「SoftBank4G」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書 (original) (raw)
| この項目では、ソフトバンクモバイルがMVNOにて提供するデータ通信およびAndroidスマートフォンでのAXGP(TD-LTE)サービスについて説明しています。 ソフトバンクモバイルが2012年9月開始したLTE(FDD-LTE)サービスについては「SoftBank 4G LTE」をご覧ください。 SoftBank 4G LTEとのデュアルモードによるサービスについては「Hybrid 4G LTE」をご覧ください。 ワイモバイルがMVNOにて提供するAXGPによるデータ通信サービスについては「EMOBILE 4G」をご覧ください。 ワイモバイルがかつてのイー・モバイルブランドでMVNOにて提供するAXGPないしはLTEによるAndroidスマートフォンのサービスについては「EMOBILE 4G-S」をご覧ください。 |
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| この項目は内容が専門的であり、一般の閲覧者にはわかりにくくなっているおそれがあります。 専門用語をわかりやすい表現にするための修正をして下さる協力者を求めています。(2020年10月) |
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SoftBank 4G(ソフトバンク フォージー)とは、ソフトバンク傘下のWireless City Planningが提供するAdvanced eXtended Global Platform(AXGP)網を利用した、ソフトバンクモバイルのMVNO型データ通信サービスである。この項目では、便宜上、ディズニー・モバイルのDisney Mobile 4GサービスおよびワイモバイルのAXGP網対応機種についても記述する。
概要
規格値で下り最大110Mbps、上り最大10Mbpsの高速通信が売りで、TD-LTEと互換のあるAXGPを採用した初の商用データ通信サービスとなる。2012年2月24日のサービスイン時に提供された端末は下り76Mbpsまでの対応となったが、NTTドコモが提供するXiの屋内下り最大75Mbpsを規格値上1Mbps上回り、下り通信速度の業界最速を謳う。
サービスエリアはゼロからの構築となるためごく狭い範囲に限られるが、2013年3月末時点で全国政令指定都市においての人口カバー率99%を目指している。AXGPの基地局を展開する際は既存のウィルコム基地局を利用しPHS共用のオムニアンテナ新型機に替えている。[1]
4Gという単語を含むがITUが規定するIMT-Advancedの要求を満たす厳密な4G規格ではない[1]。
ソフトバンクモバイルがAXGPのMVNOとなる上で最大の特徴は、下り最大110Mbpsの"SoftBank 4G"と下り最大42Mbpsの"ULTRA SPEED"を組み合わせた"ULTRA WiFi 4G"にある。これに対応した契約と端末であれば、自社網のULTRA SPEEDエリアも利用できるため、AXGP圏外ではサービスエリアの広いULTRA SPEEDでの接続を試みることができる。
2012年10月10日より、スマートフォン向けのサービスを開始(対応初号機は、SoftBank 201HW)。スマートフォン向けの下りの最高速度は76Mbpsとなるが、電池消費が激しいとの理由で、下り最速110Mbpsとはしなかったとのこと。なお、テザリングは、2012年12月15日より開始となった。
2012年10月19日に、下り最速110Mbpsのデータ端末によるサービスを開始した。
2013年8月9日より、AXGPエリアの補完を目的として、イー・アクセスのLTEエリアもカバーできる端末が発売される。
2013年12月より、AXGPエリアに加えて、SoftBank 4G LTEエリアもカバーできる端末が「Hybrid 4G LTE」として発売された。
通信速度規制
2012年10月以降、月当たりの通信量が7GBを超えた場合は送受信ともに128kbpsに制限される。制限された場合は2GBごとに2,500円の追加料金を支払う事で速度制限が解除できる。また、直近3日間のパケット通信量が1GBを超えた場合、通信速度が制限されることがある。後者の速度制限は追加料金により解除することはできない。なお、この規制はNTTドコモが提供するXi・PREMIUM 4G及びKDDIが提供するau 4G LTEの通信制限と同じである。
