彩図社とは 読書の人気・最新記事を集めました - はてな (original) (raw)

彩図社

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さいずしゃ

サブカルもの、実録レポートもの、ビジネス書などを多く刊行している出版社。
東京都豊島区。
彩図社は、出版の企画原稿募集をしています。
http://saiz.co.jp/saizhtml/manuscript.html
リスト:出版社http://saiz.co.jp/index.html

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関連ブログ

saoriotsuka-diary1年前

9月末発刊のお仕事紹介その2 書籍「教養として知っておきたい33の哲学」装画と挿絵こちらは9月27日発売の彩図社「教養として知っておきたい33の哲学」(沢辺 有司さん著) の書影です。 装画と中の挿絵を描きました。 こちらのご本は、以前に彩図社さんから出ました『図解いちばんやさしい哲学の本』に加筆・修正を加え再編集し、さらに読みやすく整理したもので、哲学の専門者の方向けというよりも、初心者向けにやさしく哲学の歴史から主要哲学者の学説を簡潔に紹介してある入門書です。 哲学ってなんぞや?ウィトゲンシュタインって名前聞いた事あるけどどういう事を言ってた人なのかな?というような、わたしぐらいの哲学素人が「まずどこから読めば?」という需要にぴったりなご本で、わかりやすくまたさらに知識…

#教養として知っておきたい33の哲学#教養として知っておきたい33の経済理論#彩図社#イラストの仕事#大塚砂織#哲学書

ネットで話題

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10ブックマーク彩図社(さいずしゃ|サイズシャ)/一般書の出版社出版社 彩図社www.saiz.co.jp

5ブックマーク出版 企画・原稿募集|出版社 彩図社|出版企画募集わかる範囲で下記項目を記入してお送りください。 ジャンル(ノンフィクション,旅行記等、未記入可) タイトル(仮で可) お名前(ペンネーム可) 簡単な略歴(出版の参考になる程度) 企画内容の簡単な説明*=必須 原稿の仕上がり具合 弊社への売り込み文 (あれば)本文原稿の一部(ファイル添付でも可)www.saiz.co.jp

5ブックマーク岩田温『「リベラル」という病』(彩図社) - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログtanakahidetomi.hatenablog.com

関連ブログ

業務報告書2年前

コンビニ本かかさず、というほどではないけれど紙の本を買う時のほとんどはコンビニ本、である。 古本にしても新刊にしてもお店に行くとみて回るうちに時間がかかってしまう。そして見つけたとしてもボリュームが多い。 コンビニ本というのは他のアイテム同様「売れ線」中心。 案外歴史本、グルメ、投資本、ゴルフ本、経営本、仕事本など重過ぎないペーパーバックでよい。 なんとなく、いわゆる本屋で買う普通の綺麗な本だと気がひけてしまうのがそれがない、というのもある。

#コンビニ本#宝島社#彩図社

如是我我聞2年前

『カルト宗教やめました。』 たもさんカルト宗教やめました。 作者:たもさん 彩図社 Amazon こちらの続編。 luhana-enigma.hatenablog.com お子さんがの病気も完治し、脱退した宗教から距離を置いていくことと、今までの「普通」と社会の中の「普通」のギャップを感じ、どうしていくべきか…というところから始まる。 生活の判断基準のすべてを宗教に依ってきたけれども、人との距離感がわからないというところ。なるほどと思った。宗教では距離感、近いこと多いよな。自分も思う。お聴聞先で会う人もやさしい。 宗教二世問題というのはカルトだけでなくて、一般的な仏教、イスラム教、キリスト教だって考えなければいけないことだと思う…

#カルト宗教#たもさん#彩図社#読書#漫画#宗教二世

saoriotsuka-diary3年前

年末駆け込み仕事紹介また間が空いてしまいましたが、仕事の紹介をば。以下敬称略です。 双葉社の『精神科医が教えない「プチ強迫性障害」という「幸せ」』(杉山崇 著)という本の装画を描きました。 強迫性障害を詳しく解説しつつ、こうした心の働きは人間が自分を守るために必要なメカニズムでもありながら、しかしそれが社会生活を送るにあたって困難になってしまうために「障害」なのであるという視点から、ではどう対処していけばいいのか、という事が書かれています。度合いの軽重はあれ、誰しも多少は思い当たる部分もありますしわたしも割とそういう傾向がある方なんですが、それがやはり重い場合、当事者の方はとても大変だろうと想像しますので、読者の…

