盛山正仁 (original) (raw)

日本の旗 日本政治家盛山 正仁もりやま まさひと
文部科学省より公表された肖像(2023年 撮影)
生年月日 (1953-12-14) 1953年12月14日(70歳)
出生地 日本の旗 日本 兵庫県西宮市
出身校 東京大学法学部第3類神戸大学大学院法学研究科神戸大学大学院経営学研究科
前職 国家公務員国土交通省
所属政党 自由民主党古賀派岸田派[1]→無派閥)
称号 功績勲章英語版博士(法学)(神戸大学・2013年博士(商学)(神戸大学・2014年
配偶者 盛山路子
子女 4人(1男3女)
親族 田村秢(義祖父)盛山勲(父)田村元(義父)田村憲久(義従弟)
公式サイト 【公式】自由民主党 兵庫県第一選挙区支部長 衆議院議員 盛山正仁 ホームページ
日本の旗 第30代 文部科学大臣
内閣 第2次岸田第2次改造内閣
在任期間 2023年9月13日[2] - 2024年10月1日
日本の旗 衆議院議員
選挙区 (兵庫1区→)(比例近畿ブロック→)(兵庫1区→)比例近畿ブロック
当選回数 5回
在任期間 2005年9月11日 - 2009年7月21日2012年12月18日[3] - 2024年10月9日
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盛山 正仁(もりやま まさひと[4]1953年昭和28年〉12月14日 - )は、日本政治家運輸国土交通官僚

運輸省入省後、環境省地球環境局総務課長や国土交通省総合政策局情報管理部長を経て、第44回衆議院議員総選挙で初当選[5]2009年衆議院議員選挙兵庫1区比例近畿ブロックともに落選し[6][7]、同年10月、昭和女子大学客員教授、武庫川女子大学教授に就任[5]。その後、ひょうご環境創造協会兵庫県環境研究センター客員研究員、玉川大学客員教授、同志社大学客員教授、聖心女子大学講師を務め、第46回衆議院議員総選挙で当選[5]。当選後、文部科学大臣(第30代)、法務副大臣内閣府副大臣第3次安倍第1次改造内閣第3次安倍第2次改造内閣)、法務大臣政務官第2次安倍内閣)、衆議院厚生労働委員長自由民主党国会対策委員会筆頭副委員長、同政務調査会国土交通部会長、同政務調査会法務部会長を歴任した[5][8]

来歴

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法務副大臣兼内閣府副大臣の就任に際して公表された肖像写真

出生から学生時代まで

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兵庫県西宮市出身(現住所は神戸市灘区備後町5丁目[9])。徳之島鹿児島県大島郡天城町瀬滝)出身、盛山勲、妙子夫妻の長男[10]。父は大阪市内で新聞販売店を営んでいた[4]

灘中学校・高等学校を経て東京大学法学部第3類(政治コース)卒業[11]

官界

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1977年運輸省入省(海運局総務課配属)[11]。2004年7月から環境省地球環境局総務課長2005年8月に国土交通省総合政策局情報管理部長を最後に出馬の為に辞職した。

政界

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衆議院議員に初当選

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2005年9月11日第44回衆議院議員総選挙兵庫1区より自民党公認候補として出馬。借入金問題等で自民党公認を得られなかった前職砂田圭佑、並びに民主党石井一を破り当選。自民党総務会総務、国土交通委員会委員、財務金融委員会委員などを務める。

2009年8月30日第45回衆議院議員総選挙では民主党新人の井戸正枝に破れ、落選した。同年10月から武庫川女子大学教授、11月に財団法人ひょうご環境創造協会兵庫県環境研究センター客員研究員、2010年4月から玉川大学客員教授同志社大学客員教授、聖心女子大学講師を務めた。

2012年12月16日第46回衆議院議員総選挙ではみんなの党新人の井坂信彦や前回敗れた民主党の井戸正枝を破り当選、国政に復帰した。選挙後に発足した第2次安倍内閣法務大臣政務官に就任。法務大臣政務官として入国管理や観光立国を担当した[12]2013年9月30日の人事により退任。

2014年12月14日第47回衆議院議員総選挙では維新の党から出馬した井坂に破れるも、比例復活で3選。

2015年10月、法務副大臣に就任。

2016年3月、第3次安倍第2次改造内閣も法務副大臣を留任。同時に内閣府副大臣も兼任となる。

2017年10月22日第48回衆議院議員総選挙では兵庫1区で4選。

2019年10月、厚生労働委員長に就任[13]

2021年10月31日の第49回衆議院議員総選挙・兵庫1区は盛山、立憲民主党公認の井坂、日本維新の会新人の一谷勇一郎ら5人が立候補し、井坂が小選挙区で当選した。自民党は比例近畿ブロックで8議席を獲得。登載順位単独1位の奥野信亮と同2位の柳本顕が比例で当選し、重複立候補した順位3位の6人の候補者が復活当選した。盛山は6人中5番目の惜敗率(81.622%)により当選した[14][15]。選挙戦では世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体「世界平和連合」の指示を受けた信者10~20人が連日電話をかけ続けた。信者たちは個人の携帯電話の契約を「かけ放題」に自腹で変更し、かけた件数を争うように教団幹部に報告した[16]。岸田文雄首相が応援演説のために10月20日に摂津本山駅前にかけつけた際には約60人の信者が動員された[17]。教団側は、事実上の政策協定にあたる「推薦確認書」を盛山ととりかわすなど総力戦で選挙にあたり、盛山の5選に貢献した[16]

