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【重要文化財|旧揖斐川橋梁】 行き方、見学のしかた (岐阜県 大垣市・瑞穂市)

サイトマップ岐阜県の国宝・国指定重要文化財 > 旧揖斐川橋梁

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1 アクセス詳細情報
1-1 アクセスマップ
1-2 公共交通機関
1-3 駐車場
2 見学のしかた (通行の可否など)
3 訪れた時の様子 (画像)
4 旧揖斐川橋梁の説明
5 問い合わせ

1 【アクセス詳細情報】

1-1 アクセスマップ

35.37909, 136.65553
スマートフォンで地図が見にくい場合は、画面を横向きに。

1-2 【公共交通機関】
樽見鉄道 東大垣駅から、徒歩約13分(1km)。
運行頻度は1時間に1〜2本。

東大垣駅よりも近いところに、バス停はありません。

1-3【駐車場】
見学者用の駐車場はありません。
周辺には、時間貸駐車場もなさそうです。

ただ、橋の両端付近の道路脇は、一部広い部分があり、そこに見学のために一時駐車をしても、誰の迷惑にもならなさそうです。

↓ 橋の西詰付近の路肩。こちらはクルマの通行はほとんどなく、駐車禁止標識もありませんでした。地図・黒1

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こちらは橋の東詰の路肩。地図・黒2

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どちらかと言えば、西詰の方が駐車するのに抵抗感がないと思います。

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2 【見学のしかた】

旧揖斐川橋梁は、歩行者および二輪車用として現在も使われており、いつでも自由に通行、見学ができます。
バイクも通れます。

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3 【訪れた時の様子】

1 樽見鉄道、東大垣駅から、JR東海道線と田んぼに挟まれた道を歩くこと、10分ちょっと。

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2 揖斐川にかかる、旧揖斐川橋梁(きゅう いびがわ きょうりょう)にやってきました。

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3 木や草のせいでよく見えませんが、5つの橋が連なってできています。

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4 橋の大垣側、つまり、橋の西詰。

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5

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6 ダブルワーレントラス構造になっているのが、よくわかります。

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7

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8 ガードレールが設置されています。これは近年になって取り付けられたものなのでしょう。

9 鋼材の継ぎ目は、近年の補修などで、しっかりしています。

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10 上部構造(橋脚よりも上の部分)は、イギリスのパテント・シャフト & アクスルトゥリー社製。東側は、1886年製造となっています。

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11 西側の橋の銘板には、1885年と打刻されています。

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12 下流側には、現在のJR東海道線の鉄橋。

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13 上流側には、樽見鉄道の橋がかかっています。

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17 橋の西詰。

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19 西詰の下の、橋台。レンガで作られています。

20 橋桁は鉄製ですが、床板はコンクリート製のようです。これもオリジナルなんでしょうか。

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21 彼岸花の季節でした。

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4 【旧揖斐川橋梁の説明】

旧揖斐川橋梁(きゅう いびがわ きょうりょう)は、東京・京都間の幹線鉄道(東海道線)建設工事の一環として、明治19年(1886年)(明治19年)に竣工した、錬鉄製の鉄道橋です。英国下路式の錬鉄製五連ダブルワーレントラス桁橋、という型式の橋で、上部構造はイギリスで製作され、日本に運ばれました。橋の長さは約325mあり、当時国内では最大級のものでした。日本で最初に完成した幹線鉄道である東海道線において、最も高度な技術を駆使して建設され、かつ唯一、元の位置に存在する遺構として、とても貴重な文化財です。現在は、歩行者と二輪車用の橋として使用されています。
旧揖斐川橋梁は、日本の近代最初期に導入されたイギリス鉄道技術の特色を顕著に表すばかりでなく、明治期に全国で建設された大規模鉄道橋梁の一つの規範を示すものとして、鉄道技術史上、高い価値があることから、平成20年(2008年)、国の重要文化財に指定されました。

大垣市の公式サイトに、当時の図面や橋の構造など、詳しい解説が載っています。

橋の西詰にある、案内看板。

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5 【問い合わせ】

大垣市 建設部道路課へ。
電話番号 0584-47-8645
問い合わせフォーム(リンクが切れている場合は、「旧揖斐川橋梁」で検索し、大垣市公式サイトを参照)

