【2022年ジクサー150で日本一周】54日目(前半)。オーナー押しのツーリングスポットに行ってみた&ゾンサガ神社で聖地巡礼!佐賀⇔長崎 (original) (raw)
ども。
キャリアをYモバイルに乗り換えたYagirinです。
UQの方が安いのですが、回線の安定性と今後の価格変動
そして、他社キャリア乗り換えで**スマホ代が2万円引き**ということで思い切ってYモバにしました!さらばau
SIMロックフリーの手順がイマイチよくわからず、結構手間取ってしまいました(^^;
**MNP**も「なにそれ、美味しいの?」って感じで情弱っぷりを発揮してました(笑)
MNP(Mobile Number Portability)とは、今お使いの電話番号をそのままに、他の携帯電話会社にのりかえることができるサービスのことです。
携帯電話番号ポータビリティや、番号持ち運び制度、とも呼ばれています。
by MNPとは? | ワイモバイルのりかえガイド | Y!mobile - 格安SIM・スマホはワイモバイルで (ymobile.jp)
この制度のせいで他者への乗り換えの障壁となっており、大手キャリアは筆者を含めた情弱の囲い込みに成功しているのである
しかし、今後は**ワンストップMNP**という制度が5月24日から開始されるらしい
今回、各社が導入を発表したMNPワンストップ方式は、乗り換え先の携帯電話会社Bでのみ手続きを実施すれば乗り換えが可能になるというもの。これによりユーザーが携帯電話会社を乗り換える際の手続きの簡素化でき、負担の軽減につなげられる。
by [MNPワンストップがいよいよ5月24日開始へ、各社の対応状況まとめ] - ケータイ Watch (impress.co.jp)
新しく乗り換えるキャリアの手続きだけで良いという制度。
も簡単にいうと解約手続き不要で新規契約するようなイメージ
解約手続きのわずらわしさが囲い込みの採集防衛ラインに多少なりともなっていたと思う。
従ってこの制度は今後大きな効力を発揮するのではないのだろうか?
今後も情弱を少しづつ克服していきたいと所存です(決意)
以上、筆者のプチ奮闘記でした(完)
目次
2022年11月1日(火)日本一周54日目
佐賀(ライハ)拠点生活2日目
昨日と同様に今朝も早い
身支度を整えて6時台に出発
この時間だとギリ通勤ラッシュを避けることができる時間なんよね~(俺調べ)
06:22 ライダーハウス 出発
今日はライハオーナーおすすめのツーリングスポットに行きます
当初は今日佐賀を脱出する予定でした。
しかし、昨夜他の旅人からバルーンフェスタの熱にあてられてノリでもう1泊おかわりとなった(笑)
予定も大事ですが、こういった旅先では不確定要素に思い切って飛び込むという勇気がいい結果をもたらすことが多い
人生に絶対なんてない
不平等、理不尽、不確実を楽しめる人ってこの世の中イージーモード
筆者にはそれらを楽しめるほど心が成熟していないので、旅などを駆使してこれらのスキルを手に入れてたい!
なので今日はその場のノリを大事にして行動をしていく
暗闇に水色をにじませたような佐賀の町を抜ける
やっぱり朝は「これから1日が始まるぞ!」っていう無限のエネルギーを全身で感じることができるから好きだなぁ
寝起きで一番元気だから感覚も冴えわたっていることも大きい
左手には有明海が見える
1時間バイクを走らせて目的地に到着
07:24 海中鳥居 到着
大魚神社の海中鳥居
基本情報
住所 〒849-1602 佐賀県藤津郡太良町多良1874−9
Googleマップ https://goo.gl/maps/rokJLaqTngAnngYUA?coh=178573&entry=tt
ウェブサイト
筆者のレビュー
https://goo.gl/maps/av4YRYj9bupYf4Cn8
満潮ステージ→水没した鳥居を眺め
干潮ステージ→歩いて鳥居をくぐることができる
ロマン度が高い鳥居
最大6mの日本最大級の干満差が見られる有明海の浅瀬に建っています。
満潮時には浮かんでいるように見え、干潮時には鳥居の下を通ることができます。
(満潮時)
by 海中鳥居・大魚神社 |太良町ホームページ (tara.lg.jp)
宮島の大鳥居が有名ですが、こういうB級感あふれる場所は観光アピール控え目
さりげなく存在しており、気軽に立ち寄れるのが良い!