当選を果たした盛山は翌2022年3月、教団の関連団体「UPF・兵庫県平和大使協議会」が神戸市で開いた総会に出席。韓鶴子総裁の演説映像を見たうえで、教団の活動を褒めたたえた[18][19]

→詳細は「§ 統一協会との関係」を参照

文部科学大臣

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文部科学省にて(2023年12月8日)

2023年9月6日、政府が10月中旬にも、統一教会に対する解散命令を東京地方裁判所に請求する方向で調整していることが報道により明らかとなった[20]

同年9月13日、第2次岸田第2次改造内閣が発足。永岡桂子文部科学大臣を退任。盛山がそのあとを継ぎ、初入閣した[21]

同年10月13日、盛山は文科大臣として、統一教会に対する解散命令を東京地裁に請求した[22]

2024年10月15日、第50回衆議院議員総選挙が公示され、盛山、井坂信彦、日本維新の会現職の一谷勇一郎日本共産党の藤末浩美、参政党の山岡智美など7人が立候補した[23]。自民党は裏金問題統一教会問題、10月23日に発覚した非公認候補への2000万円支給問題などで逆風が吹き荒れた[24][25][26][27]。10月27日、総選挙執行。投票締め切りの20時直後に日本経済新聞は井坂の当選確実を報じた[28]。盛山、一谷は比例復活もならず、それぞれ議席を失った[29][30]

政策・主張

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憲法

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外交・安全保障

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ジェンダー

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その他

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人物

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統一協会との関係

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「憲法を改正し、安全保障体制を強化すること」
「家庭教育支援法と青少年健全育成基本法の国会での制定に取り組むこと」
LGBT問題、同性婚合法化などに関しては慎重に扱うこと」
「『日韓トンネル』の実現を推進すること」
「国内外の共産主義勢力、文化共産主義勢力などの攻勢を阻止すること」

人柄

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その他

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この節の出典や参考文献は、**一次資料や記事主題の関係者による情報源**に頼っています。 信頼できる第三者情報源とされる出典の追加が求められています。出典検索?: "盛山正仁"ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2017年8月)

家族・親族

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盛山家

親戚

年譜

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学歴

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職歴

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選挙歴

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当落 選挙 執行日 選挙区 政党 得票数 得票率 定数 得票順位/候補者数 政党内比例順位/政党当選者数
第44回衆議院議員総選挙 2005年09月11日 兵庫1区 自由民主党 9万5746票 42.96% 1 1/5 /
第45回衆議院議員総選挙 2009年08月30日 兵庫1区 自由民主党 7万3767票 32.27% 1 2/5 /
第46回衆議院議員総選挙 2012年12月16日 兵庫1区 自由民主党 7万6401票 37.15% 1 1/4 /
比当 第47回衆議院議員総選挙 2014年12月14日 比例近畿(兵庫1区) 自由民主党 7万2791票 39.67% 29 2/3 9/9
第48回衆議院議員総選挙 2017年10月22日 兵庫1区 自由民主党 7万1861票 39.45% 1 1/4 /
比当 第49回衆議院議員総選挙 2021年10月31日 比例近畿(兵庫1区) 自由民主党 6万4202票 30.12% 28 2/5 7/8
第50回衆議院議員総選挙 2024年10月27日 兵庫1区 自由民主党 4万5987票 21.99% 1 2/7 18/6

栄典

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著書

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単著

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共編著

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脚注

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注釈

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  1. ^ 政策協定とは、団体や組織が立候補者を支持する見返りに、立候補者はその団体や組織が掲げる政策に賛同するという双方が見返りを求める内容の協定である。そしてその立候補者が当選した際には、議会等でその団体や組織の政策を主張するというものであり、選挙に勝つために一般的に行われているものである。ただし政策協定は立候補者は当選する為の支持が欲しい為、支持する団体や組織の立場が強くなりがちであることが問題となると言われる[43]

