Reverse_Address_Resolution_Protocolとは - わかりやすく解説 Weblio辞書 (original) (raw)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/05 10:06 UTC 版)

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OSI参照モデル
7. アプリケーション層 HTTP DHCP SMTP SNMP SMB FTP Telnet AFP X.500
6. プレゼンテーション層 HTTP DHCP SMTP SNMP SMB FTP Telnet AFP X.500
5. セッション層 TLS NetBIOS NWLink DSI ADSP ZIP ASP PAP 名前付きパイプ
4. トランスポート層 TCP UDP SCTP SPX NBF RTMP AURP NBP ATP AEP
3. ネットワーク層 IP ARP RARP ICMP IPX NetBEUI DDP AARP
2. データリンク層 イーサネット トークンリング アークネット PPP フレームリレー
1. 物理層 RS-232 RS-422 (EIA-422, TIA-422) 電話線・UTP ハブ リピータ 無線 光ケーブル

Reverse address resolution protocol(逆アドレス解決プロトコル、略称:RARP、リバースARP)は、機器の物理アドレス(MACアドレス)からIPアドレスを取得するためのプロトコルである。

概要

機器は自らのMACアドレスをブロードキャストし(RARPリクエスト)、それに対してRARPサーバが応答してIPアドレスを配布する。そのため、RARPサーバは必須である。RARPサーバにはMACアドレスとそれに対応するIPアドレスを登録してある。

データリンク層に属する。

IPを要求してきた機器に渡せるのはIPアドレスのみで、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、DNSサーバーのアドレスなどは渡せない。また、データリンク層の技術なのでルータを越えて利用できない。さらに、RARPサーバーには事前に要求機器のMACアドレスを登録しておく必要があり、柔軟性に欠ける。このため、近年では同機能でより高機能なDHCPなどにより代替されることが多い。

関連項目

関連RFC

OSI参照モデル
7. アプリケーション層 HTTP DHCP SMTP SNMP SMB FTP Telnet AFP X.500
6. プレゼンテーション層 SMTP SNMP FTP Telnet AFP
5. セッション層 TLS NetBIOS NWLink DSI ADSP ZIP ASP PAP 名前付きパイプ
4. トランスポート層 TCP UDP SCTP DCCP SPX NBF RTMP AURP NBP ATP AEP
3. ネットワーク層 IP ARP RARP ICMP IPX NetBEUI DDP AARP
2. データリンク層 イーサネット トークンリング アークネット PPP フレームリレー
1. 物理層 RS-232 RS-422 (EIA-422、TIA-422) 電話線・UTP ハブ リピータ 無線 光ケーブル
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