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ミシェル・ロンダール

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星屑シネマ3年前

007/ムーンレイカー(1979)原題の「MOONRAKER」とは (水面に写った)月(ムーン)を熊手(レイカー)で掻き集めようとする人 実際は手に入らないものを手にしようとする人の意味で (アホがやりそうなことを示す)イギリスの古典的隠語ということ 「スター・ウォーズ」(1977)「未知との遭遇」(1978)が大ヒット 同年には「エイリアン」の公開(この3本が特殊撮影技術の基礎を作った) そこでSFX時代の幕開けに便乗し「ユア・アイズ・オンリー」を制作するはずが 急遽大スペクタクルSF映画を作ることに方向転換 そのポリシーのなさが作品のなかでも存分に発揮されています しかもビームの銃でピュンピュン撃ち合いしたりSWを堂々とパ…

#ムーンレイカー#ルイス・ギルバート#ロジャー・ムーア#ロイス・チャイルズ#ミシェル・ロンダール#リチャード・キール

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BS映画まとめタロー9ヶ月前

【BS日テレ】007/ムーンレイカー『007』シリーズ11作目。 『007は二度死ぬ』(1967)、『007 私を愛したスパイ』(1977)で監督を務めたルイス・ギルバート監督による最後のシリーズ作です。 なんといっても注目なのが宇宙が舞台になるということ。(割と後半ですが) 『スター・ウォーズ』(1977)、『未知との遭遇』(1977)、『エイリアン』(1979)といった、宇宙をテーマにしたSF映画の時代に、007も便乗しているのが面白いですね。 "M"や"Q"、マネーペニーといったお馴染みのキャラの登場はもちろん、前作『007 私を愛したスパイ』で登場した悪役"ジョーズ"も再登場しているのには注目。 また、『007 ドクター…