#イラストレーターの仕事#双葉社#サライ#彩図社#思考実験#リクルートHOUSING

Megurecaのブログ3年前

「福沢諭吉が見た150年前の世界」 by 福沢諭吉、 武田知弘 訳・解説「福沢諭吉が見た150年前の世界」日本初の海外旅行ガイドブック 「西洋旅案内」初の現代語訳福沢諭吉 著武田知弘 訳・解説2021年7月21日第一刷株式会社彩図社 図書館の新着本の店で見つけたので、読んでみた。 面白かった! 福沢諭吉。実は、私は「学問のすすめ」は読んだことがない。 たぶん、ない。 読んだかもしれないけど、覚えてない。 だって、学問なんて人にすすめられたくないもの。 慶應義塾大学にも興味ないもの。 「日本初の海外旅行ガイドブック」という言葉にそそられて手に取ってみた。 旅は、大好きだ。 福沢諭吉は、1835年(天保5年)生まれ。 父親は儒学者であるが、幼い時に亡くしている。 彼自…

#福沢諭吉#明治維新#海外旅行#ガイドブック#論語#彩図社#学問のすすめ

社長通信4日前

今月の読破リスト自宅近くのワンルーム・オフィスに書庫を設置することにしました。 多分それで、2年間ほどは本の置き場所に心配しなくてすみそうです。 「そのあとはどうするか?」は全く考えていないのですが、しばらくは猶予期間ができました。 こうなれば、あとは読書に没頭するのみです。 私の場合、読書は趣味の域を超えた「まさに人生そのもの」になってきました。 本をホイホイと買っていけるネットシステムが世の中に登場し、これは本当にありがたかったのです。 好きな本を好きなだけ買える経済力や、読書に集中できる書斎を得られたことにも感謝しています。 自分の人生を振り返ってみても、本を読んでいる時期には成長と繁栄があり、そうでな…

📘私の図書室📖10日前

読書週間スペシャル回📖PART2こんばんは。 ペンネームNonchanです。 今日も(仕事のため)夜の更新となってしまいましたが(・・;)よろしくお願いいたします。 今日は読書週間最終日(?)ということで2冊紹介させていただきます📚 (1冊目はコンビニの書籍・雑誌コーナーで見つけて購入、2冊目は図書館で借りてきて読みました) まず1冊目は…📘 『つなげてみれば超わかる 日本史×世界史』 (著者/森村 宗冬 彩図社) です。 私は今まで、日本史は日本史のみ、世界史は世界史のみと分かれた状態でいろんな本を読んできたのですが、この本を読んだ時、日本または世界で起きた出来事が、世界または日本ではこのようにつながっていた、または大きな…

WEB銭の読書やグラベルロードのメモなど11日前

ルポ歌舞伎町著者:國友公司 発行元:彩図社 ルポ歌舞伎町まとめ ルポ歌舞伎町を読んだ理由 ルポ歌舞伎町で仕事に活かせるポイント ルポ歌舞伎町の目次 ルポ歌舞伎町の感想 ルポ歌舞伎町まとめ 國友さんの身体を張ったルポは面白い。変に党派性が出てこないので、その街のリアルがよくわかる。人間の欲望が複雑に絡み合った歌舞伎町はすごい街よね。 ルポ歌舞伎町を読んだ理由 國友さんのルポが好きなので ルポ歌舞伎町で仕事に活かせるポイント とくになし ルポ歌舞伎町の目次 歌舞伎町の暗部「思い出の抜け道」 食物連鎖の頂点に立つホストたち 東通りに立つ黒人の正体 雑草のように生きる風俗嬢たち 歌舞伎町「ストーカー」浄化作戦 伝…

ひきこもりポンコツメンヘラ11日前

読了「カルト宗教やめました」(たもさん)読んだのは「カルト宗教やめました。」 「カルト宗教信じてました。」の続編。 カルト宗教信じてました。 作者:たもさん 彩図社 Amazon カルト宗教やめました。 作者:たもさん 彩図社 Amazon 名前を言っちゃうと、その宗教は「エホバ」。漫画の中にはっきり名前が書いてあるから言ってもいいよね。 結婚して子どもが出来てその子が輸血の必要な病気になって、輸血が出来ないエホバを裏切って?輸血した話とか際どいなと思った。 私もエホバの人と関わっていて、その立ち居振る舞いがやっぱり似ているなと思う。服装が花柄ワンピース推奨とか、私がお茶飲みに行っていたエホバの人も花柄ワンピースだった。 おしゃれが…

