ミツメとは 音楽の人気・最新記事を集めました - はてな (original) (raw)
ミツメ
(
音楽
)
【
みつめ
】
2009年都内で結成。四人組のバンド。
2011年8月セルフタイトルのアルバムをリリースし、本格的に活動開始。
その時の気分で様々なことにチャレンジしています。
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ここからは、TELEFUNKENがオリジナル・マイクとして開発したコンデンサー・マイク、Alchemy Seriesと、ダイナミック・マイクM80のサウンドを確かめていく。ミツメのボーカル＝川辺素の声、アコギ、アコギの弾き語りを、エンジニアの田中章義氏にレコーディングしていただいた。テストを終えた田中氏は、「さすがTELEFUNKEN。ツボを押さえるというのはこういうことなんだなと思いました」とおっしゃっていたが、それがどういうことなのか、また、ビンテージ機への知見がどのように落とし込まれているのか、各マイクへのインプレッションから探っていこう。 Photo：Yukitaka Amemiya …#TELEFUNKEN#マイク#コンデンサーマイク#ダイナミックマイク#田中章義#川辺素#ミツメ
東京を中心に活動する４ピース・バンド、ミツメ。今年の2月26日に、“レコーディングを観客にライブとして披露する”というコンセプトのイベント、mitsume Live "Recording"を開催した。本来はスタジオで使用するコンソールを大手町三井ホールに持ち込み、まずはベーシック・トラックを一発録りした後、そのほかの楽器をダビングするという構成で行われたという。この特殊なイベントでレコーディングされたアルバムがついに発売されたので、メンバー4名と、レコーディング、ミックスを手掛けたエンジニア、田中章義氏に詳しい話を聞いた。 Text：Yuki Komukai レコーディングをしつつ客席にも音を…
何年ぶりかってくらいのリアルライブ。ミツメだし大手町のホールだし… そんなにリスク高くないかなと思い行ってきました！ 高級感のあるエントランス... ホール前の入り口が広すぎて物販が所在なさげの様子... 本ライブは「mitsume Live "Recording"」と銘打ってるため通常のライブと異なりライブをしながらレコーディングするというものでした。 レコーディングの都合上曲終わりの拍手はありですが歓声はNG。観てる側も若干ヒヤヒヤしながら19時ちょっとすぎにライブはスタート。いつもと明らかに異なるのはレコーディングさながらに 各パートのブースが分かれておりエンジニアの方も参加している点。…
何気ない日常にそっとよりそってくれる曲。 一見そこらへんに居そうな普通の兄ちゃん達が作り出す最高のメロディ。 数々のフェスに出演しており、 インドネシアやロサンゼルス、上海などでも公演を行っている 海外人気の高いバンド、ミツメを紹介します。 // www.youtube.com ミツメとは 川辺素（ボーカル・ギター） 大竹雅生（ギター・シンセサイザー・コーラス） nakayaan（ベース・コーラス） 須田洋次郎（ドラム） その時の気分でいろんな事に挑戦していて、それぞれが担当のパートにこだわらず自由に楽曲を発表している。 ２００９年、東京で結成。 ２０１１年、1stアルバム「mitsume」リ…
何も言わずまずはこのMVを見てください。 www.youtube.com ミツメのエスパーという曲です。 私は特にこの曲のイントロ、アウトロの不協和音混じりの音がとても好きです。 マイフェイバリットソングと言っても過言ではないでしょう（有頂天の君はGANなのだ、も好き！と隙あらば宣伝しておきます）。 歌詞から「どんなに長く過ごしても他人は他人であり、完全に理解することはできない、結局のところ人は孤独である」というメッセージが伝わってくる、のですがけっして不快ではないといいますか。恋の終わり、寂寥感がじんわり広がる曲だと思います。 ミツメ - Wikipedia ここでバンド、ミツメのご紹介。 …
‘クラゲ’ ミツメ眠気まなこで歌う、平成の怪物ギターポップ。
「停滞夜」 ミツメゆとり世代もさとり世代も、ミツメ主義になあれ。
「煙突」 ミツメ10分しか煮込んでないのに熟成されたかの様な一曲だと思いました。
●2021 ●日本 ●Rock ☆☆☆☆☆☆☆☆★(8.6) VI アーティスト:ミツメ 発売日: 2021/03/24 メディア: CD VI ミツメ オルタナティブ ¥2037
長野県 諏訪市 古着屋フリースタイル スタッフブログ6 こんなの絶対おかしいよ•14時間前
本日のお店。 ～～～～～～～～～～～～～～ りんご音楽祭記2024 その8。 TANGINGUGUNをちょいと拝んだ後。 小山田壮平を拝みにりんごステージへ向かいます。 その途中、朝一で気になってたコーヒー屋さんにて、 チャイをGet。 コーヒーではなくチャイなのは、つい変わり種を選んでしまう天邪鬼だから。 もちろんチャイもうまかったっす。 あとこれが朝ビール飲んでから初の水分補給だった。 そりゃ具合悪くもなるわ。（ほーーーんの少しだけでセーフ） 次来るときは飯と一緒に水分もちゃんと摂ろう。 少しずつ肌寒くなってきた時間帯にチャイが染みる。 落ち着くわー。 そんなタイミングでなんとこの日2組目…長野県 諏訪市 古着屋フリースタイル スタッフブログ6 こんなの絶対おかしいよ•2日前
