じかんのむだ (original) (raw)

ども、ばりっぴです。今日はBGMに最適なインターネットラジオの話題。

12000JPYプラン

www.di.fm

2年前に払う時は2年で120$のプランか1年80$くらいか月額8$のプランしかなかったのですが、今回なんとなくサブスクリプションプランを見たところ、2年で12000円のプランができていたというかユーザの現地通貨になっていて、120$を払うより6000円近くも安く更新できました。

www.radiotunes.com

www.rockradio.com

www.jazzradio.com

www.classicalradio.com

www.zenradio.com

どれか一個、ヘビーリスニングするなら、日によって聞けるチャンネルが制限される無料プランより、サブスクリプションをした方が、いつでもチャンネルを無制限に聞けたりAAC128kbpsだったりMP3 320kbpsの高音質で聞けたりするのでオススメです。なんか1年に1回くらいここの宣伝をしています。

この6つのインターネットラジオサービスはSISTER NETWORKで、一個に課金すると全部のサイトのプレミアムメンバーになります。月換算500円でUSENもびっくりのチャンネル数が聞けます。

TRY PREMIUMもあるので是非。ばりっぴでした。

ども、ばりっぴです。今回は、Raspberry Pi 4BにPi Core Playerを入れてみて、Wiim Pro、Pi Core Player(Squeeze-lite)、Raspberry Pi 4Bに入れたmpd(UpMpd)で音の比較ができたので、そのお話をしようと思います。

Wiim ProはTOSLINK、Pi Core PlayerもTOSLINK、mpdだけCOAX接続です。ヘッドホンはSONYのMDR-M1STです。DACRaspberry PiはTopping DX3 Pro、Wiim ProだけTopping MX3sです。この辺であんまり公平な評価はできてないかもしれませんが、話半分くらいで読んでいただければと思います。

プレーヤーはLogitech Media Serverで、そこからWiim ProだったりPi Core PlayerだったりUpMpdに出力しています。Logitech Media ServerでDLNAレンダラーに送出するプラグインがあったのを見つけたので、デコーダーは同じにできました。

ということで、感想を書いていきます。

Pi Core PlayerとUpMpdは聴感上、違いが感じられませんでした。この辺は好みでどっちか選べばいいと思います(ぉぃ)。Raspberry Piを単機能で使いたいという人はPi Core PlayerだったりVolumioだったりMoOde入れたらいいと思います。汎用的にRaspberry Piを使いたい人はmpdをスチャッと入れればいいと思います。Squeeze-lite入れてもいいですが、素で入れると設定が面倒だったような気がしています。

Wiim Proは上記2つと音の違いがありました。なんか音像がこぢんまりとしています。音質がいいか悪いかで言うといいのですが、広がりがあまり無いように聞こえました。これがWiim Proの音作りと言われれば従うしかないですね。あとは音量がだいぶ抑えられていました。なんかあるんですかね。

お手軽にWiimでおしまいにするという選択肢もあるんですけど、Raspberry Pi仕入れて手間暇かけて(ヒートシンク付けたり、Hat DACまたはHat DDCを付けるとかそのくらいですが)音楽プレーヤーとして使うのも悪くないのかなと思います。

WiiM Pro AirPlay 2 レシーバー、クロームキャスト対応、WiFi マルチルーム ストリーマー、アレクサ、Siri、グーグルアシスタント対応、スポティファイ、アマゾンミュージック、Tidal などのハイレゾ音源ストリーミング対応

WiimはChromecast Audioに対応しているのがメチャメチャ強いポイントだと思っていて、di.fmとかのスマホアプリからスッと再生できたりします。買って、ポン出しでもう上記リンクに書かれているものがいろいろ対応できてるのは強い。圧倒的に楽をしたいのならWiimの製品でいいのではないでしょうか。