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このページは、以下の記載などを参照しています。
大垣市公式サイト その1
大垣市公式サイト その2
文化庁国指定文化財等データベース
現地案内看板

千葉県 国指定重要文化財 リスト (名称のみ)

サイトマップ > 千葉県の重要文化財リスト(画像・解説付き) > 名称のみリスト
スマートフォンで地図の右側が見にくい場合は、画面を横向きに。
モバイル端末だと、一部のマーカーが正しく表示されない場合があります。

千葉県に国宝建造物はありません。

千葉県 国指定重要文化財リスト(画像・見学案内付き)

あ行
飯香岡八幡宮 本殿 いいがおかはちまんぐう
石堂寺 多宝塔、本堂、薬師堂
犬吠埼灯台 いぬぼうさきとうだい 灯台、旧霧笛舎、旧倉庫
栄福寺 薬師堂

か行
笠森寺 観音堂 かさもりじ
香取神宮 本殿、楼門
旧尾形家住宅
旧学習院初等科正堂
旧徳川家松戸戸定邸 表座敷棟、中座敷棟、奥座敷棟、離座敷棟、玄関棟、台所棟、湯殿、内蔵
旧花野井家住宅 きゅう はなのいけ じゅうたく
旧堀田家住宅 座敷棟、居間棟、書斎棟、玄関棟、湯殿、門番所、土蔵
旧御子神家住宅 きゅう みこがみけ じゅうたく
旧吉田家住宅 主屋、書院、新座敷、長屋門、向蔵、新蔵、道具蔵、西門

さ行
西願寺 阿弥陀堂
新勝寺 額堂、光明堂、三重塔、釈迦堂、仁王門
神野寺 表門 じんやじ
泉福寺 薬師堂 せんぷくじ

た行
大聖寺 不動堂 だいしょうじ
滝田家住宅

は行
飯高寺 はんこうじ 講堂(画像)、鼓楼、鐘楼、総門
武家屋敷門 東京都港区に移築)
宝珠院 観音堂
鳳来寺 観音堂
法華経寺 五重塔、四足門、祖師堂、法華堂

ら行・わ
竜正院 仁王門 りゅうしょういん
渡辺家住宅

【重要文化財|栄福寺 薬師堂】 行き方、見学のしかた (千葉県 印西市)

#印西 #歴史 #文化財

サイトマップ千葉県の重要文化財 > 栄福寺薬師堂

1 アクセス詳細案内
1-1 アクセスマップ
1-2 公共交通機関
1-3 駐車場
2 見学のしかた (拝観時間、拝観料など)
3 訪れた時の様子 (写真)
4 栄福寺薬師堂の説明
5 問い合わせ

1 【アクセス詳細情報】

1-1 アクセスマップ

栄福寺薬師堂は、赤マーカー1
35.78707, 140.19172
スマートフォンで地図の右側が見にくい場合は、画面を横向きに

1-2 公共交通機関
北総電鉄・京成電鉄 成田スカイアクセス線 印旛日本医大(いんばにほんいだい)駅から、徒歩約20分(1.4km)。

これより近いバス停はありません。

1-3 駐車場
お寺付属の駐車場かどうかは不明ですが、それらしい駐車スペースはあります。
駐車禁止の案内も見当たりませんでした。

駐車スペース直前の道。地図・黒2。
細いですが、普通の乗用車なら通れます。

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お寺のすぐ近くにある駐車スペース。地図・黒1

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2 【見学のしかた】

栄福寺の境内の周りには、塀や開閉する門などはなく、薬師堂は、いつでも自由に拝観、外観見学が可能です。

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境内は、普段は無人です。
Google Mapで「天台宗 栄福寺」となっている建物(地図・黒3)は、下の画像の建物ですが、公民館のような雰囲気で、無人でした。

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なお、お堂の内部は非公開です。

33年に一度、扉が開けられ、本尊の薬師如来像が公開されるそうです。
最近では、2017年に公開されました。
2017年開扉通知サイト

3 【訪れた時の様子】

1 印西市、栄福寺にやってきました。

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2-1610 まずは、大イチョウが目を引きます。

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3

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4-1570

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5 栄福寺の門。

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6 門の奥には、寺務所、ではなく、公民館のような建物。無人でした。

