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SUNDAY FLICKERS
愛称 サンフリJFNの離れ島[1]
ジャンル バラエティ番組情報番組
放送方式 生放送
放送期間 2010年10月3日 -
放送時間 毎週日曜 6:00 - 7:30(90分)
放送回数 745(2024年12月29日現在)[2]
制作 ジャパンエフエムネットワーク
ネットワーク JFN
パーソナリティ 春風亭一之輔
出演 汾陽麻衣(アシスタント)
公式サイト 公式サイト
特記事項:放送開始 - 2015年9月は6:00 - 8:30、同年10月 - 2016年3月は6:00 - 7:30、8:00 - 8:30にそれぞれ放送していた。
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SUNDAY FLICKERS』(サンデー・フリッカーズ)は2010年10月3日からJFN系列の一部の放送局で放送されているジャパンエフエムネットワーク(JFNC)制作のラジオ番組である。略称「サンフリ」。

概要

落語家の春風亭一之輔がパーソナリティを務めるバラエティ・情報番組。ジャパンエフエムネットワーク週末朝ワイド枠の一つ。

番組名の「FLICKERS」とは、iPhoneiPadの画面などを「めくる」という意味を持つ「FLICK」(フリック)からきており、エンタメ・政治・スポーツなどの情報をめくっていくように紹介していく、という意味が込められている[3]

出演者

パーソナリティ

アシスタント

現在

過去

放送時間

ネット局毎の放送時間は<#ネット局>を参照。

過去

経緯

当初の放送時間は6:00 - 8:30だったが、全時間帯を放送するフルネット局はなく、番組途中で放送終了、あるいは番組途中から放送開始するネット形態だった[注 4]

2015年10月から、7:30 - 8:30の放送は以下の構成にリニューアルされた[4]

これは7:30 - 8:00を唯一放送していたFM GIFUが2015年9月をもって当該時間のネットを終了したことによる。8時台パートのネット局は青森(AFM)・沖縄(FM沖縄)の2局のみとなった。放送休止時間帯の模様はツイキャスで配信された。

2016年4月から放送時間が6:00 - 7:30に短縮された。これは2016年3月27日の放送中に一之輔から発表され、当日分をもって、ツイキャス配信及び『SUNDAY FLICKERS 2』の放送は終了。

現在も改編毎にネット局での放送時間変更やネット開始・終了が発生する。2017年10月以降は7時台のネット局が減少したほか、一時的にFM GIFU以西の局で7時台をネットする局が消滅した。

タイムテーブル

2025年2月現在のもので、日によって時間は前後する。

コーナーの合間にメッセージ紹介や曲のオンエアがある。選曲はいわゆる「FM的な」最新曲ではなく、番組独特の選曲が行われる。

6時台

6:00 - オープニング、メッセージテーマ発表

6:08 - 6時のストレートニュース

短いトークの後にアシスタントが4 - 5項目のストレートニュースを伝え、項目毎に切り替え音が挿入される。

6:13 - 私のイエスタデイ

どこかで聴いた曲をリスナーから募り、1曲だけリクエストをかける。

6:18 - モーニング・タブレット

一之輔とアシスタントが当日のメッセージテーマにまつわる話題についてトーク。

6:32 - リスナー生電話 [注 5]

リスナーと生電話をつなぎ、主にその日のメッセージテーマについて会話する。

リスナーが電話に出ない場合は、パロディ的な「サンデージャーナル 経済どんとこい」のコーナーに置き換わる[6][注 6]

6:37 - ウェザー・ナウ

日本気象協会と繋ぎ、各地の天気(沖縄→九州・中国・四国→近畿→東海・関東甲信越→北陸→東北→北海道の順)と最高気温(那覇・福岡・高知・広島・大阪・名古屋・金沢・東京・仙台・札幌)を伝えてもらう。

