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ケヴィン・マクローリー

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星屑シネマ3年前

ネバーセイ・ネバーアゲイン(1983)原題も「NEVER SAY NEVER AGAIN」(もう言わないで) サー・コネリーの妻ミシュリーヌ(フランス人の画家 )が 「もう(ボンドを演じないなんて)言わないで」(ネバーセイ・ネバーアゲイン) と言ったのが由来 「ダイヤモンドは永遠に」から12年ぶりにボンド役に復帰 そして「再び任務に就いて欲しい」というMの依頼に 「二度とごめんだ」(ネバーアゲイン)とウインクを決める華麗なラスト 言わずと知れた007シリーズ番外編で「サンダーボール作戦」のリメイク 1950年代007の映画化にあたって、原作者のフレミングが友人の脚本家を集め映画用オリジナル・ストーリーのアイデア出してくれと頼みます…

#ネバーセイ・ネバーアゲイン#アーヴィン・カーシュナー#ケヴィン・マクローリー#ミシェル・ルグラン#ショーン・コネリー#マックス・フォン・シドー#キム・べイシンガー

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BS映画まとめタロー8ヶ月前

【BS日テレ】ネバーセイ・ネバーアゲイン権利の関係上「007シリーズ」の第4弾「サンダーボール作戦」を再び映画化した作品。(そのためタイトルに「007」の表記無し) NATO軍から核ミサイルを強奪した"スペクター"が金を要求してきたことからMI6の007ことジェームズ・ボンドが核ミサイルを奪還するため奔走する姿が描かれます。 今作の見所はなんといっても12年ぶりにボンドを演じた主演ショーン・コネリーの存在。(1971年の『ダイヤモンドは永遠に』以来7度目) 彼は「サンダーボール作戦」時にもボンド役を演じており、当時35歳であったコネリーが今作では53歳に。およそ20年の時を経ているにも関わらず、魅力的なコネリーの演技は比較の価値あり…

サイレントノイズ・スタジアム8ヶ月前

イアン・フレミングと映画 007シリーズ〈2020年2月26日の記事〉 最新作『007 / ノー・タイム・トゥ・ダイ』 ボンド映画最新作、シリーズ第25作目の『007 / ノー・タイム・トゥ・ダイ』が4月10日に日本で公開(*コロナ禍により延期)される。主演は6代目ジェームズ・ボンドとして、5作目の出演となるダニエル・クレイグ。クレイグは本作でボンド役を退くことが、既に決まっている。 他に、M役のレイフ・ファインズ、Q役のベン・ウィンショー、マネーペニー役のナオミ・ハリスら、お馴染みの面々も出演。そしてボンドガールを演じるレア・セドゥも、前作の『007 / スペクター』に続く登場だ。 そして今回の悪役サフィンを演じるのは、『ボヘンミ…