【始めた】エンジニアの知的生産術を読んで、kj法の触りで読書メモをつけ始めた (original) (raw)
「エンジニアの知的生産術」を読んだ。
大量インプットを考えていた連休初日に読めたのが大きくて、影響されて読書メモの付け方を大きく変えることにした。
中でもKJ法がフィーチャーされていて、
KJ法に即して付箋にアウトプットし、相互に関連づける。
特にグループ化する時の関連づけは客観的な学びに沿って整理する。
ということが大事らしい。(見返した読書メモに書いてあったことなので正確な引用ではない)
気づきをたくさんメモする
↓
メモどうしを結びつける
↓
構造化する
という手順を踏むことで段階ごとに学びが深まっていく、あるいはアウトプットとして使うときの質が上がるようなので、実践していく
とりあえず印象深かったり大事なことを、出てきた系列順ぐらいでmiroにおこしていく。
これを次の整理タイミングで紐づけて構造化していく。
読んでメモだけつけた書籍がもう10個ぐらいまで溜まってきちゃったので、優先順位つけて構造化していきたいところ。
メモつける習慣つけるだけでも後で見返して思い出せるし、インプットしながらちっちゃくアウトプットしてるので多少定着?はしてくれてると信じたい。