リントン・クウェシ・ジョンソンとは - わかりやすく解説 Weblio辞書 (original) (raw)

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リントン・クウェシ・ジョンソン
2008年
基本情報
出生名 Linton Kwesi Johnson
別名 LKJ
生誕 (1952-08-24) 1952年8月24日(71歳)
出身地 ジャマイカクラレンドン教区チャペルトン
学歴 ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジ卒業
ジャンル ダブ・ポエトリー
職業 詩人
活動期間 1974年 -
レーベル LKJレコーズ、アイランド・レコード
事務所 LKJレコーズ
共同作業者 ザ・ダブバンド、デニス・ボーヴェル
公式サイト http://www.lkjrecords.com/

リントン・クウェシ・ジョンソン(Linton Kwesi Johnson、1952年8月24日生 - )はジャマイカクラレンドン教区チャペルトン出身で、イギリスロンドンを拠点に活動する詩人。愛称はLKJ

ジャマイカ・クレオール語(ジャマイカン・パトワ)を多用したレゲエリディムに乗せて朗詠する「ダブ・ポエット」として活動している。2004年よりミドルセックス大学客員教授

経歴

朗読を行うリントン・クウェシ・ジョンソン

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1952年、ジャマイカクラレンドン教区チャペルトンに生まれる。1963年、11歳のときイギリス・ロンドンのブリクストン地区に移住する[1]

ジョンソンはロンドン大学ゴールドスミス・カレッジ社会学部在学中にブラックパンサー党に入党し[1][2]、ラスタ・ラブ (Rasta Love) という詩人とドラマーのグループと共に詩のワークショップを行っていた。

1974年、22歳のとき『レース・トゥデイ (Race Today)』誌に掲載された詩「Voices of the Living and the Dead」でデビュー。翌1975年には初の詩集『Dread Beat an' Blood』を発表した[2]

1978年にはプロデューサーデニス・ボーヴェルと組み、上記の詩に伴奏を乗せ、朗読した世界初のダブ・ポエトリー作品となる『Dread Beat an' Blood』を発表した。

1979年にはデニス・ボーヴェル(ベース)、ジョン・カパイ(ギター)、トニー・"ガッド"・ロビンソン(キーボード)、ドラミー・ゼブ(ドラム)によって彼の専属バンドである「ザ・ダブバンド (The Dub Band)」を結成した。また同年にはフランコ・ロッソ監督によりロンドン・ブリクストンで活動するジョンソンを追ったドキュメンタリー映画『Dread Beat an' Blood』が製作された。 1985年と1999年に来日公演を行っている[1]

作品

「文学とは政治的活動であり、詩は文化的武器である」という信念を持つジョンソンの作品はイギリスのアフリカ系及びカリブ系コミュニティの被差別経験を下敷きにした政治的かつ映像的に描写されたものが多い[3]

しかし、イギリスの外交政策や反人種差別活動家のブレア・ピーチの死などを主題にするものもある。彼はマーガレット・サッチャー政権時代に最も多くの作品を残した。また、ほとんどの作品でジャマイカ・クレオール語を使用している。 ジョンソンの詩集『Mi Revalueshanary Fren』はペンギン・モダン・クラシックスから出版されたが、存命人物の作品が同シリーズから出版されたのは僅かに3例目であった。

ディスコグラフィ

詩集

脚注

  1. ^ a b c 石田昌隆「Dub No Dead」 - Online Riddim
  2. ^ a b Linton kwesi Johnson Archived 2009年5月13日, at WebCite - contemporary writers.com
  3. ^ Wroe, Nicholas (2008年3月8日). “The Guardian” (English). オリジナルの2009年5月13日時点におけるアーカイブ。. https://webcitation.org/5gkAzHBsJ?url=http://www.guardian.co.uk/books/2008/mar/08/featuresreviews.guardianreview11 2009年5月13日閲覧。

関連項目

外部リンク