出典

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  1. ^ 古賀派・谷垣派の再合流後
  2. ^ "第2次岸田第2次改造内閣 閣僚名簿" (PDF) (Press release). 内閣官房内閣広報室. 13 September 2023. 2023年9月13日閲覧。
  3. ^ 平成24年12月18日兵庫県選挙管理委員会告示第78号(衆議院議員総選挙における当選人の住所及び氏名等)
  4. ^ a b c d e赤字のローカル線どうする 「鉄道議連」幹事長、盛山正仁文科相に聞く”. 産経新聞 (2023年12月2日). 2024年2月11日閲覧。
  5. ^ a b c d盛山正仁の経歴”. 自由民主党 兵庫県第一選挙区支部長 衆議院議員 盛山正仁 ホームページ. 2023年9月13日閲覧。
  6. ^第45回衆議院議員選挙 (2009年08月30日)”. 選挙ドットコム. イチニ. 2023年9月13日閲覧。
  7. ^第45回衆議院議員選挙 比例区近畿 (2009年08月30日)”. 選挙ドットコム. イチニ. 2023年9月13日閲覧。
  8. ^ “国会議員情報 盛山 正仁(もりやま まさひと)”. 時事ドットコム (時事通信社). https://www.jiji.com/sp/giin?d=de674ac4e4c2d5ea23f68d4456e6a2bc&c=syu 2023年9月13日閲覧。
  9. ^平成29年執行衆議院議員総選挙の記録 候補者等”. 兵庫県選挙管理委員会 (2020年6月25日). 2022年12月3日閲覧。
  10. ^ a b c d e f徳之島2世 盛山文科相就任を祝福”. 奄美新聞 (2023年9月30日). 2023年11月17日閲覧。
  11. ^ a b運輸省名鑑 1995年版』農林出版社、1994年12月発行、156頁
  12. ^ 第6次出入国管理政策懇談会第3回会合議事録
  13. ^ “臨時国会開会、新たな常任委員長決まる”. Qnewニュース. https://qnew-news.net/news/2019-10/2019100711.html 2019年10月15日閲覧。
  14. ^衆議院選挙2021 兵庫(神戸・姫路など)開票速報・選挙結果”. 衆議院選挙2021特設サイト. NHK. 2021年11月1日閲覧。
  15. ^【2021年 衆院選】近畿ブロック(比例区)開票速報”. 衆議院選挙(2021年総選挙)特設サイト. 朝日新聞社. 2021年11月18日閲覧。
  16. ^ a b c 沢伸也、高島曜介 (2024年2月6日). “かけ放題プランで電話数百件 旧統一教会信者が語る文科相の選挙支援”. 朝日新聞. 2024年2月7日閲覧。
  17. ^ a b TBS『報道特集』2024年2月17日放送、「旧統一教会『文教』接近の思惑は」。
  18. ^ a b 沢伸也、高島曜介 (2024年3月6日). “盛山文科相、旧統一教会・韓総裁らの映像に「感銘」 22年の会合で”. 朝日新聞. 2024年3月22日閲覧。
  19. ^ a b c 大久保貴裕 (2024年3月7日). “盛山文科相「記憶にないが自分のサインに似ている」 推薦確認書巡り”. 朝日新聞. 2024年3月22日閲覧。
  20. ^旧統一教会への過料求め地裁に通知へ 質問権めぐり初、文科省が決定”. 朝日新聞 (2023年9月6日). 2023年10月10日閲覧。
  21. ^ “第2次岸田再改造内閣の閣僚名簿発表”. 産経新聞. (2023年9月13日). https://www.sankei.com/article/20230913-OWNZ2Z2IEVOJ7EZYLE2WXDWBV4/ 2023年9月13日閲覧。
  22. ^ 世界平和統一家庭連合 (2023年10月13日). “文科相、旧統一教会の解散命令を請求 高額献金など被害額204億円”. 毎日新聞. 2023年10月13日閲覧。
  23. ^衆議院選挙2024 兵庫(神戸・姫路など)開票速報・選挙結果”. 衆議院選挙2024特設サイト. NHK. 2024年10月28日閲覧。
  24. ^<衆院選・詳報>全議席確定 大敗の自民191議席、立民は148議席 国民、れいわは大幅議席増”. 東京新聞 (2024年10月28日). 2024年10月28日閲覧。
  25. ^旧統一教会と接点、落選 盛山氏「申し訳ない」、牧原氏「私のせい」”. 朝日新聞 (2024年10月28日). 2024年10月28日閲覧。
  26. ^ 矢野昌弘 (2024年10月23日). “裏金非公認に2000万円 公認と同額 自民本部が政党助成金”. しんぶん赤旗. 2024年10月24日閲覧。
  27. ^裏金非公認側に2千万円 自民党本部から支部へ 公認候補と同額”. 朝日新聞 (2024年10月23日). 2024年10月24日閲覧。
