横浜でわくわくしよう! (original) (raw)

ブログ係として2回目登場のPPさん♪あはは、そういえばあんなコトやあんな事もありましたねぇ(*≧▼≦*)💦
ちなみに前回リポ書いてくれたNちゃんとPPさんのお2人も、プロクラム作成協力してくれたんですよ🎼📖 ╋━━━⚓🚢━━━╋
2024年度初合奏リポート以来の担当、オーボエパートのPです。

日にちをあけてしまったので本番の出来事を思い出しながら書いているのですが、
楽しかったなぁという思いでいっぱいだったのと、

わくわくヒヤヒヤがいっぱいでした。

まずは集合。朝からホール最寄路線の相鉄線が運転見合わせている事態。何とか間に合いましたが、朝からヒヤヒヤでした。

集合後、セッティングをしている裏で私は受付の装飾設営の手伝いをしていました。
装飾係が飾りつけ案を考えてくださったので、それを形にしていったのですが、その案の素晴らしいこと。
派手過ぎず、でも華やかな装飾のアイデアで素晴らしかったです。ペーパーフラワーを久しぶりに作って懐かしさにふけっていました。❁❁❁

その後はリハーサルを行いました。練習でやってきたことを思い出しながら大事なポイントを確認していったのですが、ここでPは大ボケをかまします。
アヴェ・ヴェルム・コルプスの冒頭、ゆったりとしたテンポでコラールが奏でられるのですが、なぜか4/4拍子を2/2拍子だと勘違いし、他の人の2倍のテンポで吹いてしまいました。
三澤先生からは「すんごい良い音色だったのになぁ」と言われただけに残念…いや、リハーサルで本当に良かったと心から思いました。皆さんごめんなさい。
練習では一切そのようなヘマはしなかったので、ホールの魔物に襲われた気持ちです。

(本番、アヴェ・ヴェルム・コルプスでタクトを上げる前に先生がこちらを見てニヤリと笑ってきたのを忘れません…)

リハを終え昼食をとった後はいよいよ本番です。が、ここでもやらかすのですよね…
舞台裏で待機しているときにコンタクトレンズが取れてしまいましたΣ 幸い、時間に余裕はあったのでつけ直せましたが、焦りましたね…

ただ、いざ舞台に出てしまうと、常にわくわくする時間でした。
その中でも個人的に印象に残った3つのできごとです。
1つ目は、初演の七美之戀-望夫石で満足のいく演奏をできたこと。冒頭、フルートで高校で一緒に三澤先生の指導を受けていたNさんと私のソロがあったのですが、満足できる仕上がりでよかったです。
2つ目は、横浜S(i)**KA!!**が楽しかったこと。素敵なアレンジです。
3つ目は、皆さんのソロが素晴らしかったこと。それぞれの歌い方と音色に個性が溢れていて本当に素晴らしかったです。
三澤先生のトランペットは言わずもがなです。憧れます。

本番後の打ち上げも楽しかったです。普段関わらないパートの方とたくさんお話しできてよかったです。
ほぼはじめましての方なのに、気さくに話してくださる優しい方でいっぱいでした。
酔っ払いながらジェンガをするのはヒヤヒヤものでしたね(笑)

キラキラ生地のスカートがお似合いだったという印象のEさんからのリポートです📧
演奏会のPR係では率先していろいろ受け持って下さりとっても頼もしい限りでした✨
あ、目玉焼きは醤油&たまにマヨ派だそうです ╋━━━⚓🚢━━━╋

担当楽器はクラリネットのEと申します、今回初めての参加です。

わくわくとの出会いは、三澤先生が別の地域で取り組まれていた吹奏楽プロジェクトでの打ち上げの際に、神奈川県に住んでいると話したところ「来年横浜でもイベントがあるよ」と教えて下さったのがきっかけです。

全く知り合いがいない中の参加でしたが、初参加の人に積極的にいろいろといい意味でからんでくださる方が多かったので、練習に参加するたびにハードルは下がる一方でした。

曲は知らないものが多かったので、プログラムをいただいてわくわくしました。

とくにサンバヒットメドレーがお気に入りです。演出も含めて、毎回楽しく吹くことができました。

キラキラモール✨をつけて演奏するなんで何年ぶりでしょう…はずかしさとわくわくの葛藤がありましたが、わくわくが勝ちました

練習の合間のハガキの発送も皆で分担し、ワイワイと話しながら作ったこともいい思い出です。

本番はわくわくより キドキが勝ってしまってあんまりよく覚えていないのですが、来てくれた友人がみな楽しかったと言ってくれたのでわくわくが伝わったのだと自負しています。

