namuダイアリ (original) (raw)
こんちは。
気づいたら転職して1週間が経っていた...
時の流れは早い。
今週はとにかくPCセッティングセッティングの1週間だった。前の会社より規定が厳しくて若干めんどくさい😅
まぁ大事なことだけどね。
配属プロジェクトも始まっていて結構大きめのものなので、関わる人数がすごい多い。人の名前覚えられなくてヒヤヒヤするのやめたい。
ただプロジェクト自体はすごい面白いし、何よりこんな経験なかなかできないからたくさん色んなこと学びたいな。
先週一週間はなんか肩に力入りすぎてた気がするから、来週はそれを少し緩めて、自分が貢献できるところから積極的にやっていくぞ。
てうがしっかりして、よくよく食べて寝ましょう。
こんちは。
台風が来るんだか来ないんだか、はっきりしてほしい天気だ。
じめっとしてて暑いのは暑いし。早く涼しい秋来ないかな。
今日はこれに行ってた。
— DURAN (@THEDURANNAITO) 2024年8月29日
DURANさんのライブは3ヶ月前の渋谷Eggmanに引き続き2回目で、今回はその時からやってたツアーの千秋楽。DURANさんは、確かSus4の鷲山さんのインタビューから知って「聴いてみたい...」と思ったのがきっかけで、前回しっかりとそのかっこよさにやられてしまったわけですな。
彼のスタイルはどデカいファズサウンドから、正面ド直球なブルースソロ、軽快なカッティング、さらには歌までこなしてしまうというまさにフロントマンになるべくしてなった男のようだ。
そして、めちゃくちゃ良いベーシストとドラマーを連れている。グルービーお姉さんと音圧マシマシお姉さん。二人の演奏も最高だった。
Sus4のコピーして以来、ファズは踏んでないのでそろそろ踏みたくなってきたな。
今日はこの辺で。
喉イガイガなのでよくてうがするよ。
これ超好き。
どうも。こんにちは。
暫くぶりになってしまった。
新会社でのお仕事が始まるまでもう少し。
今日は自分のこの先の人生について、色々妄想していたわけだけど、9月からの意気込みや目標はまた8月末に書くとして、、、
唐突ですが、夏休み一念発起で取り組んでたRoad to Pokemon Masterは一度お休みする。これは前向きな決断。
自分の人生を考えたときに、意外と時間がないことに気がついた。気づけば24歳で、来年には四捨五入したら30の歳になる。
私にはやりたいことがたくさんある。そのたくさんあるやりたいことを一つでも多く叶えるために、時には自分の普段の取り組みを冷静にみる必要があると思っていて、叶えたい度合いに対して、少し時間を使いすぎているかもな と思うものに関しては積極的に時間配分を見直していこうと。
一度きりの人生だからね。
てうがして台風に備えようね。
こんにちは。
関東は相変わらずひどい暑さが続きますね。
そんな暑さから逃れるように、私は先週一週間ほど北の大地北海道へ旅に出ていました。
今回は8/18〜8/24にわたるその大旅行の振り返りをしたいと思います。
1週間という長めのスケジュールを確保していたにもかかわらず、タイトルにもあるようにかなり余裕がない旅になっています😅
今回は先にスケジュールを載せて行く感じにします!