対応端末
以下の端末は、Hybrid 4G LTE対応端末を除いては大半がULTRA SPEEDにも対応。その他特記サービスについては、以下の識別マークも参照。
- 【H】:Hybrid 4G LTE対応端末。
- 【h】:Hybrid 4G LTE対応端末。ただし、ワイモバイル網利用不可(3G・LTEとも)。
- 【E】:ワイモバイルのLTEエリアでも利用可能な端末。
- 【CA】:AXGPでのキャリア・アグリゲーション対応端末。
- 【C】:LTEでのキャリア・アグリゲーション対応端末。
下り最大76Mbps、上り最大10Mbpsとなる機種
データ端末
- ULTRA WiFi 4G 101SI - セイコーインスツル製 2012年2月24日発売
- ULTRA WiFi 4G 102Z - ZTE製 2012年8月18日発売
スマートフォン
- STREAM 201HW - ファーウェイ製 2012年10月10日発売
- RAZR M 201M - モトローラ製 2012年10月26日発売
- PANTONE 6 200SH - シャープ製 2012年12月21日発売
- HONEY BEE 201K - 京セラ製 2013年1月25日発売
- ARROWS A 201F - 富士通モバイル製 2013年2月16日発売
- AQUOS PHONE Xx 203SH - シャープ製 2013年3月8日発売
- AQUOS PHONE ss 205SH - シャープ製 2013年6月21日発売
- AQUOS PHONE Xx 206SH - シャープ製 2013年6月28日発売
- ARROWS A 202F - 富士通モバイル製 2013年6月28日発売
- DIGNO R 202K - 京セラ製 2013年7月5日発売
ディズニー・モバイル向け
ワイモバイル向け
- DIGNO DUAL 2 WX10K - 京セラ製 2013年7月18日発売
- 201HW - ファーウェイ製 2013年9月5日発売
旧イー・アクセス(EMOBILE 4G-S)
- EM01F - 富士通モバイル製 2013年8月20日発売
- 302KC【h】 - 京セラ製 2014年9月11日発売
下り最大110Mbps、上り最大10Mbpsとなる機種
データ端末
- ULTRA WiFi 4G 102HW - ファーウェイ製 2012年10月19日発売
- Pocket WiFi 203Z【E】 - ZTE製 2013年8月9日発売
- Pocket WiFi 301HW【E】 - ファーウェイ製 2013年12月6日発売予定
スマートフォン
- ARROWS A 301F【H】 - 富士通モバイル製 2013年12月6日発売
- AQUOS PHONE Xx 302SH【H】 - シャープ製 2013年12月6日発売
- AQUOS PHONE Xx mini 303SH【H】 - シャープ製 2014年2月21日発売
- AQUOS Xx 304SH【H】 - シャープ製 2014年5月23日発売
- AQUOS CRYSTAL 305SH【H】 - シャープ製 2014年8月29日発売
- iPhone 6【H】 - Apple製 2014年9月19日発売
- iPhone 6 Plus【H】 - アップル製 2014年9月19日発売
- Xperia Z3 401SO【H】 - ソニーモバイルコミュニケーションズ製 2014年11月21日発売
- AQUOS CRYSTAL X【H】 - シャープ製 2014年12月19日発売
ディズニー・モバイル向け
- DM016SH【H】 - シャープ製 2014年1月24日発売
ワイモバイル向け
- Nexus 6【H】 - モトローラ・モビリティ製 2014年12月11日発売
- 402LG【H】 - LGエレクトロニクス製 2014年2月19日発売
- 404KC【H】 - 京セラ製 2015年2月17日発売
下り最大165Mbps、上り最大10Mbpsとなる機種
データ端末
- SoftBank 303ZT【CA】
- SoftBank 303ZT【CA】
スマートフォン
- Galaxy S6 edge 404SC【H・CA・C】 - サムスン電子製
- Xperia Z4 402SO【H・CA・C】 - ソニーモバイルコミュニケーションズ製
- AQUOS Xx 404SH【H・CA・C】 - シャープ製
ワイモバイル向け
- 305ZT【CA】
その他
