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コンピング

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ドバラダ飛空船〜ブルースからハワイまで〜1年前

ScatterbrainMDR-CD900ST・・・ソニーの定番ヘッドフォン。つぎに都に行ったらあるいは必要になるかも。ならんかも。 *** 近所の大規模工事が本格化して、歯医者にかかった患者の口のなかにいるような状況になっている。とにかく音がすごいのだ。 やむなく夜にコッソリひいたりしているが、やはりなんとなく威勢があがらない。夜中にエレキをペチペチひいても気分はでにくいものである。 A7でファンク。前回つながり。置きに行って四球パターン。 krokovski1868.hateblo.jp コンピングしながらベース音を半音移動、こういうのをどう展開させていくかについても、要継続トライ。 クリックもつかうようにしない…

#スキャッターブレイン#MDR-CD900ST#コンピング#エントロピー増大の法則

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7ブックマークAbleton、「Live 11」を発表…… 『コンピング』やランダマイズ機能を搭載、さらにクリエイティブなDAWへと進化icon.jp

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ドバラダ飛空船〜ブルースからハワイまで〜1年前

自家製アンプの帰還帰ってきた真空管ギターアンプ。キーはC。コンピング。勢い。 今日はなぜかコードに残響音のようなものが録れた。原因は不明。 ジャンク屋ついでに古本屋もまわっていたら、大昔のアコースティックギターマガジンがCDつきで220円で置いてあり、一も二もなく買って帰った。 読んでいると知らない名前がワンサカでてくる。ためしにYouTubeでレオ・コッケのライブを見たら大気圏までとばされて、ベスト盤を購入してしまった。節約どこいった? そしてデイヴィ・グレアムがDADGADチューニングの発案者であると知って吃驚。さいきん、なんとはなしにこのひとのCDを聞いていたのに、ぜんぜん気がつかなかった。現在はピエール…

#コンピング#変則チューニング#ブルーグラス

ドバラダ飛空船〜ブルースからハワイまで〜2年前

5F1キット完成現代のDIYはパンクである。 *** 父の手によりキットがついに完成。音が出た。感動。 せっかくなので録音した。 ひとまず報告おわり。 ランキング参加中ギター

#真空管アンプ工作#DIY#コンピング

ちょっとマニアなブログ9日前

VO 編集のこと上手い歌い手に出会うとこちらも本気になる。手を抜いているわけではないがヘタな歌で編集しまくりの時に細かな音にこだわるのも無駄に感じてしまうw では、具体的に何をしているのか? 現状ピッチはタイミング編集はCubaseでは行わず、メロダインに統一している。 最初の作業はテイクのコンピングからになる。コンピングとは良いテイクを選んでつなぎ合わせること。ヘタな歌い手の場合、テイクも多くなるし、音程がバラバラなので少しでも良い修正の少ないものを選ぶのが普通。それでも時間がかかる。 上手い歌い手の場合テイク数も少な目だが、ピッチやタイミングはテイク毎の差が少ないため、より曲にあった歌い方のニュアンスか?…

サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア4ヶ月前

Universal Audio LUNAのオーディオ・レコーディングのワークフローを解説!|解説:青木征洋こんにちは。作曲家/ギタリスト/エンジニアの青木征洋です。UNIVERSAL AUDIOのDAW、LUNAを紹介する本連載。第5回は、オーディオのレコーディングについて触れていきたいと思います。LUNAは今でこそ公式にDAWとして紹介されていますが、発表された当初は“Recording System”と呼ばれていました。“System”という名を冠していることからも分かる通り、UNIVERSAL AUDIOは、これだけでレコーディングを完結できるツールであることを強く意識していたそうです。と言いつつ私はLUNAでレコーディングをしたことがほとんどないため、どんなワークフローで録音できるのか調べ…

ONGEN OPT4ヶ月前

Cakewalk by BandLabで簡単録音!初心者向けガイド【ボーカル/楽器対応】音楽制作では打ち込みだけでなく生演奏の要素を取り入れることで、よりオリジナリティ豊かな作品に仕上がります。本記事はそんな多様な録音をサポートするDAW『Cakewalk by BandLab』を使って初めて録音する初心者の方に向けて書いています。 この記事では 録音をするために必要な事前準備 トラック作成から録音するまでの操作方法 録音に便利な機能 を説明します。