本日のお店。 ～～～～～～～～～～～～～～～ りんご音楽祭記2024 その7。 見に来て大正解だったBREIMEN終了後。 次のお目当ては今年これがあるから2日目を選んだと言っても過言ではない、 台湾アーティストゾーンです。 台湾からのバンドを3組呼んで、それを連続で見せてくれる。 こんなにワクワクするステージはありません。 まずりんご音楽祭が呼ぶアジアバンドは間違いない。 そして台湾のインディーシーンには2010年前後の東京インディーの空気を感じる。 個人的にシャムキャッツ、ミツメ辺りのマイブームがきてて、まさにそういう音楽が聞きたい気分。 シャムキャッツはもういないし、ミツメも活動休止って…
長い日々も 終わるとは 頭のどこか 知りながら 『取り憑かれて』ミツメより一部引用 h ミツメは2024年9月30日をもって活動を休止しました。今後は各メンバーがそれぞれソロやサポート等での活動をしていきます。引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします。https://t.co/p9Dm7G1pUe — ミツメ (@mitsumeband) 2024年10月1日 ミツメが2024年10月の最初の日に、その活動の休止を発表しました。まるで解散みたいな文章が続きつつもあくまで“休止”とするその含みを持たせたような曖昧さにらしさを覚えつつも、まあ少なくともコンスタントなリリースやライブはしなくなる…
くどうれいんさんの新作「日記の練習」がとても面白い。日記の練習作者:くどう れいんNHK出版Amazon日々の記録としての短文（日記）とそれを元にした長文（エッセイ）がまとめられた本書は、コロナ禍以後やたら増えた「日記本」に杭打ちしてくれる。昨今独立系書店に平積みされる「日記本」はSNSと地続きの、私の生活に共感して！な承認欲求が感じられ、お金をいただく文章なのか？ブログでいいじゃんと穿った年寄り目線で思えてしまうけど、自己顕示欲を満たすものとして若者にはブログは思春期に当たり前だった古きインターネットサービスであり、物を販売し手に取ってもらうことが今の価値観なのだろう。 そんななかでくどうれ…
このブログをやり始めた一つの理由は脱Twitterだったのだが、気づけば新しい音楽の情報を得るためにTwitterを見る時間がまた増えている。それを変われなかったとみるのか、使い方だけでも変わったとみるのかは難しい。こういう前書きを入れることで、このブログはただの日記（雑記）なんだということを自分自身にリマインドする。今回のハイライトはBialystocksと幽体コミュニケーションズ、そしてヘルシンキ・ラムダ・クラブ。 Bialystocks『Songs for the Cryptids』 Emerald『Neo Oriented』 幽体コミュニケーションズ「hito」 Helsinki La…
10月3日(木) 恵比寿LIQUIDROOM（開演:19時） 直近でアジカンやミツメの行きたかったライブをやっていたリキッドルームで初めて観るPKシャンプーのライブ。最近仕事がキツキツで今日のライブも来れるか分からなかったけど、来れたのでそれがまず嬉しい。PKシャンプーはこの1年くらいでハマったバンド。前からTwitterの人たちはみんな好きなイメージで、ヤマパン自体のツイートもなんか面白かった。たぶん何かショートチューンのパンクソングを聴いてカッコいいじゃんと思ってアルバム聴いてみたら断念してしまった。勝手にパンクバンドなんだろうなと思っていたから、ローテンポで、メロディアスすぎる展開は予想…
朝４時４５分起床。まだ外も暗い。さすがに食欲はなく、ゆで卵を一つだけ食べて出かける。外に出た時にはも明るい。予報では気温が高くなると書いてあったので半袖で出かける。 車で移動。電車が走りだしている時間。出勤している雰囲気の人もいれば、これから帰宅するような雰囲気の人もいる。首都高を走っていると表示案内に事故が出る。気をつけないとなぁと思う。 日中、現場の仕事をしつつ、パソコンで作業したり、電話の対応。で、さすがに眠く、少し仮眠したり、忙しない。窓の外は日差しが暑そうな雰囲気。１件、仕事のことで少しイラっとすることがあり、やや文句のlineを送る。うーん、悩ましい。 夕方、予定より早めに出先の仕…
ニューリリースからシングル（先行配信含む）をひたすら聴いていった。おそらく良いであろうことが分かっているアルバムを集中して聴くのも良いけれど、プレイリストやSNSを参考にシングルや単曲を雑に漁るのも良い時間。ハイライトはヘルシンキ・ラムダ・クラブ。 賽「MEBAE (feat. YONCE)」 ニャホ「まくらに頭突き」 乃紫「踊れる街」 Dios「Loopback」 Helsinki Lambda Club「THE FAKE ESCAPE」 HOME「木目」／「Tell Me」／「Plastic Romance」 Kaede「いけない」／「Fine Time」 luvis「Linda」／「Hi…
ふつうこういう大規模なベスト系ランキングというのは多大な吟味を必要とするのですが、ここはあえて吟味0で1位から順に決めていく。吟味すればするほど正しい順位になるというのは間違いないのですけど、こういう時にポンと思いつく順番というのも個人の嗜好を記録するうえで残酷に重要になってくるんじゃないかと。 100位 瑛人 99位 サディスティック・ミカ・バンド 98位 スピッツ 97位 ヒャダイン 96位 LOVE PSYCHEDELICO 95位 GEZAN 94位 ミツメ 93位 Talking Heads 92位 Rancid 91位 Tinariwen 90位 Phoenix 89位 Letti…