yasuheadの沖縄setmefreeダイアリー (original) (raw)
沖縄からこんにちは〜
今回は5回目の登場となる那覇市若狭の「高良食堂」にまたまたお邪魔しました〜
今回は食券機以外からのメニューで「焼肉」をチョイスしました。
高良食堂さんではステーキもあるので、焼肉を頼むのであればステーキにするかといった方も多いのかもしれません。あまり注文されているところを見たことがありません。
今回はそんな焼肉を注文したのですが、焼肉もお店によってスタイルが全然違うのでどんなものが出てくるのか楽しみです。
そして提供されたのが下の写真です。
スープはプラス100円でそばに変更しております。
毎回言っておりますが、何故かここのそばが好きなんです(笑)
焼肉というよりパッと見た目はステーキみたいな感じです。
上にたくさん乗っているのはマッシュルームで、これも焼肉としては珍しい感じです。
味付けは焼肉ですが、高良食堂の特徴として少し濃いめの味付けですが、これはこれで美味しいです。
お肉のサイズは普通の焼肉で出てくるカルビやロースなどの感じではなく、表現が難しいですが、独特のサイズでカットされていますが、食べやすいサイズではあります。
生野菜もたくさん盛ってくれてあり、バランスも良いとおもいます。
そんなこんなで完食しましたが、高良食堂にはまだまだメニューがあると思うと、完全制覇にはほど遠いなと思いますが、また訪れますので皆さん楽しみにしていてください(笑)
ご馳走様でした〜
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沖縄からこんにちは〜
今回は那覇市久茂地にあります「中村麺兵衛」に行ってきました〜
モノレール県庁前駅から歩いてすぐ、久茂地川沿いにあり、立地は抜群に分かりやすいです。
こちらは関東圏を中心にチェーン展開されており、沖縄には去年11月に初上陸となります。
内地(沖縄以外)ではこのようなそばチェーン店は多いですが、沖縄では貴重な存在となっております。
お蕎麦といえば冷たい盛り蕎麦のイメージも強いと思いますが、今回は温かいそばをいただきました。
またこちらの名物となっている「厚みカツ丼」とのセットでいただきました。
お蕎麦とカツ丼のセットで1000円切っているのは、関東の富士そばと同じくらいの値段設定ではないでしょうか。
店内はお昼時はサラリーマンや近くのデパートで買い物帰りの方などで賑わっており、
夜はお酒も提供されているので、蕎麦で一杯という方もいらっしゃるようです。
そうしている間にセットが到着、かけそばですが天かすは無料でいただけるので、天かす大好きな自分は少し多目に入れてみました。
またカツ丼の盛り付けも変わっており、カツの断面が上を向いており、卵も半分にだけかかっております。
早速いただいてみるとそばの出汁が非常に美味しいです!
そばも打ち立てとのことで美味しく、つゆとよく合っています。
カツ丼は厚みカツ丼と言っているだけあって分厚くジューシーで、カツにもしっかり味がありこれだけで満足できる一品です。
カツ丼の返しも美味しくこんなカツ丼もありだな〜とシミジミ思いました。
セットなので結構なボリュームでしたが、美味しいのであっという間に完食でした。
普段はお弁当を食べているサラリーマンもたまにはこんなランチに行きたくなるもの分かりました。
とても美味しかったので、今度は冷たいお蕎麦をいただいて、違うセットでいただきたいと思いますので、またブログをご覧ください。
ご馳走様でした〜
今回のメニューの写真は下をご覧ください。
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沖縄からこんにちは〜
今回は映画「HOW TO BLOW UP」を観てきました〜
この映画は今注目の映画スタジオNEONが映画配給権を獲得して2023年の公開されたのですが、その公開直後から賛否両論となりFBIからはテロを助長すると警告した作品だそうです。
この映画の根底にあるのは最近の環境活動家の行動、美術館でのペンキを使った破壊行為や
道路を封鎖してトラックを通行できなくするなど過激な行為で自分達の主張を通そうとする行動があると思います。
この行為は石油を利用していることへの環境破壊に対する抗議活動など様々な要因があると思われます。
ただ、この映画は根底にその行為をベースにしているものの、その行動を讃えるわけでも否定するわけでもなく、淡々と表現する内容となっております。
映画ではテキサス州を舞台にそれぞれの理由で集まった8人の男女が石油のパイプラインを破壊しようとします。
この8人は常日頃から破壊活動を行なっている環境活動家というわけではなく、家族を持っていたり大学に通っていたりします。
その中でパイプラインを破壊するということが正しい行為だという結論に至り、映画はその目的にそって進んでいきます。
ネタバレになってしますので、あまり詳細を書くことができませんが、この作戦が成功するのか、それとも失敗するのか。
この8人のその後の人生はどうなるのか。
環境破壊やその活動家など、現在世界が抱える問題に興味がある方は一度観てみても良いのではないでしょうか。
なかなか今までにない題材で非常に現代的でFBIが警告するもの分かる内容でした。
星…4つ
また面白い映画あればご紹介していきたいと思います。
沖縄からこんにちは〜
今回も行ってまいりました那覇市若狭の「高良食堂」大好きなんですね。こちらの食堂が!
