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ポライトソサエティ

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インクルージョンボックス7日前

ポライト・ソサエティ 感想2024年9月24日、映画『ポライト・ソサエティ』を鑑賞。予告編見て絶対おもしろいだろと思って見に行ったがめちゃくちゃ面白かった!カンフー映画やボリウッド映画、マトリックスやキル・ビルをリスペクトって事なんだけどそれだけじゃなく近年のマーベル作品辺りをさらにブラッシュアップした感じもある、最高だった! 【あらすじ】ロンドンで暮らす高校生リアの夢は、スタントウーマンになること。学校では変わり者扱い、親からも将来を心配される彼女の唯一の理解者は、芸術家を志す姉のリーナだった。ある日そんな姉が、富豪一家の子息であるプレイボーイと恋に落ち、まさかの急展開で彼と結婚し海外へ移住することに。だが、彼の一族…

#ポライトソサエティ#ニダ・マンズール#プリヤ・カンサラ#リトゥ・アリヤ#映画

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日々の泡。1ヶ月前

2024年8月31日~9月6日の話。2024/8/31 7時起床。台風が近いということで本日は一日自宅。朝のうちに日記を書いて、妻とそうめんの昼食。TVで今田耕司司会のトークバラエティ。なぜか自民党総裁選の話題で、誰がふさわしいかなんてトーク。吉本勢がこぞってあげたのが高市。うんざりしてテレビを消す。ダメだこりゃ。 アマプラでチャン・ユジョン監督「正直政治家チュ・サンスク」観る。志を持って政治家になったものの、今ではすっかり嘘をつくのにも慣れ、きれいごとを並べて政治家生活を送るチュ・サンスク。そんな彼女がある日突然嘘をつけなくなってしまった為に起こる騒動を描くコメディ。基本ベタなギャグで推し進めるのだが、社会風刺もしっかり入れ込…

#正直政治家チュ・サンスク#ほとぼりメルトサウンド#ラストマイル#豪の部屋#水道橋博士#小沢健二#ポライトソサエティ#憑依#ボストン1947

特別な1日 1ヶ月前

映画『ポライト・ソサエティ』東京には台風は来なかったとはいえ、不安定なお天気でした。被害に遭われた方はさぞや大変だったと思います。 大変な1週間でしたが、台風明けの日曜日の夕方はベランダからきれいな夕空を見ることが出来ました。そろそろ秋の気配です。 それにしても未だに『選択的夫婦別姓』の賛否ごときがニュースになるのだから、この国は酷いものです。 選択的夫婦別姓なんて誰が損するわけでもない、個人の自由に決まってます。議論の価値すらない。政治家はそんなことすら決められない。マスコミも突っ込まない。国民も疑問に思わない。 経済の停滞も少子高齢化も政治家やマスコミだけが悪いんじゃない。国民のレベルが低いから、と最近はそう思うよう…

#ポライトソサエティ

己をつつむ炎で泥舟を焼き固めて海を渡るタヌキ24日前

家父長制大華輪『密輸1970』と『ポライト・ソサエティ』を見た。 どちらもアクション映画として十分に楽しめた。『密輸』のほうは、面白くなるまでにちょっと時間がかかって前半モタモタしていた気はする。水中での戦闘シーンも、アーロンやジンベエが戦っているわけではないので、限界がある。『ポライトソサエティ』は、パキスタンの民族衣装を着ての大立ち回りが最高。女学校の仲間たちのキャラもすごくよい(アルバ役のエラ・ブルッコレリさんという女優が特に)。後半のSF展開には若干の『ステップフォード・ワイフ』風味を感じた。 英「ガーディアン」紙に掲載されたベアトリーチェ・ロアイザ「『哀れなるものたち』はフェミニズム映画なのか?」…