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ニューメタル

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関連ブログ

ひとりごと ~Music & Life-Style~2ヶ月前

8/10 アイリフドーパ presents GYAKUDOPANOHI at Veats Shibuya三連休の初日に、とっても濃ゆ〜いライヴへと馳せ参じました。ド変態エクストリームメタルバンド・アイリフドーパが毎年開催しているライヴイベント「逆ドーパの日」。 アイリフドーパは何度かライヴを観たことがあるのですが、今回の対バン相手のKNOSISは初めて。さらに会場のVeats Shibuyaも未体験のハコだったので、連休を彩るイベントとしてはちょうど良いと思いました。 土曜日の渋谷ということで、当然ながら人混みがとんでもない。早い段階で渋谷駅と辿り着き、まずライヴ以外のお目当てだった、「THE FIRST SLAM DUNK "COURT"」へ。 shibuyatsutaya.tsite.jp …

#アイリフドーパ#KNOSIS#エクストリームメタル#ニューメタル#ヘヴィロック

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21ブックマークニュー・メタルへの関心は今、2004年以降で最も高まっている Google検索データ調べ - amassamass.jp

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ひとりごと ~Music & Life-Style~3ヶ月前

BLIND CHANNEL 『Exit Emotions』LINKIN PARK的スタイルのモダンロック 北欧出身ならではのキャッチーなセンスが活きる バックストリートボーイズっぽいかはわからん 先日一夜限りの来日公演を実現させた、フィンランド出身の6人組ニューメタル/オルタナティヴロックバンドの5thフルアルバム。国内盤デビューは前作からだそうですが、僕がこのバンドの存在を知ったのは本作から。 タワーレコードに陳列されている本作で目を引いたのが、"メタル界のバックストリートとボーイズ"なんていう売り文句。 この手の文言は、"猟奇趣味的激烈音楽集団"とか"世界一危険なロック・バンド"みたいな、日本のレコード会社主導のキャッチフレーズなのだろうと思って…

#BLIND CHANNEL#オルタナティヴロック#オルタナティヴメタル#ニューメタル

ひとりごと ~Music & Life-Style~1年前

11/20 Limp Bizkit / LIVE IN TOKYO 2023 at 東京ガーデンシアター90年代後半から00年代前半にかけて隆盛した、ニューメタルというジャンルの顔とも言える存在である、Limp Bizkitの来日公演を観に行きました。 日本のメタルファンの間では、ニューメタルというジャンル自体に拒否感のある人が多く、中でもリンプは「嫌われ者の代表格」みたいなイメージがあります。 しかし、メタルやヘヴィミュージックに対して思いっきり後追いの僕としては、特段このバンドに対して嫌いになる要素などなく(メロディアスでキャッチーなものが好きなので、ツボにハマる音とは言い難いですが)、社会人になる直前の時期にWARPED TOURでライヴも観たことがあります。あれからもう6年以上も経ったの…

#Limp Bizkit#ニューメタル#ラップメタル#花冷え。#ヘヴィロック

Patchwork Dream1年前

ヘヴィ・メタルはまだガンには効かないが、そのうち効くようになる『デビルズ・メタル』の有名なシーン、ほんと最高のセリフだな…… pic.twitter.com/A45hBBczvW — 蟹の泡収集家 (@arataito) 2022年9月18日 人口あたりのメタルバンドの数が多いほど、その国の幸福度は高いhttps://t.co/PaCCthYxMs pic.twitter.com/r5TPP8Jju1 — Yuki FURUSE 古瀬祐気 (@ykfrs1217) 2023年1月9日 謎理論すき pic.twitter.com/9FOnJLSFZM — 掛川 (@eomg_) 2018年5月2日 『現代メタルガイドブック』買ったら夢中夢がほんまに載ってた…

