コスト・オブ・リヴィングEPとは - わかりやすく解説 Weblio辞書 (original) (raw)
| 『コスト・オブ・リヴィングEP』 | |
|---|---|
| ザ・クラッシュ の EP | |
| リリース | 1979年5月11日 |
| 録音 | 1979年、ロンドン-ハイベリー |
| ジャンル | パンク・ロック |
| 時間 | 13分1秒 |
| レーベル | CBSレコード |
| プロデュース | ビル・プライス |
| 専門評論家によるレビュー | |
| オールミュージック |
|
| ザ・クラッシュ アルバム 年表 | |
| 動乱(獣を野に放て) (1978) コスト・オブ・リヴィングEP (1979) ロンドン・コーリング (1979) | |
| テンプレートを表示 |
『コスト・オブ・リヴィングEP』(The Cost of Living)は、ザ・クラッシュが1979年にリリースした7インチサイズのEP。プロデュースはバンドとビル・プライスによる。彼らの従来のアルバムの力強いパンク色から、後の『ロンドン・コーリング』に繋がるより幅広いアメリカ的ロックンロールへの橋渡し的存在となっている。これは特にフォーク・ロック曲「グルーヴィー・タイムズ」「ゲイツ・オヴ・ザ・ウェスト」に顕著にみられる傾向である。
クラッシュによるボビー・フラー・フォーの「アイ・フォウト・ザ・ロウ」のカヴァーはこの曲の代表的ヴァージョンとなり、クラッシュの後のセットリストでも使われ続けた。ジョー・ストラマーは、ザ・ポーグスも含めた後のキャリアにおいてもこの曲を演奏した。
初期の曲「キャピタル・レディオ」の再録音版が収録されているのは、『キャピタル・レディオEP』が高価で取引されているのをバンドが知ったためである。このオリジナルより長いヴァージョンは、後に「キャピタル・レディオ・ツー」として紹介されることになる。
レコーディングはロンドンのハイベリーで行われた。「超高音ボーカル」としてデニス・フェランティが、ハーモニカとしてボブ・ジョーンズがクレジットされている。
収録曲
A面
- アイ・フォウト・ザ・ロウ "I Fought the Law" (ソニー・カーティス) — (2分40秒)
- グルーヴィー・タイムズ "Groovy Times" — (3分25秒)
B面
- ゲイツ・オブ・ザ・ウェスト "Gates of the West" — (3分25秒)
- キャピタル・レディオ "Capital Radio" — (4分5秒)
順位
| チャート | 順位 | 年 |
|---|---|---|
| 全英シングルチャート | 22 | 1979年 |
| アイルランド・シングルチャート | 24 | 1979年6月 |