読み方:あうとてーく《「アウトテイク」とも》 映画・テレビなどで、撮影後カットされ上映されなかった場面のこと。Weblio国語辞典では「outtake」の意味や使い方、用例、類似表現などを解説しています。">

「outtake」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書 (original) (raw)

この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方)出典検索?: "アウトテイク"ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2020年9月)

アウトテイクouttake)とは、映画音楽で最終編集のなされた完成版で使われなかったシーンやショットなどを指す。

映画

残り物フィルムで "Leftover footage" とも言う。使用しない理由は、質の悪さや長さ、あるいは試写会での反応のためであり、またシーン撮影中に思い描いたのとは違った解決法が編集で見つかるためでもある。

より厳密な用法として、しばしばアウトテイクは映画のファイナル・カット(最終版)から削除されるカットをいう。また、アウトテイクはディレクターズ・カットの素材になったり、DVD商品の素材としても再利用される。

アウトテイクをエンドクレジットとして作品に取り入れた例として、『グレートスタントマン』(1978年)、『チャンス』(1979年)などがある[1]

音楽

映画同様に、最終的に使用されなかった演奏やトラックをアウトテイクと呼ぶ。

最終版に使用されなかった素材も、後年になって日を見るケースもある。しかしデモなどと同じく、海賊版として流通してしまうことも多い。

アウトテイクが発売されるケースとして、リミックスする際の使用、1曲分の素材が揃う場合はミキシングを行ってコンピレーション・アルバムや過去の作品のリイシュー(英語版)に収録、などが挙げられる。

レコーディングしたが歌手が引退を決めたり、方向性が合わなかったりして世にでなかった作品もある。

出典

  1. ^Bloopers shown under the end credits should not be a film’s highlight” (英語). The Herald-Times. 2023年5月24日閲覧。

関連項目