ちのっぷすの徒然五行歌11日前

今日の五行歌715~玄冬は気持ちはノルウェー まだ「行ける」と決まったわけではないのに、気持ちはノルウェーに飛んでいます。 ある点では、私の長所ともいえるかもしれませんが、興味を持ったことにドハマりし、調べまくるんですよね。 これまでノルウェーについては、北欧三国のうちの一つで、フィヨルドが有名で・・・位の知識しかなかったのです。 たまたま糸かおの棚オーナーさんの中に、スウェーデン人と結婚された方がいて、お会いしてお話したことがありましたが、その時はまだノルウェーのノの字も頭になかったのでした。(今なら色々お聞きしたいことが一杯!) この間、大村に行った帰り、武雄図書館にも寄り、予約していたノルウェー関係の書籍を6冊(…

日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ 14日前

言葉だけの「党改革」では意味がありません。「殿さま商売」というのは、言い換えればずっと与党であった驕りでしょう。その驕りと決別して、お客さまである国民の目線に立つ。(2)『地球の支配者は爬虫類人的異星人である』 (太田龍)(成甲書房)2007/9/15 <黒死病は異星人の生物兵器だった> 中世(~近世)ヨーロッパの黒死病(ペスト)の原因はUFOを使った異星人の生物兵器作戦であった、などという説明は初めて聞く。これは何らかの根拠のある話なのか。ブラムレイは以下の3冊の著作を引用している。 1、ヨハネス・ノール著「黒死病―悪疫の年代記」(1926年) 2、ジョージ・デュー著「黒死病―1347年」(1969年) 3、ウォルター・ジョージ・ベル著「1665年―ロンドンの大悪疫」(1924年) ・この時代の黒死病(ペスト)には、二つの型が観察、記録された。一つは腺ペスト…

inkyokanjin’s blog14日前

本の感想「言語学クエスト ことばの世界をめぐる冒険」ことラボりょ本の感想「言語学クエスト ことばの世界をめぐる冒険」ことラボりょ(彩図社)2024_08 言語に関するさまざまな疑問を解説する。分野別に6章に分かれていてそれぞれに5~6のテーマが収められている。「子どもはどうやってことばの意味を学ぶの?」「なぜカタカナ語をたくさん使いたがる人がいるの?」「日本語にはなぜ文字が3種類あるの?」「外国語でしゃぺると性格が変わる?」「ペットは飼い主のことばを理解しているの?」など興味深い設問を分かり易く解説している。言語には無数と言っていいほどに不思議があるもので、そういうことを考えてみるのは知的な楽しみでもあると思う。

コミロック16日前

『地元最高!』最終章がスタート『地元最高!』最終章がスタート

村 村17日前

【2024年5~9月おすすめマンガ】『長く短い夏』『ありす、宇宙までも(1)』『星喰い殺しのイグナロ 1』『そうです、私が美容バカです。 』など井上 まい『長く短い夏』 遠野めざ (原作), 彩乃浦助 (作画) 『バカ女26時 1』 ちょめ『室外機室 ちょめ短編集』 貞松龍壱『パンをナメるな!(1)』 にことがめ (作画), くるむあくむ (原作) 『N 1』 水田マル『アヤシデ 怪神手(3)』 売野機子『ありす、宇宙までも(1)』 おぐり イコ『触レ愛 2』 菅野カラン『オッドスピン(3)』 天野茶玖『サボタージュ・サマー 1巻』 山路 新 『星喰い殺しのイグナロ 1』 まんきつ『そうです、私が美容バカです。』 世良田波波『恋とか夢とかてんてんてん 2.』 メグマイルランド『棕櫚の木の下で 1.』 usagi『地元最高!(6)』 印…

やしお18日前

読書メモ奈良国立博物館『仏像のかたちと技法』 https://bookmeter.com/reviews/121675342 1983年に刊行された奈良博の冊子で、仏像に関する基礎知識がコンパクトに纏まっている。40年後の2023年に同じ奈良博監修の『発見!ほとけさまのかたち』は、本書の基本構成を引き継いでいるが、かなり本書の内容を間引いてより初心者向けにまとめられている。『ほとけさまのかたち』では如来/菩薩/明王/天の4種のみ紹介するが、本書では羅漢・僧形/その他(垂迹関係・神像等)の6種で、印相や持物、材質や技法、像内納入品なども解説されてより詳しい。『ほとけさまのかたち』→本書→より専門的な書籍…