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7 公民館?の前から。鐘がない鐘楼と、その奥に薬師堂が見えます。

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8 境内への入口は、公民館、熊野神社、薬師堂、それぞれのためのものがあって。これは熊野神社の鳥居に続く階段。

9 そのすぐ隣に、薬師堂への階段があります。

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15 正面は三間とも、桟唐戸(さんからど)になっています。

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20 蟇股(かえるまた)。

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21 側面は、前方(右側)から、引違い戸、板戸、そして一番後ろが板壁。

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23 背面。中央に開口部があり、引き戸が付いています。

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27 茅の切り口をみると、葺き替えは10数年前、というところでしょうか。

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29 軒下の組み物は、至ってシンプルです。

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31 軒下には、古い写真と、寄進の銘板。

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32 33年に一度のご開扉では、お堂の前に建つ大きな柱(角塔婆)と本尊の薬師如来像を五色の紐で結びます。そして柱に触ると、本尊に触ったのと同じご利益があると言われています。←2017年開扉通知サイト

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34 薬師堂正面から。

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36 6年前の秋の画像です。足の踏み場もないほど、銀杏が落ちていました。

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37 階段の脇に、案内看板があります。

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38 薬師堂の北東側には、熊野神社の社殿があります。

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41 境内には、地蔵や古いお墓がたくさんありました。

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48 各地、各時代に現れる「左甚五郎」。実は架空の人物で、名工たちの優れた彫刻がその作だとされる、とも言います。

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4 【栄福寺 薬師堂の説明】

栄福寺(えいふくじ)は奈良時代の僧、行基(ぎょうき)が開いたとされますが、そのいきさつは明らかではありません。重要文化財の(つけたり)に指定されている棟札(むなふだ)の記載から、薬師堂は室町時代の1472年に竣工したことがわかっており、建立年代が明確な建造物の中では、千葉県最古の建造物です。内部の天井や須弥壇(しゅみだん。本尊を安置する場所)は極彩色に塗られていますが、通常は非公開。本尊の薬師如来も秘仏となっていますが、33年に一度、開扉、公開されます。ちなみに、前回の公開は2017年11月29日でした。昭和29年(1954年)に国の重要文化財に指定されています。

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5 【問い合わせ】

印西市教育委員会 教育部 生涯学習課 文化係
電話番号 0476-33-4714
問い合わせフォーム(リンクが切れている場合は、「印西市役所 問い合わせ」で検索)

千葉県庁 教育振興部 文化財課 指定文化財班
電話番号 043-223-4082
問い合わせフォーム(リンクが切れている場合は、「千葉県庁 問い合わせ」で検索)

このページは、以下の記載などを参照しています。
印西市公式サイト
千葉県教育委員会公式サイト
現地案内看板

181006

241014

【重要文化財|円融寺 本堂】 行き方、見学のしかた (東京都 目黒区)

サイトマップ東京都の国宝・重要文化財 > 円融寺本堂

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1 アクセス詳細情報
1-1 アクセスマップ
1-2 最寄りの駅から徒歩
1-3 バス
1-4 駐車場
2 見学のしかた (拝観可能時間など)
3 訪れた時の様子 (写真)
4 円融寺本堂の説明
5 問い合わせ

1【アクセス詳細情報】

1-1 アクセスマップ

円融寺本堂は赤マーカー2
35.61960, 139.68971
スマートフォンで地図の右側が見にくい場合は、画面を横向きに

1-2 駅から徒歩
西小山駅から、徒歩約14分(1.1km)。

学芸大学駅から、徒歩約18分(1.4km)。

1-3 バス
東急バス・東急トランセのバス停が、徒歩圏内に数ヵ所あります。

円融寺前(地図・黒1)
洗足学園前(地図・黒2)
サレジオ教会(地図・黒3)
碑文谷二丁目(地図・黒4)

