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作詞家デビュー

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吉里颯洋の年甲斐ない日記24日前

【作詞教室・爽塾】みかんのふるさと(生徒作品)みかんのふるさと ※原題:Yuuyake 作詞:kotonoha作曲:田村信二1A) 眠い目をこすり 電車に揺られて 日比谷のオフィス街 今日も向かう 1B) 都会のリズム 慣れてきたけど ふと恋しい 故郷(こきょう)和歌山 思い出しほほえむ みかんのふるさと 2A) 久しぶりに会う 地元の親友 変わらない笑顔で 笑い合って 2B) 小さな頃に 駆けて遊んだ みかん畑 今もそのまま 心があたたまる みかんのふるさと 3A) 都会に戻って 二度目の休日 大きな公園の ベンチにひとり 3B) 綺麗な紅葉(もみじ) 秋風のなか 目を閉じれば 心安らぐ この街で明日(あした)も 頑張れそう 胸の奥 愛…

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関連ブログ

吉里颯洋の年甲斐ない日記6ヶ月前

【作詞教室・爽塾】2024年前期_Lesson01私こと、吉里颯洋がオンラインにて主宰している「作詞教室・爽塾」。 生徒さんの声も交えながら、2024前期初回のレッスン・レポートをお届けします。 1限目の内容は・・・ 個人で主宰するささやかな当塾ですが、熱心に受講してくださる生徒さんに恵まれ、無事に新学期が迎えられました。現在受講中の生徒さんが爽塾で学び始めたのは1年前なので、半年間のタームのレッスンを2期終えて、この春からのタームが3期目になります。爽塾の半年間のカリキュラムは、最初の数回は座学で作詞のハウトゥーを学び、4回目で替え歌制作の課題をレヴュー(講評)を行い、以降は「課題曲を聴いてどんな歌詞を書くのかを決める企画立案」→「書いた歌…

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吉里颯洋の年甲斐ない日記7ヶ月前

【作詞教室・爽塾】2023年後期_Lesson10私こと、吉里颯洋がオンラインにて主宰している「作詞教室・爽塾」。 生徒さんの声も交えながら、2023年後期10回目のレッスン・レポートをお届けします。 1限目の内容は・・・ 今回のレッスンは、作品のレヴュー(講評)がメインテーマ。「最新の課題曲に書かれた歌詞を優先する」というセオリーに逆らって、完成間近のクリスマスソングのレヴューから行いました。しかも、果敢にも「修正箇所を指摘して、レッスンのその場で歌詞を仕上げてもらう」という爽塾史上初の試みにトライ! なぜ、こんなことをしたのかと言えば、このタームの終了まであと3回という追い込みの時期なので、少しでも新作の歌詞の制作に時間を割いて欲しく、こ…

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吉里颯洋の年甲斐ない日記8ヶ月前

【作詞教室・爽塾】2023年後期_Lesson09私こと、吉里颯洋がオンラインにて主宰している「作詞教室・爽塾」。 生徒さんの声も交えながら、2023年後期9回目のレッスン・レポートをお届けします。早いもので、このタームもこの日のレッスンを入れてあと4回。取り組む課題も、残すところ、あと2つのみ。受講中の生徒さんには、1作でも多く、卒業までに課題を完成させて欲しいと願うばかりです。 1限目の内容は・・・ さて、今回のレッスンは新しい課題曲の歌詞の内容を決めていく「企画会議」がメインテーマ。昨年の前期から継続受講している生徒さんにとって、新しい課題曲は通算7曲目になります。今回新しく聴いてもらった課題曲の曲調は、少々の寂しさもたたえた、マイナー…

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吉里颯洋の年甲斐ない日記8ヶ月前

【作詞教室・爽塾】2023年後期_Lesson08私こと、吉里颯洋がオンラインにて主宰している「作詞教室・爽塾」。 生徒さんの声も交えながら、2023年後期8回目のレッスン・レポートをお届けします。 1限目の内容は・・・ 今回は、課題のレヴュー(講評)がメインテーマ。まずは、前回、2度目の提出にして予想以上の高得点を叩き出し、ゴールが見えてきたクリスマスソングからレヴューを行いました。結果は、もう一息でゴールイン、完成はならず、というところでした。とは言え、「あぁ、完成しなかった」とがっかりすることはありません。歌詞はちゃんと成長していますから。以下、レヴューしたポイントです。・ブリッジの最後の行のラストに関しては、歌詞の最後の1文字「い」を…