バイクを置いてパシャリ
その時は干潮ステージでした
筆者以外にも旅行客がいたのでお隣の観光スポットを先に見に行く(本当に隣)
太良海中道路
基本情報
https://goo.gl/maps/TDGWrq8dpA6g6HHD7?coh=178573&entry=tt
ウェブサイト
気象庁 | 潮汐・海面水位のデータ 潮位表 大浦(OURA)
干潮時に姿をあらわす一本の道は、有明海の沖に向かって伸びています。「海中道路」は太良町の漁業になくてはならない海の道。この道を使って漁獲物の搬送や機材の運搬が行われています。
by 有明海 |太良町ホームページ (tara.lg.jp)
漁業者が仕事で使う道なので漁業者ファースト
迷惑の掛からないように観光したい
残念ながら曇りなので朝日を拝むことができなかった(´;ω;`)
それでも曇り独特の輪郭のぼやけたまどろみの中にいるような不思議な感覚を体感した
過去似たような場所で熊本の「長部田海床路」がある
海中道路に興味のある方はこちらもチェック↓
▼参考記事(長部田海床路)
当時は満潮ステージだったなぁ...( = =) トオイメ目
九州はこういったB級スポットに富んでいるからいいんだよなぁ(●'◡'●)
※漁業者の残り火です
せっかくなので暖を取らせていただく
あったけ~
11月ということもあって朝は冷える...
カップルの鳥居での撮影が終わったみたいなので鳥居に通り入りに行く
トップ(笠木)の右上がり(反り)にこだわりを感じる🤔
左下(足元)にはハートが転がっている(笑)
隠れミッキーみたいでおもしろい
伝説
約300年前(1693年頃)悪代官に手を焼いた地区民が示し合わせて沖ノ島に誘い酒盛りをした。酔った代官を島に置き去りにした。満ちてくる潮で島は沈みかけ、驚いた代官は竜神様に助けを求めた。すると、大魚(ナミウオ)が出て来て代官は魚の背中に乗って生還した。感激した代官は魚の名前を取って「大魚神社」を建て、岸から約2丁(約200m)の海中に鳥居も建てた。以後、海の安全と豊漁祈願が行われ、地区民の暮らしも豊かになった。この鳥居は沖ノ島との間の鳥居であり、30年毎に建立する習わしが今も伝えられている。
by 海中鳥居・道路 | スポット | 太良町観光協会 (tara-kankou.jp)
島に置き去りにされる悪代官...
どんだけ住民に嫌われているんだよ(笑)
ようするに勧善懲悪的な話でおけ?なのかな
潮溜まりがあったのでリフレクションを狙ってパシャリ
風がないので比較的きれいに撮れた✌
上の貫(ぬき)のしめ縄が朽ちている...
有明海の潮汐パワースゲーな
5円玉は青色に錆びていた
流石にお札はないですね(笑)
さて、写真撮って参拝も終わったから次向かうか~
ここで先ほどのカップルに話しかけてみるとなんと**海外バックパッカー(香港)**でした
簡単な英語で国際交流
台湾人の親日率100%なんよね(俺調べ)
ヘタしたら日本人より日本を知っているから恐ろしい(^^;
日本の旅のご安全を祈ってお別れ
よい日本の旅を👍
07:50 海中鳥居 出発
再び国道207号線を使用
有明海を左手に南下→長崎入り
途中でメルヘンチックなフルーツ型バス停を見る
(。´・ω・)ん?ナニコレ?
