光陰矢の如し (original) (raw)
光陰矢の如し
もう今週は病院行きです。
朝起きてうとうととしていますともう昼です。
それから、ぼーっとテレビを見ていますと、もう夕食です。
あっという間に就寝時間です。
ほんと身のない一日です。
学生の頃は時間が経つのがとても遅くて、はやく明日にならないか、来月にならないか、一年過ぎないか、はやく卒業したいなどと思ったものでした。
ウジウジいじいじした青春でしたが、それなりに濃密な時間だったのでしょう。
今は若い頃出来なかったことを大人買いしているようです。
ひきこもりも子供の頃の夢でした。
その頃そんな言葉は一般的では無かったんですが、誰にも干渉されずに、薄暗い狭い空間で、漫画を読み耽るのが夢でした。
今は漫画はあまり読んでいませんが、ひきこもりにはなれました。
自慢できることではありませんが、ドリーイズカムトゥルーです。
もう涼しくなってきたんで、積んでいた本でも読んで見るかな、
またまとまりがなくなってきたんで終わります。