【熱暴走対策】Fire TV Stickにヒートシンクつけてみた (original) (raw)
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はいこんにちは
今回はFire TV Stickにヒートシンクを付けてみました
【熱暴走対策】Fire TV stickにヒートシンクつけてみた (M.2ヒートシンク)
1.初めに
なぜこんなことをするのか理由があります
1.発熱で再生がカクカクしたり止まったりする
2.まともに操作を受け付けなくなる
この2つの理由から、快適な動画視聴ができなくなってしまうからです。
それらを打開するために、M.2用のヒートシンクをAmazonで購入して実際につけてみました。
値段は499円でした。Amazonのアフィリエイトリンクを貼り付けておきます。
(未成年はダメじゃないのって方は僕のプライバシーポリシーを見てくださ
い)
2.作業をしていきます
開封していきます
入っていたものは熱伝導シート、ティッシュ、ヒートシンク、固定金具と固定ゴム、QRコードが書いてある説明書です。
Fire TV Stickの基盤はこんな感じでした。ほかの写真は撮り忘れてしまいました。
すみません…。
3.完成しました!
完成させることができました。よかったです。作業中にぶっ壊してないか心配でしたが、無事起動してくれました。
この写真も撮り忘れ…すみません…
4.最後に(使用感想)
作成してからしばらく使ってみましたが、明らかに再生がカクカクしたり、止まったりする現象、まともに操作を受け付けなくなる現象はなくなりました。
僕のように発熱で動作が重くなるといった方はやってみては如何でしょうか。
分解してまでやるのはリスクありまくりなので、ケース上からやってみてもいいかもしれません(やったことはないので、うまく冷えるかどうかは不明です)