#音楽#メタル#ハードロック#ブラックメタル#ゴアグラインド#デスメタル#ラップメタル#ニューメタル#オルタナティブメタル

ひとりごと ~Music & Life-Style~2年前

Slipknot 『The End, So Far』スロー/ミドル曲の存在感は過去作一の異色作 どんな楽曲でも変わらずSlipknotらしさは一貫 やっぱりエクストリームナンバーの安定感が頼もしい 現代ヘヴィメタル界のトップをひた走り、来年にはKNOT FESTでの来日も予定している、9人組エクストリームメタルバンド・Slipknotの7thフルアルバム。 もう彼らもデビューアルバムをリリースしてから23年もの年月が経ったんですね。とても大衆ウケしそうにないサウンドを提示してから、やや音楽性を軟化させてはいるものの、「不気味なマスクを被り、ヘヴィで激しいメタルをプレイする」という基本線は、これまでまったくもってブレていない。 もちろん本作におい…

#エクストリームメタル#ヘヴィロック#ヘヴィメタル#ニューメタル

ひとりごと ~Music & Life-Style~2年前

BLOODYWOOD 『Rakshak』インド音楽×ニューメタルの絶大なインパクト 本場にも負けぬ高速ラップ&ヘヴィサウンド 郷愁に浸れる哀愁民謡メロディーが魅力 辺境の国のメタルバンド、というと僕は、B級の色を残したクサメタルだったり、やたらエクストリームだったり...というイメージを持っています。少なくともメインストリームを行く音楽性というのは、なかなか想像しにくいです。 国内盤が出るはずもないような、やたらマニアックな雰囲気をプンプン放つジャケットのCDが、これまたマニアックな趣味趣向を持った人しか入らなさそうなCD屋さんにしか置いてない、みたいな。 しかしインターネットが発達し、世界がどんどんボーダーレスになっている現代。音…

#ニューメタル#ラップメタル#ヘヴィメタル

ひとりごと ~Music & Life-Style~3年前

KoЯn 『Requiem』キング・オブ・ニューメタル史上最もコンパクトな作品 KoЯnらしい鬱屈とした世界観とヘヴィリフ 歌メロの比重が高く聴きやすいナンバー中心 キング・オブ・ニューメタルの名にふさわしい存在感と人気で、90年代後半以降のヘヴィミュージックシーンをSlipknotらと共にひた走る、ニューメタル界の大御所による14thフルアルバム。 28年もの間活動しており、もはやベテランと言えるキャリアを築き上げているのにも関わらず、ベテランにありがちな寡作化とは一切無縁。ここまでコンスタントにアルバムを作り続けられる創作意欲はさすがとしか言えませんね。多作であればいいというわけではありませんが、他のバンドももうちょ…

#ニューメタル#オルタナティヴメタル#ヘヴィメタル

ひとりごと ~Music & Life-Style~3年前

Slipknot 『Slipknot』90年代型メタルに憎悪のエネルギーを多量にプラス 超速ドラムにターンテーブル、パーカッションなど多彩で厚みある演奏 後の作品に通じるキャッチーさも少なからずあり 急逝したジョーイ・ジョーディソンの追悼として、久々に本作を聴き込みました。学生時代から聴いてきた音は、やはり1回聴き直すだけで当時の記憶が蘇ってきますね。とにかく衝撃的な音です。 90年代最後の年、アメリカはアイオワ州デモインから現れた9人という大所帯ヘヴィロックバンドの、記念すべき1stフルアルバム。 ヘヴィミュージックを好む人であれば誰でもその名前を知り、母国のチャートでNo.1を獲得、バンド名を関したフェスを世界各国で行うまでに…

#エクストリームメタル#ニューメタル#ヘヴィメタル

Streaming for METAL !3年前

【R.I.P.】ジョーイ・ジョーディソン (Joey Jordison)/ スリップノット(SLIPKNOT)スリップノット(SLIPKNOT)の元ドラマー、ジョーイ・ジョーディソン (Joey Jordison)が、2021年7月26日、46歳で亡くなりました。 今週は洋楽HM/HRファンにとって、追いつけないほど連日アーティストの訃報が届いていますが、まだまだこれから活躍する若い世代からも、残念なニュースが届いてしまいました。 このブログで色々選曲してきた通り、90年代に入ってからのラウド系メタルではパンテラあたりまでしか自分の感性に合わず、スリップノットに代表されるようなニュー・メタル、ラウドロック系は、正直言ってほとんどスルーしてきました。 ほんと話のタネにかじってきた程度で、おそらくこの訃報…