【国内正規代理店品】Raspberry Pi4 ModelB 4GB ラズベリーパイ4 技適対応品【RS・OKdo版】

Raspberry Pi、5が出ましたが、4Bを推奨します。ファンレスで運用できるのが4Bまでだと思っているからです。

InnoMakerラズベリーPiハイファイDACキャップ PCM5122ハイファイモデムコンバータサウンドカード拡張ボード、ラズベリーPi 4、3、B+Piパーツなどに使用されています。

このような低廉なDACでびっくりするくらいいい音が出るのはRaspberry Piならではだと思います。また、いろいろな音楽聴取専用Linuxディストリビューションがあり、どれを入れるか選べるのも、Raspberry Piのいいところです。

結論を言えば、圧倒的に楽をしたいならWiim、組み立て等の作業をいとわないならRaspberry Piでこさえるのがいい気がしました。

今回はこの辺で。ばりっぴでした。

お疲れ様です。ばりっぴです。

Wiim Pro

ばりっぴは写真が上手ではありません。すみません。

Wiim Proに付属のACアダプタは5V2Aなのですが、いろいろネットを見て回ってるとUSB PDで5V3A入れたら「音がよくなった」という声がパラパラありましたので、久しぶりに使うに当たって、電源をUSB PDアダプタのAnker nanoIIを使ってみました。

久しぶりに使うのに前の音覚えてるんかい、という問いかけには覚えていない、と答えておきます。話半分どころか1割で読んでほしいと思います。

さて、まずおさらいとして、Wiim Proは何ができるんだっていう話。しなくても良いきがするけど。

Wiim Proは10cm四方の箱に入力としてRJ45の有線ネットワーク端子、無線LAN、TOSLINK、RCABluetoothが備わっています。出力としては、TOSLINK、COAX、RCABluetoothが備わっています。全部一辺に使えるわけではなく、排他になります。

規格的なものは、UPNPレンダラーやSpotify Connect、Roon、Chromecast Audioが備わっています。Wiim HomeというスマホアプリでDeezerなども対応するのですが、DeezerにWiim Homeからログインしたところ間もなくDeezerに不正アクセスがあったので、Wiim Homeにくっついているアプリにはログインしない方が良さげです。今は改良されているかもしれませんが…。そういや一時期Wiim ProからLAN内マシンにPort Scanなどされていた形跡もありました。今は無いですが。

今回は入力に無線LAN(5GHz帯)、出力にTOSLINK、音源はTune BrowserからUPNPレンダラーを通して聞いています。環境としては電力的なノイズは極力減らせているのではないかと思います。

って書くと「無線LANもノイズ乗るよ」って得意げにおっしゃる方もいるのですが、電気的に分離できているのが強いのかなーと思って無線LANを入力にしています。出力をCOAXではなく、TOSLINKにしているのも信号だけ伝えたくて、電気的に分離できていそうな光出力を選びました。

それをDACアンプであるTOPPING MX3sにつなげて、イヤホン出力をさせています。「スピーカーじゃないんかよ!!!」って話ですが、どうやって聞いているのか弊部屋で小音量で音楽を聴いているときでも抗議っぽい物音が聞こえてくるので、スピーカーで評価できるほどの音量が取れないんですね、最近…。そんなにイヤなら出てけよ、とは思うもののあっちも思ってそうなので何も言わないことにしています。

いったんCMです。

Anker Nano II 65W (PD 充電器 USB-C)【独自技術Anker GaN II採用/PD対応/PSE技術基準適合/折りたたみ式プラグ】MacBook PD対応Windows PC iPad iPhone Galaxy Android スマートフォン ノートPC 各種 その他機器対応 (ブラック)

Anker Nano II 45W (PD 充電器 USB-C)【独自技術Anker GaN II採用/PD対応/PPS規格対応/PSE技術基準適合/折りたたみ式プラグ】MacBook Windows PC iPad iPhone Galaxy Android スマートフォン ノートPC 各種 その他機器対応 (ブラック)