Nobuの日々のギターとか音楽ネタとか。 ~Slight Return~5ヶ月前

Scott Henderson(スコット・ヘンダーソン)の教則。前回のガースドの教則に続き、同じところから出版されているスコット・ヘンダーソンの教則です。 タイトルは、''OUTSIDE THE BLUES'' ド直球にもほどがありますね・・・。 もうお分かりの通り、ブルース進行におけるアウト・フレーズのノウハウが説明されており、 全ての譜例はスコット本人による演奏音源に対応しています。(※CDではなくmp3ダウンロード方式) 全部で105ページほどで、基本的には短い譜例毎に解説がつくというよくある構成です。 短い譜例というのは、リックにもよりますが、概ね2~8小節程度ですね。 終盤はブルーストラックに1コーラス以上の尺でのソロ譜例も載っています。 なので…

サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア7ヶ月前

長岡亮介とausのスタジオワーク。「これは普通、やらないだろう」という驚きギタリストの自分には思いつかないような発想。弾くのが難しい反面、すごく面白かったです 音楽家/ギタリストの長岡亮介とエレクトロニックミュージックのアーティストaus(アウス)のニュープロジェクト、Ryosuke Nagaoka & aus。長岡はペトロールズでのバンド活動のほか、『LOUNGE LOVER』(2014年)や『MIXED MESSAGE』(2015年)、『N/A』(2018年)などのソロ作を手掛けており、それらにausがビートメイクで参加してきた経緯がある。今回のプロジェクトで生み出されたのは、6曲入りの作品『LAYLAND』。ausが英Lo Recordingsから発表したソロ…

サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア7ヶ月前

Cubaseの魅力とは?〜おすすめ付属ソフト&機能をkors kが紹介製品概要:サンレコ編集部 解説:kors k steinberg Cubase 13 製品概要 kors kが語るCubaseの魅力 Cubaseのおすすめ付属ソフト/プラグイン Pitch Correct(ピッチ補正プラグイン) LoopMash FX(DJエフェクト) Vibrato(オーディオエフェクト) Cubaseのおすすめ機能 プラグインの設定を A / B で切り替え可能 トラック上にオーディオ/MIDIデータを複数キープ エフェクトやオーディオ処理を瞬時に波形に反映 Q-Linkで複数チャンネルの処理をすぐに同期 即興で弾いたフレーズを録音していなくても安心 プロジェクトを同時…

サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア7ヶ月前

Bitwig Studioの魅力とは?〜おすすめ付属ソフト&機能を吉松悠太が紹介製品概要:サンレコ編集部 解説:吉松悠太 BITWIG Bitwig Studio 5.1 製品概要 吉松悠太が語るBitwig Studioの魅力 Bitwig Studioのおすすめ付属ソフト/プラグイン EQ+(イコライザー) Frequency Split(オーディオエフェクト) Delay+(ディレイ) Bitwig Studioのおすすめ機能 クラッシュ防止システムで不安のない制作が可能 モジュレーターでソフトの機能を拡張 リモートコントロールでウィンドウを開かずに編集 素早くファイルを選べるブラウザ 作動ボタンでコンピューターの負荷を管理 操作に迷わないヘルプ機能 BITWIG …

サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア7ヶ月前

Ableton Liveの魅力とは?〜おすすめ付属ソフト&機能をLaurが紹介製品概要:サンレコ編集部 解説:Laur Ableton Live 製品概要 Laurが語るLiveの魅力 Liveのおすすめ付属ソフト/プラグイン Saturator(サチュレーター) Granulator II(ソフトシンセ) Utility(エフェクト) Liveのおすすめ機能 直感的にオーディオ素材の編集ができる お気に入りの音ができたら“Rack”に保存 複数のプラグインを2つのノブで制御できるMacro テイクレーンを用いてオーディオ素材を手軽にコンピング プラグインやRackなどを柔軟に検索できる DAWの機能やプラグインを自作できるMax for Live ABLETON Li…

サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア8ヶ月前

Bitwig StudioのSampler、コンピング、そして、Freq Splitでサウンドメイク|解説:荒木正比呂前回に引き続き、BITWIG Bitwig Studioの基本的な機能でいかに⾯⽩い⾳を作り出せるかというテーマで、普段活⽤しているテクニックをご紹介します。なお今回の原稿は、友人で岐阜在住のミュージシャンであり、Bitwig Studioユーザーのmunero君との共同執筆です。 解説:荒木正比呂|第2回 Keytrack+とSamplerでアンビエントやスタッター的な音作り 付属インストゥルメントのSamplerは、一見シンプルですが、⾮常に奥深いサンプラーです。最初に友人が演奏したハイハットのオーディオ素材の活用例を紹介しましょう。 まず、インストゥルメントトラックにInstrument…

