「play off」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書 (original) (raw)
英語:
playoff
「プレーオフ」の意味・「プレーオフ」とは
「プレーオフ」とは、スポーツ競技において、予め定められた試合数やリーグ戦を終えた後、同じ順位や同じ成績の選手・チームがいる場合に、順位や次のステージへの進出を決めるために行われる追加の試合である。プレーオフは、各競技や大会によってルールや形式が異なることがあるが、基本的には勝ち上がり方式で行われることが多い。
「プレーオフ」の語源
「プレーオフ」は英語の ""playoff"" が語源であり、""play""(遊ぶ、競技する)と ""off""(終わらせる、解決する)の組み合わせから成り立っている。つまり、プレーオフは「競技によって結果を決着させる」という意味合いが込められている。
「プレーオフ」に関連する用語・知識
野球における「プレーオフ」
野球では、プロ野球の日本シリーズ進出を決めるクライマックスシリーズがプレーオフにあたる。セントラル・リーグとパシフィック・リーグのそれぞれの上位3チームが参加し、勝ち上がり方式でリーグ優勝チームと対戦する。リーグ優勝チームは1勝のアドバンテージが与えられる。
サッカーにおける「プレーオフ」
サッカーでは、国内リーグや国際大会において、順位や出場権を決めるためのプレーオフが行われることがある。例えば、FIFAワールドカップの予選では、各大陸ごとに出場枠が決められており、その出場枠を争うためにプレーオフが実施される。
ゴルフにおける「プレーオフ」
ゴルフにおいても、同じスコアで並んだ選手がいる場合、プレーオフが行われる。プレーオフでは、予め決められたホールでのスコアを競い、低いスコアを記録した選手が優勝となる。プレーオフの形式は、サドンデス方式やアグリゲート方式などがある。
NBAにおける「プレーオフ」
バスケットボールのNBAでは、レギュラーシーズンを終えた後、上位8チームがプレーオフに進出する。プレーオフは、ベストオブ7方式で行われ、4勝先取したチームが次のステージに進む。最終的に、東西カンファレンスの優勝チームがNBAファイナルで対戦し、優勝チームが決定される。
将棋における「プレーオフ」
将棋では、タイトル戦予選や順位戦などで、同じ成績の棋士がいる場合にプレーオフが行われる。プレーオフでは、対局によって勝敗を決め、勝ち上がった棋士が次のステージに進む。プレーオフは、競技者の実力を正確に評価するために重要な役割を果たしている。
「プレーオフ」を用いた例文
1. 野球のクライマックスシリーズでは、3位チームが2位チームとプレーオフを戦い、勝者がリーグ優勝チームと対戦する。 2. サッカーのワールドカップ予選では、各大陸のプレーオフを勝ち抜いたチームが本大会出場権を獲得する。 3. ゴルフの大会では、同じスコアで並んだ選手がプレーオフを行い、優勝者が決定される。