多田慎也とは 音楽の人気・最新記事を集めました - はてな (original) (raw)
多田慎也
(
音楽
)
【
ただしんや
】
シンガーソングライター、作詞家、作曲家、サウンドプロデューサー。
1月17日東京都生まれ、千葉県育ち。
アーティストとしては「タダシンヤ」、作家としては「多田慎也」と名義を使い分けている。
2007年2月、作詞家、作曲家としてデビュー。
2009年、シンガーソングライターとして全国デビュー。
嵐やAKB48など、トップアーティストへの楽曲提供も多い。
主な提供曲
「嵐」
- 曇りのち、快晴(作詞)
- 風の向こうへ(作詞)
- Still...(作詞・作曲)
- いつまでも(作曲)
- 風(作曲)
- 声（作曲）
- マイガール(作曲)
二宮和也
- 虹(作曲)
AKB48
- ポニーテールとシュシュ(作曲)
bump.y
- ２人の星 -離れていても-(作詞)
- 赤いマフラー(作詞)
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HOME TOWN MUSIC LIFE 2024 （１日目：6/8）に行って来ました❗️
すばらしい企画です！ とてもよかったです～ 会場：ねぶたの家 ワ・ラッセ西の広場（青森市：あおもり駅近隣）
#HOME TOWN MUSIC LIFE 2024#坂本サトル#多田慎也#ジョナゴールド#青森
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こんばんは。 A.B.C-Zのツアーが11月初めに完走しまして、11月16日から30日までU-NEXTさんで同じツアーの配信が始まりました。 個人的に3回も観たのですが、何度も配信を観てしまう中毒性があるこの公演。 4人で再出発したA.B.C-Zの新アルバム「F.O.R～変わりゆく時代の中で、輝く君と踊りたい。」のツアーですが、正直、めっちゃ好きなアルバムのツアーということもあり、期待度が爆上がりだったのですが、期待を大幅に飛び越えてきました。流石です。 アルバムのツアーなので、アルバムの中から大体は選ばれるだろうと予測を立てた時、結構A.B.C-Zのファン(ぼたん)さんから比較的、期待値が高…
はじめに たまたま気に入ったアイドル曲の作曲家が【多田慎也】だったことから興味を持った人。また、最近作曲家【多田慎也】を知って興味を持った人に向け、よりこの作曲家を深く知るための道標として、2枚のアルバムを紹介したいと思います。これらを聴いて、さらに気に入ったなら、後はうちの楽曲リストで紹介する様々なアイドル曲に対象を広げていくといいのではないでしょうか。なお、個別の楽曲紹介ページではいつも書いていますが、グループアイドルは、ひとりでも音痴がいるとその時点で曲が台無し。どんなに素晴らしい楽曲であっても、二度と聴く気になれません。この点、以下に紹介する2枚のアルバムは、両グループとも歌唱力抜群で…
開演時刻を過ぎ、暗転した会場中央のモニターに映像が流れ始める。 土砂降りの中、1人だけ傘を持たずに走って帰る制服姿の女の子。 町の電器屋さんの前でしばらく雨宿りをすることにした彼女は、店頭のTVから流れる映像に目を奪われます。 そこに映っていたのは──……。 【A.B.C-Z Concert Tour 2024 F.O.R 11/4 昼公演@オリックス劇場】 1.君じゃなきゃだめなんだ 2.Red Bee 3.Fantastic Ride 4.花言葉 5.I-MI-JI 6.拝啓、今日を共に生きる貴方へ 7.Jigsaw ～A.B.C-Zショッピングチャンネル～ 8.Stay Back(塚田ソ…
はじめに 吉岡たく 〈作曲〉 〈編曲〉 篠原とまと 〈作詞〉 佐々木“コジロー”貴之 〈作曲〉 〈編曲〉 辻村有記 〈作曲〉 〈編曲〉 youth case ha-j はじめに 事務所の名前が変わってしまったのでこういう表題にしたけど、本当はジャニーズソングと言いたい。 【2024年10月追記】森本慎太郎さんの案を採用した。 昨年noteに書いた記事【あんまりファンが面白がってくれないジャニーズソングと作詞作曲編曲家の話｜カイン】のデータベース版です。 作詞作曲編曲家は敬称略。 取り上げている方に偏りがあると思いますが、それはわたしの追ってるグループに偏りがあるため。ご了承下さい。 随時編集中…
エルパレ（ERUPALE）の新曲「夏フォルティッシモ」が2024年8月13日より配信開始されています。同グループへの多田慎也による提供曲は、これが「君色コーデ」「恋心ハウリング」に続いて3曲目。時期的にお盆明けという、夏曲としては遅めの配信ですが、バリバリの夏曲となっています。なお、エルパレといえば、相変わらずひとり極端なオンチがいて気になる気になる。