  28. ^兵庫1区、井坂信彦氏(立前)が当選確実”. 日本経済新聞 (2024年10月27日). 2024年10月28日閲覧。
  29. ^自由民主党 近畿ブロック 比例代表候補者”. 衆議院選挙2024特設サイト. NHK. 2024年10月28日閲覧。
  30. ^比例代表 近畿 比例名簿・候補者 選挙・開票結果”. 衆院選2024. 読売新聞. 2024年10月28日閲覧。
  31. ^ a b c d e f兵庫1区”. NHK 衆議院選挙2021 候補者アンケート. 2021年10月21日閲覧。
  32. ^ a b c d e f g h自民 兵庫1区 盛山正仁”. 第49回衆院選. 毎日新聞社. 2022年6月7日閲覧。
  33. ^「赤木ファイル」の存在、国側が認める 森友文書改ざん訴訟 確認に1年以上”. 東京新聞 (2021年5月6日). 2023年5月8日閲覧。
  34. ^ 石井潤一郎 (2021年5月13日). “菅首相、再調査を否定 「赤木ファイル」所在確認も”. 朝日新聞. 2023年5月12日閲覧。
  35. ^ 皆川剛 (2021年10月11日). “岸田首相、森友問題再調査を否定 赤木さん妻「再調査を期待していたので残念」”. 東京新聞. 2023年5月12日閲覧。
  36. ^ “受動喫煙対策、国会議員アンケートでわかった5つの「傾向」”. BuzzFeed News (BuzzFeed Japan). (2018年3月23日). https://www.buzzfeed.com/jp/seiichirokuchiki/judokitsuen-kokkai-giin-comment 2021年2月14日閲覧。
  37. ^なぜ、名門中学校は「学び舎」 の歴史教科書を採択するのか?”. 生物学博士いいなのぶっちゃけていいっすか? (2017年8月6日). 2024年5月30日閲覧。
  38. ^旧統一教会との接点、全国会議員712人に聞いてみた【全回答の一覧付き】FAXで回答”. 共同通信 (2022年8月31日). 2022年8月31日閲覧。
  39. ^全国会議員712人アンケート 旧統一教会と政治の関係”. 共同通信 (2022年8月31日). 2022年8月31日閲覧。
  40. ^旧統一教会側、自民議員に「政策協定」 選挙支援見返りに署名求める”. 朝日新聞 (2022年10月20日). 2022年10月20日閲覧。
  41. ^旧統一教会の関連団体 自民党議員と「推薦確認書」取り交わす”. NHK (2022年10月20日). 2022年12月22日閲覧。
  42. ^ 高木智也 (2022年11月1日). “立憲、党所属国会議員と教団側の「政策協定」は「確認できなかった」”. 朝日新聞. 2022年12月22日閲覧。
  43. ^そもそも「政策協定」って?選挙との絡みは?自民の“点検結果”に問題点浮上(2022年10月20日)”. ANNnewsCH. 2024年2月9日閲覧。
  44. ^ a b 沢伸也、高島曜介 (2024年2月7日). “盛山文科相、旧統一教会側と「政策協定」 21年衆院選、関係者証言”. 朝日新聞. 2024年2月7日閲覧。
  45. ^独自 旧統一教会側が選挙前に「推薦確認書」 署名した自民党議員が証言「一種の政策協定だと理解」”. TBS NEWS DIG. TBSテレビ (2022年10月20日). 2022年10月20日閲覧。
  46. ^政務三役でも発覚 大串副大臣が旧統一教会の関連団体の推薦確認書に署名”. TBS NEWS DIG. TBSテレビ (2022年10月26日). 2022年10月26日閲覧。
  47. ^【速報】「サインして」教団側の要請に副大臣がまた・・・「よく確認せず」推薦確認書に署名”. TBS NEWS DIG. TBSテレビ (2022年10月28日). 2022年10月30日閲覧。
  48. ^旧統一教会から「推薦確認書」提示された自民党議員8人に 深澤陽一前厚労政務官ら4人が署名”. TBS NEWS DIG. TBSテレビ (2022年11月14日). 2022年11月14日閲覧。
  49. ^盛山文科相、推薦確認書に署名認める 選挙中「軽率にサインした」”. 朝日新聞 (2024年2月7日). 2024年2月7日閲覧。
  50. ^ a b「記憶にございません」10連発 盛山文科相、教団接点巡り答弁迷走:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2024年2月8日). 2024年2月10日閲覧。
  51. ^ “盛山文科相の不信任決議案を否決 信頼回復「名案あれば教えて」”. 朝日新聞. (2024年2月20日). https://www.asahi.com/sp/articles/ASS2N4DVWS2NUTFK001.html 2024年2月24日閲覧。
