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保存車

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関連ブログ

新しい風に乗って1年前

広島県:クモハ73少なくとも僕が広島に住んでいる間は、こんなものが市内に眠っているとは知らなかった。 可部線を走っていた旧型国電、クモハ73の一部分だけが広島市内に保存されていた。僕が広島に住んでいる間は存在を知らず、数年前に存在を知り、あとは細かい場所が分からなかったが、候補地一帯のストリートビューを探すといういささか脳筋な方法で場所を特定し、帰省に合わせて訪問した。 かつてバイパスからよく見える場所に同じ可部線のクモハ73の頭部が保存されていたが、その同じ車両のお尻の側らしい。この頭部は今は広島から搬出されて岡山の柵原に一時保管、今は高松市にあるようだ。

#鉄道#保存車

ネットで話題

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8ブックマーク小田急ロマンスカー「HiSE」相模大野に - 保存車の廃車解体の噂、真相は - 鉄道ニュース週報(77)news.mynavi.jp

5ブックマーク保存車16-44 保存車のページ このページは移転しました。 新たなURLは http://c5557.photoland-aris.com/hozonki.htm ブックマークされている方はお手数ですが上記へ変更願います。 各地の動態保存車、静態保存車や資料館、モニュメントなどをご紹介します。 なお、撮影日が古いものもあり、現存しない車両もあります。 所在地...c5557.kiteki.jp

5ブックマーク車齢60年 博物館の「動態保存車」が東武野田線になぜ!? “フツーに乗れる”異例運用のワケは | 乗りものニュースtrafficnews.jp

関連ブログ

新しい風に乗って1年前

ソウル特別市:広島電鉄906号海を渡った広島電鉄の車両のうち1両。906号は日本のお隣大韓民国の首都ソウル特別市に保存されています。他の車両がコンケーンの大学内、クーデター中のヤンゴン、いつ修復完了するか分からないサンフランシスコというなかなかめんどくさい奴らばっかりなので相対的に敷居は低いです。 1号線の宇品二丁目行きはつい最近定期列車が設定されましたが、ここの保存車はずっと前からこの方向幕のようです。悪いオタクが変更したんかねぇ? こちらサイドは車番は消されているものの比較的原型をとどめています。 ※現役時代の同車 一方でホーム側は車体に外付けてドアが取り付けられています。当初計画だとこの鉄道公園内で走るという話だった…

#鉄道#保存車#韓国

気ままな 汽車好き1年前

青春18きっぷ消費旅 リニア・鉄道館 (2023.4/2)● 消費旅? ● どうせなら遠く が仇に 根本的に貧乏性なんですわ。18きっぷ使うなら存分に、と考えてしまう質だが近隣は取り敢えず乗りつくし済。遠方へは夜行列車が無くなった今では行き辛い。で今回は1枚は懷鉄南旅、2枚は懷鉄海の汽車旅、1枚はもっこすデビュー&亀ノ瀬プロジェクションマッピングに使用するが、1枚残る。そこで思い出したのがリニア博物館。行き帰りや名古屋近傍で新たに乗りたい線区・列車が無いのがちょっと残念だけど(と考えてしまう貧乏性)。 ● 何故か貴生川 ● 米原経由だと早すぎるし 毎度毎度の草津線ホームだが、前日まで確かに居たはずの113系が見あたらない。昨日見た花束が思い出される・…

#リニア#超伝導#磁気浮上式#あおなみ線#草津線#113系#近江鉄道#保存車

雑食カメラマンの雑感記12時間前

米子の保存車19世紀の英国製客車です 昔の写真を漁っていたら米子に行った時の画像が出てきました。 blog.kobephotomic.work blog.kobephotomic.work 仕事終わりに米子市内をブラついてたらいきなり古い木造客車があって驚きました。 車両自他の保存状態も良好でなかなか渋い物件なのですが、良好な状態の保存車とは対照的に、元々は栄えていたであろう周辺の商店街が壊滅的に廃れていたのが印象的でした。 まあ、コロナ禍もあってか米子の旧市街は軒並みそんな感じだったんですけどね。 形式は「フ50号」と言うらしいです。 保存されていたのは昭和中期に廃線となった法勝寺電気鉄道の客車。 18…

Koedoしゃちょーのおさんぽ19時間前

鉄道898 東武8000系リバイバル(誕生時カラー)みなさん、こんにちわ! Koedoです。 今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。 外出の際に撮影した懐かしい色合いの電車。私鉄の103系と呼ばれ総数712両が作られた東武8000系電車。 新しい車両に置き換えられだいぶ数を減らしてしまいましたが、地方線区を中心にまだまだ活躍をしています。 東武8000系リバイバルカラー 東上線には2種類のリバイバルカラーの8000系が走っていますが、これはそのうちの一つ。 8000系誕生時のカラーです。昭和38年に最初の車両がデビューした東武8000系。デビュー時に纏っていたカラーです。 なお、このデビュー時カラーは東上線と野田線にそれぞれ1本づ…

