予想番付とは 人気・最新記事を集めました - はてな (original) (raw)

予想番付

このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

関連ブログ

化けない狐のB級応援!17日前

大相撲令和6年秋場所感想&九州場所番付予想大の里がはやくも2回目の優勝。これまでにもスピード出世の力士はいましたが、ここまで立ち止まらずに上がってきた力士はいませんでした。善戦ではなく、優勝していることが別格ですね。師匠の稀勢の里も、あれだけ時間がかかっていましたからね。早くも優勝回数で追いつきました。 ここまでくると、なぜ幕下で今一つだった(6勝1敗と4勝3敗)のか不思議に思えるくらいです。 ずっと期待されて、満を持して上がれたはずの大関陣は苦労しました。これまでは追う側だった琴櫻や豊昇龍が、今度は追われる側です。朝青龍が上がった来た時代、苦労の末上がった大関陣がごぼう抜きされていきましたが、あるいはそういった展開にもなるでしょうか…

#相撲#大相撲#秋場所#番付予想#予想番付

関連ブログ

化けない狐のB級応援!2ヶ月前

大相撲令和6年名古屋場所感想&秋場所番付予想会場変更前最後の名古屋場所。 途中までは久々の独走ムードで、ここ数年では逆に珍しい荒れない場所になるかと思われました。13日目の優勝もあるかと思われた展開から一転、千秋楽までもつれる展開になりました。 14日目の照ノ富士vs隆の勝、直接対決は大一番というよりも、あっさり照ノ富士が決めるのではないかと思っていただけに、とても驚きましたね。上位に定着していた時期ならともかく、ここ数年の隆の勝は普通の幕内力士でしたから。 15日目もなんだかんだ本割で決まるかと思いきや、そうはなりませんでした。優勝決定戦前に、隆の勝がパーテーション間を移動しただけだったのはちょっと面白かったです。 貴景勝と霧島はどち…

#相撲#大相撲#名古屋場所#番付予想#予想番付

化けない狐のB級応援!4ヶ月前

大相撲令和6年夏場所感想&名古屋場所番付予想 スピード優勝ってレベルじゃねぇ初日から荒れに荒れた夏場所。今場所は飛びぬけた力士がおらず、ほんの少しの調子の差で優勝が決まった印象です。その中で安定して強さを発揮したのが大の里でした。 この大相撲の長い歴史の中、スピード優勝記録が2場所連続で更新される(もちろん幕下付け出しという違いはありますが)とは、ちょっと信じがたい光景ですね。大関取りもスタートします。とにかく、怪我をせずに出世していってほしいです。どういう訳か、注目された力士から順に怪我をすることが多いですから。 阿炎や大栄翔も厳しいながら、大関挑戦の起点となり得ます。 一方で霧島があっという間に陥落。ようやく上がる力士が上がりきったという印象で、少し前まで綱取りと…

#相撲#大相撲#夏場所#番付予想#予想番付

化けない狐のB級応援!7ヶ月前

大相撲令和6年春場所感想&夏場所番付予想好事魔多し。まさかこんな展開になるとは。尊富士が車椅子で退場した14日目には一気に不穏な空気が漂いましたが、強行出場の末に勝ってしまいました。ちょっと信じられないような強さです。 大の里もよく頑張りました。普通こういった力士が差を付けられるとそのままフェードアウトしますが、最後の最後まで残りました。 最後まで優勝を争った2人は、どちらが優勝しても記録的な優勝でした。大の里は付け出し出身ながら6場所目。こちらは大銀杏どころか髷すら結えない力士です。 ベテラン勢が軒並み苦しい場所となり、また一段と世代交代が進んだ印象です。 一時の平幕優勝連発の時期とは異なりここ最近は土俵の秩序は安定しつつありまし…

#相撲#大相撲#春場所#番付予想#予想番付

化けない狐のB級応援!8ヶ月前

大相撲令和6年初場所感想&春場所番付予想今場所の優勝は照ノ富士。その姿はまさしく不死鳥。まだまだ主役は譲らないという気迫を感じました。結局照ノ富士かと残念がられることこそが、横綱の証とも言えるでしょう。 最終盤まで綱取りを継続した霧島でしたが、最後の最後で振り出しに。照ノ富士とは単純な実力者以上に、どうしても相性が合わないようです。鶴竜も白鵬を大の苦手にしていましたが、それと同じものを感じますね。 琴ノ若は大関取りに成功。去年から続いている激しい大関レース、当初は4番手あたりに位置していましたが、一気に才能が開花しました。 下位に目を向けると北磻磨がチャンスをものにしました。以前、長期ブランクから再十両を果たしただけでも奇跡でしたが…

#相撲#大相撲#初場所#番付予想#予想番付

化けない狐のB級応援!10ヶ月前

大相撲令和5年九州場所感想&初場所番付予想大関霧島の優勝で終わった九州場所。来場所は、貴景勝に代わって綱取りの場所となります。 1年を通じて、猛稽古で知られる力士集団にとって躍進の1年となりました。霧島だけでなく、次の数年間を支配するであろう力士が順当に育ってきました。新旧勢力が入り乱れる今、来年には全く違った景色が見られるかも知れません。 連続準優勝の熱海富士 連続というのはそれだけ価値があります。来場所は間違いなく上位総当たりの番付。よくある一時的な勢いの力士なのか、それとも本物なのか、初場所でその答えは出るでしょう。 あと一歩届かなかった北磻磨 先場所注目していた北磻磨は、かなりの善戦でした。 大相撲令和5年秋場所感想&九州場所…

