ル・ジタンとは 人気・最新記事を集めました - はてな (original) (raw)

ル・ジタン

このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

関連ブログ

fpdの映画スクラップ貼2日前

【ドロン追悼企画】東京日仏学院エスパス・イマージュ(映画館)で「サムライ」「仁義」など上映。世紀の二枚目俳優・アラン・ドロンが8月18日に88歳でくなり、ドロンを追悼する企画として、ドロン出演作品の映画上映が行われている。 【追悼 アラン・ドロン】上映会が11/1(金)・2(土)・7(木)・8(金)・10(日)に東京日仏学院エスパス・イマージュにて開催される。 上映作品は、ジャン=ピエール・メルヴィル監督、ジョゼ・ジョヴァンニ監督作品など。 「サムライ」(1967、メルヴィル)「仁義」(1970、メルヴィル)「フリック・ストーリー」(1975、ジャック・ドレー)「ル・ジタン」(1975、ジョヴァンニ)「パリの灯は遠く」(1976、ジョセフ・ロージー) fpd.hatenablog.c…

#ドロン追悼#仁義#サムライ#パリの灯は遠く#ル・ジタン

関連ブログ

レタントンローヤル館1年前

「ル・ジタン」アラン・ドロンがロマ族出身のギャングを演じた渋いノワール・スリラー…レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ル・ジタン」(1975)です。 映画は、ヤン(ポール・ムーリス)が宝石店の金庫破りをして、明け方帰宅すると彼の若妻は男と電話しており些細なことから喧嘩となり、誤って彼女はベランダから落ち、ヤンは仕方なく逃亡する。ジタンと呼ばれる男(アラン・ドロン)は、静かに暮らしているが官警の執拗な追及を受け他国に逃げる逃亡資金を得る為、ニースの郵便局を襲う。 逃亡中のヤンとジタンは、互いに知らずして近くに潜んでいた。ジタンの仲間が入ったレストランにはヤンを追跡していたブロー警視の部下が張り込んでいたのだった… 渋いポール・ムー…

#レタントンローヤル館#八点鐘/ブログ#ル・ジタン#アラン・ドロン#ジョゼ・ジョバンニ

諦観ブログ日記2ヶ月前

フランスの名優「アラン・ドロン」の訃報に!お題「わたしの癒やし」 昨日は曇り時々晴れ。今日は晴れ時々曇り。 昨朝は、一昨日の雨もあってかやや暑さも和らいでいたが、それ以後はまた暑さがぶり返している。お盆が過ぎているので、いい加減に涼しくなって欲しいものである。 昨日の満月は「スタージェンムーン(チョウザメ月)」であった。満月の最大化時刻は午前3時26分(https://tenki.jp/suppl/m_shimofuku/2024/08/18/32501.html)。 昨夜は曇り時々晴れであったので、せめて「ほぼ満月」を拝めるかと期待していたところ、夜空に拡がっていた雲が取れて行った。 ほぼ満月の様子は次の写真(3枚)のとおりである。…

fpdの映画スクラップ貼2ヶ月前

【追悼:アラン・ドロン】②ドロンのフィルモグラフィーと個人的な思い入れ映画音楽。アラン・ドロン(Alain Delon, 1935年11月18日‐2024年8月18日)は、フランスの映画俳優。 その美貌から1960年代~1970年代にかけて「世紀の二枚目」として人気を博した。ドロンの出演作品は芸術映画から娯楽映画まで数多くの作品がある。 俳優デビューはイヴ・アレグレ監督の「女が事件にからむ時」(1957)(共演:ジャン=ポール・ベルモンド)。 その後は、コメディ映画「お嬢さん、お手やわらかに!」(1959)がフランスで大ヒット。同年「恋ひとすじに」で共演した西ドイツの若手スター、ロミー・シュナイダーと同棲し婚約するも1963年に破棄。 そして、転機が訪れる。1960年、ド…

レタントンローヤル館1年前

番外編 「アラン・ドロン生誕88年記念祭」シネマ・ライブに参加してレタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今年も11月5日銀座タクトで行われた「アラン・ドロン生誕88年記念祭」シネマ・ライブに参加しました。そのご報告をしたいと思います。 今年で4日回目の参加です。今年は、以前とは違い映像での作品紹介が少なく、その分ライブに力が入った感じがしました。 これはこれで良かったと思います。何時ものようにドロン愛一杯のシネマライブの中で今回はあまり関係の無い「カジノ・ロワイヤル」(1967)がバート・バカラック氏追悼と言うことで演奏されました。とても良かったと思います。 今回もうしをみやこさんのボーカルがあり、特に「ハーフ・ア・チャンス」「ル・ジタ…

fpdの映画スクラップ貼1年前

【ドロン祭シネマライブ】②本番!ドロン・ライブコンサート(銀座タクト)。バンド・メンバーを紹介する司会のチェイサーさん(右) 「アラン・ドロン生誕記念」シネマ・ライブコンサートも今回で11回目を迎える。fpdの参加は10回目となる。企画・司会進行のチェイサーさんは、今回は、これまでの映画の一部をスクリーンに流してバンド演奏を聞くというスタイルを変更したという。 より演奏を楽しんでもらうために、シネマコンサートというよりもバンドのライブコンサートというイメージにした。そのため、最初の15分程度、どこにもない映像を流し、そのあとは、新曲なども含めて演奏にフォーカスしたのだった。 結果的にこれはよかったと思った。 スクリーンがあると、当然会場の照明は暗くなり、ミュージシ…