毎回食券機の前でウンウンと悩んでしまうのですが、今回は豚丼にしました〜
豚丼といえば北海道の豚バラ肉がこれでもか!と載っているのが有名ですが、
沖縄の若狭の食堂で北海道のご当地グルメが味わえるのか!?興味津々ですね。
今回店内の写真をアップしてみましたが、この通りチェックのクロスが昔ながら雰囲気を醸し出していますね。
あれこれ店内を眺めているうちにやってきました**豚丼**です!!
あれ!?あれれ!?思っていた豚丼どビジュアルが違いましたね。
焼かれた豚に多めのマヨネーズ、これはこれで美味しそうです!
早速食べてみると…_これ美味いです!!_
味付けは濃い目ですが、焼かれた豚肩ロースのしっかりした味付けがされており、
このソース?がとても美味しいのです。そこにマヨネーズ、マズくなる訳はありません。
これはご飯が進む味付けでバクバクいけちゃいます。
途中でセットの沖縄そばをいただきながら食べ進んでいきます。
毎回お伝えしているのですが、こちらのそばはセットのクオリテイを超えているくらい好みのそばになっております。
普通の定食でも100円アップでそばに変更できますのでボリュームを求める方はそばセットにするのがオススメです。
そんなこんなで最初は北海道の豚丼をイメージしていましたが、これはこれで美味しいことが判明しました!!
ちょっと沖縄料理から目先を変えたい方にもオススメですよ!
今回も美味しくいただきました。ボリューム満点、コスパも良しでついつい通ってしまう食堂です。
ご馳走様でした〜。またよろしくお願いします。
※注 この展示は既に終了しております。ブログを書くのが遅く申し訳ございません。
沖縄からこんにちは〜
今回は那覇新都心にあります**沖縄県立博物館・美術館に「明和電機・ナンセンスマシーン展**」を観に行って来ました〜。
明和電機といえば90年代、00年代を過ごした方ならご存知かと思いますが、
様々な変わり種の発明品とその発明品を使って音楽を演奏するという兄弟ユニットです。
今回その発明品も、それを使ったデモ演奏も行われるということでかなり楽しみです。
博物館に入る前のポスターももう既にナンセンスなポップセンス満載です。
この沖縄県立博物館・美術館は沖縄のお城であるグスクをモチーフにされており、
この建物を見るだけでも沖縄観光になると思われます。
中には昔の沖縄の住まいなども展示されており、沖縄の歴史を知ることもできます。
早速観にいきたいところですが、まずは展示を楽しみたいと思います。
最初に明和電機の生まれ育ったところから今日に至るまでの映像が流れているのですが、
これを観ただけでナンセンスが分かります。
また高校の時のスケッチや大学の卒業制作なども展示されており、
今の明和電機を形取っている展示も見ることができます。
その後、明和電機を世に知らしめた魚シリーズの展示となり、その制作の際のスケッチなども展示されており、制作の過程が分かるもの非常に興味深いです。
また色々な楽器も展示されており、その作成された楽器のデモ演奏もあります。
これを見ると本当のライブも見てみたいので機会あれば行ってみようと思える内容でした。
また、この楽器を触って実際に音を出せるコーナーもあり、なかなか色々な音が入り混じる空間となっておりました(笑)
そして展示が終わって会場を出ると最初にみた売店がございます。
ここで先ほど音を出した楽器が販売されております、やりますね(笑)
またこの楽器たちはポップで思わず手に取ってみたくなる愛嬌を持ち合わせており、
貧乏な私も思わず購入したくなる程でした。
沖縄の展示は終わってしまっていますが、また全国どこかで展示もライブも行われると思いますので、是非このナンセンスマシーン達をご自身の眼で見て頂ければ、その魅力のとりこになると思いますので、機会があれば足を運んでみてください。
ではまたよろしくお願いいたします。
沖縄からこんにちは〜
今回は3回目の登場でお馴染みにもなりつつある那覇市若狭にあります「高良食堂」にお邪魔しました。
