a sideとは何? わかりやすく解説 Weblio辞書 (original) (raw)
別表記:
「aside」とは・「aside」の意味
「aside」は英語の名詞で、主に「脇に」「横に」という意味を持つ。また、使い方によっては「別に」「一時的に取り置く」という意味もある。文脈によっては、物事を一時的に無視することや、話題の変更を示す際にも使用される。
「aside」の発音・読み方
「aside」の発音は、アクセントは最初の音節に置かれ、/əsάɪd/と発音される。日本語では「アサイド」と表記されることが多い。
「aside」の語源・由来
「aside」は、英語の前置詞「a-」と名詞「side」が組み合わさった言葉である。古英語の「on sīdan」(横に)から派生し、現代英語では「横に」や「脇に」といった意味で使用される。
「aside」の類語
「aside」の類語には、「apart」や「away」がある。これらの言葉も「離れて」「別に」といった意味で使用されるが、文脈によっては「aside」と同様の意味で使われることもある。
「aside」を含む用語・関連する用語
「set aside」とは
「set aside」は、「aside」を含むフレーズで、「取っておく」「予約する」といった意味を持つ。例えば、「時間を取っておく」や「資金を確保する」などの状況で使用される。
「put aside」とは
「put aside」は、「aside」を含むフレーズで、「取っておく」「一時的に横に置く」といった意味を持つ。例えば、「お金を貯金する」や「問題を後回しにする」などの状況で使用される。
「step aside」とは
「step aside」は、「aside」を含むフレーズで、「退く」「立ち退く」といった意味を持つ。例えば、「道を譲る」や「役職を譲る」などの状況で使用される。
「Asideタグ」とは
「Asideタグ」は、HTMLの要素の一つで、ページのメインコンテンツから独立したコンテンツを表す。例えば、サイドバーや追加情報など、メインコンテンツとは直接関連しない部分を表現する際に使用される。
「HTML asideの要素」とは
「HTML asideの要素」は、「Asideタグ」と同様、HTMLの要素の一つで、ページのメインコンテンツから独立したコンテンツを表す。サイドバーや追加情報など、メインコンテンツとは直接関連しない部分を表現する際に使用される。
「CSS aside」とは
「CSS aside」は、ウェブページのデザインやレイアウトを制御するCSSで、HTMLの「aside」要素に対してスタイルを適用する際に使用される。
「aside」の使い方・例文
1. Aside from the main issue, there are several other problems that need to be addressed.(主要な問題以外にも、解決すべきいくつかの問題がある。) 2. She set aside some money for her vacation.(彼女は休暇のためにお金を取っておいた。) 3. Please step aside and let the ambulance pass.(救急車が通れるように、どいてください。) 4. He decided to put aside his doubts and trust his friend.(彼は疑念を一旦横に置いて、友人を信じることにした。) 5. The judge set aside the previous ruling and ordered a new trial.(裁判官は以前の判決を無効にし、新たな審理を命じた。) 6. She managed to save some money aside from her monthly expenses.(彼女は毎月の支出からお金を貯めることができた。) 7. The manager asked the employee to step aside from his position.(マネージャーは従業員に役職を譲るように頼んだ。) 8. The author included some interesting facts aside from the main story.(著者は、メインストーリー以外にも興味深い事実をいくつか含めた。) 9. The government decided to set aside a budget for environmental protection.(政府は環境保護のための予算を確保することを決定した。) 10. He put aside his pride and asked for help.(彼はプライドを一旦横に置いて、助けを求めた。)