それでは。
1日目
1日目 8/19 | 函館まで移動!! 青春18 1回目 |
---|---|
04:46~07:17 | 東京-上野-宇都宮: 山手線、宇都宮線 |
07:28-16:12 | 宇都宮-盛岡: JR東北本線 (宇都宮-黒磯-郡山-福島-仙台-一ノ関-盛岡) |
16:37-17:04 | 盛岡-八戸: JR東北新幹線 |
17:23~18:58 | 八戸-青森: 青い森鉄道線 |
~20:00 | 乗船手続き締切 |
20:30~00:20 | 青森-函館: 青函フェリー |
1:30 | 函館宿泊(ホテルきくや) |
今回チャレンジしてみたかったことの一つとして、**青春18きっぷを駆使して、その日中に東京から函館に到着する** というのがありました。
調べる中で、自分の最寄り駅から出発してしまうと、そのチャレンジの成功は絶望的であることに気がついたので、山手線に乗って東京駅から旅を開始しました。
結果、自分が乗ったほぼ全ての在来線が始発列車だったので、特段ダイヤの乱れ等なく進めることができました。
ご飯は朝食はコンビニ、昼食は30分くらい間隔があった駅で立ちそばしたりしました。
東北観光はほぼできずで、強いて言えば仙台でずんだシェイクを飲めたくらいです。まぁ今回の目的が目的なので、仕方ないですね笑
途中若干新幹線を使いましたが、それ以外は青春18きっぷの範囲で済んでいます。青い森鉄道も3セクですが特例が存在し、その後JRに乗り換えることを駅員さんに伝えれば、通してくれます。したがって、東京-青森間がなんと運賃約6,000円(青春18 2,400円+新幹線 3,560円)で済んでしまったことになります😀
そして、青森到着です。
JR青森駅
青森から乗船手続きまで1時間くらいあり、意外と時間があるように見えますが、残念ながら、青森駅から青函フェリーの青森ターミナルまで徒歩40分あります笑
もちろん青森で美味しい夜ごはんをいただく余裕もなく、陽も落ちた夜道を一人早足で進みます。
途中でかろうじてスーパーを見つけたので、そこで海鮮が乗ったはらこ飯弁当を買いました。値段が安かったのに、上に乗っているホタテやサーモン、いくらが美味しすぎて「これぞ東北青森のはらこ飯...!!」と感激しました。
そうこうして、他に買っていたサンドウィッチを我慢できずつまみ食いなどしているうちに、ターミナルにつきました。
ちなみに私おそらく初の乗船経験で、かなりテンションの方上がっておりました。
乗船前
今回乗ったのが、青函フェリーはやぶさⅢの20:30の便です。青函フェリーには現状4隻運行している客船があり、そのうち一番新しい客船が2024年1月就航のはやぶさⅢです。
一番若い船ということもあり、船内はかなり綺麗でした。
はやぶさⅢ船内
人も平日の遅い便なこともあってか、10人乗っていなかったのではないでしょうか。
船内から一歩外に出ると、そこにはあたり一面静寂に包まれた美しくも不気味な暗闇。そして一点の月明かりが照らし果てしない水平線が広がっていました。
船外の景色①水平線
フェリーに乗っている時間はとても快適で、買ったお弁当をいただきながらしっかりポケモンでシンオウ地方を冒険していました。
あっという間に時間が過ぎ、函館が見えてきました。
函館山:私的奇跡ショットNo.1
函館のフェリーターミナルに00:30到着してから、JR函館駅まで1時間歩きます😅
ともえ大橋の景色を観るまでに何度「次はやらん」と心に決めたことか。笑
そのともえ大橋から撮った函館山と港町の景色がこちら。
函館山:ともえ大橋から
もうこれを観て、後悔やら疲れやら全て吹き飛びましたね。
素晴らしい函館。もうこれ以上の夜景はないんじゃないかというほど、美しかったです。
こんな感じで景色に見惚れつつ、なんとか宿泊先のホテルにつきました。ちなみにチェックインの時間無理言って泊めてもらったのもあって、受付を通さず入ることになったのですが、部屋まで向かうエレベータがある車庫前が真っ暗すぎて、マジでホラーでした。よく頑張った本当に。
こんな感じでvol2に続きます😎
今日はこの辺で。
こんちは。
前回こちらの続き、二日目を書いていきます😅
2日目
9:00 起床〜出発🌤
朝こんなに遅くていいのも一人旅の醍醐味です。珍しく朝シャンもし、気持ちよく外に出ました。
泊まった宿
ただ、朝にもかかわらず外は茹だるような暑さで、普通にちょっと体調悪くなりかけました😀
9:30 ~ 京阪線 丹波橋駅へ 🎫
宿に一番近い駅が近鉄線の小倉駅だったので、そこから近鉄線に乗り近鉄丹波橋駅を目指しました。そこから歩いて京阪線の丹波橋駅へ。
なぜ京阪線丹波橋駅へ向かったかというと、**京阪電車×響け!ユーフォニアム2024 京阪線フリーチケット** を買うためです。
こちら1,600円で京阪線1日乗り放題という最高のチケットでございます。
