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エッセイストのように生きる

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関連ブログ

ofof0819のブログ3ヶ月前

vol.14 読んでいる本2024年7月20日現在、 vol.14 読んでいる本 みなさま、こんにちは。 ブログをご覧いただきありがとうございます。 おふ。と申します。 ○このブログでは、 「2024年7月20日現在、 vol.14 読んでいる本」 をご紹介していきます。 気づいたらまた、 松浦さんとミリさん読んでいます。( 笑 )" 本日もお疲れ様でした。 ゆっくりとご覧いただけたら嬉しいです。😊 { 目次 } 1. エッセイストのように生きる ( 松浦弥太郎/著 ) 2. 銀座缶詰 ( 益田 ミリ/著 ) 1. エッセイストのように生きる ( 松浦弥太郎/著 ) 本のタイトル:エッセイストのように生きる 著者:松浦…

#エッセイストのように生きる#松浦弥太郎#銀座缶詰#益田ミリ#趣味#日常#エッセイ#丁寧な暮らし#マイペース#自由

関連ブログ

ofof0819のブログ5ヶ月前

vol.7 ブックオフ購入本:ウルトラセール編④( 2冊 )vol.7 ブックオフ購入本 :ウルトラセール編④( 2冊 ) みなさま、こんにちは。 ブログをご覧いただきありがとうございます。 おふ。と申します。 ○このブログでは、 「vol.7 ブックオフ購入本: ウルトラセール編④( 2冊 )」 をご紹介していきます。 { 目次 } 1. いつも機嫌がいい人の小さな習慣 仕事も人間関係も うまくいく88のヒント ( 有川 真由美/著 ) 2. エッセイストのように生きる ( 松浦弥太郎/著 ) 1. いつも機嫌がいい人の小さな習慣 仕事も人間関係も うまくいく88のヒント ( 有川 真由美/著 ) 本のタイトル: いつも機嫌がいい人の小さな習慣 仕事…

#本#ブックオフ#趣味#購入本#積読本#読書#松浦弥太郎#いつも機嫌がいい人の小さな習慣#エッセイストのように生きる#エッセイ

たかなのくらしごと7ヶ月前

『どんな人間になりたいか』/松浦弥太郎さんエッセイストのように生きるよりこの言葉は著書『エッセイストのように生きる』の中で 松浦弥太郎さんがお話されていたものです。 この情報社会のなか、 多すぎる情報(SNSなど)に翻弄されて、 コントロールされて、 私自身、自分の道を自分で選べなくなる世の中のおかしさにやっと気づいて どうやって自分軸を戻していくのか考えていくようになりました。 どんな自分になりたいか? 何に心地よさを覚えているか? 何か1番大切か? 私が『どんな人間になりたい』かを考えたとき、 モノに、お金に、時間に追われない自分と目の前に集中できる日々を過ごす人間 これが今は自分にしっくりする答えだと思いました。 これまでの状況を考えたときに、なんでこんなに…

#松浦弥太郎さん#エッセイストのように生きる#松浦弥太郎

LOVE LETTER7ヶ月前

現代において自分とどう生きていくか?『エッセイストのように生きる』ずっと気になっていた、松浦弥太郎さんの『エッセイストのように生きる』を読み終えました。 books.rakuten.co.jp 松浦弥太郎さんと言えば、暮らしについてのエッセイなどを多く書かれている方、というイメージがあるのですが…実際に読んだことはなく。 今回は「暮らし」と言うよりは根本的で具体的な「生き方」について触れているようだということもあり、ついに手にとってみたのです。

#読書記録#エッセイストのように生きる#読書感想文#読書

人生が豊かになる、読書。5日前

「エッセイストのように生きる」を読みました。「エッセイストのように生きる」を読みました。 エッセイストとは、秘密を語ること。自由に語ること。豊かに生きていくこと。思考を巡らせ、自分自身を知ること。 作者の松浦弥太郎さんの優しい言葉遣いで語られるエッセイストとしての生き方。 松浦さんが目の前で語りかけてくるような感覚で本を読むことができ、心がホッコリとする気分でした。 この本を読んだあとに、毎日日記を書くようにしてます。すると不思議なことに、今日こんなことをしたときにこう思ったんだとか、書きながら思考の整理ができているように思います。 この本を読んでいると、心が穏やかな気持ちになれるのでたまに松浦弥太郎さんの語りを聞きたいと思ったら、また…

