イヴ・モンタンとは 音楽の人気・最新記事を集めました - はてな (original) (raw)

イヴ・モンタン

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音楽

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いう゛もんたん

Ives Montand
シャンソン歌手、俳優

略歴

「枯葉」や「セ・シボン」などの名唱で、長らく“世界の恋人”とうたわれた。
イタリアで生まれ、2歳のときにファシズム政権を逃れて一家で南仏マルセイユに移住。工場労働者や美容師など数々の職業を経験しながら、歌手を目指して酒場で歌う日々を送る。
大歌手のエディット・ピアフと出会い、恋人関係に。ピアフとの恋人関係は3年程で終わりを告げるが、ピアフからアドバイスを受けたことで、モンタンは大歌手への道を歩み始める。
1945年からは映画にも出演し、とくに55年の『恐怖の報酬』で巧みな演技を見せ、俳優としても高く評価された。1960年の映画「恋をしましょう」では共演のマリリン・モンローと浮き名を流す。こうしたロマンスの一方、51年に結婚した女優のシモーヌ・シニョレとはおしどり夫婦として知られた。

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主な映画出演作品

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1085. 夕なぎ引用元:video.unext.jp 映画祭(「没後40年 ロミー・シュナイダー映画祭」)のお陰で、彼女の魅力はもちろん、共演者、そして当時の欧州文化にスクリーンで触れる機会を楽しんでいる 今回はイヴ・モンタン、サミー・フレー、そして若き日のイザベル・ユペールが楽しめる「夕なぎ」を 翻訳者として働く30代の女性・ロザリー(ロミー・シュナイダー)は、夫と離婚してからは幼い娘カトリーヌとふたりで暮らしていたが、セザールという解体業を営む男性(イヴ・モンタン)と親密になり、アパルトマンで同棲を始める セザールは明るく攻撃的な性格で、仕事にも情熱を注ぎ続け事業は着実に拡大していた 短気で粗野なところも…

#1972年#フランス・イタリア・西ドイツ映画#クロード・ソーテ#イヴ・モンタン#イザベル・ユペール#ロミー・シュナイダー#夕なぎ

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この映画、猫が出てます5ヶ月前

恐怖の報酬(1977)賞金を目当てに命がけの爆薬運搬業務に集まった無頼の男たち。ウィリアム・フリードキン監督によるオリジナル完全版を軸に、クルーゾー版にも言及。 製作:1977年 製作国:アメリカ 日本公開:1978年(オリジナル完全版は2018年) 監督:ウィリアム・フリードキン 出演:ロイ・シャイダー、ブリュノ・クレメール、フランシスコ・ラバル、アミドゥ、他 レイティング:一般(どの年齢の方でもご覧いただけます) ◆◆ この映画の猫 ◆◆ 役:☆(ほんのチョイ役) 偽造パスポートを手配する男の家の猫 名前:不明 色柄:白に黒(キジ)ブチ? ◆切り取られた過去 フランスの小説家ジョルジュ・アルノーによる原作小説の…

#猫#映画#恐怖の報酬#ウィリアム・フリードキン#アンリ=ジョルジュ・クルーゾー#ロイ・シャイダー#イヴ・モンタン

fpdの映画スクラップ貼6ヶ月前

映画「パリのめぐり逢い」(原題:仏: Vivre pour vivre、1967)を再見。音楽フランシス・レイ。「パリのめぐり逢い」(原題:仏: Vivre pour vivre、1967)を再見した。かつて知人から私家版DVDをもらって放置状態だったが、全編を改めて見た。日本では今のところDVD化されていない。 監督クロード・ルルーシュ、音楽フランシス・レイのコンビで「男と女」(1966)に続く作品。音楽だけがあまりにも有名で、内容はすっかり忘れていたが、1960年代後半の泥沼化するベトナム戦争や毛沢東による中国の文化大革命(通称「文革」、1966年~1976年)などの世相を色濃く反映している。 「パリのめぐり逢い」はアカデミー賞「外国語映画賞」(現・国際長編映画賞)ノミネートの5作品の1本だった。受…