もうかなり前の話なのですが･･･ りんご娘さんの『リンゴのうた』が弘前市のSDGs応援ソング(何ソレ？)になりました 6月24日に市役所でお披露目イベントあったそうです (先月の)広報紙の表紙になってました ジョナゴールドさん、りんご娘さん、多田さんも！？えーっ！いや、もちろん、楽曲提供しているから、いても不思議ではないですが、えぇぇー！ 『リンゴのうた』は新リリースではなくて、FOURsの時代のりんご娘の曲です 懐かしい･･･写真奥はライスボールの『Relay』こちらは、白神山地世界遺産30周年記念ソング(だったかな？) どちらも素敵です、どちらも楽曲提供は多田慎也さん 今のりんご娘さんのが…
先日Creepy Nuts『Bling-Bang-Bang-Born』の歌詞の譜割りの話をしました！ hacosato.hatenablog.com 今回も引き続き同じような話をします。 今度は似たメロディ、似た譜割りポリシーだけど異なる2曲、を比べてみます。 乃木坂46『今、話したい誰かがいる』と、Peel the Apple『夏、恋はじめます』です。 乃木坂46『今、話したい誰かがいる』歌詞 Peel the Apple『夏、恋はじめます』歌詞
■また来たな！2024夏 今聞くべき地下アイドル曲9曲！！俺的楽曲大賞2024上半期 ●24年版アイドルと言えば夏曲じゃないですか。アイドルはやっぱり夏曲じゃないですか。これ日本全国のドルヲタがそう思うはずなんですよね。去年と同じ出だしです。（略） ただですね、昨年以前とは大きく変わりましたね。正確にいえば、「元に戻った」。 ●ふるっぱーとアイライフ18年～22年はコロナ。コロナで活動が大きく制限されていたグループが多く、夏曲も割と控えめだった印象。そこへ23年はふるっぱーとアイライフですよ。TikTokを武器に、非ヲタ一般人からの集客に成功し実績を残した22年末～23年初頭。その結果ですね、…
8月1日配信スタート、花いろはの最新曲「ブルーサマー」。同グループの多田慎也曲については、「究極LOVE」に始まり、「シュプレヒコール」「LOVEバケーション!!!」「花色ファイト!!」「恋のDIVA」「ナナイロMoment」と来て、今回で7曲目。せっかくの夏曲ということで、もうちょっと早くリリースすべきだったのでは。
Hi-Scoreアーティスト:ジョナゴールドリンゴミュージックAmazonいつも聴いているラジオ番組*1のアイドル楽曲紹介コーナーで、ジョナゴールド「Oh! sunshine」「後悔のしるし」の2曲が取り上げられていた。アイドル楽曲というよりシティ・ポップど真ん中で好みだったので、この曲が収録されているEP『Hi-Score』を確認したら丸ごと5曲捨て曲無し。どの曲も詩曲ともによく聴くほどに味が出る。5曲目「つづいていくよ」なんかは名曲の類。 ただ、「ジョナゴールド」はりんごの品種名。女性ミュージシャンによるコーネリアス的なプロジェクト名だとしても、変わった名前だとは思っていた。 そんな時に、…
2024年2月デビューのアイドルグループ「エルパレ」の新曲で、7月1日に配信開始。今回、初めて知ったアイドルグループですが、多田慎也による提供楽曲は、この「君色コーデ」で2曲目だったという。ちなみに、1曲目は「恋心ハウリング」という曲だそう。両方の曲のMVを以下に貼っておきます。で、そんなエルパレさん。いわゆる”地下・非メジャー系あるある”として、「とんでもない音痴が混じってる」というのがありますが、まさにそれ。そもそも、なんでロクに歌えない人を、オーディション段階で弾けないのか、いつも不思議に思っているところですが、それはそれとして。この点、まあオンチというわけではありませんが、極めて「歌唱…
2024年6月19日に配信開始、Peel the Appleの多田慎也による作詞作曲の新曲。これで、同グループへの提供曲は「夏、恋はじめます」「青春グラフィティー」「冬色センチメンタル」に続いて、4曲目となります。
harmony ribbon 作詞・作曲：多田慎也 編曲：鈴木雅也 2016年4月13日発売の2ndシングル このCDを買うために仙台駅前のイービーンズまで自転車を漕いで行ったのは有名な話。 CD購入者が応募できる2ndシングル発売記念ミニライブ＆ポスターお渡し会に当選したため、3年生の高総体前最後の土日練習をサボってイベントに参加したのも有名な話。このイベントの際に本人から手渡しでもらったポスターは今現在でも宝物であり、一人暮らしをしていた際もわざわざ厳重に梱包して持って行った。しかしその厳重な梱包を開封することなくそのままの状態で現在の住まいに戻ってきた。 ちなみに芸能人さんとかアーティス…
2024年3月20日に配信開始。IVYJCT from Prime Stone（アイビージャクション フロム プライムストーン）の「未来の足音」は王道の卒業ソング。多田慎也作曲の卒業ソングというと、アイドリング!!!の「さくらサンキュー」、ももクロの「キミノアト」、フルポケの「桃色セツナ」くらいしかパッと浮かばないくらい、意外と少ない印象。そんな中、今回の「未来の足音」は、卒業ソングナンバーワンといえるくらい、いい感じの曲となっています。⇒ダウンロード購入ナナイロMoment
花いろはの「ナナイロMoment」。2024年3月4日より、配信限定でリリース。多田慎也が作詞作曲担当。相変わらずビジュアルは抜群ですが歌唱力は微妙でした。