京阪線は、南は観光地やビジネス街がある中之島(大阪)、北は叡山鉄道の乗り換えがある出町柳、またもちろん京都内の主要観光地にもアクセスができる優れた線です。
ちなみに直前までこちらのチケットを京阪 宇治駅で買えるものだと勘違いしていました😅
正しくは淀屋橋、京橋、枚方市、中書島、丹波橋、三条の各駅でお買い求めできるみたいなので、気をつけてくださいね。
その後すぐ中書島駅へ寄りました(^_^)
先輩たちが出迎えてくれました。
左:吉川優子(tp) 真ん中: 中川夏紀(eup) 右: 田中あすか(eup、推し)
10:30 ~ 京阪宇治駅へ🍵
早速先ほど購入したチケットを使って、京阪宇治駅に。
この後の用事の前に、軽い朝食をとりつつできるだけ聖地をまわっておきます。
朝ご飯
京阪宇治駅
京阪宇治駅前街並み
朝霧橋
久美子ベンチ
11:00 平等院鳳凰堂へ
ところで宇治といえば、宇治殿として知られている藤原頼通が創建した**平等院鳳凰堂**が有名ですよね。
宇治に来たなら絶対行っておきたかったのですが、しっかり行くことが出来ました😀
天気も良く、教科書や10円玉で見たものそのままがそこにあり、とても感動しました。
よくもまぁこんなものを現実に作ろうと思ったなと。
内部拝観は別途300円かかり、ど平日に行っても海外の観光客の方で賑わっていて行ってすぐの回には入れなかったので、中を見たい場合は敷地内を回る前にチケットを買っておくといいと思います。
ただ、1時間ぐらいあった待ち時間も、様々な展示がある鳳翔館を回っていたらあっという間に来てしまいました。
12:30 〜 15:30 お昼を食べて聖地巡礼再開
お昼は平等院から出てすぐの観月さんでお蕎麦をいただきました。とても美味しかったです。
宇治川水道橋下
思っていた5倍遠くて夏真っ盛りなこともあり、たどり着くまでに何度か意識が朦朧としました。
もう少し夕方に来ていたら、力強く繊細なユーフォニアムの音色が聞こえたかもしれません。
16:00~18:00 貴船神社へ
茹だるような暑さから逃げるように、貴船エリアに移動します。
京阪線で出町柳、出町柳からは叡山鉄道で貴船口までいき、そこからバスに乗りました。
着くと考えることは皆同じだったのか、既にたくさんの観光客で賑わっていました。
ただ山を登り奥宮に近づくと人影も少なくなり、澄み渡る空気の中、秘境のような静寂と厳かな雰囲気を感じ取ることができ、満足満足です。
貴船神社(奥宮)
それはそうと、やけに登ってくるまでにカップル参戦が多いなと感じていたのですが、どうやら貴船神社は縁結びで有名だったみたいですね。
私はすでに素晴らしい出会いに恵まれてるので、特にそれ用のお参りはしませんでした。
恵まれてるので。
あと上り下りしている最中、何度も車同士がぶつかりそうになる距離スレスレですれ違っているのを見て「ここは絶対に車で来ないぞ」と決意を固くしました。
あれ恐ろしすぎ。
と観光はこんな感じです。
この後、本当は京都GLOWLYというライブハウスにお邪魔してライブを観て帰ったのですが、写真を撮り忘れてしまいました😅
ライブはとっても良かったです。特にMighty Mountainsのリードの人がカッコよかった。motherで出てきた時、それっぽすぎてそっちが本業かと思ってた。
長くなりましたが、こんな感じで終わろうと思います。今回の旅は人との出会いもかなり多くあり、いい感じにやりたいこともできて最高でしたね。
それでは、てうがしっかりして風邪予防していきましょう。
旅の終わり、夜行バスギリだった
こんちは。
8/7,8日と青春18きっぷを使って京都方面に旅行に行ってきました。
私自身、青春18きっぷを使っての旅行は初めてで、ずっとやってみたかったことの一つでもあったので、非常に楽しみにしてました。
今回の目的は大きく二つあって、一つは**青春18きっぷを使った旅を堪能すること。もう一つは、アニメ響け!ユーフォニアム**の聖地巡礼です。
響け!ユーフォニアムは、吹奏楽部の高校生達が、年一度しかないコンクールで全国大会金賞を獲ることを目指し奮闘する小説・アニメ作品です。
本作では、キャラクターたちの生活圏が宇治なこともあり、美しい宇治の自然や街並みが度々登場していまして、そこを訪れるいわゆる**聖地巡礼**も今回の旅の目的の一つになっています。
以下二日間どんなスケジュールで動いたかを思い出に浸りながら、書いてみたいと思います。
1日目
4:57 最寄駅発🚆
もちろん始発です😀
例によって、ギリギリまで家から出ない病が発生し、家出ることになったのが7分前くらい。たまのたまに出社する時は「これに乗れれば安牌」という電車の一本前を目指して、それに乗れずに結果安牌な電車に乗るというムーブで耐えているもんで、今回はその戦法が使えず、しっかりギリギリ出発になってしまいました😅
しかも、青春18きっぷを使う時って「この日に使いますよ〜」みたいなスタンプを基本的に最初に使うことになった駅の駅員さんに押してもらうものなのですが、朝早すぎて改札窓口に人がおらず...