╋━━━⚓🚢━━━╋本公演に関するお問合せ等

=*==*=*=*=*=*=
横浜でわくわくしよう!プロジェクト(略称YWS)
<祝10周年>
ホームページ■https://ywsproject.jimdofree.com/
FB■https://www.facebook.com/ywsproject
✖(旧Twitter)🐦https://twitter.com/Yokohama_de_WK2
=*=*=*=*=*=*=

お待たせ致しました⚓
本番リポート第3弾は

2回目登場!今年初参加にしてブログ係をやってくれましたバリトンサックスNちゃんです♪

(📝前回は「Nさん」と書きましたが、少しだけキョリを縮めてみました( ´艸`)
好きな色は黄色だそーです🌻)

…・…・…・…・…・…

6月末に行われた「横浜でわくわくしよう!吹奏楽コンサート」へ出演させていただきました。お越しいただいた皆さま、ありがとうございました!

この演奏会はタイトル通り、まさに「ワクワク」感が満載のイベントでした。演奏中、私たちの音楽が会場中に広がり、一体感を感じる瞬間が何度もありました。

特に「七美之戀 - 望夫石」の演奏では、国内初演✨ということもあり、緊張感とともに、新しい音楽をお届けできる クワク で溢れていました。

またファンダンゴは、個人的に特に思い入れがあり、ワクワク最高潮に達した瞬間でした!

演奏が終わった後、観客の皆さんの温かい拍手に包まれ、達成感が込み上げてきました。このような素晴らしいコンサートに参加できたことに感謝しつつ、次の機会も楽しみに、これからも練習に励みたいと思います♪

…・…・…・…・…・…✨

Nちゃん前回のリポートはこちら
https://yws-wkwk.hatenablog.com/entry/2024/05/12/180000

わくわくな皆さま、

猛暑お見舞い申し上げます🕶️☀

次の本番リポートが届くまでまだ少し空きそうなので

こんなのを作ってみました〜

毎練習日の度に私たちを楽しませてくれる

三澤先生の【Tシャツ】ですが、2024総まとめです

以前わくわくメンバーから記念品として差し上げたものも場面・場面で着て来て下さるのがまた嬉しいですね🤗⚓

そして参加者さんも、普段通りの方もいれば

これに影響を受けてか否か、

以前はそんなにTシャツ着てこなかった人まで?

2024年度の本番リポート、第2弾は
なななななんと!参加地記録更新?Σ(゜Д゜;)🗺
半熟目玉焼きに醤油とテーブルコショウをかけるのがお好き🍳Perc(打楽器)パートKさんです
**ドラえもん**さんて呼ばれてたのはいろいろ沢山持っていらしたからでしょうか?

…・…・…・…・…・…
今回初参加にしてパーカッションの**ドラえもん(その2)ことKです。長野県から**の参加でした。

高校の同級生がYWSに初回から参加していたのでその存在は以前から知っていて、「わくわくで楽しそうだな~、自分も参加してみたいな~」とはずっと思っていました。ただ、長野県から横浜まで練習に通うのはさすがに遠いのと、毎回メンバーを募ってわずか3か月で仕上げるなんて一体どんなツワモノ揃いなんだろう?自分の腕ではとても付いていけないんじゃないか、という不安もあり遠くから見ているだけでした。ところが今回は中学生のころから憧れていたカシオペアの、しかも伝説的ドラマー神保彰氏の代表曲「ミッド・マンハッタン」をやるというので思い切って参加することにしました。事前に公表された練習スケジュールも自分には参加しやすい日程だったのも幸いでした。

初回の練習はとある小学校の音楽室をお借りしてのパート練習。皆さんお初にお目にかかるのでドキドキとわくわくが入り混じっていましたが、常連の方もいらっしゃってすぐに打ち解けることが出来ました。音楽室の楽器と持ち寄った楽器でひたすら練習!パーカッションは楽器の特性上なかなか個人練習が出来ないのでとても貴重な時間なのです。あっという間に時間は過ぎて、練習終はお楽しみの懇親会(というか飲み会)。ここでさらにパーカッション人の距離が縮まりました🍻🍻(たぶん)。