Wireless City Planningの提供するAXGPを使用した一般向けサービスは、2013年2月時点で、ソフトバンクモバイルとTOKAIコミュニケーションズ2社だけの状態となっており、Wireless City Planning自身での提供も予定されていない(ワイモバイルは、ソフトバンクモバイルからの又貸しでの提供)。
また、AXGPはBWA用の帯域を使用している事や、MVNOの参入促進が免許の条件となっているため、ソフトバンクモバイル以外のMVNOが参入しやすい条件を整える事も求められている。
2014年12月、AXGPを使用し、自宅などに設置するルーター(Airターミナル)を用いたSoftBank Airの提供が始まる(事業主体はソフトバンクBB→ソフトバンクモバイル)。
注釈
関連項目
- ソフトバンクモバイル
- ULTRA SPEED
- Wireless City Planning
- SoftBank 4G LTE
- Xi(クロッシィ)
- PREMIUM 4G
- EMOBILE LTE
- au 4G LTE
- WILLCOM CORE XGP
- EMOBILE 4G
- EMOBILE 4G-S
外部リンク
- SoftBank 4Gとは | 通信・エリア | ソフトバンクモバイル
- SoftBank 4G:2011冬 - 2012春 ソフトバンク新商品発表! ソフトバンクモバイル
- ULTRA WiFi 4G SoftBank 101SI(ウルトラワイファイ):モバイルデータ通信 ソフトバンクモバイル
- 4Gデータし放題フラットの特長・概要:モバイルデータ通信 ソフトバンクモバイル
- Wireless City Planning株式会社
- ソフトバンクモバイル
- XGPフォーラム
| この項目は、携帯電話・PHSに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています。加筆項目が明らかな場合は{{Keitai-expand}}を利用して下さい。 |
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| 表 話 編 歴 日本の携帯電話・PHS事業者 | |
|---|---|
| MNO | docomo/ahamo(NTTドコモ) au/povo/UQ mobile(KDDI / 沖縄セルラー電話) SoftBank/LINEMO/Y!mobile(ソフトバンク) 楽天モバイル(楽天モバイル) |
| PHS | Y!mobile(ソフトバンク) |
| BWA | UQ WiMAX(UQコミュニケーションズ) Wireless City Planning |
| MVNE | インターネットイニシアティブ SBパートナーズ NTTドコモビジネス NTTPCコミュニケーションズ オプテージ ミーク 日本通信 ビッグローブ UQコミュニケーションズ フリービット |
| MVNO | ASAHIネット LTE(朝日ネット) イオンモバイル(イオンリテール) IIJmio(インターネットイニシアティブ) エキサイトモバイル(エキサイト) OCNモバイルONE(NTTレゾナント) QTmobile(QTnet) ケーブルスマホ(ケーブルテレビ局) J:COM MOBILE(JCOM) Tikimo SIM(TikiTikiインターネット) トーンモバイル・DTI SIM(ドリーム・トレイン・インターネット) NifMo(ニフティ) nuroモバイル(ソニーネットワークコミュニケーションズ) BIC SIM(ラネット) BIGLOBEモバイル(ビッグローブ) b-mobile(日本通信) mineo(オプテージ) U-mobile(U-NEXT) 楽天モバイル(楽天モバイル) ヤマダニューモバイル・y.u mobile(Y.U-mobile) |
| 衛星携帯電話 | BGAN(インマルサット) JSAT MOBILE Communications KDDI Satcom Global FZE SKY FIX COM JAPAN グローブワイヤレス 古野電気 ワイドスター NTTドコモ イリジウム JSAT MOBILE Communications KDDI 日本デジコム スラーヤ ソフトバンク 日本デジコム |
| 表 話 編 歴 携帯電話の世代 |
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| 世代別方式 |