#ヘヴィメタル#ハードロック#音楽ストリーミング#ニューメタル#スリップノット#ジョーイ・ジョーディソン

TATSUの自虐的敗北見聞録4年前

OTEP - The Ascension(2007年)DIMLIMのインスタライブが楽しすぎて一人テンション上がってたTATSUです。 皆さんいかがお過ごしでしょうか? さて、今日は自分が大学時代によく聴いていたアメリカのニューメタルバンドOTEPについて紹介したいと思います。このバンドを知ったきっかけは正直覚えていないんですけど(恐らく本国のKNOTFESTで知ったかな?)NIRVANAのBreedをカバーした曲がカッコ良すぎたのと、別のアルバムですがSmash The Control Machineという曲がカッコ良すぎてハマりました。 www.youtube.com www.youtube.com ちなみにこのSmash The Contr…

#OTEP#ニューメタル#ミオヤマザキ

DJ Nao’s random notes12日前

【今日の一曲】System Of A Down - Kill Rock 'n Roll今日の一曲はニューメタル(といっても20年くらい前のリリースですが)なSystem Of A DownのKill Rock 'n Rollです。 曲名も演奏もヴォーカルもめちゃカッコイイですね。サビのヴォーカルのハーモニーが特に美しいです。 ライブ版もとても良き。 当該曲が収録されているアルバムHypnotizeはかなりオススメ盤です。 こちらの曲の物悲しい雰囲気とか特に好きですね。 System Of A Downの過去記事も宜しかったら是非ご試聴ください。

さるぼろぐ15日前

【90年代】といえばコレ!必聴の洋楽バンド20選~王道編~1990年代は、ロック界に新しいジャンルが数々生まれ、大きな変革を遂げた時代。 今の音楽もいいけど、当時、革新的なサウンドを生み出したバンド。そんなロック史に影響を与えたバンドを追ってみたいですよね! この記事では、90年代、2000年代とバンドに明け暮れた私が選ぶ、『基本・王道の洋楽バンド20選』を紹介していきます! 是非、一度聴いてみて下さいね^^ 音楽ダウンロードするなら【Amazon Music Unlimited】がおススメ♪💡9000万曲以上が聴き放題!!!!!💡無料期間中、キャンセルOK^^\30日間の無料体験してみる?/Amazon Music Unlimited 90年代~知…

kionaamiboku1ヶ月前

9/9今日は休み。 朝。割と寝る。 もう11時か。 〜〜 しかし自分の影響のされやすさにはいつも驚きます。 一昨日LINKIN PARKの再始動を知り、新ボーカルのライブ映像を見た時から今はかなりストリート系にハマりつつあります笑 いや正確にはその前に、急にストリート系の音楽が聞きたくなり、若手スラッシュメタルを聴きあさってたのですが。 ふと思い出したLINKIN PARKを調べたらこのニュースを知り、更にストリート系にハマっていっている感じですね。 今はSLIPKNOT聞いてます ほんとに影響されやすいなぁ。。。 たまに影響されやす過ぎて疲れます。 時にはアイデンティティ混乱も伴うので笑 きっと自…

kionaamiboku1ヶ月前

9/7朝。 今日はlifeloverワンコーラスのうち、どのセクションを更新しようか。 とりあえず今回の主要なパートはすでにほぼ打ち込めてるはずだ。 もう少し打ち込んだら、一度各パートのエフェクトをいじって、それでひとまずはワンコーラス完成か。 余裕があれば歌詞も、か。 9/15までにワンコーラス完成、10/15までに全て完成、を目指したい。 〜〜 ヴァース部の主旋律が違うような気もしてきた。。。 いやまぁこれは歌詞入れの際にイジれば良いだろう。 〜〜 最近DTMを毎日したり、エクストリームメタルの創作活動に想いを馳せたりと自分にとってはそれなりに音楽生活として充実してそうな感じはするのですが、何か…