はっせん日和2日前

2024/11/4 群馬でいろいろ撮影2週間前に群馬でいろいろ撮り鉄してきました。 上野から高崎線に乗車。平塚からの直通列車だったので座れるか不安でしたが、乗車率は低くボックスシートに余裕で座れました。浦和で知人と合流し、関東平野を北上します。 高崎で上信電鉄に乗り継いで、佐野のわたしへ。沿線の橋を渡る区間で撮影します。今回の目当ては元107系の700形原色と、元西武新101系の500形のリバイバルカラーです。 まずは700形を撮影。何本か待った後に原色もきてくれたした。以前上信電鉄を撮りに行った際はオリジナル車両の200形や、元西武401系・701系・801系の150形も走っていたので、700形は初撮影です。原色、いいですね。 …

凹凸プラ陳列館4日前

旧太子駅の展示貨車※2024年9月撮影 旧太子駅 吾妻線の前身長野原線の終点に貨車が沢山保存されています。 ワラ1形ワラ1 昭和37年日車・輸送機工業製、ワラ1形のトップナンバーです。 17000両以上も製造されたうちの元祖です。 民営化前に廃車となって長く多度津で保管されていましたが、2023年11月に旧太子駅に移設されいつでも見られるようになりました。 多度津保管時代のワラ1 別角度 車番 足回り ワラ1形が完全体で残っているだけで感動ものですが、ましてトップナンバーとは・・・嬉しいですね。 走行装置 検査表記 側面 反対側 別角度 ワラ1のみ他の貨車と離れたところに設置されています。 ヨ6000形ヨ672…

凹凸プラ陳列館8日前

ワラ1形車番不明 吾妻線郷原駅※2024年9月撮影 郷原駅舎 中之条の2つ先にある駅です。 一見ただの小屋のようですが・・・ ワラ1形車番不明 先日掲載した郷原駅と同じく、ワラ1形に外壁を付けたものでした。 郷原とは異なり、オリジナルの妻面が見えています。 妻面 こちらも車番などは分かりませんでした。 内部 いかにも貨車な形状をしています。 211系A36 両毛線(吾妻線ではない)135周年ヘッドマーク付きです。 郷原駅の場所はこちら 保存車リスト~群馬編~ - 凹凸プラ陳列館

たかみや駅訪問記録9日前

足尾駅(わたらせ渓谷鐵道)足尾駅(栃木県日光市)【←前の駅】・通洞駅(わたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線)【次の駅→】・間藤駅(わたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線) 駅の外観 20240901 当駅は木造の駅舎や車庫が残る。 駅の内観 20240901 駅名標 20240901 ホーム 20240901 駅設備 20240901 木造の車庫の近くに保存車群が展示されている。 トイレ ※準備中 ギャラリー ※準備中 駅周辺 20240901 銅山労働者の社宅が一部残されている。 20240901 足尾~通洞間の線路に沿って、馬車鉄道の廃線跡を活用した「トロッコ道」がある。 グルメ ※準備中 (訪問日) ・2024:9/1

写真のない旅行記9日前

33 4日目午前中 京都鉄道博物館<その1>(2024年8月13日)京都駅でコインロッカーを探します。最初入れたロッカーはICカード専用で焦りましたが、料金を入れないでおくと開きました。現金利用可のロッカーを探し、500円を入れます。 逆に切符売り場では、現金のみの自販機に外国人が戸惑っていました。現金のみだったり現金不可だったり、近頃はややこしいですね。 京都駅9時57分発の嵯峨野線電車に乗ります。京都駅の山陰線ホームは頭端式なので、後ろは激混みで前のほうが空いている、という具合になります。私は前の方まで歩いて行きました。座れたのではなかったかと思います。梅小路京都西駅10:00着。 2日目に大宮の鉄道博物館に行ったので、今度は京都鉄道博物館にも行ってみよう…

凹凸プラ陳列館11日前

山陽東二見車庫の展示車両(山陽鉄道フェスティバル2024)※2024年10月撮影 山陽電車の車庫公開イベントにも行ってきました。 200形206号 昭和11年川崎製、山陽初の自社発注車です。 山電の明石以東を建設した兵庫電軌が製造した22形の機器を流用しています。 昭和38年に引退し、正門近くに保存されています。 通常時も外から見えますが、公開イベントなので近くで見ることが出来ました。 説明板 台車 社紋 反対側 別角度 工場公開時ならではの角度ですね。 舞子跨線橋旧桁 山陽本線を跨ぐところに掛かっている跨線橋が架け替えられる前のものです。 説明板 銘板 OK-3形台車 820形830号に使用されていたという川崎製の軸梁式台車です。 2000系201…

てつとおの鉄道新ブログ11日前

復刻EF65 1118の正体が判明!? 3代目レインボーの正式車番の取付を確認!こんにちは! 今回は大宮車両所のEF65に関する記事を書いていきたいと思います。 先週、大宮車両所において「EF65 1118」という車番を掲げたレインボー色のEF65が目撃されたという記事を書きました。私も実際見に行って記事を書きましたが、昨日宇都宮線に乗っていたら、レインボーEF65の車番が変わっているのを目撃しましたので、所用を終えた後に大栄橋から盗撮垣間見をしてきました!正式車番をはっきり見れましたので、今回は正式番号の正体を暴いていきたいと思います。 先週撮った写真がこちらです。 バッチリとEF65 1118の車番を掲げていますね。ただし、EF65 1118は解体済みで、この世に存在…

