DLsiteとは何? わかりやすく解説 Weblio辞書 (original) (raw)

DLsite

URL https://www.dlsite.com/
言語 日本語, 英語, 中国語, 韓国語, スペイン語, ドイツ語, フランス語, インドネシア語, イタリア語, ポルトガル語, スウェーデン語, タイ語, ベトナム語[1]
タイプ ダウンロード販売
運営者 株式会社エイシス
設立者 有限会社アオキシステム
収益 作品販売手数料
営利性 営利
登録 任意
開始 1996年7月
現在の状態 運営中
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DLsite(ディーエルサイト)は、日本の企業・株式会社エイシスが運営する同人同人誌同人ゲーム)、PCソフト(パソコンゲームアダルトゲーム)、電子書籍等のダウンロード販売サイト。「DLsite」は2022年現在、全世界会員数が900万以上に到達した[2]

2018年12月までのサービス名称はDLsite.com(ディーエルサイトコム)。

販売物の対象によってさまざまな部門に分けられており、デジ同人ではその先駆けの1つとされている[_要出典_]。

沿革

全年齢

同人

PCソフト

一般コミック(DLsite comipo)

スマホゲーム

男性成人向け

同人

美少女ゲーム

青年コミック

スマホゲーム

DLSiteがるまに

2011年のリニューアルに際し、2005年に吸収合併したDLfunの「花まるネット」の流れを汲む「Hanamaru」から「Girls Maniax」へ改名。2018年にサイト分割などを経て「DLsiteがるまに」へと改名された。乙女向け/TLとBLで売り場が分かれている。

多言語対応

2024年時点で日本語の他に、英語、中国語(簡体中文・繁体中文)、韓国語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、インドネシア語、イタリア語、ポルトガル語、スウェーデン語、タイ語、ベトナム語の計14言語でのサイト表示に対応している[1]

日本語作品を他言語に翻訳した作品販売にも取り組んでおり、DLsiteが主導して翻訳を行う公式翻訳のほか、作者が翻訳許可を出したマンガや音声作品に対して有志の翻訳者が訳す「みんなで翻訳」から生まれた作品の販売も行っている。[12]

にじGAME

ゲームプラットフォーム。2013年4月9日に「にじよめ」としてオープン。2015年5月PC版オープン。2020年1月29日に「DLsiteにじGAME」に改称[13]

PCやスマートフォンのブラウザでプレイ可能なゲームを中心に、一部インストール型のゲームやAndroid対応のスマホアプリも配信している。

一般ブラウザゲーム

(*)は18禁要素の入った18禁版も存在する。

R18ブラウザゲーム

DLチャンネル

コミュニティサイト。DLsiteが開設から20周年の節目を迎えた2016年10月に誕生。DLsiteで取り扱われている作品が網羅されたデータベースや掲示板、インターネット上の情報を記事にまとめるといった機能を有している[14]

DLsiteアワード

他店舗販売

DLsiteでは電子書籍作品(同人誌)を登録販売をしているクリエイターを対象にした提携ストア販売サービスを展開している[15]

かつては以下のダウンロード販売サイトで他店舗販売をしていた。

過去の販売パートナー

DLsiteに吸収されたサイト

終了したサービス

ノベルメイド

2010年3月にベータ版公開、4月より正式サービス開始。ブラウザ上で遊べるアドベンチャーゲームを自作し、無料または有料(最低価格10円から)で提供することが出来た。2013年12月9日にサービスを終了。

DLsiteレンタル

2017年4月20日運営開始。PCゲームをレンタル出来た。2019年6月28日にサービスを終了[16]

DLsite Mobile

2009年3月2日運営開始。フィーチャーフォンにてコミックの閲覧、およびゲームをプレイ出来た。2013年12月24日にサービスを終了。

Girl's Maniax

2010年9月9日運営開始。フィーチャーフォンにてコミックや小説を閲覧出来た。2012年8月31日にサービスを終了。

GAME999

2009年5月14日にオープンした、全タイトル999円均一(消費税込み)の特売を行う姉妹サイト。販売タイトルは月替わりで、毎月末に一旦閉店してタイトルの総入れ替えを行い1週間前後の期間を空けて新装開店する。ソフトの購入にはDLsite本体のユーザー登録が必須だが、GAME999での購入はDLsiteのポイントは使えず、ポイント還元も受けられない。

2016年6月のリニューアルを伴い、DLsite内の特設コーナー化。サービスの仕様も変更が行われた[17]

DLsite.com G

成人向けを含むゲイ向け同人・商業作品の売り場。2018年10月に閉鎖され、既存の取扱い作品はDLsiteがるまにBL売り場へと引き継がれた[18]

ラジオ

脚注

注釈

  1. ^ 2004年から2011年のリニューアルまではソフ倫審査作品を「Pro」、映像倫2010年11月まではCSA)作品とアダルトアニメ(審査団体問わず)を「Pro2」に分けていた。

出典

  1. ^ a b『DLsite』、新たに9言語を追加し全14言語に対応! 世界でより利用しやすいサービスに!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2024年1月25日閲覧。
  2. ^会員数900万突破!『DLsite』は今年で26周年! 11月は、無料作品、全員配布の割引クーポン、そして総額1,000万ポイントの山分け企画と、お得が盛りだくさんな創業祭を開...”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2023年2月3日閲覧。
  3. ^「DLsite.com」運営のエイシス、ゲオの子会社に」『ITmedia ニュース』2010年4月12日。https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1004/12/news068.html
  4. ^ゲオホールディングス子会社エイシス米ImagineVR Inc.へ出資し業務提携を締結”. プレスリリース. ゲオホールディングス (2016年8月29日). 2018年4月15日閲覧。
  5. ^ a bDLsite.com、ゲームプラットフォーム『STEAM』におけるパブリッシャー事業に関するお知らせ”. エイシス (2018年2月6日). 2018年2月10日閲覧。
  6. ^DLsiteがSteamパブリッシング作品を公募開始 日本語を含む販売も可能”. もぐらゲームス (2018-05-18* エラー: 日付が正しく記入されていません。(説明)). 2018年5月28日閲覧。
  7. ^サービス名称変更および本社ビル名変更のお知らせ』(プレスリリース)株式会社エイシス、2019年1月4日。https://www.eisys.co.jp/topics/944.html。2019年2月8日閲覧。
  8. ^ a b https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000155.000042966.html
  9. ^ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000202.000042966.html
  10. ^コンテンツサービスで相次ぐ突然のクレカ決済停止の問題点 今後どう対応できるのか、議員と弁護士に聞いた”. ねとらぼ. 2025年2月27日閲覧。
  11. ^「DLsiteアカウント」管理・運営事業 移管のお知らせ”. 株式会社エイシス | EISYS. 株式会社エイシス. 2025年3月24日閲覧。
  12. ^ https://www.dlsite.com/modpub/lp/overseas/translator/
  13. ^ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000042966.html
  14. ^「DLsite.com」が20周年、コミュニティサイト「DLチャンネル」新設、2017年春にはPCゲームレンタル事業も”. INTERNET Watch (2016年10月3日). 2022年7月2日閲覧。
  15. ^ https://www.dlsite.com/modpub/lp/home/ebook/
  16. ^「DLsiteレンタル」サービス終了のお知らせ”. エイシス. 2020年8月21日閲覧。
  17. ^ https://info.eisys.co.jp/dlsite/7f85fa9dd0162400
  18. ^ https://info.eisys.co.jp/dlsite/d610004474acccb1

関連項目

外部リンク