リツアンSTCの長谷川1ヶ月前

🎸🔥「リンキンパークの名曲とその魅力を徹底解説!🎧あなたも虜になる理由とは?💥」🔥🎸リンキンパークとは?🎤🎸 1. 🎧 リンキンパークの音楽は「心の叫び」🎶 2. 💥 リンキンパークが与えた音楽界への影響🎤 3. 🎶 リンキンパークの進化と挑戦🔥 4. 🎤 リンキンパークのボーカル、チェスターの遺産🖤 5. 💡 未来へ向かうリンキンパークの挑戦🚀 🎧 リンキンパークを愛する理由 🎵 比較表:代表的なリンキンパークのアルバムと特徴 こんにちは!長谷川です!今回は**「リンキンパーク」**がいかに音楽シーンに影響を与え、世界中で愛されているかを深堀りしていきます!🌟「リンキンパークの楽曲には何がそんなに特別なのか?」、「どのアルバムが彼らのキャリアを象徴しているのか?」といった疑…

MECHANICAL FLOWER1ヶ月前

Korn 『Korn』 『Life Is Peachy』Korn アーティスト:Korn Sony Special Product Amazon US/カリフォルニア出身のニューメタル/オルタナティブメタルバンドの1stアルバム(1994年)。 ニューメタルというジャンルを切り開いた説明不要の名盤。後に数々の著名なニューメタルバンド/作品を手掛け名を馳せることになるプロデューサー・Ross Robinsonと共に制作された本作は、軋むような不気味な音と叩きつけるような重低音を行き来するギター、地鳴りと聴き分けがつかないくらい下げられたチューニングとスラップで打楽器のようにバチバチと音を立てるベース、そしてヒップホップ由来のノリやタメでダイナミズムを…

godfeeling1ヶ月前

キャシエットに会いましょう: ユーロビジョンにスクリーミングコアを持ち込んだジャンルを超えたロックスターカシエット:「私の音楽には闇が織り込まれている」 音楽が最も暗い場所に届くと、人々は反応します。そして、Cassyette は影を恐れません。 この4年間、ブライトンを拠点とするミュージシャンは、人生を変えるような問題に取り組んできた。2020年に父親が突然亡くなり、それがきっかけで薬物やアルコールを乱用するようになり、双極性障害との闘いが悪化したが、一方で彼女のキャリアは急成長を遂げていた。彼女は混乱の中でデビューアルバムを書き、ロック、エモ、ポップ、スクリーモ、ニューメタルの間を行き来する、ざらざらとした、骨抜きの15曲にそれらの経験のすべてを注ぎ込んだ。「すべてが吐き出されました」と彼女…

電脳書斎2ヶ月前

【チャレンジ】音楽史について語ってみようかな。 Rock編まいど。 最近、このブログを始めるにあたり、 所有しているアルバムを懐かしみながら、 そして思い出に浸りながら改めているTeaです。 して、改めて自分の音楽観を見直してみたら 我ながら色んなジャンルがありました。 そこで、今回からシリーズとして、 筆者が知る限りの音楽史を筆者なりに話してみようかなと思います。 ※これはあくまでも筆者の持論がベースとなっております。 それほど詳しいわけではありませんので、間違った情報も多数あると思います。 優しいお心で、詳しい内容は有識者の方のものをご参考にお願い致します。 先ずです。 「Rock」 日本人の我々にとっては最早もっとも共通認識の多いジャンル、 そ…

なるたけ遠くに逃避計画2ヶ月前

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2024 軽レポ(前半)こんにちは。 15日から18日まで、去年に引き続き北海道に行ってきた。前回の目的は恩人への感謝だった。今回の目的は観光でもグルメでもなく、音楽。RISING SUN ROCK FESTIVAL(以下RSR)に行くという友人Sとの約束を果たさんと向かった。元々は去年も出演していた電気グルーヴを目当てにしていたが、今年の出演は無いと分かって一時は迷っていた。そんな中、チバユウスケの訃報が飛び込み、追悼の意を込めたWEEKEND LOVERSのアクトが決定したことで、一種の使命感のようなものに駆られ、チケットを即購入。そして先日、無事フェスを満喫してきたという訳である。 以下にはRSR二日目にして最…