手元にあったので65Wの方を使っていますが、45Wでも十分足ります。

Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブル Anker絡まないケーブル 100W 結束バンド付き USB PD対応 シリコン素材採用 iPhone 16 / 15 / Galaxy iPad Pro MacBook Pro/Air 各種対応 (1.8m ミッドナイトブラック)

今回、ケーブルは別のものを使っているのですが、外で使っているUSB CtoCケーブルはこれです。長いケーブルが必要でなければ、これでイナフなのではないかと。100Wまで対応しています。

ちなみにCDは(FLACで取り込んでるけど)このCDにしました。

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th ANNIVERSARY BEST

プレイヤーのTuneBrowserは、

www.microsoft.com

MSアプリストアからダウンロードできます。シェアウェアです。1500円と機能と音質のわりには安価だと私は思っています。出力先にUPNPレンダラー、ASIO、WASAPI排他と選べます。Windows10以降のマシンを持っていれば最大10台まで入れられるそうです。

無料じゃないとイヤって向きにはfoobar2000UPNPコンポーネントを入れるのが定番でしょうか。foobar2000、入れてはいるけどコンポーネントで謎改造していく工程がめんどくさくなったので最近は専らTuneBrowserを使っています。

また、楽曲ファイルですが、FLACFLACでも、無圧縮FLACはいまいちピンとこなくて、最高圧縮にしています。イマドキのCPU高性能さとメモリの容量を考えれば、たいしたことないCPU時間でデコードできますし。FLACで取り込んでるのは、二度とCD取り込み直ししたくないだけです。音楽を外に持ち歩くときはMusic beeを使ってAACの150kbps辺りに変換しています。外で聞くときはFLACはオーバースペックだと思っています。不満があればDSEE Unlimitedなり使えばいいだけですし。

さて、余計な話が多くなりました。聴取した結果を書いていこうと思います。

1A分、活を入れたからか、音の張り出しがよくなった「気がしている」のと、音の粒立ちが細かくなった「気がしています」。よくあるのが電圧上げて、だと思うのですが、電流多くしてもなるんですかね。さて、眉唾物です()。

感じるのは それぞれの音が邪魔をせずに耳に届いている感じに思えます。聞きやすいんですよね。イヤホンはKZの片耳BAドライバ8発詰んでる普段なら1万円くらいするイヤホンを使っています。アリエクで5000円切ってたので思わず買ってしまいました。

KZ AS16 Proハイエンド8BA HIFIインナーイヤーイヤホン 人間工学に基づいて設計 耳掛け式 3-Way構造 カナル型 電子周波数分離テクノロジー 3Dプリンターテクノロジー 高純度OFC(無酸素銅)ケーブル リケーブル可能の設計 駆動易いHIFI中華製イヤホン (マイクなし, グリーン)

BA8発片耳に入れて5000円を切るとはいい時代になりました。値段は元に戻っているみたいです。

話がドンドン脱線する。

CD聞き終わったので学マスからWonder Scaleを聞いています。音の解像度が上がっている「気がしている」。白線。リーリヤPです、よろしく。ちょっとうわずっているのとかすごくリアルに聞こえる。光景。オケの音数が非常に多くて、ごちゃっとなりがちなのですが、そんなことなく聞こえます。

レイストームオリジナルサントラ。PCBじゃ無い方。良く聞こえるんだよなぁ。イヤホンなのにちゃんと空間がある。

放課後クライマックスガールズから夢咲After School。ユニゾンがとても綺麗に聞こえます。太陽キッス。音数多いですけどごちゃっとしてない。

とまあ、おおむね高評価でした。

Wiim Ampなんてデジタルアンプ載っかってるのも今はあるんですね。Wiimに載っかってるDACチップは平凡と伺っておりますので、DACは別で買って、Wiimは上三つで悩んでみてください。