karumerabunkoのブログ22日前

坪内祐三「文庫本を狙え!」レーベル別一覧「週刊文春」にて1996年8月29日号から2020年1月23日号まで連載された坪内祐三氏による文庫本書評「文庫本を狙え!」を文庫レーベル順に並べた。文庫レーベルはおおよそ五十音順に並べたが検索のしやすさを考慮し一部前後した箇所もある。 同文庫レーベル内では連載の古い順から並べ、それぞれ取り上げられた本の編著訳者名・書名・掲載号を記した。掲載号は( )内に記載し、(狙97.1.30)は、「週刊文春1997年1月30日号」を指し、「狙」は収録されている単行本を指す。 本リスト作成には以下の本を用い、略称の区分もこれに基づく。 【狙】『文庫本を狙え!』ちくま文庫, 2016年(1996年8月29日号…

2ペンスの希望1ヶ月前

備忘録:映画本五冊備忘録。新旧 硬軟 取り交ぜて映画関連本を 五冊ほど読んだ。 原田健一 2024.1.30. 学文社 柴田康太郎 2024.3.31. 春秋社 はらだたけひで 2018.4.20. 未知谷 廣瀬純 2024.9.18. 彩図社 コトブキ ツカサ(寿司)2024.9.1. 日本実業出版社 鶴見俊輔 1959.12.8. 筑摩書房 時間と手間暇をかけた労作もあれば、時流便乗丸出しのやっつけ本もある。なかで、鶴見俊輔の『誤解する権利』が一番刺激的かつ挑発的だった。 あとがきの一節。 正解というのが、投手のほうる球を捕手がうけるというコミュニケーションの形とすれば、誤解は投手と打者とのあいだに成立する…

あしたメディア by BIGLOBE1ヶ月前

児玉美月|「安楽死」に賛成ですか?祖母の死から考える「安楽死」【言葉で紡ぐ、いま・ここにある社会】※本記事は自死のニュースに触れるため、ご懸念のある方は閲覧をお控えください。 母の哀しみは母だけのもの 2024年9月21日は、祖母の三回忌だった。2年前、母方の祖母は86歳で旅立った。それはセリーヌ・シアマ監督の『秘密の森の、その向こう』が公開される、2日前の出来事だった。 『秘密の森の、その向こう』は、祖母が亡くなったことを哀しむ母に眼差しを向ける幼い娘の物語が描かれている。 わたしの母は祖母の棺に寄り添いながら、「幸せな人生だったのだろうか」と小さく呟いた。人は誰かがこの世を去ったとき、その人の物語を語りはじめる。『秘密の森の、その向こう』が教えてくれるように、母の哀しみは母だけのものだ…

房総ダム湖の旅人1ヶ月前

「最近の読書」借金を返すためにマグロ漁船に乗ってました。こんにちは!フミタカです。 久しぶりに読書の記事です(笑) 10月仕事で北海道に行ったのですが、その飛行機の中で読みました。 以前は、ソープランドでボーイをしていました。という本を読んだのですが、そのシリーズといった感じの内容でした。 借金を返すためにマグロ漁船に乗ってました。 借金を返すためにマグロ漁船に乗ってました。 著者と出版社の情報 著者のプロフィール 読んだ感想! 1,人間関係 2,仕事内容 3,給料 著者と出版社の情報 著者 :菊池誠壱 発行人 :山田有司 発行所 :彩図社(サイズシャ) 初版年月日:2022年10月13日 著者のプロフィール 著者の菊池誠壱さんは、生まれが1970…

ひとり映画日記21ヶ月前

突然踊って暮らしたい 2024.10.17手紙を書いたり、散歩したり、突然踊ったりして暮らしたい。相も変わらず満員電車に揺られ、頭が痛いと思いながら会社に行き、疲れたと思わず言いながら家に帰っている。 『赤毛のアン』や『ツバメ号とアマゾン号』に未だに憧れているのに、文化的にも時代的にも程遠い生活だ。それともモンゴメリやランサムなら、東京の会社員の生活を活き活きと描写できるんだろうか?東京で会社員をしている2人がまったく想像できないけれど。 『おそロシアに行ってみた』(嵐よういち、彩図社)を借りて読んでみた。ひどいタイトルだけれど、内容はわりと真面目だった。歩くのも辛いほど寒い街やあふれるぼったくりのタクシー、一度怒ると止まらない店員。…