今回いただくのは沖縄食堂ではお馴染みのメニュー、内地の方には「?」となりそうな
Aランチを食べたいと思います。
このAランチ、内地ではたまに洋食屋さんで見かけることがありますが、おそらく名前の由来としては同じ理由なのではないかと思います。※個人の見解です。
というのは、Aランチはどの沖縄食堂でも洋食がメインのメニューになっているからです。
そう考えると何となく共通項があるのではないかと思う次第であります。
このAランチ、特に定義がある訳ではなく、お店によって色々変わってくるので、
沖縄旅行に来られる方はAランチ巡りを旅のテーマにするのも面白いかもしれません。ってかなりマニアックですが(笑)
高良食堂のAランチはかなりコスパが良く900円となっております。これはお得です。
内容としては、スペアリブ(これは珍しい)エビフライ、トンカツ、目玉焼きにサラダとなっており、こちらに沖縄そばかクリームスープが付いてきます。
写真を見ていただければ分かるとおりかなりのボリュームです。
自分は沖縄そばをチョイスしたので更にボリューム満点です。
特筆すべきはスペアリブではないでしょうか。今まで他の食堂ではお目にかかることはなかったです。
柔らかくて骨離れも良くドミグラスソースが美味しく、ワインなどが飲みたくなるような味付けです。
ただ、やはりボリュームがあり、少食の方は沖縄そばではなくクリームスープを選ぶのがよいと思います。
今回は高良食堂の食券機の写真を撮ってきました。食券機に書かれていないメニューもたくさんあり、本当に悩んでしまいます。
今回も美味しくいただきました。
高良食堂さん、まだまだ謎のメニューが多数ありますので、是非また紹介させていただきたいと思います。
ご馳走様でした。
沖縄からこんにちは〜
今回は安里にあります「ゴールデンスワロー」に行ってきました。
泉崎にあります中華料理店「燕郷房」の姉妹店となっており、
「ゴールデンスワロー」は幾分カジュアルに楽しめるように香港などにある屋台をイメージされているのが特徴です。
こちらもメニューが豊富で、自分はメニューが多いところが好きなんだなと再認識してしまいます(笑)。
今回は坦々麺が食べたくてやってきたのですが、流石に坦々麺だけという訳にいかず、本当はゆっくり色々飲み食いしたかったのですが、その後予定ありのため、あまりたくさん飲めないため、軽いものとしてネギワンタンも追加でチョイスしました。
最初にネギワンタンがやってきました〜
すでにタレがかかっておりそのタレも美味しいですし、チュルンとするワンタンの喉越しも最高に美味しいです。
中の具のエビも_プリプリのブリンブリン_でたまらん美味しさです。エビワンタンオススメです!!
ネギまみれになっていて、そのネギもアクセントとしてピッタリあってます。
そうこうしているうちに坦々麺が到着しました。
写真見ただけお分かりいただけると思いますが、もう美味しいです(笑)
麺を一口すすります。はい優勝です!!(笑)
麺にしっかりスープがからみ濃厚さをしっかり感じられます。
スープは少し辛めですが、胡麻の風味もちゃんとあり、ひき肉の食感も美味しいです。
スープ具材麺が三位一体でしっかり絡んでいて濃厚な味ですがしつこいというものではなく食べ進めることができます。
ネギワンタン、チューハイ、坦々麺と自分のチョイスが正解だななどと思いながら、ひとりモクモクと食べ進めていきました。
今度は時間がある時にゆっくり炒め物や前菜なんかも頼んだりして、
ゆっくりお酒とお料理を楽しみたいと思います。
なかなか沖縄には町中華的なものがないのですが、
こちらは町中華というには綺麗ですが、カジュアル使いできるのでオススメだと思います。
大人数にも対応していますし、もちろんお一人様にもカウンターがございます。
時間帯によってはお酒の割引なんかもあって、お値段もお手ごろだと思います。
また近々伺いたいと思います。
ご馳走様でした〜