本当は5V2Aの元のアダプタでも試すべきでしたが、面倒になってしまいました。すみません。

ですが、3A入れて恐らく音が良くなった感はしたので間違いではないかと思います。

安定化電源とかifiのACアダプタはそこまではいらないかなーと感じています。

現場からばりっぴでした。

ども。ばりっぴです。

みなさんは「シンクライアント」ってご存じでしょうか。英語で書くと「Thin Client」です。

ざっと言うと、処理や記録を中央サーバーに任せて、自身は入力と出力のみができるマシンのことです。最近はテレワークで家からリモートデスクトップで会社のマシンを動かしたりしますが、それです。それの専用機と思っていただければだいたい間違いはないかと思います。

例えば、今回使う

jp.fujitsu.com

こんなのです。「ハードディスクを持たないパソコンです。」と書かれていますが、OSを載せるための最小限のSSDが載っています。だいたい20GBくらい。そこにVolumioを入れます。

Volumioにはx86マシン向けのOSイメージもアップロードされていますので、それを使い、USBメモリにRufas等を用いて書き込んで、シンクライアントでブートさせます。Moodeもあればいいのにね。

USBメモリ挿しっぱなしだとなんかの弾みで外れそう」と思った方、正解です。USBは外れます。そんな不幸を起こさないためにVolumioをUSBメモリを立ち上げたあとにシンクライアントSSDにインストールするオプションがあります。だいぶ前にやったので忘れてしまいましたが、あります。そして、設定を行うと普通にRaspberry Piなどで動くのと同じようにVolumioが動きます。

シンクライアント上で動いているVolumio

このように。USB DACがあればつなげると使えるようになります。内蔵オーディオは使えるかどうかは分かりません。対応していれば出力に名前が出てくると思います。

ここからはなぜシンクライアントを使ったのかというお話を少し。

まずヤフオク等で中古品を探せばシンクライアント本体が3000円程度で手に入ります。Raspberry Pi 4B買うより安いんですよね。キーボードやマウス、ディスプレイは余り物があればそれで事足りますし、究極を言えばVolumioインストールの時だけメインマシンから借りるという手もあります。インストールして、運用段階になるとキーボードもマウスもディスプレイもいらなくなります。

また、シンクライアントリモートデスクトップだけ動けばいいので低スペックです。「何を言っているんだ」と思うでしょうが、オーディオの世界ではCPUは早くなくてもいいんです。音楽ファイルがデコードできて、操作用のHTTPサーバーが動いて操作できればいいんです。まあ、眉唾ものですが、CPUが早すぎるとノイズがーという派閥もありますので、その辺の人にもカバーできる、CPUの遅さです。

そして、CPUが遅いので発熱も少なく、ファンレスであろう事が期待できます。今回使ったヒューローS720はCPUファンもない、ディスクはSSD、ACアダプタ給電ですので動作音が無音です。

以上利点でした。

難点があるとすれば、ヤフオクで探すのがおっくう、たまに起動パスワードが付いたままのシンクライアントが出品されていてそれをつかんでしまう可能性があるところでしょうか。あと、内蔵オーディオの質が未知数。USB DACなりつければ解決しますが。

今回、あまりパソコンに詳しくないとオススメしかねるものではありますが、試行錯誤が好きな人ならチャレンジしてみるのも楽しいと思います。

以上、ばりっぴでした。

GRND-IEP ZSN GY

ども、ばりっぴです。2024/9/19まで安くなっているとのことで買いました。

geo-online.co.jp

こちらです。

いやまあ、これ、KZ ZSN Proなんで、KZから買えばもう少し安くなるのですが(1800円くらい)、日本語の詳細なマニュアルが付いてきたりしてて、2000円ちょっとならいいかなと思いました。こっちはリモコンとマイク付きだし。

音はまだ聞いてないので他の人のレビューを見ていただければと思います。

取り急ぎ、ばりっぴでした。

どうも、ばりっぴです。

邦楽のMVにも出てきたりするスタジオモニターヘッドホン、私が調べた範囲だと、ほとんどがSONYMDR-CD900STですが、ビクタースタジオだとJVCのHA-MX100V、日本コロムビアだとTAGO StudioのT3-01が使われてたりするようです。ただ、SONYのヘッドホンはMDR-M1STに代替わりしていっている感じでしょうか。

