zez’s blog (original) (raw)

いろいろと思うことがあり記録をつけていく癖をつけるために久方ぶりの投稿。

一昨日、昨日とホロライブのイベントに行ってきました。

「超超超超ゲーマーズ」ですと。ホロライブにハマったきっかけはまた別に書くとして初のイベント参加でした。場所は代々木第一体育館。第二の方は何度か行ったことがあったがこっちは初めて本当に第二をめちゃ大きくした感じ、たぶん反対なんだろうけど。

ハマった時期が今年の初めなので5thFesは、気が付いたら一般ですらチケット販売時期に間に合わず配信でした。それが大変良かったのでそういったイベントにはあまり行ったことなかったので行ってみたいと思い、抽選を受けた結果2日目のアリーナはとれたが1日目が落選。後日一般販売で見切れでしたがチケットを確保。両日参戦と相成りました。

物販関連で早めに現地入りしたのですが、だいぶ人が多かったですし気合の入っている方も多かったです。ネットでしか見たことなかったけどこれが痛バッグか…。2日目は、同じ推しが集まって記念撮影とかしてたな…さすが。

内容としては両日ともゲーム実況を行ってリスナー参加企画を行いミニライブといった流れ。ゲーム実況系のイベントに行くのも初めてだったがものすごく楽しめた。観客と演者のコール&レスポンスもあり、観客側の謎の一体感もあり全体で盛り上げるという意気込みを肌で感じました。

あとは、ペンライト関連ですかね。一応昔に一度ペルソナのライブの時に付いてきたので振ったことはあったのですがあの時は無線誘導式のため色の切り替えとかはやらなかったので各タレントの色があり一応5thの時のように指定カラー云々は公式からは出ていなかったのでそちらベースだった模様。というかペンライトの色がどの色なのかがなかなか難しかった。Purpleとvioletの違いとかlightgreenとYellowの違いとか分かりにくかったのでとりあえず勢いでなんとかした。おまけに2日目でもう一本買ったが途中から色がなんかおかしくなったりしていたらもう大変。調べてみると電池の関係で発色が変わるそうです。隣の人もwhiteになんか色が混じっていたな。でも、翌日確認するとちゃんと同じ色になっていた…よくわかんない。

ライブに関しては、テーマ曲のコールは事前に確認と当日も移動中は聞いていたのでそれなりにできたかと思います。ソロ曲メドレーに関しては、事前に予習しているのとこ聞いていたことがなかったのとかあったのですが、大変良かったです。最後が全体曲でした。とりあえずFesの時もそうですがShiny Smily StoryやOur Bright Paradeの全体曲はめちゃくちゃ盛り上がりました、ライブで聞けたことも会場の熱気も感じられたのでよかったです。個人的には、2日目のメドレーは心に響きました。Letter☆彡だったらいいなと思っていたらあのイントロが流れてきて感情がすごいことになりました。いい曲すぎる…。TROUBLE “WAN”DER!も聞けてってころさんよく考えてたら5thFesで真っ赤な誓い歌っていたからライブで持ち曲聞くのは初か。おかゆんはネコカブリーナでいなかったけどメンバーでのミオしゃのHowlingを歌唱。これもよかったHowlingは本当にホロライブを知ってオリ曲で一番最初に好きになった曲でもあるため本人歌唱ではないにしろ聞けて良かったです。

また、何かしらのイベントがあれば参加しようと思いました、まる

というか来年もあると思われるExpoとFesは行く。抽選次第かもしれないけど。

ちょっと書くつもりがぼちぼち多くなってしまう。明日は軽く書くようにしよう。

全然書けてない。書きたいことは山ほどあるが。

5話

SAKIMORI祭り

バンバン戦っていました、けどミラアルクの幻術みたいなのにかかってさらに情緒不安定に、大丈夫なのか。

エルフナインちゃんは結局歌うことに。選曲が渋い。

響と未来の夫婦喧嘩。さらに不穏な引きで終了。

さてどうなる。

6話

未来とエルフナインちゃんは敵の手中に。

神の力の発現、翼さんが反抗期といろいろと不穏な空気に包まれる中

「忍法 車分身」

それですべてを持っていかれた。さすがです。

あとはコレダーと世界の果てとか色々ひどかった。

7話

エルフナインちゃんピンチにさっそうと現れるオートスコアラー達。

まさか出てくるとは思っていなかった。

さすがにノーブルレッドがあまり強くないとはいえ出力低下しているオートスコアラーには勝てた。

最後にはキャロル覚醒でファウストローブまで装着。大きくならずに小さいままのダウルダヴラ。すごくいい。

さていろいろと考察。

キャロルはどうなる、確かにボディーはキャロル、脳内はエルフナイン状態なので錬金術を行使、ダウルダヴラを装着等は可能と思われるが、キャロルの錬金術の源は記憶。それを力と変えていたのだが、今はどうなっているのか。装着時に小さいのはそこまで力を行使できないからか。次週で意外とピンチになるのかな。