320life1ヶ月前

2024年4月に読んだ本読了 4月に読んだ本は18冊でした。 『木挽町のあだ討ち』 『化学の授業をはじめます』 『歌われなかった海賊へ』 『ムラブリ』 が良かったです。 毎週の学習記録の下の方に「その週に読んだ本」も追加するようにしたので、以下はその投稿記事からの抜粋まとめ。 一番下にふりかえりがあります。 2024年4月に読んだ本 050 ​木挽町のあだ討ち [ 永井 紗耶子 ] 冒頭で「そんな簡単に首切れへんやろ」と思っていたので、ラストは「さもありなん」。 でも、こういうリレー形式というかカルテットみたいな重声音的な物語、大好物なので読んでいて楽しかった。 それぞれの関係者を訪ね歩き、ある事件について訊いていく…

箱庭的ノスタルジー2ヶ月前

「考える」ということは「丁寧に生きる」ということなのかもしれない。先日、自分の創作活動のあり方を見直したばかりなんだけど、「自分の感情が揺れ動いたものと向き合う」ということについて、自分の中で考えていることの方向性が合っているのかどうか、再度考え直したいと思い、松浦弥太郎さんの「エッセイストのように生きる」をもう一度じっくり読むことにした。 エッセイストのように生きる 作者:松浦 弥太郎 光文社 Amazon 創作活動のあり方を見つめ直すきっかけになったハヤテノコウジさんの考え方は、途中までは松浦弥太郎さんとほぼ同じマインドであるものの、最終的な着地点が「自分だけが楽しむためのスケッチ」であるため、「人に楽しんでもらう」ということを基本的な目的・目標とした創…

箱庭的ノスタルジー2ヶ月前

「スケッチジャーナル・ビギナーズ」を読んで、自分のクリエイティブライフのあり方を再考した。ずっと気になっていたハヤテノコウジさん著「スケッチジャーナル・ビギナーズ」を読了した。 スケッチジャーナル・ビギナーズ 作者:ハヤテノコウジ G.B. Amazon 僕なりの解釈によると、ハヤテノコウジさんが言う「スケッチジャーナル」とは、日々の暮らしの中で見つけた「好き」「興味がある」と感じたものを、スケッチ形式で日誌にしたもの・・・ということになると思う。まさに「絵(スケッチ)日誌(ジャーナル)」というわけだ。 単なる「絵日記」と違うのは、その日あった出来事を機械的に記述するのではなく、必ずいったん自分の感情を整理し、ネガティブな感情を一切排除し、ニュートラルまたはポジティブな感情だけを描…

箱庭的ノスタルジー2ヶ月前

アイデアノートの使い分けを考えたい Part3さて、今日も今日とて、ノート沼にハマりまくっている僕が、ノートのことについて語り散らかしていく回である。 ちなみに、本日はノート整理術に関する「Part3」となる。 過去の「Part1」と「Part2」はこちら。ご参考までに。 あと、「アイデアノートの使い分け」と銘打っているものの、「ノート全般」の話なので、その点も予め注記しておく。 ****** さてさて。 あれからまた手持ちのノートをまじまじと眺めていたんだけど、「いやーなんか違うなぁー」と思い始めたので、もう一度ノートの分類について考えようと思い立つ。 ここまでの考えを総括すると、僕はノートを次の3種類に分類しようと考えていた。 書き殴…

五十の手遊び 佐藤拓夫のライター徒然草3ヶ月前

余生を無駄にしないための選書(仮)(8/2)ひとまず100点選書。第一弾の選書なので推薦本には頼らず。蔵書とアマゾンのブックリスト、これまでの読書経験と知識を駆使して、読みたい本を直感で選んだ。 今のところ順番はランダムだ。3500の選書リストが完成するまでには適切な分類法を見つけようと思う。その際、選書やリスト作成におけるルールも付記する(表紙画像は載せない、アマゾンや出版社ページへのリンクは貼らない等)。 (8/3)200点選書。 (8/4)300点選書。 (8/5)400点選書。そろそろ分類しないとね。日本十進分類法を参考にする予定。 (8/9)500点選書。 (8/10)600点選書。 (8/11)700点選書。 (8…