ちょっと目線を広げて、じゃあ世界標準のモニターヘッドホンってなんだ?と調べたところ、AKGK240 Studioのシェアが多いそうです。

AKG K240 Studio

こちらです。

昔は代理店通すとめちゃくちゃ高くなっていたのですが、サウンドハウスとヒビノオーディオが日本の代理店になってからは嘘みたいに廉価になりました。

しかも業務向けであるのに3年保証が付きます。

AKG モニターヘッドホン K240 STUDIO-Y3 セミオープンエアー型 スタジオヘッドホン ヒビノ扱い 3年保証モデル

値段はなんと7800円。7800円で世界標準のモニターヘッドホンが手に入るなんて言い時代になりました。セミオープン型なので電車の中とかでは使えませんが、自分の部屋で世界標準の音を聴く。なんか良さげではありませんか?

音もフラットで解像度がそこそこ高く、かつ聞き疲れがあまりありません。モニター使用だけでなくリスニング用途としてもいけます。

最近メンタル不調で音楽をアルバム1枚聞くのもダメだったのですが、K240 Studioで聞いたところアルバム1枚聞くことができました。聞いたのは雨宮天さんのCOVERSです。

COVERS -Sora Amamiya favorite songs-

いわゆる「J-POP」以前の「歌謡曲」のカバーです。名曲揃いでしかも声優なので声もいい。アイドルマスターのCDをよく買う私ですが、声優の声優名義でのCDを買ったのはこれが初めてでしたがとても満足しました。COVERS 2も出ているので合わせてどうぞ。

COVERSⅡ -Sora Amamiya favorite songs- (特典なし)

話は戻ってモニターヘッドホンですが、いくつもいらないとは思うものの、基準器として一個持っておくと他のヘッドホン、イヤホンを聞いたときに特徴が分かってきそうで、いいのかなと思いました。

以上、現場からばりっぴでした。

KZ EDC Proパッケージ

ども。ばりっぴです。金がないのにまた安いからと買ってしまいました。

今回のKZ EDC Proはアマゾンで2100円、アリエクでも2000円くらいで買えますので、小学生のお小遣い1ヶ月分(現代小学生のお小遣い事情は分かりませんが)でもなんとか買えそうです。

そんな層にリーチしてくるKZ EDC Proですが、今回新ドライバーを搭載しているとのこと。それがバッチリです。とてもHifiで、倍の値段がするMoondrop 竹2に迫る勢いの音質。竹2とはチューニングの方向性が違いますが、音の粒立ちも悪くないです。

以前、KZ AS06をオススメしたことがありますが、AS06はもう「ドンシャリ」を体現したような音でしたが、今回のEDC Proはそれよりはフラット目になっています。竹2よりもフラットぽく聞こえました。

日本人は「重低音」が好きな人種ですが(主語がでかすぎる)、まあ低音出てない訳ではないので、よっぽどドンシャリ聞きたい向きでなければ試してみるのも一興といった感じです。

Linsoul KZ EDC Pro高感度ドライバーが搭載するハイエンドHiFiダイナミックイヤフォン 広いダイナミックレンジを実現する高感度ドライバー 音のディテール解像度 精巧な外観デザイン 2種類のケーブルバージョンを提供 シンプルで実用的かつ環境に配慮したパッケージングを採用する中華製イヤホン(銀メッキケーブル-マイク無し)

アマゾンアフィリエイトです!まあ、頼まれてレビューしてるわけじゃないのでステマでも何でもないんですがね…。

軽率にイヤホンが生えてくる界隈には一本雑に扱ってもいいそこそこいい音のする安いイヤホンとして持っておいてもいいのではないでしょうか。

ばりっぴでした。現場からは以上です。