「sparrow」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書 (original) (raw)

別表記:スパロー

「sparrow」とは・「sparrow」の意味

「sparrow」は、スズメ科小型を指す英単語である。主に都市田園地帯生息し地上低木鳴き声聞かせるスズメ世界各地分布し、その種類多岐にわたる日本では、家スズメツバメなどがよく知られている。

「sparrow」の発音・読み方

「sparrow」の発音は、IPA表記では /ˈspæroʊ/ であり、IPAカタカナ読みでは「スパロウ」となる。日本人発音するカタカナ英語では「スパロー」と読む。なお、「sparrow」は発音によって意味や品詞が変わる単語ではない。

「sparrow」の定義を英語で解説

A sparrow is a small, usually brown and grey bird that belongs to the family Passeridae. They are found in various habitats, including urban areas and farmlands, and are known for their distinctive songs. There are numerous species of sparrows worldwide, with some being native to specific regions.

「sparrow」の類語

「sparrow」の類語としては、「finch」や「warbler」が挙げられる。これらも小型を指す英単語であるが、「finch」はフィンチ科の、「warbler」はウグイス科の鳥それぞれ指す。

「sparrow」に関連する用語・表現

「sparrow」に関連する用語表現としては、「nest」(巣)、「chirp」(さえずる)、「flock」(群れ)などがある。これらは、スズメ生態や行動に関連した言葉である。

「sparrow」の例文

1. A sparrow was perched on the tree branch.(スズメ木の枝止まっていた。) 2. The sparrow built a nest in the eaves of the house.(スズメは家の軒下に巣を作った。) 3. Sparrows are known for their distinctive chirping sounds.(スズメは独特のさえずり声で知られている。) 4. A flock of sparrows flew across the sky.(スズメ群れが空を横切った。) 5. The sparrow pecked at the breadcrumbs on the ground.(スズメ地面にあるパンくずついばんだ。) 6. Sparrows are often seen in urban areas and farmlands.(スズメ都市田園地帯でよく見かけられる。) 7. The sparrow flitted from one branch to another.(スズメ一つから別のへと飛び移った。) 8. The sparrow's nest was made of twigs and grass.(スズメの巣は小枝作られていた。) 9. The sparrow darted through the air in pursuit of insects.(スズメ昆虫追いかけ空中矢のよう飛んだ。) 10. The sparrow's song filled the morning air.(スズメ歌声朝の空気を満たした。)

2023年7月5日更新