  52. ^ (日本語) 「ハグされびっくり」旧統一教会側の関係者の証言…盛山正仁文科大臣との関係「応援した人に知らぬ存ぜぬはとんでもない」「朝から晩まで一生懸命電話かけ」(2024年2月14日), https://www.youtube.com/watch?v=YhNe-BhaX-M 2024年4月18日閲覧。
  53. ^【証言】「推薦確認書にサインするのを目の前で見た」選挙応援した旧統一教会関係者と食い違う主張…盛山文科相は改めて支援否定|FNNプライムオンライン”. FNNプライムオンライン (2024年2月13日). 2024年4月18日閲覧。
  54. ^ (日本語) 文科大臣に接近してきた旧統一教会 関連団体の現役幹部が新証言、ハグめぐり盛山大臣に猛反論【報道特集】, https://www.youtube.com/watch?v=TXUj0WfiNl8 2024年4月18日閲覧。
  55. ^「昭和20年代生まれは『ハグ』あり得ない」 盛山文科相、報道否定:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2024年2月13日). 2024年4月18日閲覧。
  56. ^ 「週刊文春」編集部. “《旧統一教会との蜜月写真》 盛山正仁文科相の“猛妻”が仰天の釈明 「選挙支援は嘘っぱちですよ!」「でっちあげ書かれて」「統一教会からの報復、脅し」”. 文春オンライン. 2024年4月18日閲覧。
  57. ^盛山文科相、旧統一教会に「揺さぶりかけられている」 解散命令巡り”. 毎日新聞. 2024年4月18日閲覧。
  58. ^ 「週刊文春」編集部. “《旧統一教会との蜜月写真》 盛山正仁文科相の“猛妻”が仰天の釈明 「選挙支援は嘘っぱちですよ!」「でっちあげ書かれて」「統一教会からの報復、脅し」”. 文春オンライン. 2024年4月18日閲覧。
  59. ^旧統一教会、「指定宗教法人」指定了承 財産監視強化へ 宗教審”. 毎日新聞. 2024年4月18日閲覧。
  60. ^旧統一教会側との推薦確認書に盛山氏署名の写真 21年衆院選:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2024年3月5日). 2024年4月18日閲覧。
  61. ^ 「週刊文春」編集部. “(2ページ目)《旧統一教会との蜜月写真》 盛山正仁文科相の“猛妻”が仰天の釈明 「選挙支援は嘘っぱちですよ!」「でっちあげ書かれて」「統一教会からの報復、脅し」”. 文春オンライン. 2024年5月30日閲覧。
  62. ^「盛山文科相の更迭」こそが旧統一教会の狙い…リーク写真で政権を批判する朝日新聞と立憲民主党への違和感 このままでは誰かの「思う壺」になる”. PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) (2024年2月15日). 2024年4月18日閲覧。
  63. ^スクープの裏に「事件屋」あり!? 盛山文科大臣と旧統一教会の関係が露見したワケ(週プレNEWS)”. Yahoo!ニュース. 2024年4月18日閲覧。
  64. ^ 盛山正仁の活動・経歴
  65. ^九段会館の建て替えのための議員立法”. goo blog. 2024年10月3日閲覧。
  66. ^リニア新幹線 東京~名古屋~大阪間 同時開業に向けて”. goo blog. 2024年10月3日閲覧。
  67. ^ a b 神戸新聞、2014年12月4日
  68. ^日本人2人の月面着陸を決定 アルテミス計画で2028年にも 世界2番目の実施国に 盛山正仁文部科学相、NASA局長と文書に署名(産経新聞)”. Yahoo!ニュース. 2024年4月18日閲覧。
  69. ^ 『人事興信録 第25版 下』た99頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2024年2月17日閲覧。
  70. ^ a b c元衆議院議長 田村元・政界の下水道の父を偲ぶ”. 盛山正仁ブログ (2014年11月19日). 2024年2月11日閲覧。
  71. ^衆議院歴代議長・副議長一覧”. 衆議院ホームページ. 衆議院事務局庶務部広報課. 2023年9月13日閲覧。
  72. ^ author (2022年9月7日). “9月7日(水)下水道事業促進議員連盟総会が開かれました。 | 田村憲久”. tamura-norihisa.jp. 2024年5月3日閲覧。
  73. ^CiNii 博士論文 - 公海上の航行の安全確保に関する国際法と国際協力の課題 : ソマリア沖海賊の訴追を中心に”. CiNii. 国立情報学研究所. 2023年10月13日閲覧。
  74. ^CiNii 博士論文 - 鉄道政策 : 鉄道への公的関与について”. CiNii. 国立情報学研究所. 2023年10月13日閲覧。