#パリのめぐり逢い#クロード・ルルーシュ#フランシス・レイ#イヴ・モンタン#アニー・ジラルド#キャンディス・バーゲン

日常整理日誌8ヶ月前

ZZ [DVD] イヴ・モンタン Amazon 1969年 コスタ=ガヴラス監督描かれているのは現実の事件を元にした深刻な事態だし他人事ではない気持ちにもなるのだけど入りこみやすい語り口。シャープでユニークな編集 ジャン=ルイ・トランティニャンの、職務に徹する姿のかっこいいこと!「マルサの女」みたいだ。 新聞記者を演じたのはジャック・ペランとのこと。(プロデュースも)変な盛り上げ、ドラマくさいところがなく事件の描写も生々しかったし病院の不穏さも迫力あった。 ※2024年6月現在 DVDは高騰し入手困難な状況のようだ。ふや町映画タウンにてVHSで視聴。

#ジャン=ルイ・トランティニャン#コスタ=ガヴラス#イヴ・モンタン#アカデミー外国語映画賞#入手困難

レタントンローヤル館10ヶ月前

「武器の選択 (Le Choix des armes ) 」アラン・コルノー監督日本未公開フィルムノワール作品ですが…レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「武器の選択(Le Choix des armes )」(1981)です。 ミッキー(ジェラール・ドパルドュー)は、仲間と刑務所を脱獄する。警官に追われサツを血祭りにあげる。信じていた奴に裏切られ、脱獄仲間は傷を負う。仕方なく、昔の仲間ノエル(イヴ・モンタン)に頼ることになった。ミッキーは娘に会うためにパリに出かけ、ノエルは傷を負った仲間の為に医者を呼び手当させるが、助からなかった。そんな時、警察がやって来る。時を同じくしてミッキーも戻って来て、辛くもサツを逃げることに成功する。ミッキーの頭の中は、ノエルが裏切って…

#レタントンローヤル館#八点鐘/ブログ#武器の選択#イヴ・モンタン#アラン・コルノー

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No.896 【愛と宿命の泉】(1988年日本公開作品)【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ 【08映画缶】 間もなく開演です!! No.896 【愛と宿命の泉Part.Ⅰフロレット家のジャン Part.Ⅱ泉のマノン】(1986年作品) 今回はチラシとパンフレットです。 《解説》 切ないまでに激しく魂をつらぬく 愛と感動の文芸大作 【愛と宿命の泉】のパートⅠ【フロレット家のジャン】とパートⅡ【泉のマノン】は2本の独立した映画として海外では公開されている。フランスではパートⅠが'86年8月に公開され大ヒットを記録。3ヶ月遅れで公開されたパートⅡも大きな反響を呼び同年のヒット作1位・2位を独占。またこの2作品は'87年夏にア…

#愛と宿命の泉#イヴ・モンタン#エマニュエル・ベアール#映画のパンフレット#映画のチラシ

星屑シネマ1年前

夕なぎ(1972)原題は「Cesar et Rosalie」(セザールとロザリー) ひとりの魅力的な女性をふたりの男が取り合ううちに やがて男同士の友情が芽生えていく・・・というもの クロード・ソーテは男女の三角関係よりむしろ ホモソーシャル(対女性やゲイでない、男性間の親密な結びつきのこと)を 描きたかったのかも知れません ロザリー(ロミー・シュナイダー)は離婚歴があるシングルマザー 通訳の仕事で自立している、知的な美女ですが アンニュイで優柔不断な態度と、困惑したような瞳で 男を振り回す魔性の女 でも決してそんな悪女には見えないんですね だから男が虜になってしまうんですけど(笑) 金属解体業を営むセザール(…

#夕なぎ#クロード・ソーテ#ロミー・シュナイダー#イヴ・モンタン#サミー・フレイ

一筆☆啓上 1年前

映画「仁義」(1970)原題の"Le cercle rouge"は異なる人生背景を持つ者同士が「紅い輪」の中で必然的に出会うという、ブッダの言葉に由来する。メルヴィルの書いた脚本は当然ながらこのタイトルに則っており、劇中で主人公がビリヤードキューの先端を拭いた際に紅い円が強調されるのもその主題を踏まえてのことだ。従って、まんま日本のヤクザ映画みたいな邦題には、たとえそれを意味する台詞がヤマ場で発せられるとは言えども大変な違和感を覚える イマイチの邦題とは裏腹に映画自体はとても素晴らしい。アクションやカーチェイスに頼らない抑制された語り口はラストまで見応え十分で、さすがはメルヴィルと何度も唸らされた 冒頭で容疑者として…