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吉里颯洋の年甲斐ない日記9ヶ月前

【作詞教室・爽塾】2023年後期_Lesson07私こと、吉里颯洋がオンラインにて主宰している「作詞教室・爽塾」。 生徒さんの声も交えながら、2023年後期7回目のレッスン・レポートをお届けします。 クリスマスの夜にレッスンを行なってから、暦の関係で少し長い冬休みとなりました。前回のレッスンで「表現のストックを増やすには名作に触れるのが一番ですから、年末年始に聴いてくださいね」と、洋邦問わず、いくつかの名盤をご案内したのですが、少しぐらいは聴いてもらえたでしょうか? 1限目の内容は・・・ さて、今回は新しい課題曲と向き合い、どんな歌詞を書くのかを決める「企画会議」がメインテーマ。このターム2曲目の課題曲は、シックで美しいミディアムテンポのメロ…

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吉里颯洋の年甲斐ない日記10ヶ月前

【作詞教室・爽塾】SWEET LITTLE CHERRY(生徒作品)SWEET LITTLE CHERRY ※原題:FrenchKiss 作詞:kotonoha 作曲:田村信二 1A) きらめく夏色の海で まぶしい恋と出逢ったの はじめて会うのに どこか心地よくて 気がつけば ほら好きになってた 1B) 明るい笑顔と 洗いたてのTシャツ 私だけの さわやかな太陽 1C) わたしの気持ちは キュートなSWEET LITTLE CHERRY どうしよう ドキドキが止められないんだ 信じてもいいの? ゆれる恋心 ねぇ この気持ち気づいてね 2A) 週末 海沿いのカフェで 分け合うひとつのフルーツケーキ 「早く会いたい」って いつも言われるけど その声に また胸がとき…

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吉里颯洋の年甲斐ない日記10ヶ月前

【作詞教室・爽塾】2023年後期_Lesson05私こと吉里颯洋がオンラインにて主宰している「作詞教室・爽塾」。 生徒さんの声を交えつつ、2023年後期、5回目のレッスン・レポートをお届けします。 数回続いた座学のカリキュラムを終え、いよいよ、今回から実際の作詞に取り組んでいくことになります。 ここから先、このタームの最終回まで「30分間、課題曲を繰り返し聴いて、講師と相談のうえ、どんな歌詞を書くのかをプランニング」することをメインに行うレッスンと、リライトした歌詞も含めて「歌詞のレビュー(講評)を受ける」ことをメインにしたレッスンを交互に行っていきます。 1限目の内容は・・・ 以前から密かにやりたかったことを実現してみました。それは、「クリ…

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吉里颯洋の年甲斐ない日記1年前

【独白】矢沢永吉さんに、3度救われた話渾身のタイトルが表紙に刻まれた「BARFOUT!」2004年9月号 記念すべき初投稿は、自分はBOSS こと矢沢永吉さんに3回救われた経験があるので、そのことについて。矢沢ファンの方は、このブログのネーミングの由来であり、自分の作詞家デビュー曲である「年甲斐ない関係ない限界なんてない」の誕生秘話も併せてお楽しみください。 BOSS、「音楽」という光をありがとう まず、最初の僥倖。何もすることがなく、冴えない帰宅部員だった高校生時代の自分に「音楽」という光を見せてくれたのがBOSS でした。BOSSを知ったきっかけは、ふと書店で手にした「成りあがり」。よく語られるように、ミュージシャンの自伝とし…

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旅日記 還暦親父の諸国漫遊記3年前

Song Bank誕生の秘話 その1お疲れ様です お元気ですか? 何となく自分の特技「分かりやすい話し方…?」に気がついたトミー青年、ここから現在も続けさせてもらっている「作家育成システムSongBank」の誕生秘話、、秘話といってもそんなに仰々しいものでもないのですが、、良かったらチェックよろしくです。 enjoy-ongaku-tabi.tommysomekawa.com この記事の内容は アマ、プロ区別なく曲が良ければ採用されるんだ なんでプロフィール出さなきゃいけないんだ! トミーさんこの作家さんってどんな人? トミーってソング、、何とかってやっているよね 作詞チームが誕生、作詞家とのやり取りでの実践勉強が役に立つ 自分…

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音楽とともに15日前

空気を経由して音って不思議だ、殊に音楽は! 感性に直接訴えてくる、そして弾む… 訴え? 違うな、音、目に見えぬ音。 身体が喜んで。 悲しい歌でもヒットする、別れの歌を、みんな涙ぐんだりしながら、でも喜んで聴く… youtu.be youtu.be この「港のヨーコ…」が阿木燿子さんの作詞家デビューだったとか。 宇崎竜童とのコンビで、ずいぶん名曲を残しています。 youtu.be しかしほんと、音楽みたいな文章がいちばん身体に入ってくるんだろうな… よく思います。 思考なんか要らず。 言葉も、ほんとはそんなに要らず。