カマトトぶっていますが実は事前情報ありで知っています
昨日ライハで出会った女性の方に教えていただいたところです
ここら辺一帯の通りはフルーツのバス停が両脇に並んでいるとのこと
しかもいろんな種類で結構見ごたえがあって楽しい♪
(ようつべ参照)
諫早市内中心部から国道207号を佐賀方面に向かう途中の、小長井地域の道路脇に突如出現するフルーツ。
これはフルーツをかたどったバス停「フルーツバス停」です。このフルーツバス停のアイデアの元になったのは、グリム童話「シンデレラ」に登場する「カボチャの馬車」だとか。
イチゴやメロン、ミカンなど 全5種類16基のフルーツを模したバス停が国道沿いを中心に設置されており、フルーツバス停がある道路の愛称は「ときめきフルーツバス停通り」に決まりました。
by フルーツバス停 | 観光スポット | 【公式】長崎観光/旅行ポータルサイト ながさき旅ネット (nagasaki-tabinet.com)
見事**小長井町**の術中にハマり心がほがらか~に和みました(●'◡'●)
ちょうど海の見える場所にメロン型バス停があったので寄り道
メロンのバス停 井崎
素早くパシャリ
曇り空なのがチョッと残念(^^;
基本情報
https://goo.gl/maps/9kqgzfbS1VB1HVcq5?coh=178573&entry=tt
こんな感じのバス停が連なっている
自分好みのバス停を見つけるのも面白いかもですね!
(全コンプもありよりのあり)
映えるということもあってインスタ界隈では知る人ぞ知るって場所なのかな?
筆者はインスタ非国民なので分からないけど(笑)
お次はライハオーナー激押しのツーリングスポットに行ってみます
国道207号線を途中左折して南下
すぐに目的の場所が見えてきます
とりあえず1往復するか
諫早湾干拓堤防道路
基本情報
住所 長崎県
https://goo.gl/maps/Zo8GrPCupxuufWt6A?coh=178573&entry=tt
この地図を見てくれ
こいつをどう思う?
すごく...ショートカットです///
(毎度、寸劇にお付き合いいただきありがとうございます)
雲仙まで**マリカーレベルでショートカット**できます
全長は約8㎞
通行料金は無料
堤防道路(雲仙多良シーライン)の開通により、諫早市高来町と雲仙市吾妻町間の距離が25キロメートルから8.2キロメートルになり、16.8キロメートル短縮され、所用時間が40分から10分になりました。
by 堤防道路 | 長崎県 (pref.nagasaki.jp)
16.8㎞、時間にして30分の短縮はやヴぁい
しかし、これだけの大きな堤防を作ったら周辺環境に変化をもたらさないわけもない
イチから分かる諫早湾干拓問題 21日から差し戻し審 - 日本経済新聞 (nikkei.com)
初めは人間の安全安心、便利になることを願い作ったもの
しかし、皮肉にもそれによって新たな問題が発生してその呪縛に悩まされる
これに関してはとてもセンシティブな問題で、みんなが幸せになることができない問題である
誰かが必ず損することになるので話はまとまるはずがない...
政治的、司法的しがらみもあるのでさらに複雑化している(筆者の理解度1割)
これを見て思うのは感情的に作った建物
特に**東日本大震災の被災地の「防潮堤」**が今後このような呪いに悩まされないか勝手ながら思ってしまう
▼参考記事(被災地の巨大堤防から感じたこと参照)
「防潮堤」は感情的に建てた堤防だと筆者は思う
(もちろん地元住民の精神安定剤という役割をもつのは分かっている)
しかし、日本は自然災害大国であると同時に自然の恩恵をたくさん受けてきた
その恩恵には焦点を当てずに一時の被害だけを抜き出して抽出するのはなんだかなーと思ってしまう
悲劇の方がニュースとしてのインパクトがある。
だからマスメディアは人の不幸、過激な事件を探し、過激さを抽出して世間の目を引く
そこでは本質には触れず事件の悲惨さや過激さばかり誇張する
(最近では長野の立てこもり事件や市川猿之助のニュースを味がなくなるまでしゃぶっている)
マスメディアって迷惑系ユーチューバーとやっていることは同じじゃね?