それぞれ、本堂まで徒歩3〜5分程度です。

東急バス・東急トランセのバスの路線、時刻、料金の検索は、各種乗換案内アプリ、またはGoogle Map ルート案内機能が対応しています。

▲目次へ

1-4 駐車場
境内に、参拝者用の無料駐車場があります。

駐車場の入口。地図・黒5。この門をクルマでくぐります。

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境内を奥に進むと。

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駐車場に出ます。地図・黒6。30台以上は停められそうです。

▲目次へ

2 【見学のしかた】

公式HPには、参拝可能時間の記載はないようです。
いつでも自由に境内に入って、お参り & 見学ができると思います。

なお、本堂(釈迦堂)内部は非公開です。
特別一般公開の情報はありません。

▲目次へ

3【訪れた時の様子】

1 最寄駅で電車を降りて。

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2 円融寺(えんゆうじ)があるのは、東京・目黒区の閑静な住宅地、碑文谷です。

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3 円融寺にやってきました。

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4 山門。地図・黒7

5 山門の奥の両側には、梅の木が植えられています。2月から3月にかけ、紅白の梅を楽しめるそうです。

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6

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7 参道の先には、仁王門。目黒区の有形文化財となっています。

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8 門の奥に見えているのは、本堂の釈迦堂です。

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9

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10 仁王門から、本堂。

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13 正面は三間。中央だけでなく、両側も両開きの、上に連子とガラス、下が唐戸の腰唐戸になっています。かつては蔀戸(しとみど)でしたが、1952年に現在の形に改修されました。

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18 側面も、前方の一間は正面と同じような腰唐戸になっています。

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19 側面。

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21 懸魚(けんぎょ)と桁隠し。このあたりに、室町時代初期の特徴が見られるのでしょうか。

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23 屋根のてっぺんが高く、たおやかなカーブが特徴的、なのだそうです。

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25 軒下の組み物は、装飾があるもののどちらかと言えば質素です。

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26 背面。

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28 背面の中央にも、正面と同じ両開きの扉があります。こちらも1950年代に改修されたのでしょう。

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31 本堂から仁王門。

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32 本堂(釈迦堂)の裏にある、阿弥陀堂。

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33 本堂の北東方向にある、寺務所。

34-1800 大銀杏。

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37 境内の墓地に続く道。

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39 境内にはトイレもあります。

40 境内の北西の端にある門。地図・黒8。ここからも入れます。

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4【円融寺本堂の説明】

円融寺(えんゆうじ。公式サイトでは「圓融寺」)は、平安時代前期の仁寿3年(853年)、円仁(えんにん)によって創建された天台宗の古刹です。草創当時は法服寺と名付けられましたが、鎌倉時代後期の1283年に日蓮宗に改宗され、寺号も法華寺と改められます。この日蓮宗時代は江戸中期までの約400年間続き、江戸時代前期の17世紀前半ごろには、江戸近郊屈指の名刹として知られました。しかし、法華経の信者以外に布施を受けず・施さないという、いわゆる不受不施派の主義が幕府の反感を買い、法華寺は取り潰しとなってしまいます。そして再び天台宗に改宗され、江戸時代後期の1834年に円融寺と名が改められて、現在に至っています。
本堂である釈迦堂は室町時代の建築とされ、現存する東京23区内の建物の中で、最も古いものです。てっぺんが高く、たおやかな曲線を持つ入母屋造(いりもやづくり)の屋根は、元は茅葺でした。正面はかつては蔀戸(しとみど)となっていて、両側面は正面に近いところに引き戸の出入り口があり、他は羽目板で、後面も板壁となっていました。
昭和27年(1952年)の改修で、屋根は火災予防の観点から銅板葺に、正面付近の蔀戸は腰唐戸(こしからど)に変わるなどの変更がありましたが、唐様建築の手法に和様を取り入れた、室町時代初期の優美な様式を残しています。
円融寺本堂は、明治44年(1911年)に国宝に、そして戦後の法改正で国の重要文化財に指定されています。

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5 【問い合わせ】

円融寺
電話番号 03-3712-2098
メールアドレス info@enyu-ji.com(氏名記載)

