トーネットとは 人気・最新記事を集めました - はてな (original) (raw)
トーネット
このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
関連ブログ
令和３年の展覧会めぐり、〆は大谷記念美術館の喜多俊之展。いつもはボローニャ国際絵本展などでおなじみの美術館で、企業イメージの強いプロダクトデザインの展覧会というのがちょっと不思議。 喜多俊之は日本とイタリアで活躍するプロダクトデザイナーです。今回は1980年～90年代の仕事が中心で、多くの作品はすでにレトロフューチャーの趣を漂わせています。椅子やカトラリーといった長い寿命を持つデザインに比べて、エレクトロニクス製品はテクノロジーの進歩とともにあっという間に資料的オブジェと化してしまうのは宿命かもしれません。 クライアントであるカッシーナやトーネット、シャープ各社の持ち味を生かしながら、随所に喜…#大谷記念美術館#喜多俊之#カッシーナ#トーネット#プロダクトデザイン#柳宗理
ネットで話題
7ブックマーク島崎信のモノローグ Vol.4 THONET(トーネット)の成功の秘訣って？
関連ブログ
大学からウィーン川を渡りオーストリア応用美術博物館へ。 オーストリア応用美術博物館(MAK)は、フランツ・ヨーゼフ1世時代の1863年にオーストリア芸術産業博物館として設立されたリンク通り沿いの豪華な建物。収集品は中世から現代に至る家具、ガラス製品、陶磁器、銀製品、織物など凡そ90万点。1900年代初頭の曲げ木の椅子、ウィーン工房の家具や食器、工芸品の充実に目を見張る。小生はグラフィック作品や書棚などに感嘆、奥様は椅子と食器に惹かれております。 上図②の現代美術展示 アーティスト集団トロイカ『Terminal Beach』8月11日迄--- 資料によるとトロイカは3名で2003年ロンドンを拠点…
椅子が好きだ。 イスガスキって繰り返すと呪文のようになる。 新聞広告でイケアの椅子を見て、欲しいなと思った。 もっぱらピアノ椅子として使っている椅子の座面が綻んできていて、張替え布地を探したらとても高価だった。 そんな時に見たこのイケアはそれよりも安い。何か間違っている。 自室の椅子、左が張り替えたもの。家の余り布から選んだ。 右のウィンザー型に座る時間が一番長い。中は腰痛対策で買ったがギタープレーや工作作業用のもの。 台所にはウィンザータイプが４脚、トーネットが一つ、折り畳みが2脚。2階にリバティ柄の安楽椅子が三つ。古い学童椅子が内外に4脚。木工台兼用椅子2個、ガレージにもアウトドア用に3個…
名作椅子の解体新書 PART2 「名作椅子の解体新書 PART2」Amazonでの購入はこちら 「名作椅子の解体新書 PART2」楽天市場での購入はこちら 名作椅子の解体新書 PART2 誠文堂新光社は、2023年10月10日（火）に、西川栄明氏、坂本茂氏著書による、椅子19脚の解体や組立を行い、部材や接合方法を詳細紹介。特徴や構造などを探る名作椅子の解体新書の続編「名作椅子の解体新書 PART2」を発売した。 レッドアンドブルーチェアやトーネットNo.14など「名作椅子」と呼ばれている椅子、フィン・ユールやイームズなどの著名デザイナーがデザインした椅子について、解体（分解）、組立、座の張り替…