Mapnikとは - わかりやすく解説 Weblio辞書 (original) (raw)

Mapnik

作者 Artem Pavlenko
開発元 The Mapnik Contributors
最新版 4.0.4[1] - 2024年12月4日 (2か月前)
リポジトリ github.com/mapnik/mapnik
プログラミング言語 C++
対応OS クロスプラットフォーム
サポート状況 Active
ライセンス GNU Lesser General Public License
公式サイト mapnik.org
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MapnikC++で組まれたオープンソースのデスクトップ及びサーバー用地図描画ツールキットである。 多くの利用者を有する活動の一つであるオープンストリートマップ(以下、OSM)は、 Apache HTTP Serverのモジュール(mod_tile)と組み合わせて地図のタイルデータをレンダリングし独自の地図レイヤーを出力している[2]C++PythonNode.jsで組まれたオブジェクトや地図の位置を示すオブジェクトにKMLが利用可能である。 バックエンドのレンダリングにcairoを、メモリ管理やファイルアクセスや正規表現やXML構文解析などの一般的な処理にBoostを使用している。 OSMの標準レイヤーをバックエンドでレンダリングしているほか[3]、 CloudMade[4]、 MapQuest[5]Mapbox[6]でも使用されている。

データフォーマット

プラグイン用フレームワークを用いて多くのデータフォーマットに対応しており、GDALを活用してベクタやラスタの読み取りを行っている。 シェープファイルPostGIS、GeoTIFFにも対応しており、将来的にはより多くのフォーマットに対応したプラグインが利用可能である。 OSMデータをPostgreSQLに格納できるフォーマットに変換するosm2pgsql機能がある[7]

ハードウェア環境

Mapnikは、クロスプラットフォームツールキットとしてWindows,・Mac・Unix-like systems like Linux・ Solaris(release 0.4以降)のハードウェア環境で動作する。

脚注

  1. ^ "Release 4.0.4"; 閲覧日: 2024年12月26日; 出版日: 2024年12月4日.
  2. ^ OpenStreetMap's main Slippy Map layer
  3. ^Mapnik”. OpenStreetMap Wiki. June 22, 2013閲覧。
  4. ^CloudMade”. OpenStreetMap Wiki. April 21, 2013閲覧。
  5. ^MapQuest Mapnik Style”. GitHub. May 25, 2012閲覧。
  6. ^Mapnik Performance”. Development Seed. July 1, 2013閲覧。
  7. ^Osm2pgsql”. March 11, 2013閲覧。

外部リンク