黒岡衛星の1日1枚1言2ヶ月前

Napalm Death『Diatribes』('96)Diatribes アーティスト:Napalm Death Earache Records Amazon 威勢の良いタイトルです。クラスティ&グラインドな初期ばかりもてはやされるナパーム・デスですが、90年代に入ってデスメタル化したあとも全然カッコいいのですよね。最近の冷酷無比サイバー系というよりは全体的にロール感のある、たとえばスウェディッシュ・デスなんかにも通ずるブラスト・ビートを叩き出してみたり、一方でクリーントーンのギターに乗せてラップ(!)するようないかにも96年的なオルタナ・メタル風のアイデアも。しかしこれが全然ダサくないのはやはり確かなセンスの成せる技なのでしょう。ちょっとレイジ…

凡人日記2ヶ月前

.?.(dot)音楽と地理ってある程度結び付きがあると思うんです。気候がどうとかその土地特有の何が〜とか色々あるでしょ? 北欧はメタルが盛んだったりアメリカのどこどこはこういう音楽性が盛んだとかそういう話です。 ここで話を90年代日本に移そう 時は空前のヴィジュアル系ブーム。全国各地にV系バンドが雨後の筍のように後のレジェンドとなるバンドや、一部のマニアの中でも知る人ぞ知るポンコツバンドなどが現れていたが、そんなブームの中で名古屋系という一つのムーブメント、あるいはサブジャンルがあった。 名古屋系については詳細を泣きながら・・・割✝︎愛させていただくが、当時のV系の中でも特にダークな音楽性を持ったバンドです。…

ひとりごと ~Music & Life-Style~2ヶ月前

7/7 京都大作戦2024 〜翔んで騒いで万々歳゛〜 Day 2 at 山城総合運動公園太陽が丘まず最初に言っておきますが、更新をサボりたくてサボってた訳ではない。ホント。 7月に入ってからと言うものの、もう笑っちゃうくらい仕事の量もトラブルも増えてしまってですね。毎日3〜4時間くらいの睡眠時間しか取れず、ブログ更新が全然捗らなかったどころか、満足に音楽を聴く時間もとりにくくてですね。積んであるCDがどんどん増えてくんですよ... そんなわけで、もう完全に「思い出」になってしまっていますが......京都大作戦2日目の感想記事となります。 1日目にかなりの疲労を感じていたものの、ホテルの風呂でゆっくりしたのと、普段の薄っすい敷布団とは比較にならないほど寝心地の良いベッドで、良い塩梅まで体…

電脳書斎3ヶ月前

メタルは好きですかpart2 名盤紹介②第二回!!! メタルは 好きですかー!!!! はい、前回の続きです。 まじこの企画楽しい!笑 さて、いつものことながら前置きが長くなるので続き書いていきます! 前回はKORN(Rは反対ね)まででしたね。 4枚目! System of a down「mesmerize(2005)」 どうですか?? 知ってます?System of a down。 このバンドを紹介すると、「あー、こいつあのバンド好きやな。」てわかる人おそらく居るかと思います。笑 はい!先に言うと次くらいにあのバンド紹介させてもらいます笑笑 話は戻しますが、 当バンドはアメリカで1994年に結成された(らしい)バンドです。 中東系ア…

MECHANICAL FLOWER3ヶ月前

Dope 『Blood Money Part Zer0』Blood Money Part Zer0 [Explicit] EPOD Entertainment Group Amazon US/ニューヨーク出身のオルタナティブメタル/インダストリアルメタルバンドの7thアルバム(2023年)。 2部構成が宣言されていた前作『Blood Money Part 1』の続編にあたるアルバム。その割に約6年ぶりとこれまただいぶ間が空いちゃったわけですが、本来はもっと早めに出したかったのだとか。そんなわけで、内容に関しても──おそらく歌詞やコンセプトに関しても──前作を踏襲するもので、エレクトロニック要素を強めたニューメタル/オルタナティブメタルという、モダン…