#映画レビュー#仁義#ジャン=ピエール・メルヴィル#アラン・ドロン#イヴ・モンタン

レタントンローヤル館1年前

「メナース」殺人容疑の恋人を助けるために偽装死亡を行うイヴ・モンタン主演のノワール・スリラー…レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「メナース」(1977)です。御贔屓アラン・コルノー監督のノワール・スリラーなので嬉しくてたまりません。 運送会社の副社長サヴァン(イヴ・モンタン)は、その昔恋人だった社長ドミニク(マリ・デュボア)と別れ、ジュリ(キャロル・ロール)と一緒になり独立しようとしていた。 ドミニクは忌々しいジュリに手切れ金を渡して、サヴァンを諦めさせようとしたが上手くいかず、ジュリは逃げ去り、彼女は絶望から投身自殺する。死体が発見され、殺人事件として動き出す。そして警察は目撃者の証言から容疑者としてジュリを逮捕する。サヴァンは責任を感じ…

#レタントンローヤル館#八点鐘/ブログ#メナース#イヴ・モンタン#アラン・コルノー

夢でささやくピアノ1年前

マリリン・モンローとイヴ・モンタンの映画はもっと評価されてもいいと思う1960年アメリカ映画の「恋をしましょう」(原題:Let's make love) 映画より主演の不倫が話題になった映画「恋をしましょう」 私なりの高評価の理由 なんでこんなタイトルなのか? もっとモンタンの歌を聴きたかった 映画より主演の不倫が話題になった映画「恋をしましょう」 1960年のアメリカ映画「恋をしましょう」(原題:Let's make love)は、その映画の内容よりも、主演のマリリン・モンローとイヴ・モンタンの不倫のほうが有名かもしれない。 つまり、撮影中に二人は恋仲となり、そのせいでモンタンの妻のシモーヌ・シニョレが自殺未遂に追い込まれたというのである。 Wikiにもこの映…

#映画「恋をしましょう」#マリリン・モンロー#イヴ・モンタン#ビング・クロスビー#ジーン・ケリー

charisの美学日誌2ヶ月前

[折々の写真] 7,8月[折々の写真] 7,8月 7.3『俺たちに明日はないBonnie and Clyde』1967 1932~34に実際にあったボニーとクライドの銀行強盗事件を映画化、アメリカン・ニューシネマの記念碑的作品、元気娘ボニー役のフェイ・ダナウェイ1941~が可愛いくてカッコいい、彼女は当時M.マストロヤンニの恋人で、恋多き女、最後の写真は映画ではなく実物のボニーとクライド。3分間の動画 Bonnie and Clyde (youtube.com) 10 シモーヌ・シニョレ『輪舞』1950 シモーヌ・シニョレ1921-85は、シュニッツラー原作、マックス・オフュルス監督『輪舞』の他、『肉体の冠』『嘆きの…

Living, Loving, Thinking, Again2ヶ月前

Alain DelonTLが「アラン・ドロン」*1で埋まっていた(というか、今でも「アラン・ドロン」はどんどん流れてくる)。 James Gregory*2 & Noor Nanji*3 "French film giant Alain Delon dies aged 88" https://www.bbc.com/news/articles/cm2n6y4g700o Andrew Pulver and Kim Willsher “French film star Alain Delon dies aged 88” https://www.theguardian.com/film/article/2024/aug/…