6:39 - トラフィック・ナウ

日本道路交通情報センターと繋ぎ、全国の幹線道路の交通情報を伝えてもらう。

6:41 - メッセージ紹介

6:46 - 落語ショート・オン・ショート

一之輔が落語のショートバージョンを生放送で披露するコーナー。ただし時間(4 - 6分)の関係で2 - 3週に分けて放送されるため基本的に2 - 3週完結(ただし落語の長短によるためか『初天神』は4週完結、『無精床』は1週完結というケースも存在する)となる。アシスタントが阿部に替わって以降は、一之輔の落語を向かい側で聴いているアシスタントの笑い声が被さることが多くなった[注 7]。最後に1曲オンエアされる場合がある。

6:53 - 6時台エンディング

メッセージを数通紹介後、6時台で放送終了するネット局へのお別れの言葉を述べつつ、7時台の予告を行う[注 8]

7時台

7:00 - 7時台オープニング

7:02 - 7時のストレートニュース

6時台と同内容。

7:06 - 一之輔のそこが知りたい

様々な業界で活躍する人物をゲストに迎える。生放送中にゲストを迎えるのが基本だが、事前収録[注 9]の場合がある。2016年4月よりコーナー放送時刻が若干早まり、途中でCMをまたぐようになった。コーナーの途中&締め間際にゲストから曲をリクエストされることがある。よく登場するゲストは「サンフリファミリー」と呼ばれる[7][8][9][10]

7:28 - エンディング

エンディングテーマはhy4_4yhによる「ビューティフル・サンデーフリッカーズ」[11]。「ビューティフル・サンデー」の歌詞を当番組にあわせアレンジしたもの。2020年4月19日の放送500回を記念して制作された[12]

企画

番組恒例の企画を挙げる。

谷村有美生誕祭

一之輔が少年の頃から大ファンである谷村有美の誕生日(10月17日)頃の放送で開催される。この日流れる曲はすべて谷村の曲になる[13]。谷村も電話出演することが多い。

2024年10月20日の放送では谷村がスタジオ出演し、一之輔との初対面が実現した[14]

ヤギ

クリスマス頃の放送回ではヤギの歌うクリスマスソングが放送される[15]

年末年始

田舎館野田雄

一之輔の「知人」。一之輔が何らかの理由で出演できない際に代役を務めることがある[17]。登場は不定期。東北地方のものと思われる訛りで話す。田舎館の登場回でも「落語ショート・オン・ショート」では基本的に一之輔の落語が放送されるが、田舎館が落語を披露することもある[18]

当初は「田舎館野田夫」と表記されていたが、番組で一度誤って「野田雄」と記載され、それ以降は現在の表記が使われている[19]

音声配信

本放送はradikoでも各ネット局の番組として聴取可能[3]

また本放送後に以下の音声コンテンツがAuDeeYouTubeで配信されている[20](2025年2月現在)。

AuDeeでは放送後記の記事も公開される[20]

変遷

以下の3コーナーは、2016年3月まで公式サイト「JFN Online」及びポッドキャストで配信[注 10]されていた。

その後2016年4月よりJFN Onlineに代わるJFNC新公式アプリ「JFN PARK」内の音声コンテンツでの配信に切り替えられた[21]。 また2016年8月からは、上記3コーナーに加え、放送では聴けない音声コンテンツオリジナルの「週刊サンフリ大衆EX」(内容は放送の振り返りおよび翌週のメッセージテーマ決め)も追加された[22]

2020年7月にJFN PARKが「AuDee」にリニューアルされた[23]。 この頃から、配信される音声コンテンツは基本的に「落語ショート・オン・ショート」と「週刊サンフリ大衆EX」の2つになった。

2023年7月に番組公式YouTubeチャンネルが開設され[24]、「週刊サンフリ大衆EX」の切り抜きバージョンや次回メッセージテーマが配信されるようになった。

2024年9月4日配信分から「週刊サンフリ大衆EX」の配信方法がYouTubeに一本化された[25]。フルバージョンの配信プラットフォームがAuDeeからYouTubeに変更され、切り抜きバージョンの配信は終了した。「落語ショート・オン・ショート」は引き続きAuDeeで配信されている。

ネット局

現在

(2024年10月現在、25局ネット[3]