箱庭的ノスタルジー4ヶ月前

「エッセイストのように生きる」を読んで。「ああ、凄く心が落ち着く話をする人だな」と思った。 「エッセイストのように生きる」の著者・松浦弥太郎さんのことだ。僕は、「世間の雑音に反応しない」「自分の感情に素直に自然に生きる」と決めてからというもの、松浦さんのような、優しく、柔らかい言葉しか受け付けなくなったような気がする。 エッセイストのように生きる 作者:松浦 弥太郎 光文社 Amazon 松浦さんは、コップ一杯の水の飲み方について、次のように読者に問いかける。 突然ですが、あなたはコップ一杯の水をどんなふうに飲んでいますか? なにも考えずに一気にぐいっと飲んでしまうのか。それとも、いそがずにゆっくりと味わいながら飲むのか。コップ一杯…

みいな通信again 定年退職〜本と音楽と時々オトン6ヶ月前

違う読書会に参加してみた先月参加したブックカフェ(読書会)は年に一度開催のもの。 そこで、それとは違うずっと気になってた別な読書会に参加してみました。 10年くらい毎月開催しているとのこと。 私は、松浦弥太郎「エッセイストのように生きる」を紹介しました。 東野圭吾の本「白鳥とコウモリ」幻冬舎、が紹介されました。 さっそく読んでみました。 2017年東京。弁護士の男が殺された。娘は被害者家族に何の情報も知らされないことに納得がいかず、被害者参加制度(犯罪被害者や遺族などが刑事訴訟に参加できる制度)を使い、資料を手にする。しかし、容疑者の供述に疑問を持つ。 容疑者の息子もまた、父の1984年愛知での事件の告白に疑問を持っ…

Minimal&Pops6ヶ月前

クリエイターにおすすめの本16選。創作物を生み出し、生計を立てるために必要なこと(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 一人のクリエイター(文筆業)として生計を立てはじめて8年ほどになりました。 その仕事の中で役に立った、読んでよかった本をご紹介します。 文筆業じゃなくても例えば陶芸家や木工職人のようなモノづくりの人。 あるいはイラストレーターや動画クリエーターなど、クリエイティブを生業とする人が知っておけば役に立つことが多いと思います。 経営 マインドセット ライフハック の3つのジャンルにわけてご紹介します。 フリーランスクリエイターにおすすめの経営術の本 クリエイティブ中心の経営「ほぼ日刊イトイ新聞の本」…

あなたの本あっためておきました6ヶ月前

🚖運命のタクシー: 過去からのメッセージ🕰️4/18 Kindle今日の日替セール情報です。 中年の修一は保険営業での成功を夢見るが、逆境に立たされる。突然の顧客解約、家族の夢の破棄、不登校になる娘。そんな彼の前に現れたのは、乗客の運命を変える不思議なタクシーだった。喜多川泰が送る、運命を貯めて使うことを教えてくれる感動の物語。累計100万部を突破した本作で、人生の意味と向き合い、何が本当に大切かを見つめ直しましょう。辛い時も、このお話を思い出してください。運命は自らの手で切り開くもの🌟その一歩を、『🚖運命のタクシー』が照らします。✨ 今日は運転者 未来を変える過去からの使者をチェック! 地球の歩き方 B19 メキシコ 2019-202…

WEEKENDER8ヶ月前

エッセイストになるには明確にエッセイストになりたい、と意識しているわけではないのだけれど、日々過ごす中で感じた事を文字で残す、そのことを習慣にできたら、どれだけ暮らしが豊かになるだろう、と思う。 実際には毎週末更新のこのブログで記事を書いているから、言い張れないこともない。だけど、なんだか気恥ずかしくて、「私はエッセイストです」なんて言えない。エッセイと呼ぶには程遠い、雑念を書き散らしただけのようなものだ。 エッセイとは何か、エッセイを書くとはどういう心持ちか、をしっかり考えるきっかけになったのは、松浦弥太郎さんの「エッセイストのように生きる」を読んだからだ。エッセイとは「秘密の告白である」。エッセイとは、「体験の…