FreeRDPとは - わかりやすく解説 Weblio辞書 (original) (raw)
FreeRDP
| 開発元 | FreeRDP チーム |
|---|---|
| 最新評価版 | |
| リポジトリ | github.com/FreeRDP/FreeRDP |
| プログラミング言語 | C言語 |
| 対応OS | Unix系、Windows、macOS、Android、iOS |
| 対応言語 | 英語のみ(?)日本語対応しているかは分かりません。 |
| サポート状況 | 開発中 |
| 種別 | マイクロソフトのリモートデスクトップのクライアント |
| ライセンス | Apache License |
| 公式サイト | www.freerdp.com |
| テンプレートを表示 |
FreeRDPは、Remote Desktop Protocol (RDP) の自由かつオープンソースなソフトウェアである。RDPを利用したリモートデスクトップクライアントとサーバ機能などを提供する。Apache License でライセンスされ、Unix系(Linux、Solaris、FreeBSD、MinGW など)、macOS、Microsoft Windows、Android、iOS で動作する。
対応状況
FreeRDP は2009年に rdesktop からフォークし、コードのモジュール化をし、様々な問題を修正し、新しい機能を実装した。0.9 までは rdesktop フォークコードを利用していたため GPL だったが、1.0 からは一から書き直され、Apache License となった[2]。
1.0.2 現在、RDP 8.0 の大部分を実装していて[3]、以下の機能を実装している。
- ビットマップ・キャッシュ
- ファイルシステム、オーディオ、シリアルポート、プリンタポート、クリップボードのリダイレクト
- 大部分の各国語キーボードのマッピング
- ストリーム圧縮と暗号化
- 自動認証
- スマートカードサポート
- RemoteApp (シームレスモード)
- RemoteFX
- ネットワークレベルでの認証
- デスクトップ コンポジッション
- リモートデスクトップゲートウェイ
- マルチタッチ
- USBデバイス リダイレクト
用途
リモートデスクトップサービスの動作している Microsoft Windows に接続するのに使われる。対象となる Windows は Windows NT 4.0 以降である。Android 版のクライアントは aFreeRDP として Google Play に登録されていて[4]、iOS 版のクライアントは iFreeRDP として App Store に登録されている[5]。Linux ベースのシンクライアントでも使われている。FreeRDP を利用したUNIX系のフロントエンドとしては、Remmina(英語: Remmina) [6]などが存在する。
クライアントだけでなくリモートデスクトップサーバも開発している。
関連項目
脚注
- ^ “Release 3.20.0” (2025年12月17日). 2025年12月17日閲覧。
- ^ Announcing FreeRDP 1.0
- ^ Moreau, Marc-André. “FreeRDP 1.0 Released”. 2012年1月16日閲覧。
- ^ RDP Remote Desktop aFreeRDP - Google Play の Android アプリ
- ^ iTunes の App Store で配信中の iPhone、iPod touch、iPad 用 RDP Remote Desktop iFreeRDP
- ^ Hi! Remmina - a multiprotocol remote desktop client.