ただ、最後のキャロルの状態は基本的に記憶に関しては、かなり焼却している状態だったので響たちと出会ってわかるのかどうか、出会わない可能性もあるか。

未来さん

どうなるんだろう

翼さん

一旦敵になりそう

辛抱たまらずいろいろと書きたくなったのでつらつらと。

戦記絶唱シンフォギアという作品が世にでたときに気にはなっていたが、いつものごとく直ぐに手が出ずにズルズルとXVまで来ましたとさ。

パチンコで少し身近になったこととちょうどXV開始まで毎日無印からAXZまでの順次動画がアップされていたのでこれをきっかけに視聴を開始。

まぁあっという間にはまりXV開始までに無印Gのボックスまで買っちゃうまでになったのでしたとさ。

まぁ好きになったのですが、第4話を迎えていろいろと書きたい衝動にかられこうしてぼちぼちとずるずるとつらつらと書いてみたわけだが。

まずは4話について。

前話でいきなり黒幕登場。まぁ予想通りだがあまりにも早い登場。これまでもあったのでこれから始まるというところもあり。

さて今作の敵に関してはこれまでに比べて強いというわけではない。自動人形や錬金術師のように圧倒的なものではない。ただ、弱いなりの戦略で奏者たちを苦しめる。

そして今回でさすがに追い詰められ知略ととっておきで勝負を決めに来たが、もう少しのところで響のとんでもでひっくり返される。

ここでサンジェルマンさん登場。さらに花咲く勇気のユニゾン登場で勝確。最後にヴァネッサの本音を聞きとどめを刺さずに手を差し伸べるが撤退の命令。SONGが日本政府から強制的に介入してきて次回に。最後のエルフナインちゃんのぶっちゃけがひどい。面白いが伏線になるのか。キャロル登場という線もあり得るかも。

さて次回への予想とうか考察。

風鳴訃堂のいう次の手はたぶん未来さんだろうな。ただ、前作の最後の引きやあからさますぎるのが気になる。

あとは順番的に翼さんの変身バンクがまだなので見せ場回になると思うのでこうご期待。また守れないのか。

しかし、響の戦闘能力に関してはほぼ敵なしになってきたがどんな敵が今後出てくるのだろうかパヴァリア光明結社勢の手の内はなし。あとは腕輪自体が完全聖遺物になるのであれの力を得た何かしらが出てくると思うが、実際完全聖遺物を直で倒したケースは今のところないような気がするがまぁ神殺しさんが何とかしてくれるはず。ただ、そのフィードバックはどのようなことになるかが今後気になる。

もう一つ、考えているのが今回で最後ということらしいですが本当に終わるのかどうかまだまだやれることは多いと思う。ラジオでも言ってたが劇場版というのも見てみたいのでいつもは忌み嫌われる結末は劇場でというのもありかもしれない。あるならあまりスパンを開けないでほしいが。

まぁいろいろと書きたいことが山ほどあるが適度にとどめておきたい、だとしても最後まで追い続けたい作品となりそうではある。

キャラソンの旧作版をどう集めるかをこれから考えるか、あとGX以降の円盤も考えよう。

クロス以来か……ダブルクロスは結局やらなかったんだよな。クロスも村下位途中なんだよな……。

据え置きモンハン新作が久方ぶりにでたので発売日に買いに行ったら行列だった。ヨドバシめ……。Sofmapまでフラフラいって買ってきた。レイジングループもついでに。

シリーズで男女は交互にしていたが、クロス引っ張り出そうと思ったら3DSが電池切れで確認できず。とりあえず男でキャラクリも適当に済ませて開始。

いつも迷う武器選択……。気になるのがスラアク、双剣だが結局太刀。

ハンターランクはいつもどおり見たいなので村下位終わらせてからオンに行こうかと思いシコシコやってます。

色々と変わったところがあるのでそれをポツポツと。

エスト受注が固定じゃなくなった所、探索中にキャンプ地で受付嬢がいるのでそこから受注。読み込みはあるのですがそのあたりがスムーズに。クエスト完了後にキャンプに戻ることもできる。食事もキャンプで可能。なんとアイテムボックスまであるといういたせりつくせり。鍛冶もあればと思ったけどそれは無理か。

ゲーム部分の変化として、意外と便利なのが自動合成。薬草を取った際にアオキノコを持っていた場合回復薬にしてくれる。咄嗟にハチミツを回収すればグレートができるということもあるので色々とありがたい。砥石無限かつ枠を使わない素敵。