と思ってしまうことが多々ある
人間という生き物は「不合理・不平等・理不尽」でできている
これが人間の本質と言われればそれまでですが(^^;
考えがフラットな**AI(全知全能の神)**が行政や司法をやったらマシになることは間違いない
そして人間の本質である「不合理・不平等・理不尽」については
ブログなどSNSなどで突き詰めていけばよいと思うのが筆者の意見です
(かくいう私も理不尽人間の1人であり、これは若者の戯言です)
難しい話は終わり
この道路
走るとめっちゃ楽しい(●'◡'●)
めちゃくちゃ視界が開けているというわけではない
なので想像してたより解放感はない
だがしかし、今海の上を走っているということを想像するだけでかなりバイブスがあがる↑↑
途中駐車スペースを見つけたのでバイクを置いて散策
釣り禁止だって
水門
風によってごみのたまり場と化していた
徒歩での見どころはあまりないかな
写真撮ったら佐賀に帰ります
お次はゾンサガの聖地巡礼に行きます
※**ゾンビランドサガ**の略
帰りもライハオーナー押しのツーリングスポット
「**多良岳レインボーロード→多良岳オレンジ海道**」を走る
多良岳広域農道(たらだけこういきのうどう)は、佐賀県鹿島市から藤津郡太良町に至る広域農道である。通称多良岳オレンジ海道。
信号のない農道(快走路)で所々みえる有明海は絶景
山道なのに海道を名乗るのは面白い
でもちゃんと海が見えるのでOK
途中道の駅らしきところでパシャリ
有明海方面の景色
展望台があるだけあって視界良好♪
これ全部海苔網かな?
大学で来た時も道の駅に海苔網売っていた
なのでここまで大規模でもあまり驚かない。むしろ納得
佐賀市内方面を見たらバルーンがテストフライトしていた
フェスティバル当日(明日)が楽しみだ(●'◡'●)
太良オレンジ海道を走り切ってもと来た道に合流
浜川に沿って遡上
09:26 祐徳稲荷神社 到着
祐徳稲荷神社
基本情報
https://goo.gl/maps/uiHhR3PERcZCNwbZA?coh=178573&entry=tt
ウェブサイト
この場所は2期の2話、
サキちゃん(2号)回で登場したばしょですね
ゾンビィ2号。幸太郎いわく「伝説の特攻隊長」。20世紀末に九州地方を制覇した暴走族《佐賀レディースチーム怒羅美(どらみ)》の初代特攻隊長を務めていた。オレンジ色と黄緑色のメッシュを入れた金髪ロングヘアをポニーテールにしており、瞳もオレンジ色。服装は赤いスカジャンにロングスカート。佐賀弁で話し、口癖は「ぶっ殺すぞ」。いわゆるヤンキーで、ガラは悪いが情に厚く仲間思い。
あらすじ
借金返済と知名度アップという2つの課題を同時に解決する手段として、幸太郎は、TVやラジオなどのメディア出演を計画する。早速、地域紹介番組のレポーターとして祐徳稲荷神社を訪れたフランシュシュ。つらつら
ゾンサガの開設はこれくらいにして
祐徳稲荷に行きますか
駐車場
2輪スペースがみつからなかったので軽スペースに停めさせていただく
広々だったので特に罪悪感もなかった(笑)
石碑でパシャリ
奥の朱色の建物の存在感がここまで伝わってくる
参道は一直線ではないが地元近くの「千代穂稲荷神社」みたくお店があった
稲荷神社周辺ってお店が多い気がするんだ
やっぱり商売繁盛を謳っているからかなぁ🤔
稲荷神社といったら神使の狐さん
ほとんどの稲荷神社では社頭などに守護獣として狐形の像が置かれ、奉納された赤い前掛けをつけていることも多い[5]。狐は稲荷の神使であるが、俗に神そのものとも考えられている[7]。
こちらは口に稲バージョンですね
今となっては季節外れの秋感(当時11月)
ハロウィーン使用?でちょっと新鮮
そいうや**昨日はハロウィーン**でした
佐賀駅いったら仮装しているかわいいおにゃのこいるかな?