全て日曜の放送で、放送時間の早い順から記載。

なお、JFN特別加盟局のInterFM897は、加盟当初から未ネット。

放送対象地域 放送局名 放送時間 備考
秋田県 エフエム秋田(AFM) 6:00 - 7:30 2017年4月2日放送分より7時台のネット開始。
宮城県 エフエム仙台(Date fm) 2016年9月25日2020年4月5日 - 2021年12月26日2022年7月10日 - 2023年3月までは6:00 - 7:00
山形県 エフエム山形(Rhythm Station) 2020年4月5日放送分より7時台のネット開始。
群馬県 エフエム群馬(FM GUNMA) 2022年10月2日放送分より7時台のネット開始。
長野県 長野エフエム放送(FM長野) 2016年4月3日放送分より7時台のネット再開2015年4月5日 - 12月27日放送分[26]は6:00 - 7:30、2016年1月3日 - 3月27日放送分[27]は6:00 - 7:00の放送。
富山県 富山エフエム放送(FMとやま) 2016年3月27日放送分をもってネット打ち切り。同年10月2日放送分 - 2017年3月26日放送分および同年10月8日放送分よりネット再開。2022年9月25日までは6:00 - 7:00の放送。
石川県 エフエム石川(HELLO FIVE) 2022年9月25日までは6:00 - 7:00の放送。
福井県 福井エフエム放送(FM FUKUI) 2017年10月1日放送分をもって7時台のネット打ち切ったが、その後再開した。
岐阜県 エフエム岐阜(FM GIFU) 放送開始 - 2015年9月は6:00 - 8:00の放送だった。
三重県 三重エフエム放送(レディオキューブ FM三重) 放送開始 - 2016年3月は6:00 - 7:30、2016年4月 - 2021年3月は6:00 - 7:00にそれぞれ放送していた。
滋賀県 エフエム滋賀(e-radio) 2014年8月31日をもって8時台のネット打ち切り。2022年10月2日から7時台再開。
徳島県 エフエム徳島(FM TOKUSHIMA) 2017年10月1日放送分をもって7時台のネット打ち切ったが、その後再開した。
香川県 エフエム香川(FM香川) 2017年10月の時点では未放送であったが、2019年5月現在6時台のみ放送している。2022年9月25日までは6:00 - 7:00の放送。2024年3月31日までは6:00 - 7:30の放送。2024年9月29日までは6:00 - 7:00の放送。
岡山県 岡山エフエム放送(FM OKAYAMA) 2015年8月2日放送分をもって8時台のネット打ち切り。2022年9月25日までは6:00 - 7:00の放送。2022年11月までは6:00 - 7:25の放送。
佐賀県 エフエム佐賀(FMS) 2022年9月25日までは6:00 - 7:00の放送。
大分県 エフエム大分(Air-Radio FM88) 2024年3月31日までは6:00 - 7:00の放送。
鹿児島県 エフエム鹿児島(μFM) 2017年3月26日まで6:00 - 7:00に放送し一旦休止、2024年4月7日からフルネットで再開。
岩手県 エフエム岩手(FM IWATE) 6:00 - 7:00 以前の放送時間は6:00 - 6:55だったが2015年9月27日放送分をもってネット打ち切り後、2017年4月2日放送分より前述の時間でネットを再開し同年10月の時点では6:00 - 6:45で放送しており、「トラフィック・ナウ」→メッセージ紹介後のCMに入るタイミングで飛び降りていた(パーソナリティからの案内および降りコメントはなし)。2021年3月までは6:00 - 7:25に放送したが、『青木源太・足立梨花 Sunday Collection』の放送開始に伴い、短縮された。
栃木県 エフエム栃木(RADIO BERRY) 2019年3月31日放送分までは6:00 - 7:30の放送だったが、7時台に『Lyrics From Hits』(7:00 - 7:15)・『まいどあり~。』(7:15 - 7:30)の放送のためネット打ち切ったが、同年10月6日に再開。しかし、2020年4月5日放送分から7時台に『企業の遺伝子』(7:00 - 7:15)・『みんなの元気!いきいきラジオ』(7:15 - 7:30)の放送のため再び打ち切り。2021年4月3日- 2022年6月26日は6:00 - 7:30の放送だった。
兵庫県 兵庫エフエム放送(Kiss FM KOBE) 放送開始 - 2015年9月は6:00 - 7:30。
鳥取県島根県 エフエム山陰(V-air)
山口県 エフエム山口(FMY) 開始以来7:30飛び降り。 『いのちの森 voice of forest』放送のため2012年10月7日 - 2022年9月25日は6:00 - 7:00の放送。その後いったんフルネットとしたが、2022年12月4日より放送時間を縮小。
高知県 エフエム高知(Hi-Six)
沖縄県 エフエム沖縄(FM沖縄) 2016年2月21日は『コスモアースコンシャスアクト 野口健 トークセッション』(TOKYO FM制作)放送の為、8時台のみ休止。2016年3月までは8時台もネットしていた。
青森県 エフエム青森(AFB) 7:00 - 7:30 2024年4月7日から7時台のみ再開。2019年9月以降2023年9月迄毎月第2・3・5日曜のみ放送。2023年10月1日に終了。(第1:『申吾のほっとチャンネル』、第4:『小野寺あきひこのスクラム!』放送のため休止[注 11])。2012年4月 - 9月には6時台、放送開始 - 2016年3月は8時台もネットしており、2017年までは第1日曜のみ・同年9月までは第1・2[注 12]・4日曜は休止が発生していた。ネット局中唯一、6時台を未ネット。

