変に肌残りせずにライトに潤うパシャパシャ系プチプラ化粧水 なめらか本舗とビオレ弱酸水が気に入った話 (original) (raw)

5月・6月に悩まされた肌荒れと肌荒れ期間に使った化粧水の感想。
やっと肌荒れが落ち着きました。
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肌荒れの状況

原因特定済み。一部の日用品(伏せます)が肌にあっていなかっただけでした。
しかも去年から度々起きていた不調もこの日用品が原因と判明。

肌荒れ対応に購入した化粧水

選んだ条件・動機

自分がよく行くドラストの品揃えが売れ筋物に限られやすい事や、
店頭にテスターがないために気付いていないだけの場合もありますが、
意外とこの条件を満たす化粧水が並んでいるようで並んでいません。
ほぼ必ず買えるだろうと思しき物はちふれくらいでは?
(ビオレの一部製品はあるようで無いようでやっぱりなかったパターンがちらほら。ドラストよりもスーパー・ホームセンター・家電量販店の方が遭遇できる気がします)
製品自体は存在していても各社のエース級ブランドに棚を奪われてしまうからでしょうか?
なので、なめらか本舗(グリセリンフリー物は肌ラボも)などのようにメーカーや販売元が大事に育ててプロモーションも盛んなブランドが展開してくれると助かりますね。

ビオレの弱酸水となめらか本舗が好感触。リピートするなら保湿力があってポンプが便利なビオレ。

一緒に使っているビオレのうるおいジェリー(オールインワン)の保湿力が非常に高いため、化粧水の性能が問われ難い側面はありますが、いずれも買いやすい・使いやすい・特に悪さをしない・”今の所は”グリセリン入りでも(あっさり系だからだと思います)気になるほどの不都合を感じない等、日々使い続ける物としては丁度良い印象です。またビオレの弱酸水はポンプ式で扱うのが楽な事に加えて意外に保湿力があったのも好印象。「これがいい」と「これでいい」の中間です。
agedori-coffee.hateblo.jp

肌荒れが治るまで使った基礎

保湿と言えばで使いたいナノエマルジョンは途中で使い切り済み。

30中盤以降の肌荒れは跡に残る心配もあるため、昔だったら特に気にもかけなかった「何の変哲もないもの」に有難みを感じるようになりました。トラブルになるくらいだったらシンプルなものに。

ビオレうるおい弱酸水

ビオレ うるおい弱酸水

ノンアルコール

オイルフリー

ノンコメド

鉱物油フリーかも

成分:ビオレうるおい弱酸水as

水、グリセリン、BG、PEG-32、ベタイン、イソセテス-20、ポリクオタニウム-52、エタノール、リン酸2Na、コハク酸アスナロエキス、塩化Ca、シナノキエキス、ヒドロキシエチルイソステアリロキシイソプロパノールアミン、メチルパラベン

引用:公式サイト