採取関連も変化が。植物、キノコとかがサクッと採取可能。鉱石も早くなったしピッケルいらず、虫あみもいらない素敵。骨とか剥ぎ取りは従来通り。

狩猟中で変わったのがオトモが回復してくれる。が、自分の回復とかぶるかぶる。設置しているのは良いが速攻版はだいたいかぶる。

スキル系も変わったと思われる。基本的に即発動。重複で効果が上がる仕組み。あとは装備が近接遠距離で違いがなくなったことか。

一通りやってみてから色々と感想を書くか。

FFことファイナルファンタジーが今日で30周年ということで適当に連連と。

初FFは実はⅣからです。Ⅲなら友人のところで見たぐらいでした。

そもそもRPG自体が小さい頃全く興味がなくなんか文字がいっぱい出てるなぁぐらいにしか思っておりませんでした。

たまたまⅣを借りる機会があり、ぼちぼちやってクリアしました。まぁ当時RPG全然やったこと無いので難しいこと難しいこと。攻略本片手にやりました。Ⅳに関しては属性が強めだったり魔法がターン制だったりATBだったりかなり四苦八苦しました。ただ、シナリオがかなり感動しました。仲間と出会いと別れ、セシルの成長、カインの裏切り、デモンズウォールのトラウマなどなどドラマティックに展開しあのラストバトルまでの展開が最高に好きです。いいですとも。

それからⅤ以降はリアルタイムに購入してプレイするようになりましたとさ。

Ⅺと14は買ったよ、でも1ヶ月だけプレイして終わりですが。オンラインは面倒。

16は出るのであろうか…。

ガルパン最終章最速でみてきました。

まごうことなき新作。最高でした。もう数回は見に行く予定です立川でも。

いつもどおりの戦車戦からの開幕。

序盤のあのツカミ部分は場内大爆笑。最高です。もう不安な未来しか見えない。

メインの戦車戦は冬季大会だそうです。同じくトーナメント戦。

その初戦がBC自由連合。リボンの武者とのからみはなしかしら。

ちょいとネタバレになりますが、BC自由連合との試合は次回決着という生殺し且つ予告なしなのでいつなんだ次は・・・。

今シリーズの主題の一つとして世代交代というのがあると思われます。

大洗サイドとしては生徒会のメンツ入替え。この辺がもう知ってるだろの体でプロセスは省略。まぁそのへんは色々と参照してくださいということか。個人的にはもっとらぶらぶ作戦です。でちょいちょい描かれていたのですんなり見れました。

あとは、ダー様が英国行きでまほがドイツ行きで既に言ってる模様。そういう意味で黒森峰はエリカ隊長でのチームとなる。決勝が黒森峰になるのか何処かで敗退してしまうのか気になります。継続は出ないのかな?

早く次回の公開日プリーズ

土日で映画を色々とみた。

ハンガー・ゲーム

まぁそれなりに面白かった。前フリが長いのが気になった、そのせいでゲーム自体の描写が結構淡白に。最後は明らかに続編を意識している流れに、まぁ完結まで出ていますが元々原作があり複数構成は決まっていたらしい。

バトルロワイヤル

みたことなかったので。それなりに。藤原竜也藤原竜也だった。続編も見られるがまぁいいか。

仮面ライダーアマゾンズ

映画ではないがシーズン1、シーズン2をイッキ見。

すごく面白かった。

アマゾンの名がついているが、モチーフを借りたのみで中身は完全オリジナル。

ライダーの見た目と腕輪ぐらいか、アマゾンみたこと無いけど。

とある研究所でアマゾン細胞とやらが開発されそれを培養していたモノが4000体逃げたらしいとの事。それが今回のライダーでもあり怪人でもあるアマゾンと呼ばれる生命体だそうです。その細胞自体が人のタンパク質を吸収するため食人本能があるらしいと。まずその設定に色々と疑問が。なんで食人する生命体を作ったのか、そもそも4000体も作ったのかつけていた腕輪が薬液切れじゃないと場所を特定できないのか。まぁ、兵器としての利用目的なのだろうが制御できていない時点でどうなのかと…。主人公もおなじアマゾンだが他のアマゾンとは違うとのこと。そういう意味で気になるのが成長速度が速いのは結構だが知識等々はどうやって習得できたのだろう…。細かいところはとりあえず気にしない方向で。

とりあえず序盤の悠のウジウジというかモヤモヤとしたところというか好きになれなかった。が、悠自身が様々な人との出会いを経て最終的には自分の道を選んでシーズン2ではそれに基づいて戦い続けているのが見受けられたので非常にいい主人公ではないかと。

もう一人の主人公の鷹山仁。人でありながら自らアマゾンになった。理由は単純で自分で生み出したアマゾン細胞を絶滅させるため。個人的に一番好きなキャラクターでもある。何が好きかといえばすべてのアマゾンを殺すという信念を終始貫き通している。それは少しも狂わず、自らも滅ぼすべく対象としているぐらい。シーズン2ではある意味その信念に対する宿命でもある問題に対してもぶれずに貫き通す所に泣けてくる。ライダーとしてもアルファの方がかっこいいというのもあるが。

駆除班の面々も良いキャラクター揃い。シーズン1で悠が成長する要因にもなっている。

その他で言えば加納さん。最初は嫌味で潔癖症で嫌われ役かと思いきや、自分の職務を忠実に且つ確実にこなし、絶対的な忠誠心を持つ漢であった。シーズン2のあのシーンは流石に泣きました。

シーズン2に関してはシーズン1から連続してみたので前知識なしでみたので序盤の展開はなかなか驚いた。主人公変わるのか。

千翼についてはなんともかんとも。