目黒区 生涯学習課 文化財係
電話番号 03-5722-9320

このページは、以下の記述などを参照しています。
円融寺 公式HP
文化庁 国指定文化財等データベース
目黒区公式サイト

【重要文化財|増上寺 三解脱門】 見学のしかた、画像など (東京都 港区)

#公開 #工事 #歴史 #芝公園# #駐車場

サイトマップ東京都の国宝・重要文化財 > 増上寺 三解脱門

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1 アクセス詳細案内
1-1 アクセスマップ
1-2 公共交通機関
1-3 駐車場
2 見学のしかた (修理工事情報、内部特別公開など)
3 訪れた時の様子 (写真)
4 増上寺三解脱門の説明
5 問い合わせ

1 【アクセス詳細情報】

1-1 アクセスマップ

増上寺 三解脱門は赤マーカー1
35.65725, 139.74999
スマートフォンで地図の右側が見にくい場合は、画面を横向きに

1-2 公共交通機関
三解脱門の周囲には、徒歩10分以内に複数の駅、バス停があります。

各種乗換案内アプリ、または Google Map ルート案内機能の目的地に、「増上寺」と入力してください。

1-3 駐車場
お寺付属の一般参拝者用駐車場はありません。

お寺周辺には有料時間貸駐車場が多数あります。
NAVITIME 駐車場検索ページにて、「芝増上寺」で検索してください。

2 【見学のしかた】

<2024年秋からの大規模修理について>
三解脱門(さんげだつもん)は、2024年の秋から2032年ごろまで、大規模修理が実施されます。
修理期間中は覆屋にすっぽりと覆われてしまうため、外観のほとんどが見学できないと思われます。
工事に関する詳細、問い合わせ先は、こちらの増上寺公式サイト内、大修理案内ページを参照してください。

以下、以前の記事の内容
三解脱門は公道に面しており、外観はいつでも見学できます。

参拝時間についても公式HPには特に記載がなく、いつでも境内に入ることができると思います。

ただ、三解脱門 二階部分内部は非公開です。
かつては特別公開したことがありましたが、2024.10現在では公開情報は見つけられませんでした。

二階部分の特別公開など、問い合わせ先は、増上寺 公式HPを参照してください。

3 【訪れた時の様子】

以下は、大修理以前の様子です。

1 港区、芝の増上寺にやってきました。三解脱門は、外国人観光客を含め、たくさんの方が常に通行している交差点に面しています。

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9 鳩が止まるのを防ぐため?の網が、過剰なような気が...。

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10 両側にある山廊。

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13 この装飾は何の意味があるのでしょうか。

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15 山廊から楼上に上がる階段。金属で補強されていました。

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18 門から本堂を見たところ。東京タワーはすぐ近くです。

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19 門の前から、浜松町方面を見たところ。

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4 【増上寺三解脱門の説明】

増上寺(ぞうじょうじ)の三解脱門(さんげだつもん )は、江戸時代の始め、1611年に徳川家康の助成により、江戸幕府大工頭・中井大和守正清によって建立されました。現在の門は、その11年後、1922年に再建されたものです。増上寺で唯一の江戸時代初期の面影を残す建造物で、大正4年(1915年)に国宝に、戦後の法改正で現在は国の重要文化財に指定されています。
三解脱門は別名「三門」と呼ばれ、三つの煩悩「貪欲(とんよく=むさぼり)、瞋恚(しんに=怒り)、愚痴(ぐち=おろかさ)」の三悪を解脱する悟りの境地を表しています。
建築様式は三戸楼門、入母屋造(いりもやづくり)、朱漆塗(しゅうるしぬり)。唐様(中国の昔の様式)を中心とした建物に、和様の勾欄(こうらん)などが加味され、見事な美しさを見せています。大きさは、間口約19m、奥行き約9m、高さ約21mの二重建て構造。更に左右には幅5.4mの山廊を有しています。上層部(楼上)内部には、中央に釈迦三尊像、脇壇に十六羅漢像が安置されています。

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5 【問い合わせ】

増上寺へ。
電話番号 03-3432-1431
問い合わせフォーム

このページは、以下の記載などを参照しています。
増上寺 公式HP
文化庁 国指定文化財等データベース
観光庁公式サイト
現地案内看板