「forbidden」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書 (original) (raw)

フォビドゥンFORBIDDEN
出身地 アメリカ合衆国 カリフォルニア州フリーモント
ジャンル スラッシュメタル
活動期間 1985年 - 1997年2001年2007年 - 2012年2023年 - 現在
レーベル コンバット・レコードGUN Records
メンバー ノーマン・スキナークレイグ・ロシセーロマット・カマチョクリス・コントスジェレミー・フォン・エップ
旧メンバー ラス・アンダーソンロブ・フリンジョン・テジオジム・ピットマングレン・アルヴェライスティム・カルバートスティーブ・ジェイコブスポール・ボスタフジーン・ホグランマーク・ヘルナンデスサーシャ・ホーンスティーヴ・スミスダニエル・モングレイン

フォビドゥン (FORBIDDEN) は、1985年に結成されたアメリカ カリフォルニア州サンフランシスコ出身のスラッシュメタルバンドである。スレイヤーに加入したポール・ボスタフが在籍していたバンドとして有名である。

概要

1985年の結成当時はフォビドゥン・イーヴル (FORBIDDEN EVIL) と名乗っていたが、バンド名に「EVIL」が入っているため、悪魔的イメージを持たれることが多かったのを懸念したバンドは1987年にフォビドゥンに改名した。

アメリカ西海岸で一緒に活動していたエクソダステスタメントラーズ・ロキットヒーゼンデス・エンジェルヴァイオレンスといったスラッシュメタルバンドはいずれもベイエリア・クランチと呼ばれる、ザクザクとしたソリッドなリフ・カッティングを特徴としていたこともあって他のスラッシュメタルとの差別化を図る意味で**ベイエリア・スラッシュメタル**と呼ばれていた。中でもフォビドゥンはスラッシュメタルでは珍しい、ハイトーンで歌い上げるボーカルを擁し、デモ・テープの段階からベイエリア・スラッシュ・シーンの期待の新人として有名であり、1988年にオリジナル・バンド名を冠した『Forbidden Evil』でデビューを飾った。翌年の1989年5月にはオランダで開催されたメタル・フェスティバル「ダイナモ・オープン・エアー」にアーマード・セイントサヴァタージセイクレッド・ライクホーリー・モーゼスらと共に出演した。

しかし、1990年代初頭のニルヴァーナパンテラの台頭や、メタリカブラックアルバムのヒットに影響され、メタル・シーンがヘヴィでグルーブ重視の方向に進む中、フォビドゥンもスラッシュメタルからミドル・テンポ主体のヘヴィ・ロック路線に音楽性を変更したため、ファンの支持を得られず、活動規模も縮小してしまう。その後、数枚のアルバムをリリースしたものの、結局1997年に活動を終了した。

2001年にとの闘病中だったテスタメントのボーカル、チャック・ビリーの為のベネフィットイベント「スラッシュ・オブ・ザ・タイタンズ」にエクソダステスタメントデス・エンジェルヴァイオレンスヒーゼンラーズ・ロキットらと共に出演するために、フォビドゥン・イーヴルの名で一回限りの再結成ライブを行った。

2007年にフォビドゥンは2008年の全米及びヨーロッパでの再結成ライブに参加するために再び集まることとなった。このメンバーにはForbidden Evil期の顔ぶれや、ジェイコブスは参加しなかった。このときポール・ボスタフはテスタメントの新譜のレコーディングに参加していたため、最初の数回はダーク・エンジェルやデス、ストラッピング・ヤング・ラッドのドラマーとして有名なジーン・ホグランがドラムを担当した。その後ホグランの後釜として、ヴァイオレンス、ヒーゼンのドラマーであったマーク・ヘルナンデスがヨーロッパツアーにおいてのドラムとしてバンドに加入した。

この頃、フォビドゥンはニュークリア・ブラスト・レコードと5枚目のアルバムを出すための交渉を始めた。そして2010年、フォビドゥンは5枚目となるアルバム『Omega Wave』をリリース。2011年8月に、ドラマーであったマーク・ヘルナンデスが家庭上の都合により脱退。後任としてサーシャ・ホーンの加入が同年11月に発表された。

2012年に活動休止したが、2023年に新ボーカルのノーマン・スキナーとドラマーのクリス・コントスを迎えて再始動した。

略歴

メンバー

現在のメンバー

元メンバー

ディスコグラフィ

アルバム

シングル・ミニアルバム

ライブ

ベスト

脚注

  1. ^San Francisco Bay Area Thrash Metal Pioneers FORBIDDEN Announce Comeback: 'This Is Not A Reunion; It's A Rebirth'”. Blabbermouth.net (2023年4月19日). 2023年4月19日閲覧。