参考文献

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外部リンク

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ウィキメディア・コモンズには、**盛山正仁**に関連するカテゴリがあります。

公職
先代永岡桂子 **日本の旗 文部科学大臣**第30代:2023年 - 2024年 次代阿部俊子
先代葉梨康弘 **日本の旗 法務副大臣**2015年 - 2017年 次代葉梨康弘
先代赤沢亮正平将明西村康稔葉梨康弘高木陽介西村明宏小里泰弘左藤章 日本の旗 内閣府副大臣高鳥修一松本文明福岡資麿松下新平冨岡勉高木陽介山本順三井上信治若宮健嗣と共同2015年 - 2017年 次代­越智隆雄福田峰之松本文明坂井学葉梨康弘水落敏栄武藤容治秋元司伊藤忠彦山本朋広
先代松野信夫 **日本の旗 法務大臣政務官**2012年 - 2013年 次代平口洋
議会
先代冨岡勉 **日本の旗 衆議院厚生労働委員長**2019年 - 2020年 次代渡嘉敷奈緒美
官職
先代平山芳昭 **日本の旗 国土交通省総合政策局情報管理部長**2005年 次代藤井章治
官職
日本の旗 文部科学大臣 (2023年-2024年)再編前文部大臣文部卿 大木喬任 木戸孝允 西郷従道 寺島宗則 河野敏鎌 福岡孝弟 大木喬任 森有礼 榎本武揚 芳川顕正 大木喬任 河野敏鎌 井上毅 西園寺公望 蜂須賀茂韶 濱尾新 外山正一 尾崎行雄 犬養毅 樺山資紀 松田正久 菊池大麓 児玉源太郎 久保田譲 桂太郎 牧野伸顕 小松原英太郎 長谷場純孝 柴田家門 奥田義人 大岡育造 一木喜徳郎 高田早苗 岡田良平 中橋徳五郎 鎌田栄吉 犬養毅 岡野敬次郎 江木千之 岡田良平 三土忠造 水野錬太郎 勝田主計 小橋一太 田中隆三 鳩山一郎 斎藤実 松田源治 川崎卓吉 潮恵之輔 平生釟三郎 林銑十郎 安井英二 木戸幸一 荒木貞夫 河原田稼吉 松浦鎮次郎 橋田邦彦 東條英機 岡部長景 二宮治重 兒玉秀雄 太田耕造 松村謙三 前田多門 安倍能成 田中耕太郎 高橋誠一郎 森戸辰男 下条康麿 高瀬荘太郎 天野貞祐 岡野清豪 大達茂雄 安藤正純 松村謙三 清瀬一郎 灘尾弘吉 松永東 灘尾弘吉 橋本龍伍 松田竹千代 荒木万寿夫 愛知揆一 中村梅吉 有田喜一 剱木亨弘 灘尾弘吉 坂田道太 高見三郎 稲葉修 奥野誠亮 三原朝雄 永井道雄 海部俊樹 砂田重民 内藤誉三郎 谷垣専一 田中龍夫 小川平二 瀬戸山三男 森喜朗 松永光 藤尾正行 塩川正十郎 中島源太郎 西岡武夫 石橋一弥 保利耕輔 井上裕 鳩山邦夫 森山眞弓 赤松良子 与謝野馨 島村宜伸 奥田幹生 小杉隆 町村信孝 有馬朗人 中曽根弘文 大島理森 町村信孝 科学技術庁長官 正力松太郎 宇田耕一 正力松太郎 三木武夫 高碕達之助 中曽根康弘 荒木万寿夫 池田正之輔 近藤鶴代 佐藤栄作 愛知揆一 上原正吉 有田喜一 二階堂進 鍋島直紹 木内四郎 西田信一 平泉渉 木内四郎 前田佳都男 森山欽司 足立篤郎 佐々木義武 前田正男 宇野宗佑 熊谷太三郎 金子岩三 長田裕二 中川一郎 安田隆明 岩動道行 竹内黎一 河野洋平 三ッ林弥太郎 伊藤宗一郎 宮崎茂一 中村喜四郎 斎藤栄三郎 大島友治 山東昭子 谷川寛三 中島衛 渡辺省一 江田五月 近江巳記夫 田中眞紀子 浦野烋興 中川秀直 近岡理一郎 谷垣禎一 竹山裕 有馬朗人 中曽根弘文 大島理森 町村信孝 再編後 町村信孝 遠山敦子 河村建夫 中山成彬 小坂憲次 伊吹文明 渡海紀三朗 鈴木恒夫 塩谷立 川端達夫 高木義明 中川正春 平野博文 田中眞紀子 下村博文 馳浩 松野博一 林芳正 柴山昌彦 萩生田光一 末松信介 永岡桂子 盛山正仁 阿部俊子 省庁再編により、文部大臣と科学技術庁長官は文部科学大臣に統合された。テンプレート中の科学技術庁長官は国務大臣としてのもの。 