過去

放送対象地域 放送局名 放送時間 放送終了日 備考
福島県 エフエム福島(ふくしまFM) 6:00 - 7:00 2015年9月27日
宮崎県 エフエム宮崎(JOY FM)

過去のタイムテーブル

以下は、現在は放送されていない7:30~8:30の時間帯のうち、主に2015年10月4日~2016年3月27日の内容。

7時台(7:30~8:00)

2015年10月4日 - 2016年3月27日は放送休止時間帯。

8時台(8:00~8:30)

2015年10月4日 - 2016年3月27日は『SUNDAY FLICKERS 2[注 15]』(放送は青森・沖縄のみ)。

8:00 - 8時台オープニング

「ちょっと変わった情報をお伝えします」のコメントからスタートし、ネット局である青森・沖縄を意識した話題を話すこともある。

8:05 - 今朝の最新ニュース

6・7時台からニュースの内容(一部)・タイトルが変更される。また、8時台のみ項目の切り替え音がある場合とない場合がある。

8:08 - 週替わり企画(2016年1月からの内容)

8:27 - エンディング

エンディングテーマは「天使の休息」(久松史奈)。

脚注

注釈

  1. ^ この日の放送は石田が体調不良により休演したため、代役を務めた。ちなみにフリーアナウンサーの原つとむによる小芝居(石田の休演を知らせる内容)がオープニング前に挿入されていた
  2. ^ アシスタント阿部の休演による。
  3. ^ この日の放送が最終日だったが、一之輔が本業の海外公演の関係で休演したため石田単独での出演となった。なお、一之輔は電話にて出演した
  4. ^ 前々番組の『RADIO JAPAN on Sunday』や前番組の『梶原しげるのNEXT ONE』(ネクイチ)と同じ状況。
    未放送時間帯は『天使のモーニングコール』(幸福の科学出版制作)もしくは『いのちの森 voice of forest』(TOKYO FM制作)のどちらかをネットする局がほとんどだが、レディオキューブ FM三重(『秋元才加とJOYのWeekly Japan!!』)やKiss FM KOBE(『ブルボン presents Shining Star』)の様にTOKYO FM(前者)・JFNC(後者)制作の他番組ネットに切り替えた局もある。
  5. ^ 2020年3月の緊急事態宣言以前は「街フェス・オン・サンデー」だった。全国各地で行われる街のフェスティバルから毎週1つピックアップし、電話を繋いだ関係者から詳しく紹介してもらうコーナーだったが、緊急事態宣言により全国のイベントが中止となり、コーナーが消滅した。
  6. ^ 「リスナー生電話」のコーナーで一之輔が言い出した架空の番組名を実際にコーナー化したもの。(出典)小林哲也(番組放送作家) (2024年9月30日). “「経済どんとこい!」で昔の有楽町を思い出す…。”. 2025年2月24日閲覧。