ヒ カ リ ノ 雫1ヶ月前

【 11/1~4 ◇ 光田先生&由美さんと行く 南阿蘇~高千穂 霊性の岩戸開きの旅 】この度、ユーラシア旅行社さまに全面協力いただきオリジナルツアーをつくっていただきました☆彡 【 11/1~4 ◇ 光田先生&由美さんと行く 南阿蘇~高千穂 霊性の岩戸開きの旅 】 光田先生と、作詞家の吉元由美さんと日本の大切な神々が集う九州、高千穂を中心に日本の霊性の岩戸開きをテーマにした旅です。 〜 聖地巡礼✨サンクチュアリ 〜 来年では間に合わない方位も悪い今年行くことに意味があります。 吉元由美さんは、杏里さんの曲や「ジュピター」の作詞でも有名な作詞家さんであり光田先生の奥様でもあります。 素敵なお二人から『霊性の岩戸開き』をテーマに講座も交えた大人の修学旅行です。由美さんには五行詩をレ…

吉里颯洋の年甲斐ない日記1ヶ月前

【作詞教室・爽塾】2024年後期、生徒募集のご案内今にもヒットしそうな田村信二さんの素敵なメロディに乗せて、あなただけのラブソングの歌詞を紡いでみませんか?コロナ禍による活動休止期間を経て、2022年の秋より、オンライン講座として、活動を再開した「大人のための作詞教室・爽塾」。以下の通り、2024年10月スタートの講座をご案内いたします。 初めて作詞にトライするビギナーの方、趣味として作詞を楽しみたい方、ボーカリストとして作詞のスキルを伸ばしたい方、プロ志向の方、いずれも歓迎いたします。初めて作詞に取り組む方なら、すべてのカリキュラムを終えた後には『作詞を一生の趣味として楽しんでいける』ように、ボーカリストの方なら先々のキャリアが広がるように…

今日はこんな感じ1ヶ月前

2024年に出逢ったベストソング(上半期後編)前回からかなり間が空いてしまいました… この企画はいつも年末に行っていますが、去年に続いて上半期が終わったタイミングでやってみます。「上半期後編」ということで、4月~6月に出逢ったベストソングを挙げていきます。 いつもの如く今年リリースの曲はあまりにも聴いた量が少ないので「2024年のベストソング」はやりません。 「2024年に出逢ったベストソング」ということで、過去の作品を聴いた中で特にハマった曲を年代問わず紹介していきます。一部今年リリースの曲もあります。 YouTubeなど動画サイトにアップされているものは貼っています。(容量の負荷で重いかもしれません…ご了承ください。) 【4月】 ・P…

今日の1曲2ヶ月前

今日の1曲 (280)人生変えちゃう夏かもね/西田ひかる(1995)お盆休みがもうすぐ終わってしまう…と嘆きながら書く「今日の1曲」。 今日はこの曲! www.uta-net.com ↓動画はコチラ↓ www.uta-net.com 作詞:湯川れい子/作曲:羽田一郎 発売:1995(平成7)年3月17日 (当時22歳) 売上:18.0万枚(オリコン最高18位) 1995(平成7)年3月に発売された西田ひかるさん18枚目のシングル曲です。 ●18枚目シングル 西田ひかるさんの曲を取り上げるのは初めてですが、自分がiPodに入れてるのがこの曲だけで、バリバリのアイドル時代(10代の頃)の曲は実はなく、その時代の曲もいくつかは知っていますが、未だにゲットできずにいる…

ikeikerinrinの日記3ヶ月前

児玉雨子 インタビュー・コメント・ライブレポ・エッセイ集インタビュー・コメント・ライブレポ集 <わたしたちと音楽 Vol.41>児玉雨子 アイドルやアニメのために綴る言葉に込める思い | Special | Billboard JAPAN 「めんどくさいと笑われることに怯えない」。“普通”になりたかった児玉雨子さんが自己受容するまで | me and you little magazine & club 放送作家・白武ときお×作詞家・児玉雨子が語る“創作のマイルール”|Real Sound|リアルサウンド テック はっぴいえんどアルバム再発特集|松本隆×児玉雨子 風街の言葉を巡る対話 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー 児玉雨子インタビュー「実は…