カテゴリ 日本の旗 法務副大臣 (2015年-2017年) 長勢甚遠 横内正明 増田敏男 星野行男 実川幸夫 滝実 富田茂之 河野太郎 水野賢一 河井克行 佐藤剛男 加藤公一 小川敏夫 滝実 谷博之 山花郁夫 後藤茂之 奥野信亮 葉梨康弘 盛山正仁 葉梨康弘 平口洋 義家弘介 田所嘉徳 津島淳 門山宏哲 柿沢未途 門山宏哲 高村正大 日本の旗 内閣府副大臣 (2015年-2017年) 坂井隆憲/仲村正治/村井仁 仲村正治熊代昭彦/松下忠洋/村田吉隆 伊藤達也/根本匠/米田建三 伊藤達也/佐藤剛男/中島真人 七条明/西川公也/林田彪 嘉数知賢/桜田義孝/山口泰明 平沢勝栄/渡辺喜美大村秀章/林芳正 木村勉/山本明彦/中川義雄 増原義剛/宮沢洋一/谷本龍哉 大島敦/大塚耕平/古川元久平岡秀夫 東祥三/末松義規/平野達男山口壯 石田勝之/後藤斎/中塚一宏 石田勝之/後藤斎/中塚一宏/末松義規/松下忠洋吉田泉 白眞勲/藤本祐司/前川清成/今野東/園田康博/大島敦/松宮勲 西村康稔/伊達忠一/寺田稔/坂本哲志/赤羽一嘉/井上信治 後藤田正純/西村康稔/岡田広/関口昌一/赤羽一嘉/井上信治 赤沢亮正/平将明/西村康稔/葉梨康弘/高木陽介/西村明宏/小里泰弘/左藤章 高鳥修一/松本文明/松下新平/盛山正仁/冨岡勉/高木陽介/山本順三/井上信治/若宮健嗣 石原宏高/越智隆雄/松本洋平/盛山正仁/赤間二郎/水落敏栄/高木陽介/末松信介/伊藤忠彦/若宮健嗣 越智隆雄/福田峰之赤間二郎/松本文明田中良生/坂井学/葉梨康弘/水落敏栄/武藤容治/秋元司/伊藤忠彦/山本朋広 左藤章/田中良生/中根一幸/佐藤ゆかり/浮島智子/磯﨑仁彦/塚田一郎牧野京夫/秋元司/原田憲治 大塚拓/平将明/宮下一郎/寺田稔/亀岡偉民/松本洋平/御法川信英/石原宏高/山本朋広 赤沢亮正/藤井比早之/三ッ林裕巳/田野瀬太道丹羽秀樹/長坂康正/江島潔/堀内詔子/中山泰秀/岩井茂樹渡辺猛之/山本博司 小林史明/大野敬太郎/黄川田仁志/赤池誠章/池田佳隆/山本博司/細田健一/石井正弘/渡辺猛之/務台俊介/鬼木誠 大串正樹/藤丸敏/星野剛士/和田義明/中谷真一/太田房江/小林茂樹/井野俊郎/ 伊佐進一/石井浩郎 石川昭政/井林辰憲/工藤彰三/堀井学/岩田和親/酒井庸行/堂故茂/滝沢求/宮澤博行 石川昭政/井林辰憲/工藤彰三/古賀篤/岩田和親/上月良祐/堂故茂/滝沢求/鬼木誠 穂坂泰/瀬戸隆一/辻清人/鳩山二郎/大串正樹/古賀友一郎/高橋克法/中田宏/本田太郎 日本の旗 法務大臣政務官 (2012年-2013年) 大野つや子 中川義雄 下村博文 中野清 富田茂之 三ッ林隆志 奥野信亮 古川禎久 早川忠孝 中村哲治 黒岩宇洋 谷博之 松野信夫 盛山正仁 平口洋 大塚拓 田所嘉徳 井野俊郎 山下貴司 門山宏哲 宮崎政久 小野田紀美 加田裕之 高見康裕 中野英幸 神田潤一 日本の旗 衆議院厚生労働委員長 (2019年-2020年) 新設 鈴木俊一 森英介 坂井隆憲 中山成彬 衛藤晟一 鴨下一郎 岸田文雄 桜田義孝 茂木敏充 田村憲久 藤村修 鉢呂吉雄 牧義夫 池田元久 長妻昭 松本純 後藤茂之 上川陽子 渡辺博道 丹羽秀樹 高鳥修一 冨岡勉 盛山正仁 渡嘉敷奈緒美 橋本岳 三ッ林裕巳 田畑裕明 新谷正義
兵庫県の旗 兵庫県小選挙区選出衆議院議員(1996年 - ) 国会議事堂
第1区 石井一 砂田圭佑 盛山正仁 井戸正枝 盛山正仁 井坂信彦 盛山正仁 井坂信彦
第2区 赤羽一嘉 向山好一 赤羽一嘉
第3区 土肥隆一 関芳弘 土肥隆一 関芳弘
第4区 井上喜一 高橋昭一 藤井比早之
第5区 谷洋一 谷公一 梶原康弘 谷公一
第6区 小池百合子 市村浩一郎 木挽司 市村浩一郎 大串正樹 市村浩一郎 桜井周
第7区 土井たか子 大前繁雄 石井登志郎 山田賢司
第8区 冬柴鐵三 田中康夫 中野洋昌
第9区 宮本一三 西村康稔
第10区 塩田晋 渡海紀三朗 岡田康裕 渡海紀三朗
第11区 戸井田徹 松本剛明 戸井田徹 松本剛明
第12区 河本三郎 山口壯 河本三郎 山口壯
日本の旗 比例近畿ブロック選出衆議院議員1996年 - ) 国会議事堂
第41回(定数33) 新進党 池坊保子 近江巳記夫 久保哲司 赤松正雄 西博義 山本孝史 佐藤茂樹 吉田治 鍵田節哉 旭道山和泰 自由民主党 田野瀬良太郎 奥山茂彦 砂田圭佑 目片信 谷畑孝 柳本卓治 阪上善秀 原健三郎 野田実中山正暉 奥谷通日本共産党 東中光雄 穀田恵二 石井郁子 藤田スミ 辻第一 藤木洋子 民主党 家西悟 肥田美代子 井上一成 前原誠司 山元勉 社会民主党 辻元清美 中川智子
