yume_genjitsuのブログ (original) (raw)

今日の不動産屋の話し合いで緊張してほとんど眠れなかったからかな…？

しにたいで頭が埋まって胸がどきどきする。

精神科のお薬。

もらいに行かないと完全に空っぽ。

明日…？

診察はやってるけど…、

なんか行かないとマズイのに行きたくないってそれもそれでマズイ。

どうしよう

どうしよう。

苦しい。

自分が生きることは”認められない“って外の世界へ出ると

こころを叩きつけられる。

突然しにたくなった。

どうしてもどこかで周りの目を気にしてしまうのは自分がいけないから居るからだって

そう捉えるしかない

只今帰還…。

あれから、約束の時間30分前とかなり早くついてしまったため、

ゼッテリア(ロッテリア)で時間を潰した。

普段注文しない”アイスカフェオレ“を頼み、飲みながらスマホを覗いていると…

気がついた。

手の甲用のサポーターはめてくるの忘れた←

だが、幸い手の甲の焼き痕は今では驚くほど回復をしており、

そこまで目立つ箇所は少ない。

それでもやっぱりサポーターはつけていないと不安…。

そんなわけで、無事に不動産屋の方と話し合いが出来て、

11月に引っ越し予定とだいぶゴリ押し←

その理由は、どこかの記事でも書いたと思うが、まずこのアパートが劣化し過ぎて

近所の人まで迷惑がとてもかかっている事。

役所にもクレームが多数。

そしてもう一つの理由は、

その不動産屋で引っ越し代金や持っていけないゴミなどちゃんとみてくれるとの事で、

けど12月に入ってしまうとその不動産屋が紹介してくれる引っ越し業者が年末混みそうだから

というもの。

正直、このアパートにある物の85%はゴミ。

使うもの、持っていきたいものなんてたかが知れている。

ただね…

それでもこの汚いたまったプラごみや燃やせるゴミ、ペットボトルなんかは

あらかじめ捨てておかないとあっちも困ってしまう…。

捨てよう…

どうせまた眠れなくて夜中まで起きてるし…

午前になったら少しずつ出せばいいや…。

メンタルは厳しい…。

からだもいきなり過ぎて追いつかないが。

次回、さらに物件をピックアップして来週に再び話し合いを。

今日紹介してくれた物件でも全然オッケーだったが。

少し休もう…。

そろそろ行ってきます。

悩んだけど電車で。

最寄りの駅までは原付きで。

もう冬用のジャケットを…。

何年か前に、ブックオフで中古のcdを見に行った時…

”プラス思考“

というcdを見つけた。

そう言えば中学の頃はクラシックが脳に良いみたいな情報が出回って、

”頭の良くなるcd“

なんてのもあった。

もちろん中身は既存のクラシック。

で。

このプラス思考のcd。

なぜか気になって気になって800円くらいで買った。

買った当初は今よりも激しい音楽が大好きで、このプラス思考cdは全く真逆の

大人しくて優しい音楽が入っている。

だからその時は

「う〜ん…」

みたいな感じだった。

でも。

今は心にしみる…。

「なんでこんなにしにたくなるのかな」

「本当はもう少しなら…？」

期待なんてものは壊れてる。

☓にたいと嘆きながら足掻いてる自分がわからない。何を考えてるのか。

自分のボイスを交えた自作曲は数曲存在する。

別に歌うわけでもなく、その時の自分の中での企画？

によってドサクサに紛れて呟く感じで。

ある時は占いリーディングふうに、自分でつくった音楽からメッセージを伝えるという

メチャクチャなものや、

”やべぇ軍“と一人だけのふざけた軍のテーマ曲をつくり、

曲自体は満足いったが、後にボイスを入れてブチ壊したりと意外と過去は元気があったなって。

でもこれらより前に、いわゆるボイスを入れるきっかけになった”元祖“がある。

多分以前のブログでアップしたような気もするけど、久しぶりにアップ。

先ずは元祖、ノーマルバージョン

↓↓↓

MentalCollapse(キモイ独り言ver.)

自分の”声“は好きにはなれない。細かくは書かないが、小学生の頃に嫌な思いをしたため。

それにしても。

すっごく暗いよね。

それでいいの。

だって知り合いや友人、そんなのこの頃から無いからスマホも鳴らないし、

鳴ったかと思えばどうでもいい広告メールばっか。

そんな黒い部分を吐き出したものなのだ。

これは真面目なボイス…。

で。

その後にぶっ壊し要素満載のボイスを入れたものも作成。

それがこちら。

↓↓↓

”MentalCollapse(キモさ軽減独り言ver.)“

もう再生してすぐに壊れているが←

ちなみに

この冒頭の

「痛ッたいーーー！」

というセリフ。

昔エ☓ゲの女の子が言っ(←ry。

たまにこういう前者のような堕ちてる気持ちを吐き出す自作曲も

いいのかもしれない。

だが、

そんな元気はこの頃から比べて

”無くなった“

と言うより、

”また心が年を取った“

が事実かもね…。

不安 不安

不安

不安 不安

また

しにたいが

”希死念慮“なんか来なくても…はなっから自分で逝く事しか残ってないのかなって