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星野道夫
(
アート
)
【
ほしのみちお
】
星野道夫は、日本の動物写真家、エッセイスト、詩人。
1952年、千葉県に生まれる。
慶応義塾大学卒業後、動物写真家・田中光常の助手を経て、1978年に米アラスカ大入学。
1986年にアニマ賞、1990年に木村伊兵衛写真賞を受賞。
1996、ロシア・カムチャツカ半島でテレビ番組の取材に同行中、ヒグマに襲われて死去、43歳没。
関連語 リスト::写真家
著作(抄)
amazon:星野道夫
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#北海道立帯広美術館#星野道夫
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#星野道夫#アラスカ
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sox diary•8ヶ月前
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田舎教師ときどき都会教師•2日前
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バナナ茶漬けの味•15日前
二〇二四年九月の日記9/1 休日の朝も平日と同じかむしろ早く起きるというのが習慣になっているところを、昨日寝るのが遅かったのと、連日の雨模様で身体が疲れているのをいいことにちょっと遅くまで寝た、といっても九時半には起きたし、そもそも日曜日に遅くまで寝たところで誰に責められるわけでもない、かと思いきや、 「あれ、九時に起きるとかいってなかったっけ?」 とつついてきたのが同居人で、たしかに僕は八時頃に一度目を覚まして「もう一時間寝る」といってまた目を閉じたという記憶はあったのだが、一時間が一時間半になったところで日曜日の朝という大勢にはさほど影響はないわけだし、だいたい同居人だって僕と同じく九時半まで寝ていた。それで…
ブック・トラベローグ•17日前
後世に遺したいアラスカ写真家の軌跡『悠久の時を旅する』たとえ当人が亡くなったとしても、その作品を後世に遺していきたい。そんな作品があると思うのです。 新版 星野道夫 悠久の時を旅する 作者:道夫, 星野 クレヴィス Amazon いやあ、いいです。本当にいい本です。 アラスカ写真家、星野道夫さんの魅力を存分に詰め込んだ素晴らしい一冊です。 何がいいって、星野さんのアラスカとの出会いから、どのようにアラスカと関わり、作品が生み出されていったのか、その軌跡が分かりやすく紹介されているんです。(星野さんを知らない方にオススメする最初の一冊として、まさに最適。) 星野さんの作品のテーマは多岐に渡ります。アラスカの自然や動植物がメインと思われますが、アラス…
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あの、秋になったはずでは...先週やっと夏を抜け出せそうと思ったのに、まだ夏が居座っている。 はよ出ていけ。 大垣に行ってきました KUの卓越大学院のイベントで、セミナー道場なるものが大垣であったので参加してきました。 卓越大学院の人々が集まってポスター発表やらなんやらするイベントで、2日間の開催。 交通費が在来線分しか出ないのはちょっとケチやないですか? ともかく朝8時半に京都を出て11時頃に大垣に到着。 セミナー道場に参加する先輩方と、同期とともに昼飯を食べに行った。 特に店を調べていなかったのでフードコートに行ったが、 イオンモール大垣のフードコートは店が少ない。 名古屋圏内に行ったのに味噌系の食いもんがないやん! …
kurangmanis’s blog•21日前
水彩日記〜シロクマ親子と女の子〜昨日、行った星野道夫〜写真展で、たくさんの写真の中で、とっても、ほっこり癒されたのは シロクマ親子の写真でした。 親子3頭体を寄せ合って寝そべっている姿は、とってもほのぼのしてました。 昨夜、寝る前に、白クマ親子を描きたくなって水彩日記帳を開けました。。。 ペンワーク 途中 出来上がり おまけ。。。 お昼スキップしてて、夕方お腹空いて、急に作ったホットケーキ(パンケーキ?) ボール一つで作れるので、このレシピは、便利😊 薄力粉100グラム ベーキングパウダー4グラム 砂糖20グラム ボールに入れて、泡立て器でしゃかしゃかする。 そこに 卵1個 牛乳100cc入れて混ぜて焼くだけ。。。 牛乳なく…
よそもんが京都で暮らす•24日前
京都でデパートといえばやっぱり大丸このブロンズの孔雀は1965年(昭和40年)に設置された 京都でデパートといえば、高島屋も伊勢丹もあるが、やっぱり1912年から四条通りにでんと構える大丸だと思う。尚、2024/8の売上高(日本百貨店協会調べ)は、高島屋69億円(洛西店含む)、大丸56億円、伊勢丹52億円、藤井大丸6億円の順となっている。 大丸創業からの主な沿革をHPから抜粋してみる。 1717年(享保2年)下村彦右衛門正啓が京都・伏見の呉服屋「大文字屋」を開業。(大丸創業)1726年(享保11年)大阪・心斎橋筋に大阪店「松屋」を開き、現金正札販売を始める。(心斎橋店現在地)1728年(享保13年)名古屋・本町4丁目に名古屋店…
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