第42回(定数30) 自由民主党 高市早苗 柳本卓治 阪上善秀 西野陽 奥谷通林省之介 砂田圭佑 北川知克民主党 山井和則 山元勉 鍵田節哉 家西悟 肥田美代子 玉置一弥 中村哲治 公明党 池坊保子 西博義 山名靖英 久保哲司赤松正雄 佐藤茂樹日本共産党 穀田恵二 石井郁子 吉井英勝 藤木洋子 大幡基夫 自由党 西村眞悟 塩田晋 中塚一宏 社会民主党 中川智子 北川れん子 植田至紀
第43回(定数29) 民主党 玉置一弥 石井一 梶原康弘 泉房穂 奥村展三 稲見哲男 樽井良和 室井邦彦 中川治 岸本健 辻恵 自由民主党 柳本卓治 森岡正宏 小池百合子 北川知克 西田猛 中山泰秀 小西理 宇野治 滝実 公明党 池坊保子 赤松正雄 西博義 佐藤茂樹 山名靖英 日本共産党 石井郁子 穀田恵二 吉井英勝 社会民主党 土井たか子
第44回(定数29) 自由民主党 近藤三津枝 井脇ノブ子 柳本卓治 宇野治 清水鴻一郎 山本朋広 井沢京子 鍵田忠兵衛松浪健四郎 藤井勇治 矢野隆司 泉原保二民主党 西村眞悟 松本剛明 北神圭朗 川端達夫 土肥隆一 山口壯 市村浩一郎 藤村修 奥村展三 公明党 池坊保子 赤松正雄 佐藤茂樹 西博義 日本共産党 石井郁子 穀田恵二 吉井英勝 社会民主党 辻元清美 新党日本 滝実
第45回(定数29) 民主党 大西孝典 小原舞 玉置公良 室井秀子 熊谷貞俊 浜本宏 渡辺義彦 河上満栄松岡広隆 豊田潤多郎 樋口俊一 自由民主党 近藤三津枝 柳本卓治 高市早苗 竹本直一 石田真敏 松浪健太 伊吹文明 谷公一 谷畑孝 公明党 池坊保子 西博義 佐藤茂樹 竹内譲 赤松正雄 日本共産党 穀田恵二 吉井英勝 宮本岳志 社会民主党 服部良一
第46回(定数29) 日本維新の会 東国原英夫西村眞悟 阪口直人 三木圭恵 三宅博 上西小百合 林原由佳 岩永裕貴 新原秀人 杉田水脈 清水鴻一郎自由民主党 門博文 竹本直一 中山泰秀 大塚高司 安藤裕 小林茂樹 原田憲治 公明党 竹内譲 浮島とも子 樋口尚也 濱村進 民主党 泉健太 三日月大造辻元清美 川端達夫日本共産党 穀田恵二 宮本岳志 みんなの党 井坂信彦 畠中光成 日本未来の党 村上史好
第47回(定数29) 自由民主党 長尾敬 大西宏幸 神谷昇 安藤裕 谷川とむ 岡下昌平 門博文 大隈和英 盛山正仁 維新の党 小沢鋭仁 足立康史 木下智彦 吉村洋文浦野靖人 上西小百合 松浪健太 伊東信久 椎木保公明党 竹内譲 浮島とも子 樋口尚也 濱村進 民主党 泉健太川端達夫 田島一成 平野博文 北神圭朗日本共産党 穀田恵二 宮本岳志 清水忠史 堀内照文
第48回(定数28) 自由民主党 奥野信亮 神谷昇 佐藤ゆかり 木村弥生 岡下昌平 谷川とむ 門博文 大隈和英 繁本護 日本維新の会 森夏枝 井上英孝 谷畑孝足立康史 浦野靖人 美延映夫立憲民主党 森山浩行 桜井周 村上史好 尾辻かな子 長尾秀樹 公明党 竹内譲 浮島とも子 濱村進 鰐淵洋子 希望の党 樽床伸二井上一徳 山井和則 馬淵澄夫日本共産党 穀田恵二 宮本岳志清水忠史
第49回(定数28) 日本維新の会 三木圭恵 和田有一朗 住吉寛紀 掘井健智 堀場幸子 遠藤良太 一谷勇一郎 前川清成池畑浩太朗 赤木正幸 中嶋秀樹自由民主党 奥野信亮 柳本顕 大串正樹 小林茂樹 田中英之 宗清皇一 盛山正仁 谷川とむ 公明党 竹内譲 浮島とも子 鰐淵洋子 立憲民主党 桜井周 森山浩行 徳永久志 日本共産党 穀田恵二 宮本岳志 国民民主党 斎藤アレックス れいわ新選組 大石晃子
第50回(定数28) 日本維新の会 林佑美 三木圭恵 徳安淳子 池畑浩太朗 市村浩一郎 和田有一朗 阿部圭史 自由民主党 小寺裕雄 石田真敏 大岡敏孝 大串正樹 小林茂樹 島田智明 立憲民主党 森山浩行 橋本慧悟 岡田悟 尾辻かな子 公明党 竹内譲 浮島智子 鰐淵洋子 国民民主党 向山好一 平岩征樹 日本共産党 辰巳孝太郎 堀川朗子 れいわ新選組 大石晃子 八幡愛 参政党 北野裕子 日本保守党 島田洋一
†:当選無効、↓:途中辞職、失職、在職中死去など、↑:繰り上げ当選
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