#相撲#大相撲#九州場所#番付予想#予想番付

化けない狐のB級応援!1年前

大相撲令和5年秋場所感想&九州場所番付予想貴景勝の優勝で幕を閉じた秋場所でした。最大4人だった決定戦は2人のみ、熱海富士に期待されていた記録的な優勝や初優勝でもなく、かといって綱取りになるかは微妙な11勝、そして相撲自体が一瞬の決着と、正直これは塩場所。 個人的に今場所はあまりリアルタイム観戦できなかったこともあって、ちょっと消化不良でした。最近が面白い場所多すぎたからね。仕方ないね。 関脇陣も大関取りからは完全に後退した感じで、新鋭大関の2人も今一つでした。猛稽古で知られている力士達ですが、オーバーワークだったりして。 これって綱取りになるの? 11勝で優勝した場合にどうなるかは、常々議論の的になっていた場所でした。武蔵丸が優勝した…

#相撲#大相撲#秋場所#番付予想#予想番付

化けない狐のB級応援!1年前

大相撲令和5年名古屋場所感想&秋場所番付予想 主役を掴めなぜ優勝経験が無いのか分からないといった様子だった豊昇龍。ようやく栄冠をつかみました。 上位が次々と休場。これは、ここ最近どころか数年に渡って続いてきたトレンドです。しかし今場所は様子が違っていました。残った力士が一歩も引かずに、力を示しました。さらに休場していた霧島も朝乃山も再出場。期待の高かった今場所ですが、いつもとは何か違う、大きな熱を感じる場所でした。 大関欠乏症は回復傾向。霧島は角番になりますが、新たな故障さえなければ脱出自体は問題は無いはずです。大関昇進レースは順番が入れ替わり、琴ノ若が浮上。周囲が充実する中で勝てているのは実力の証です。 千秋楽まで優勝を争った伯桜鵬は、やはり化け…

#相撲#大相撲#名古屋場所#番付予想#予想番付

化けない狐のB級応援!1年前

大相撲令和5年夏場所感想&名古屋場所番付予想 照ノ富士は三度輝くハイレベルな場所になりました。帰ってきた照ノ富士が横綱らしさを見せる一方で、猛烈な昇進レースを繰り広げる関脇4人は全員2桁勝利。こちらも復帰場所となった朝乃山が期待に応える大勝ちをすれば、ダークホースも場所を盛り上げ、非常に熱い夏場所でした。 来場所には関脇の3人が揃って大関取りの場所になります。つぶし合いでなかなか上がれなった三役陣が、取りこぼさず全員が強くなるという形で、解放されるかも知れません。入門当初から注目されていた豊昇龍だけでなく、不人気シリーズ(大翔シリーズ)の一角扱いされていた大栄翔や、弟の陰に隠れがちだった若元春が力を付け、抜け出す力士となり始めました。 戻ってきた朝乃山はや…

#相撲#大相撲#番付予想#予想番付#夏場所

化けない狐のB級応援!4年前

大相撲令和3年春場所感想&夏場所番付予想 照ノ富士は土俵を平定できるかついに照ノ富士の復活物語が完結しました。来場所からは、未知の領域に足を踏み入れることになります。 大怪我から復活してこの強さ。もし怪我が無ければ、ここ数年の混沌時代は存在せず照ノ富士時代がやって来ていたのかも知れません。 照ノ富士は既に29歳。年齢的にはここから大横綱になれる雰囲気はありません。それでも、かつての武蔵丸のように圧倒的ではないにしても優位な時代を続けるくらいの力はあるように感じられます。 随分と遅れましたが、照ノ富士の横綱昇進にも期待をしましょう。 ところで2度目の大関昇進の時には使者は来るのでしょうか。魁傑の時には来たようですが。 一方でするりと優勝が逃げてしまった高安。それも…

#相撲#大相撲#番付予想#予想番付

fpdの映画スクラップ貼4ヶ月前

【大相撲7月場所】新関脇・大の里、新小結・平戸海など新興勢力が台頭(新番付予想)。夏場所は新小結の大の里の優勝で幕を閉じたが、早くも次の7月場所の予想番付が登場している。 横綱・大関陣の 不振・休場の連続は5月場所を盛り下げ、後半の大混戦を生み出し、一方で、若手の大の里などが盛り上げた場所だった。 ・・・ 予想番付は確定ではないもののほぼこの通りになるとみられる。 <7月場所の予想番付> 休場した力士などの状況も一部伝えられているが、7月場所も万全で出られるかどうか疑問の声が多い。各力士の状態を拾い上げてみた。 ■照ノ富士:一場所休場した程度では難しいという。今年の1月場所では3場所休場の後の優勝。最近は二場所連続で出場し、序盤で休場に入るという 横綱としての責務は果たすが…

fpdの映画スクラップ貼8ヶ月前

【大相撲】関脇琴ノ若の大関昇進が正式決定。夏場所から「琴桜」襲名。関脇琴ノ若の大関昇進が正式に決まり、現しこ名で新大関として春場所を務めた後、夏場所から祖父で横綱だった先代師匠のしこ名「琴桜」を襲名することになった。 日本相撲協会は31日、東京・両国国技館で春場所の番付編成会議と臨時理事会を開催し、初場所の13勝を含め直近3場所合計33勝を挙げた関脇琴ノ若(26)=佐渡ケ嶽=の大関昇進を満場一致で決めた。 千葉県松戸市の佐渡ケ嶽部屋で行われた昇進伝達式で、琴ノ若は「大関の名に恥じぬよう、感謝の気持ちをもって相撲道に精進してまいります」と力強く口上を述べた。 協会は使者として花籠理事(元関脇太寿山)と鳴戸審判委員(元大関琴欧洲)を派遣した。 横綱昇進を目指し、…