読み方:どろっぷだうんりすとプルダウンメニュー のこと。Weblio国語辞典では「DropDownList」の意味や使い方、用例、類似表現などを解説しています。">

「DropDownList」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書 (original) (raw)

ドロップダウンリスト: drop-down list)はGUIにおけるユーザインタフェースコントロール要素の1つ。リストボックスと似ており、ユーザーが一覧から1つの値を選択することを可能にする。ユーザーが新たに値を選択すると不活性状態に戻り、選択された値だけを表示する。

一般的なWindowsのデザインでは、単一の値を表示するボックスの下にリストボックスを配置するが、古いユーザインタフェース(例えばMotif)や macOSAquaでは、選択されている値を中心として上下にリストボックスが展開する(同じ値を選択するときマウスを動かさなくてもよいという利点がある)。これを「ポップアップリスト」や "choice" あるいは "chooser" とも呼んだが、現在では「ドロップダウンリスト」という名称が一般に使われている。

ドロップダウンリストはコンボボックスとは異なり、ユーザーは値を編集できない。ウェブブラウザのアドレス入力部分はドロップダウンリストではなく、コンボボックスの一例である。

ドロップダウンリストはリストボックスやタブに比較すると、一見して1つのオプションだけが表示され、そこにオプションの一覧がコントロールとして存在すると気づかない場合があるという欠点がある。逆に、ラジオボタン付きリストなどに比べると、機能の表示に必要なスペースが非常に小さいという利点がある。

このようなコントロールをMacintoshなどでは「ポップアップメニュー」とも呼ぶが、ポップアップメニューという呼称は他のGUIシステムではコンテキストメニューを意味する。Macintosh には「プルダウンメニュー」又は「コマンドポップダウンメニュー」という呼称もある。これらの違いは、ポップアップメニューが不活性のときは直前に選択したアイテムが表示されるのに対して、プルダウンメニューでは固定のタイトル(メニュー名)が表示されている。したがって、これらは用途が異なり、ポップアップメニューがオプション一覧からオプションを選択するのに使われ、プルダウンメニューは様々なオプションのあるコマンド実行に使われる。この種のリストの対話的なデモがこちら[1]にある。

関連項目

GUIウィジェット
コマンド入力 ボタン コンテキストメニュー メニュー パイメニュー ハンバーガーボタン
データ入出力 チェックボックス コンボボックス トグルボタン(英語版) ドロップダウンリスト グリッドビュー(英語版) リストボックス(英語版) リストビルダー(英語版ラジオボタン スクロールバー スライダー スピンボタン テキストボックス 検索ボックス デートピッカー(英語版) カラーピッカー(英語版
表示 サイドバー(英語版Windows デスクトップ ガジェット バルーンヘルプ(英語版ヘッドアップディスプレイ (コンピュータゲーム) ヘッドマウントディスプレイ (コンピュータゲーム) アイコン バナー 情報バー(英語版) ラベル (コントロール)(英語版ロード (コンピュータゲーム) ロード画面 進捗インジケータ プログレスバー スローバー(英語版スプラッシュスクリーン スピニングピンホイール(英語版ステータスバー トースト(英語版ツールチップ
コンテナ アコーディオンメニュー(英語版) ツリーメニュー(英語版折り畳み フレーム/フィールドセット(英語版メニューバー パネル(英語版) ポップオーバー (GUI)(英語版リボン ツールバー タブ タイトルバー ウインドウ クライアントサイド・デコレーション
ナビゲーション アドレスバー パンくずリスト ハイパーリンク ナビゲーションペイン (ナビゲーションウィンドウ)(英語版) ページャ (ページネーション)
特殊ウインドウ ダイアログボックス メッセージボックス バージョン情報ダイアログボックス(英語版) ファイルダイアログ(英語版) インスペクターウインドウ(英語版モーダルウィンドウ パレットウインドウ(英語版
関連項目 WIMP ウィンドウ アイコン メニュー ポインター デスクトップ環境 GUI ウィジェット (GUI) スキン (GUI) ウィジェットエンジン ウィジェット・ツールキット レイアウトマネージャ ルック・アンド・フィール マウスオーバー VR