ちょい焦りましたね。結果、到着地でその旨伝えて押して貰えば全然okなのですが、あらかじめちゃんと調べておくべき!!
なかなかバタバタした旅の始まりでした。
14:43 京都着🍡
東京-熱海-浜松-豊橋(愛知)-大垣(岐阜)-米原(滋賀)と乗り継いで京都到着!!
米原-京都間以外は全部始発でした。乗り換えもちょこちょこきついとこあって、本当にこれいけるんか?と思っていた中無事につけて、すごくホッとしましたね。
乗り換え含め、9時間46分かかりました笑
長旅のお供でした。
15:00~17:00 東山(八坂神社、知恩院、円山公園)を散歩
あまり時間がなかったので、急いでバスに乗り込み祇園エリアの北の方へ。清水寺とかはちょくちょく来たことあるし、いいかな〜ということで、八坂神社、知恩院、円山公園あたりを散策していました。
この辺はやっぱり風情あっていいですね。特に円山公園は散歩しててすごい気持ちがよかったです。
17:00~18:00 JR宇治駅に向けて移動
散歩も早々に切り上げ、この日の目標である宇治の大吉山に向けて出発しました。なぜ大吉山なのかというと、ここが先ほど言ったように**響け!ユーフォニアム**にとって大事な場所になっているからです。詳しくは是非作品を見てください😀
JR京都駅からJR宇治駅は大体25分くらい。大吉山までは2kmくらい(徒歩で30分)あります😅
ただ、夕暮れの陽が映り込む美しい宇治川や、風情漂う静かな街並みを眺めながら歩いている間に、気づけば大吉山の麓に着いてしまいました。
18:30 大吉山登り⛰
陽も落ちかけてきており、一人で真っ暗な中を降りたりするのは怖かったので、早足で登ることに。
そしてここで本日、一つ目の出会いがありました。
登っていると何やら前方に聖地巡礼マップを片手に息を切らしたクライマーが。
これはもう絶対同志だろうと思い、一人で登るのが心細かったのもあったので、思い切って話しかけてみると、やはり彼も思いを同じくした同志でした。
聞くと彼はどうやら大学院進学のお祝いに中国から旅行で日本に来ていたようです。彼の日本語が流暢なこともあり、好きなアニメの話や旅行の話をたくさんすることができました。
結局一緒に山を降りて、宇治駅まで歩きました笑
20:00〜21:00 ご飯
わらべというお好み焼き屋さんでいただきました。かなりアットホームな雰囲気で、最初はちょっとアウェイ感があったのですが、お隣の方が乾杯しますかと言ってくださったのをきっかけに、旅の話になり、非常に楽しく食事できました。お好み焼きもとっても美味しかったです。
今度から一人旅行とか行った時には、積極的にこういう地元に根付いてそうなお店に入ってみようと思いました。
21:00 〜 宿へ
宇治から少し離れた小倉の方にゲストハウスを取っていたので、そちらで休ませていただきました。
徒歩で行くのかなりキツかったですが、ご飯が良かったので耐えました。
お値段7000円くらいでとても綺麗なお部屋を一つ貸していただけたので、非常に満足でした。
長くなったので、二日目はまた明日とかに書きます!!
「何かに執着すること」に憧れがある。
「なぜ執着するのか?」という自問にさえ耐えうる内的動機は、少なくとも自分にとってはすごく価値のあるものに思えるからだ。
憧れとコンプレックスはおそらく多くの場合、表裏一体の関係にある。
私の場合、そのコンプレックスはおおよそ喪失の感覚から来ている。
自分にはその素質があると思っていたがなかったという悍ましい体験だ。
悍ましいと言ったが何かを失うという感覚には、それそのものに驕りの性質が宿っている。
過去の中途半端な成功体験から来たその驕りは、きっとこれから先も自分を悩ませると思う。
この年になり、自分の能力、得意苦手やキャパシティが段々とわかってきた。
そろそろ苦手なことを受け入れて、どう手持ちの武器で戦っていこうかと、本気で考えたい時期な気もする。
自分に特定の能力が備わっていないことを自覚するのは怖いが、そんなことに怯えてはいられない。