  7. ^ 阿部が「落語を聴きながら笑ってしまっているが、本当に聴きたい人の邪魔になるのではないか」と問いかけたのに対し、一之輔は「笑い声はあったほうがいい」「笑い声の一切ないスタジオ録音の落語より、笑い声が入ってお客さんの反応のある落語のほうが聴いていて面白い」という趣旨の返答をしている。(出典)10月9日週刊サンフリ大衆EX. AuDee. 2016年10月11日. 該当時間: 0:36-2:04. 2025年3月1日閲覧。
  8. ^ 一部を除く6時台のみのネット局では、最後にアシスタント(斜字_の箇所のみ一之輔)が読み上げる「**お送りしてまいりました『SUNDAY FLICKERS』、今週はこの辺でお別れです。_お相手は春風亭一之輔と、_(アシスタントの氏名)でした。_素敵な日曜日を!**」というコメント(事前収録)が挿入される。ちなみに8:30終了時代には7時台で放送終了するネット局向けにこのコメントが使用されており、6時台のみのネット局向けでは一之輔単独で別内容のコメントを読み上げていた。
  9. ^ 例えば、石田の代役で汾陽が出演した2016年2月28日放送分(ゲスト:温水洋一)は、本コーナーに石田が登場しているので事前収録であることがわかる。ちなみに一之輔は7時前の予告で「大人の事情でその時の声だけ石田紗英子になっています」とコメントしていた
  10. ^ 「落語・ショート・オン・ショート」の出囃子やコーナー中バックに流れているBGM、オンエアされた曲はカットされる
  11. ^ 自社制作番組で三村申吾・青森県知事、小野寺晃彦・青森市市長がそれぞれパーソナリティとして出演している。
  12. ^ 宮下宗一郎・むつ市市長がパーソナリティを務めていた『宮下宗一郎のつながるラヂオ』を放送していたため休止。
  13. ^ 2月21日、3月13日は配信休止
  14. ^ 主な内容は、本番組放送作家の小林哲也がジグソーパズルなどのゲームやTwitterのアカウント作成にチャレンジするといった企画で、一之輔曰く「コバチャレ」
  15. ^ 2と書いて「リターンズ」と読み、タイトルコールは一之輔の声で「リターンズ!」と絶叫しているものが使用されている
  16. ^ この日はドン波房氏が電話出演キャンセル(急病のため)になったのでコーナーが途中で打ち切られ、ポッドキャストも未配信となった
  17. ^ 商品名は「野球盤 3Dエース」
  18. ^ 事前に募集したリスナーからの二者択一で悩んでいる相談メッセージに対して、野球盤をプレイした結果で判定するというもの。ちなみに、翌週のゲストコーナーでも行われた
  19. ^ 小林の弾き語りが強制終了させられた後に本家の曲がオンエアされたが、両方ともポッドキャスト未配信