| 第1世代携帯電話 (1G) NTT大容量方式 TACS / JTACS AMPS NMT 第2世代携帯電話 (2G) PDC GSM HSCSD D-AMPS iDEN IS-95A PHS 第2.5世代携帯電話 (2.5G) PDC-P GPRS WiDEN IS-95B FACCH2 高度化PHS 第3世代携帯電話 (3G) TD-CDMA W-CDMA CDMA2000 CDMA2000 1x CDMA2000 3x DECT EDGE 第3.5世代携帯電話 (3.5G) HSPA HSDPA HSUPA HSPA Evolution / HSPA+ DC-HSDPA DC-HSPA CDMA2000 1x EV-DO 第3.9世代携帯電話 (3.9G) LTE (FDD-LTE) UMB TD-LTE モバイルWiMAX (IEEE 802.16e) XGP AXGP 第4世代携帯電話 (4G) LTE-Advanced (LTE-A) LTE-B WiMAX(IEEE 802.16m) WiMAX 2.0 / 2.1 第5世代携帯電話 (5G) LTE-X NR NR-IIoT LTE-M NB-IoT DECT-5G 第6世代携帯電話 (6G) 現在開発中 |
| 日本の事業者別サービス |
| NTTドコモ mova (1G / 2G)▼ ドコモPHS (2G)▼ DoPa (2.5G)▼ FOMA (3G) FOMAハイスピード (3.5G) Xi (3.9G) PREMIUM 4G (4G) docomo 5G (5G) au※1 (HiCAP(1G・東名地区のみ))▼ TACS Cellular (1G)▼ DiGiTAL (2G)▼ cdmaOne (2G / 2.5G)▼ PacketOne (2.5G)▼ CDMA 1X(3G・現在はKYS11のみ対応)※5 CDMA 1X WIN (3G / 3.5G)※5 PacketWIN (3G / 3.5G)※5 WIN HIGH SPEED (3.5G)※6 +WiMAX (3.9G)□ au 4G LTE (3.9G / 4G) WiMAX 2+オプション (4G)□ au 4G LTE CA (4G) au 5G (5G) SoftBank※2 SoftBank 6-2 (2G / 2.5G)▼ SoftBank 3G (3G) 3G ハイスピード(3.5G) ULTRA SPEED (3.5G)▽ SoftBank 4G (3.9G)□ SoftBank 4G LTE (3.9G) ダブルLTE (3.9G)□ Hybrid 4G LTE (3.9G)□ SoftBank 5G (5G) Y!mobile(EMOBILE旧契約)※2 EMモバイルブロードバンド (3G / 3.5G)▽ EMOBILE G4 (3.5G)▽ EMOBILE LTE (3.9G)☆▽ EMOBILE 4G (3.9G)□▽ EMOBILE 4G-S (3.9G)■▽ Y!mobile(WILLCOM旧契約)※3 (PHS (2G))▼ AIR-EDGE (2.5G)▼ W-OAM (2.5G)▼ WILLCOM CORE 3G (3.5G)□■▽ Y!mobile※3 PHSサービス (2G / 2.5G)▼ 電話サービス(タイプ1) (3G / 3.9G / 4G)■ 電話サービス(タイプ2) (3G / 3.9G)☆▽ 電話サービス(タイプ3) (2G / 2.5G / 3G / 3.9G)□▽ データ通信サービス (3.9G / 4G)□ Wireless City Planning XGPサービス(モニター提供、3.9G)▼ AXGPサービス (3.9G) UQコミュニケーションズ UQ WiMAX (3.9G)▽ WiMAX + au (3.5G / 3.9G)□▽ WiMAX 2+ (4G)□ 楽天モバイル MVNOサービス▽■ 楽天モバイル (4G/5G) ▼ サービス終了を指す(ただし、ごく一部に限り例外あり)。 ▽ 新規加入受付を終了(ただし、ごく一部に限り例外あり)。 □ MVNOによるサービスとのデュアルモード。 ■ (事実上を含む)完全に他社のMVNOとして、他社ネットワークのみを利用するサービス。 □と■の両方ある場合 双方の契約形態が可能なサービスを指す。 ☆ 音声に関しては他社網のローミングが使用可能な契約。 ※1 KDDI/沖縄セルラー電話 ※2 ソフトバンク ※3 ソフトバンク/ウィルコム沖縄 ※4 削除 ※5 現・au 3G ※6 現・au 3G HIGH SPEED |