その後は怒涛の3か月。毎回ホールをお借りして午前はパーカッションの練習時間。この、パーカッションのために練習時間を用意してくださるのがとても有難かったです。そして午後はセクション練習&合奏。短い時間で多くの曲を練習するので集中力が要りますが、三澤先生のユーモアと脱線を交えた指導のおかげで楽しい時間はあっという間に過ぎていくのでした。そして演奏するだけでもわくわくなのに三澤先生の美しいトランペットソロまで聴けちゃうなんて、なんという贅沢な体験!などと持ち上げてみましたが、実を言うと高校の同級生というのはこのエストロ三澤氏なのです。今でも年に1~2回は会って飲む仲。とは言え彼の指揮で演奏するのは高校以来なのでこれまた楽しみの一つでした。

そしてあっという間に迎えた6月30日の本番。最高のメンバーで作り上げた踊りあり笑いあり感動ありのわくわくなコンサートはあっという間にフィナーレを迎えました。念願叶って「ミッド・マンハッタン」のドラムも担当させてもらったし、ラテン楽器でフィーバー(死語?)✨したし、本当にわくわくな時間でした。

そして待ちに待った打ち上げ!練習では楽器を持ち込む都合でほぼ毎回車での参加だったため、練習後の飲み会になかなか参加出来なかったので、他のパートの方との交流も楽しみにしていました。もちろん打ち上げは大いに盛り上がって大満足。

そんなこんなであっという間の3か月間でしたが、とても濃密な3か月間でもありました。演奏会を作り上げるにあたり、様々な役割をしてくださった皆さん、サポートしてくださった方々、そして毎回大量の楽器をレンタルしてくださったIさんHさん本当にありがとうございました。

そして、解散後もパーカッションパートは追加の反省会(飲み会)を計画中(もうすでに1回開催済み)。まだまだわくわくは続くのでした。

2024年度の本番リポート、第2弾は
なななななんと!参加地記録更新?Σ(゜Д゜;)🗺
半熟目玉焼きに醤油とテーブルコショウをかけるのがお好き🍳Perc(打楽器)パートKさんです
**ドラえもん**さんて呼ばれてたのはいろいろ沢山持っていらしたからでしょうか?

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今回初参加にしてパーカッションのドラえもん(その2)ことKです。長野県からの参加です。

高校の同級生がYWSに初回から参加していたのでその存在は以前から知っていて、「わくわくで楽しそうだな~、自分も参加してみたいな~」とはずっと思っていました。ただ、長野県から横浜まで練習に通うのはさすがに遠いのと、毎回メンバーを募ってわずか3か月で仕上げるなんて一体どんなツワモノ揃いなんだろう?自分の腕ではとても付いていけないんじゃないか、という不安もあり遠くから見ているだけでした。ところが今回は中学生のころから憧れていたカシオペアの、しかも伝説的ドラマー神保彰氏の代表曲「ミッド・マンハッタン」をやるというので思い切って参加することにしました。事前に公表された練習スケジュールも自分には参加しやすい日程だったのも幸いでした。

初回の練習はとある小学校の音楽室をお借りしてのパート練習。皆さんお初にお目にかかるのでドキドキとわくわくが入り混じっていましたが、常連の方もいらっしゃってすぐに打ち解けることが出来ました。音楽室の楽器と持ち寄った楽器でひたすら練習!パーカッションは楽器の特性上なかなか個人練習が出来ないのでとても貴重な時間なのです。あっという間に時間は過ぎて、練習終はお楽しみの懇親会(というか飲み会)。ここでさらにパーカッション人の距離が縮まりました🍻🍻(たぶん)。

その後は怒涛の3か月。毎回ホールをお借りして午前はパーカッションの練習時間。この、パーカッションのために練習時間を用意してくださるのがとても有難かったです。そして午後はセクション練習&合奏。短い時間で多くの曲を練習するので集中力が要りますが、三澤先生のユーモアと脱線を交えた指導のおかげで楽しい時間はあっという間に過ぎていくのでした。そして演奏するだけでもわくわくなのに三澤先生の美しいトランペットソロまで聴けちゃうなんて、なんという贅沢な体験!などと持ち上げてみましたが、実を言うと高校の同級生というのはこのエストロ三澤氏なのです。今でも年に1~2回は会って飲む仲。とは言え彼の指揮で演奏するのは高校以来なのでこれまた楽しみの一つでした。