黄昏みゅうぢっく〜歌のない歌謡曲に愛をこめて〜10ヶ月前

今年は「硝子坂46」だったことを忘れないでねRCA RVL-9525~6 歌のない歌謡曲 ’77 発売: 1978年 ジャケット A1 愛のメモリー (松崎しげる) 🅶 A2 思秋期 (岩崎宏美) 🅱 A3 ウォンテッド(指名手配) (ピンク・レディー) 🅸 A4 暑中お見舞い申し上げます (キャンディーズ)☆ 🅲 A5 サクセス (ダウン・タウン・ブギウギ・バンド) 🅱 A6 ターゲット (内藤やす子) 🅱 A7 あずさ2号 (狩人) 🅵 A8 勝手にしやがれ (沢田研二) 🅹 B1 コスモス街道 (狩人) 🅶 B2 カルメン'77 (ピンク・レディー)☆ 🅷 B3 真赤な青春 (ビューティ・ペア)☆ B4 渚のシンドバッド (ピンク…

Living, Loving, Thinking, Again1年前

三浦徳子共同通信の記事; 作詞家、三浦徳子さん死去 「お嫁サンバ」「青い珊瑚礁」 11/14(火) 21:42配信 共同通信 郷ひろみさんの「お嫁サンバ」*1や松田聖子さんの「青い珊瑚礁」などで知られる作詞家の三浦徳子(みうら・よしこ、本名高原徳子=たかはら・よしこ)さん*2が6日午前1時21分、肺炎のため死去した。74歳。青森県出身。告別式は家族葬で行った。 1978年に作詞家デビューした。他の代表曲に八神純子さん「みずいろの雨」や早見優さん「夏色のナンシー」、松原みきさん「真夜中のドア」*3、吉川晃司さん「モニカ」、工藤静香さん「嵐の素顔」など。アイドルグループの楽曲も手がけた。ここ数年は病気のた…

今日の1曲1年前

今日の1曲 (219)くるみ割り人形/石川ひとみ(1978)とうとう11月に突入し、今年も残りわずか感の出てきた「今日の1曲」。 今日はこの曲! www.uta-net.com ↓動画はコチラ↓ www.uta-net.com 作詞:三浦徳子/作曲:馬飼野康二 発売:1978(昭和53)年9月5日 (当時18歳) 売上:6.2万枚(オリコン最高42位) 1978(昭和53)年9月に発売された石川ひとみさんの2ndシングルです。 ●2枚目シングル 石川ひとみさんは1978年5月に「右向け右」でデビューし… というのは以前、「まちぶせ」の記事の時に書いた訳ですが、その10枚目シングル「まちぶせ」でブレイクする以前では、2枚目にして最も売れていた曲でした。 …

志村つくねの父さん母さんリヴァイアサン1年前

僕と大学院【第8回】震災のどさくさに紛れて、世の中、さまざまな出鱈目がまかり通るようになった。ここで腐っていてはしょうもないので、心を気高く保つことだけは忘れないようにした。2012年、僕は32歳になっていた。博士課程ではたっぷりと時間を使うと決めていたが、さすがにゴールを意識しないといけない。2014年の3月に晴れて学位授与式(=卒業式)を迎える自分の姿をイメージしてみた。焦る。 公にできないことは多いのだが、この頃、TA業務のあり方や大学行政について考えさせられる事件が頻発し、疲労が積み重なっていた。震災後、誰もが興奮あるいは虚脱した時期ではあったのだけれど、そんな最低な時でも、「声の大きい人」が勝つようにな…

「てるてるソング」 小野塚テルの一日一冊一感動『感動の仕入れ!』日記1年前

「昭和レコード超画文報1000枚 ジャケット愛でて濃いネタ読んで」(チャッピー加藤)昭和レコード超画文報1000枚 ~ジャケット愛でて濃いネタ読んで~ 作者:チャッピー加藤 303BOOKS Amazon ついに出ました!!!今年読んだ本のナンバーワンです!!!そして今後ワタシの「流し」の際の歌本になりますっ!!!ギターのギグバックにいれておこうっ!!!っと。ひとつひとつのエピソードがすごい!深すぎて、感動モノっ!!!歌への愛情が感じられるなー!!!!「企画プロデュース&編集 石黒謙吾。放送作家・チャッピー加藤が、愛蔵版の中から1000枚を厳選。すべての盤を美しく撮影し、すべてにレアで多彩なエピソードや解説を載せるという、途方もない労力を費やした奇跡の保存版」そのエッセンスを…