出典

  1. ^ @SUNDAY_FLICKERS (2015年10月4日). "今日のサンデーフリッカーズ…". X(旧Twitter)より2023年1月22日閲覧。
  2. ^ @SUNDAY_FLICKERS (2024年12月30日). "【2024年12月29日 サンフリこんかいのまとめ】 2024年最後の放送だった745回目。". X(旧Twitter)より2025年2月27日閲覧。
  3. ^ a b cSUNDAY FLICKERS 公式サイト”. AuDee. 2025年2月12日閲覧。
  4. ^ @SUNDAY_FLICKERS (2015年10月4日). "10月から7:30-8:00放送休止、8:00-8:30第2部スタートに。". X(旧Twitter)より2025年2月15日閲覧。
  5. ^「サンデーフリッカーズ2(リターンズ)」”. AuDee (2015年10月5日). 2025年2月14日閲覧。
  6. ^2024年10月13日 サンフリこんかいのまとめ”. AuDee (2024年10月13日). 2025年2月15日閲覧。
  7. ^12月17日 一之輔のそこが知りたい 一之輔プロデュースの新曲をリリース!サンフリファミリーのハイパーラップユニットhy4_4yhが大暴れ!!”. AuDee (2017年12月17日). 2025年2月28日閲覧。
  8. ^2024年5月19日 サンフリこんかいのまとめ”. AuDee (2024年5月19日). 2025年2月28日閲覧。 “サンフリファミリー(略)山口めろんさんが来てくれました!”
  9. ^今回のまとめ”. AuDee (2017年5月28日). 2025年2月28日閲覧。 “サンフリファミリー(略)星野みちるさんが大登場!!”
  10. ^ 汾陽麻衣 (2024年11月15日). “堀口さんはなんとサンフリ6回目のご登場!もうサンフリファミリーですね🤭...”. Instagram. 2025年2月28日閲覧。
  11. ^JFN 春風亭一之輔の「サンデーフリッカーズ」のテーマ『ビューティフル・サンデーフリッカーズ(放送500回記念ver.)』hy4_4yh&春風亭一之輔&汾陽麻衣”. YouTube (2020年5月31日). 2025年2月27日閲覧。
  12. ^2020年6月14日 サンフリこんかいのまとめ”. AuDee. 2025年2月12日閲覧。
  13. ^2021年10月17日 サンフリこんかいのまとめ”. AuDee. 2025年2月24日閲覧。
  14. ^2024年10月20日 サンフリこんかいのまとめ”. AuDee. 2025年2月12日閲覧。
  15. ^ a b c2024年12月22日 サンフリこんかいのまとめ”. AuDee. 2025年2月24日閲覧。
  16. ^2025年1月5日 サンフリこんかいのまとめ”. AuDee (2025年1月5日). 2025年2月19日閲覧。
  17. ^2020年1月12日 モーニングタブレット メールテーマは「田舎館野田雄の人生相談!」+田舎館野田雄さんとはどんな人?”. AuDee. 2025年2月19日閲覧。
  18. ^2020年1月12日 落語ショートオンショート 「寝床」その2 一之輔さんに代わり、田舎館野田雄さんが落語を大披露。”. AuDee. 2025年2月19日閲覧。
  19. ^ 小林哲也(番組放送作家) (2022年4月7日). “天才!田舎館野田雄(夫)の落語を考察。Wの悲劇…”. 2025年2月28日閲覧。
  20. ^ a b @SUNDAY_FLICKERS (2025年1月23日). "我々、実はいろいろやってます。". X(旧Twitter)より2025年2月12日閲覧。
  21. ^JFNからのおしらせ”. AuDee (2016年4月30日). 2025年2月15日閲覧。
  22. ^8月14日週刊サンフリ大衆EX”. AuDee (2016年8月14日). 2025年3月1日閲覧。
  23. ^2020年7月26日 サンフリこんかいのまとめ”. AuDee (2020年7月26日). 2025年2月14日閲覧。
  24. ^SUNDAY FLICKERS”. YouTube. 2025年2月13日閲覧。
  25. ^週刊サンフリ大衆EX 配信方法についてのおしらせ”. AuDee (2024年9月3日). 2025年2月12日閲覧。
  26. ^ 2015年4月5日、12月27日 信濃毎日新聞 ラジオ欄
  27. ^ 2016年1月3日、3月27日 信濃毎日新聞 ラジオ欄

外部リンク

JFN 日曜 6:00 - 7:30
前番組 番組名 次番組
梶原しげるのNEXT ONE(6:00 - 8:30) SUNDAY FLICKERS(2010年10月 - ) -
JFN 日曜 7:30 - 8:00
梶原しげるのNEXT ONE(6:00 - 8:30) SUNDAY FLICKERS(2010年10月 - 2015年9月) -
JFN 日曜 8:00 - 8:30
梶原しげるのNEXT ONE(6:00 - 8:30) SUNDAY FLICKERS(2010年10月 - 2015年9月)↓SUNDAY FLICKERS 2(2015年10月 - 2016年3月) -