そしてあっという間に迎えた6月30日の本番。最高のメンバーで作り上げた踊りあり笑いあり感動ありのわくわくなコンサートはあっという間にフィナーレを迎えました。念願叶って「ミッド・マンハッタン」のドラムも担当させてもらったし、ラテン楽器でフィーバー(死語?)✨したし、本当にわくわくな時間でした。

そして待ちに待った打ち上げ!練習では楽器を持ち込む都合でほぼ毎回車での参加だったため、練習後の飲み会になかなか参加出来なかったので、他のパートの方との交流も楽しみにしていました。もちろん打ち上げは大いに盛り上がって大満足。

そんなこんなであっという間の3か月間でしたが、とても濃密な3か月間でもありました。演奏会を作り上げるにあたり、様々な役割をしてくださった皆さん、サポートしてくださった方々、そして毎回大量の楽器をレンタルしてくださったIさんHさん本当にありがとうございました。

そして、解散後もパーカッションパートは追加の反省会(飲み会)を計画中(もうすでに1回開催済み)。まだまだわくわくは続くのでした。

お待たせ致しました❣
本番リポートが届きました~(●´ω`●)
当日の写真と合わせ少しずつUPしていきますので
ご覧頂け出来なかった方は行った気分に、
ご観覧下さった方・出演された方ももう一度会場の雰囲気を味わって頂けたら嬉しいです✨

スタートは…
目玉焼きには味塩コショウか、マヨネーズ派🍳
わくわく大好き、いつも瞳がキラキラしてるこのお姉さんから📯

・…・…・…・…・
YWSへの参加は今回で5回目!
チューバパートのYSです♪

世間的には「女子」と言えるような年代では全くなく、完全にアウトだと思っているのですが(^_^;)(笑)

YWS内ではなぜか「キラキラ女子」と呼んでいただいていますΣ(・ω・ノ)ノ☆

1番最初に参加したきっかけとしては、所属楽団の仲間内で「試しに応募してみよ~!」と言う軽いノリでした。が!!今では1年の中で、なくてはならない!最もわくわくなイベントの1つになっています。

わくわくの理由は、大きくわけて2つ!!

①アットホームなメンバーとの再会&新たな出会い

参加回数を重ねるに連れて、毎回「あ!Yちゃん久しぶりー!今年もよろしくね❤」と、同窓会のような雰囲気を味わえることが最高にわくわくです。

もちろん、初参加の方もいらっしゃるので、そういう方は暖かく迎え入れてあげる、アットホームな雰囲気がまた素敵。

練習後のご飯会も楽しみで、練習後に飲むキンキンに冷えたビールと美味しいご飯は最高です*1🍻🍗

②三澤先生に会えるわくわく

三澤先生は、コンクールの課題曲や、他たくさんの名曲を生み出し。楽団や学校のご指導などなど。

とてもご多忙で、凄い方!
そういう方って「近寄り難い・話し掛けずらい」というイメージが私の中ではあったのですが、三澤先生は全く違いました!

めちゃくちゃ話しやすくて温和なお人柄。ご飯会でも、たくさんメンバーがいるのにも関わらず1人1人とちゃんとコミニュケーションを取って下さり、決して遠い存在でなく近い存在。
このような方なので、きっとメンバーも一生懸命、三澤先生に付いて行きたくなるんだなぁと、一緒に音楽ができることを嬉しく思いました。

そして毎年、三澤先生の作曲やアレンジした曲を演奏できるのも、わくわくなのです。

今年の新しい曲の1つ、**横浜市歌スカバージョン!!世界初演!!**

初めて聴いて音を出した時は、あまりにもノリノリでわくわくで。
楽しい~~~!!✨と思いながら、テンションMAXで吹きました^^

私がダントツ、今回の中で好きな曲です!!

アンコールで演奏した
「この素晴らしき世界」の三澤先生のソロは美しすぎました。
演奏を差し置いて、聴きに徹したいくらいでした(笑)

今年も楽しいことはあっという間で、早く来年にならないかなぁ・・・と既にわくわくしてます( ̄ー ̄)✦✦

ぜひわくわくしたい人は、演奏側でもお客様側でも1度は来て見て下さいね♪

*1:o(。>ω<。)o