おとのほそみち 2ヶ月前

山下達郎さんがバーブラ・ストライサンドで一番好きな曲「On A Clear Day (You Can See Forever)」山下達郎さんの「サンデーソングブック」2024年7月28日放送の番組中にてリスナーからの『バーブラ・ストライサンドで達郎さんの好きな曲をお願いします』というリクエストに応えて。 【達郎氏コメント】バーブラ・ストライサンドで一番好きな曲といえば、絶対これ。元々ミュージカルですが映画化されました。1970年「晴れた日に永遠が見える」「On A Clear Day (You Can See Forever)」曲がとにかく死ぬ程好きで、バーブラの歌も言うことがない。 バーブラ・ストライサンドが演じる女子大生と、イヴ・モンタンが演じる精神科医で大学教授との恋を描いた作品。恋心は時空を超えるというSFや超…

一条真也の新ハートフル・ブログ3ヶ月前

『91歳5か月』一条真也です。現在、パリ五輪が開催中。パリといえば、岸惠子!『91歳5か月』岸惠子著(幻冬舎)を読みました。「いま想うあの人 あのこと」というサブタイトルがついています。著者は、女優・作家。横浜市出身。『君の名は』、『亡命記』(アジア映画祭主演女優賞)、『おとうと』(ブルーリボン賞主演女優賞)、『怪談』、『細雪』、『かあちゃん』(日本アカデミー賞最優秀主演女優賞)など数多くの名作に出演。24歳の時、結婚のため渡仏。四十数年のパリ暮らしの後、現在はベースを日本に移しながら、フランスと日本を往復して活動の場を広げている。海外での豊富な経験を生かして作家、ジャーナリストとしても活躍。1983年『巴里…

Mwenge Keikoのつれづれ日記3ヶ月前

フランス語の授業でシャンソン パリ・オリンピック 夕日19日(金)午後からフランス語の授業を、京都外国語大学のキャンパスで受けた。学んだのはイヴ・モンタンの「パリで」というシャンソン。内容は第二次大戦後のパリ。セーヌ川は人びとの憩いの場であり、人びとは泳ぐこともできた。7月14日の「フランス革命記念日」や、その象徴的な場所バスチーユで、人びとが踊り回っている様子などが出てくる。シャンソンには、人びとの人生や心情が込められている。言葉が響いてくる。フランス語を学んでよかった。 京都外国語大学への行き方を、あれこれ試してみたが、バス、地下鉄乗り継ぎ、バスで行くのが一番便利だとわかった。どのルートであれ、1時間はかかる。市バスと地下鉄は京都市営なので、…

crawl around the world3ヶ月前

「恐怖の報酬」(1953版)(Le salaire de la peur)はその当時のことを考えながら見ても怖い恐怖の報酬(字幕版) イヴ・モンタン Amazon 原題の恐怖の報酬ってなんやろ。クレーマーからの電話対応に追われるサポセンの給料?コストセンターと言われるのでそんな高いところが多いわけでもなく、あえてそこに行く、という貴重な戦力は神と言っても良い気がするで(そろそろ海外の雑対応をまねしていいんやで…) ■あらすじ マリオ達はベネズエラの田舎町にたどり着くが、職もなく金もないのでそこから抜け出せずにいた。ある時石油会社の鉱山で火事が発生し、ニトログリセリンで爆発させて昇華させる計画が上がるが、運転するのはかなり危険なため、職の無い人たちから運転手を募り、4名で出発するが、その道中は…という感じ…

KINOUNOKYOU3ヶ月前

これから向かう街のこと。「2024.06」ジョン・フランケンハイマー『グラン・プリ』におけるFrançoise Hardyの佇まいは素晴らしい。出演シーンやセリフ量はそれほど多くないのだけど、その存在感によって異彩を放っている。この世から彼女の魂が霧散してしまったことを思うと惜しくてならない。映画の方ももちろん良い。失態によって別チームへの移籍を強いられたアロン(ジェームズ・ガーナー)、フェラーリのエリートレーサーであるジャン=ピエール・サルティ(イヴ・モンタン)、生死を彷徨う大怪我から復活したスコット(ブライアン・ベッドフォード)、新進気鋭の若手イケメンレーサーであるニーノ(アントニオ・サバト)という4人のドラマは、さながら恩田陸『…