てつとおの鉄道新ブログ12日前

さらばDRC!東武100系101F 無念の廃車回送 トップナンバー 保存はあるか?こんにちは! 本日、東武100系スペーシア 101Fの廃車回送が北春日部→北館林間で行われています。101Fは100系スペーシアの先代の1720系デラックスロマンスカーを模したカラーリングの車両となっており、2021年から復刻塗装として活躍していました。そんな車両ですが、館林行きとなってしまいました。 101F 廃車回送の様子 前面の連結器が出ています。 101Fは100系のトップナンバーです。この編成は2024年5月ごろから運用を離脱しており、以前から動向が注目されていました。春にスペーシアXの運用が増加したことに伴い、100系スペーシアは余剰が発生していましたので、廃車の編成が出てもおかし…

凹凸プラ陳列館14日前

正雀「阪急ミュージアム」の展示物など(阪急レールウェイフェスティバル2024・その2)正雀工場「阪急ミュージアム」の展示物(阪急レールウェイフェスティバル2024・その1) - 凹凸プラ陳列館 続きです~ 800系800号カットボディ 昭和24年ナニワ工機製、神戸線向け電車のカットボディです。 運転台のある区画のみカットされているため細長くなっています。 説明板 2000形2003号機 大正15年東洋電機製、今の京都線系統を作った新京阪が土砂運搬用に製造した電気機関車です。 新京阪時代はBL-1形3号機といったそうです。 2003号機は昭和30年に廃車となり、3分の1ほどのサイズに切られて保存されています。 説明板 真横に運転台見学の列があって撮るのがまた難しかったです。 10…

凹凸プラ陳列館17日前

正雀工場「阪急ミュージアム」の展示物(阪急レールウェイフェスティバル2024・その1)※2024年10月撮影 「阪急レールウェイフェスティバル2024」に当選したので行ってきました。 阪急ミュージアム 2003年に閉園した宝塚ファミリーランド「のりもの館」から移ってきた展示物が主ですが、移設後に追加されたものも幾つかあります。 5200系5251号カットボディ 昭和45年ナニワ工機製、5201編成三宮側先頭車のカットボディです。 阪急初の冷房車です。 特殊な車両で製造数も少なかったことから更新はされず、平成12年に廃車となっています。 説明板 3000系3000号貫通扉と3100系3100号貫通扉 それぞれ最後は3050編成に中間車化されて組み込まれていた元先頭車のものと、31…

凹凸プラ陳列館18日前

ワラ1形車番不明 吾妻線市城駅※2024年9月撮影 市城駅駅舎 一見ただの小屋に見えますが、下の方を覗いてみると・・・ ワラ1形? なんと有蓋貨車に外壁を付けた貨車駅舎でした。 妻面が見えないのでワム60000かもしれませんが、外壁が付く前の写真を見るとドアレールが裾と高さがあっている(ワム6だとドアレールが少し高い)のでワラ1だと思います。 刻印などは確認できず、番号は不明です・・・ 別角度 財産標 昭和60年に設置されたそうです。 内部 屋根は貨車特有の曲線を描いています。 反対側 ホーム 市城駅の場所はこちら 中之条駅の一つ渋川寄りです。 ~シリーズ貨車駅舎~(訪問・撮影したものをまとめてみました) ヨ3500形ヨ4…

凹凸プラ陳列館20日前

五位堂車庫の展示車両(きんてつ鉄道まつり2024・その2)近鉄高安車庫の展示物(きんてつ鉄道まつり2024・その1) - 凹凸プラ陳列館 ↑この続きです~ 同日に公開された五位堂車庫にも行ってきました。 デボ1形デボ14 大正2年汽車製造製、近鉄の前身である大軌の開業時に製造された電車です。 後年モ200形モ212に改番され、昭和39年に廃車となっています。 廃車後はあやめ池遊園地に保存されていましたが、閉園後に五位堂へ移設されています。 説明板 別角度 ポール 行先標 下部 社章 台車 反対側 9年前に遠目に眺めたことがありますが、ようやく間近で見ることが出来ました。 1600系モ1653 昭和39年頃に製造された増結用車です。 名古屋線に投入され…

梟の島24日前

渇望と静態保存最低気温が15度を下回った10月の或る朝。感性の根幹がぱちっと音を立て,半年以上も続いた眠りから目を覚ますのを聴いた。 今年度は心の呼吸がほぼ停止しているような状態が続いていた。尤も昨冬にそれを自ら望んだのだから,言ってしまえば思い通りなのだが,それにしてもこの仮死状態は,想像していたよりも遥かに虚しく窮屈であった。特に梅雨時から晩夏にかけて続いた高温多湿は,熱量を失った心身にとって不快極まりなものだった。 生来,冷たい空気が好きなのだ。関東の冬は冷たい上に乾いてもいるから,理想的である。その愛好は,己の中に存在する冷えた失望と峻厳な自律,乾いた諦念との共振現象によるものであるが,無為に燻る残…