スタジオサルグ8ヶ月前

Cubaseメモ5つのバージョン Pro 62,700円 Artist 35,200円 Elements 13,200円 AI スタインバーグ・ヤマハ製品に付属 LE 他社製品に付属 LEがついてくる製品 MIDIキーボード MIDIPLUSなど AIがついてくる製品 スタインバーグUR YAMAHA AG03などのオーディオインターフェース Cubaseには「VariAudio」というピッチ補正機能が内蔵 コンピングは、歌などを複数回録音して、それらのよいところをつなぎ合わせる機能 新規作成 その他→Empty オーディオインターフェース接続 スタジオ→スタジオ設定→オーディオシステム スタジオ→オーディオ…

ドバラダ飛空船〜ブルースからハワイまで〜8ヶ月前

Slide Prideルーズベルト・サイクスにくらったのでメモ。「このベーシスト、よくついていけるな~」とおもったら独りで弾いていた。 こういうのを聞いていると、ギターでひとりアンサンブルをもとめすぎなくていいようにおもえてくる。めちゃくちゃないいかたをすると、ピアノがひとりオーケストラだとすれば、ギターはひとりバンドではないかとおもう。つまるところ、どんな楽器をつかおうが、水準以上のグルーヴとフィールをだせればいいわけだけれど、楽器の特性に寄り添ったほうが、そこへちかづきやすくはなる。 コンピングをとりいれながら、スライドやベンドをつかってニュアンスをだしていく。とどのつまり歌わせやすいのがギターの利点のような気…

サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア10ヶ月前

Pro Toolsで作るビート用とレコーディング用2種類のテンプレートで楽曲制作|解説:Cosaqu(梅田サイファー)前回はAvid Pro Toolsを使ったビートメイクの手法を紹介させていただきました。今回は、梅田サイファーのアルバム『RAPNAVIO』に収録されている「PARTY」という曲を題材にして、僕が普段実際に行っている、ビートメイクからレコーディング、ミックスに取りかかるまでのワークフローを紹介していきたいと思います。 解説:Cosaqu|第2回 ビートメイク用テンプレートにはステム作成用のAUX入力トラックを用意 最初にセッションのテンプレートをインポートします。このテンプレートを活用するかしないかで、作業時間に差が出るので、自分用に作業しやすいテンプレートを何種類か作ってあるのです。また、僕…

サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア1年前

音楽制作の各工程をシームレスにするStudio Oneの機能群|解説:Shotaro今月から執筆させていただくことになりました作編曲家のShotaroと申します。ずっとこのコーナーに憧れていましたので、お話をいただけてとても光栄です! 僕は主に作編曲、ギタリスト、レコーディング、ミックス、マスタリング、Dolby Atmosミックスで活動しています。また、プロデューサーというスタイルでアーティスト活動もしています。これらの作業をすべてPRESONUS Studio One(以下S1)でやっていまして、今回はS1の好きなところをお伝えしたいと思います。何卒よろしくお願いします。 解説:Shotaro|第1回 ソフト音源の“大きすぎるデフォルト音”を簡単に調整できる入力コントロー…

サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア1年前

KIRINJI『Steppin’ Out』インタビュー 〜堀込高樹、エンジニア佐々木優がアルバム制作を語る“ポップスだから”とレンジ感を絞ると古くさく聴こえる 音像については現代的な聴感を押さえたい 2021年より堀込高樹のソロ・プロジェクトとして活動中のKIRINJI。この度、前作『crepuscular』から約1年9カ月ぶりとなる16枚目のオリジナル・アルバム『Steppin’ Out』がリリースされた。曲によって楽器のプレイヤーが異なる本作は、小森雅仁氏、佐々木優氏、柏井日向氏の3名のエンジニアを迎えて制作されている。今回は堀込に加え、「nestling」「I♡歌舞伎町」「不恰好な星座」を手掛けた佐々木氏にもアルバム制作について話を聞いた。 Interview:Tsuji. Taichi T…

サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア1年前

グローバル化されたBitwig Studioのモジュレーターを活用した音作り|解説:吉松悠太(SoundQuest)こんにちは。サウンド/GUIデザイナーの吉松悠太です。今回もBITWIG Bitwig Studio Ver.5の新機能の活用法を見ていきます。 解説:吉松悠太|第2回 グローバル化で自由度を増したモジュレーション Ver.5の新機能として、前回は新モジュレーターのMSEGに注目しましたが、革新的なアップデートがほかにもまだあり、その一つがモジュレーター(とリモートコントロール)のグローバル化です。 Ver.5で何かしら新規トラックを作成し、グループ化してデバイスパネルを見ると、以前とは微妙にレイアウトが異なっていることに気がつきます。パネルの左端にPROJECT、GROUP 1、DRUM M…