Mwenge Keikoのつれづれ日記4ヶ月前

フランス語の授業で、シャンソンを学ぶ アメリカ大統領選挙のあり方? リメークの楽しみ28日(金)朝から雨だった。午前中強く降ったが、そのあとはほとんど小雨だった。昨日からは線状降水帯が発生するので注意を喚起していたが、それほど土砂降りにはならなかった。午後からはフランス語の授業に出た。数人のお休みがあったが、いつものように、シャンソンから始まった。二週間前に渡されていたイヴ・モンタンの「グラン・ブルヴァール大通り」の内容を検討した。イヴ・モンタンの「枯葉」が聞きたくて、かなり以前にモンタンのCDを購入して、よく意味も理解せず聞いていた。その中に「大通り」も含まれていたので、リズムは知っていた。内容をよく吟味すると、パリの有名な大通りで、私もそのあたりを歩いたことがあるのを思い…

雲の中の散歩のように4ヶ月前

ブラゼッティ『Tempi nostri - Zibaldone n.2』(1954)短評イタリア版DVD。イタリア語字幕あり。24-98。 タイトルは「わたしたちの時代、雑記帳その2」。これは1952年の『懐かしの日々』の続編。このときのぼくのメモにこうある。 1950年台のイタリア映画では、ロッセリーニやデシーカらのネオレアリズムのインパクトも薄れてきており、いわゆる危機がとりざたされたいた(ただし、どの本をみても、イタリア映画はいつも危機にある)。つまり、もはやリアリズムだけの重たい社会映画や告発映画だけでは興行的にも、先が見えない状態だったわけ。 そこでベテランのブラゼッティが打ち出したのがこの「雑記帳 Zibaldone」というスタイル。プロデューサから『Altri te…

ソロ活おっさんのアローン飯なび4ヶ月前

デートの下見に役立つ!激うまドレッシングで有名なイタリアン「イルキャンティ(キャンティ・ノーノ)」の全メニューを紹介自転車の配達の仕事で、笹塚まで来た。結構、遠くまで来たな。なぬ?この街、イルキャンティの本店があるみたいだ。ノーノという支店もあるのね。 今は一時閉店中みたいだけどね。 linktr.ee これまで長い間キャンティ・ノーノをご愛顧頂きまことにありがとうございます。建物の建て替えに伴い、5/15をもちましていったんお店を閉めることにいたしました。また工事が終わった際には戻ってきたいと思いますので、是非皆様応援よろしくお願いします イルキャンティと言えば、ドレッシングが有名だよな。チョコレートプラネット、松尾駿や。 チョコプラ松尾駿さんが『ゼロイチ』でお勧めした『キャンティ ドレッシング』 | 注…

この映画、猫が出てます5ヶ月前

予告編 次回5月30日(木)公開予定「この映画、猫が出てます」をご愛読いただきありがとうございます。 次回の作品は 『恐怖の報酬』(1977年/アメリカ/ 監督:ウィリアム・フリードキン) わずかな刺激で爆発するニトログリセリンを、悪路の中トラックで運ぶ男たち。その賞金は彼らの恐怖への対価なのか。1953年のイヴ・モンタン主演、アンリ=ジョルジュ・クルーゾー監督版も併せて紹介。 ◆パソコンをご利用の読者の方へ◆過去の記事の検索には、ブログ画面最下部、オレンジのエリア内の「カテゴリー」「月別アーカイブ」または検索窓をご利用ください。

BLと音楽が好き5ヶ月前

シャンソンは人間讃歌🎵風光る五月、いかがお過ごしでしょうか。 今回は私が愛聴しているシャンソンをご紹介します。 <イメージ画像:Canvaで作成> シャンソンといえば、この人。 エディット・ピアフ。 ピアフの曲はどれも素晴らしいですが、一曲だけ選ぶとしたら「愛の讃歌」かな。 スケールの大きなラブソングです。 ピアフの激動の人生と重ね合わせて聴くと、さらなる感動が。 open.spotify.com お次は、ジュリエット・グレコの「パリの空の下」。 パリの情景や、街で繰り広げられる人間模様を歌った一曲です。 この曲を聴いていると、パリの街を散歩している気分に浸れます。 open.spotify.com ピアフやグレコ…