と仮想したら仮想が火葬された(笑)
そして夏成の風物詩である風鈴がギャップを生み出す
逆に今現在(5月)にはこっちの方が近いかな(笑)
なお帰るころには撤去作業が進んでいいた
階段を登って拝堂まで行く
しかし、このタイミングで2日前の「日本一の石段チャレンジ」の代償である
マッスルブレイクペイン(筋肉痛)が発動(横文字使うと厨二病感増す)
※正式な英語だと「muscle pain」で「筋肉痛」
▼参考記事(日本一の石段)
25歳にもなると筋肉痛が時間差でくるんだよねぇ...
高校生以下ででこの記事読んでいる人はいないと思うけど、いたら覚えておくといいよ(笑)
一段一段ヒーヒー悲鳴をあげる両足君に鞭打って登る
(そこまで段数はない)
ちなみに帰りに知ったのですが、エレベーター完備のバリアフリー神社になっている
なので、車いす&足が不自由な方でも安心して参拝できます
アニメでも登場した**奥の院**
アディショナルタイムしても良かったが、足がもう無理!といっているので止めときます(^^;
フランシュシュはこの先を行ったのかぁ
すごいなぁ...
ワイは引き返すけど(笑)
参拝後は御朱印集め
番号札をもらい時間がたったら取りに行くスタイル
社内をぷらぷら歩く
それにしても清水寺を彷彿させる存在感のある神社だなぁ
足組がとても素晴らしいですね(脚フェチ)
あっ、説明し忘れていたが「日本三大稲荷」という言葉がありまして
祐徳稲荷神社のHPでは「日本三大稲荷の一つに数えられ...」としている
日本三大稲荷の一つに数えられ商売繁昌、家運繁栄、大漁満足、交通安全等種々の祈願が絶えず、参拝者は年間300万人に達しています。
by 祐徳稲荷神社について | 祐徳稲荷神社 (yutokusan.jp)
日本三大稲荷の1つに総本宮の「**伏見稲荷大社**」が数えられることについて異論はない
しかし残りの2社については明確に定められていない
従って言ったもん勝ち的な感じになっており
各稲荷神社が名乗りを上げているカオスな状態となっております(笑)
▼名乗りを上げている神社
正解がないということは逆に言えば自分オリジナルの3大稲荷があってもいいと筆者は思うんだ
▼俺流3大稲荷
- 人徳稲荷(鹿児島)
- 千代穂稲荷(岐阜)
- 元乃隅稲成神社(山口)
マイナー&西日本ですねぇ(笑)
▼参考記事(人徳稲荷神社、元乃隅稲成神社)
これから手札を増やして自分最強3大稲荷を作っていきたい!
時間たったので御朱印長をとりに行く
おまけであぶらとり紙w
使ったことがないのでいまいち使い方が分からないんだよね
御朱印のデザインはこんな感じ
稲荷っぽく稲のデザインが良き(●'◡'●)
稲ばかり見ていたら...
急に米が食べたくなった(井之頭風)
お昼前になってお腹がすいてきたことだし米を食べに行きますか!
最後にポケふたならぬゾンサガふた発見!
ゆうぎりさん(5号)
月末恒例**ファイル使用量がギリギリ(97%)**になった
&
文字数いっぱいで読むのが苦しい記事になるのを防ぐために分割します
やっぱりライハなどの拠点生活をすると活動時間が増える
活動時間が増えるのはいいことなのだが、あとでブログなのでまとめるときに苦労することが最近分かった(^^;
シリーズものを今後書くときはこういうことも考えて行動する
or
文章をコンパクトにまとめるスキルをあげる必要があるな🤔
個人的には背油タップリこってり系の記事を目指しているのであまりコンパクトにはしたくないかな
コンパクトにした記事はGPTさんなどのAIにぶち込めば何とかなると思っている
(まとめ記事とかはいずれAIが見やすくわかりやすいものを作ってくれると信じている)
なのでしばらくはAIの元データとなるものをつらつらと書いていく所存でございます
筆者はこういったくだらない内容の中に人間の豊かさや本質があると信じている
AIにはない人間らしさとは何かを意識して記事を書いていけたらと思う
後半に続く
YouTube(1分にまとめてみました)
▼次回記事
▼過去記事