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天比理刀咩命

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関連ブログ

館山暮らし1年前

2600年前の実話安房の神様の山。 左が男神山=太玉さん。 右が女神山=比理刀咩さん。 孫の天富命がそう決めた。 これ神話じゃなくて、 本当にあった話だと思いますよ。 2600年前の実話、 ノンフィクション。 たぶん太玉さんの孫の富さんと、 日鷲さんの孫の由布津さんが、 部下を数名連れて徳島から、 安房に来たと思うんですが。 その初上陸地点と言われているのが、 この海岸(布良海岸)です。 この近辺ここ以外は全部岩場で、 丸木舟では上陸不可なので。 間違いなくこの狭いエリアの砂浜から、 初上陸したと推測されます。 神山の直下にこの海岸(砂浜)があり、 しかもちょうど山が2つ夫婦みたいに? 連なっているので。 上陸…

#安房神社#天太玉命#天富命#天比理刀咩命#由布津主命#神様#神道#布良#相浜#神社

関連ブログ

館山暮らし2年前

洲崎・洲宮どっちが上?正月三が日の? 安房神社方面へ向かう渋滞。 スゲェ~かったな。 安房・洲崎神社はどちらも 千葉県の一宮だけあって。 やはり参拝者の数がハンパない。 しかし逆に同じ道でも 洲宮神社側の道路は? ガラッガラだった。 まあ確かに洲宮神社に観光で 来る人は皆無に等しいし。 普段もまったく人がいないから。 初詣に来る人はたぶん、 近所の人たちだけなんだろうな。 でもなぁ? 洲宮神社も歴史的には、 相当由緒ある神社なんだけどなぁ。 創建は約2700年前で、 安房国の開拓からある神社。 洲崎神社と同様に、 太玉さんの奥さんを祀ってる。 一時期は洲崎神社ではなく、 洲宮神社が一宮だったことも あるほどの格式な…

#神社#初詣#洲宮神社#安房神社#洲崎神社#天比理刀咩命#天太玉命#天富命#神様#神道

セキホツ熊の謎を追え!1ヶ月前

〈東国祖家大国〉瀬織津姫・稚日女命・丹生都姫も祖家女系だった?。忌部は隠蔽された皇族史を祀っていた。布良崎神社から富士山を拝む(鳥居の上にあります)。 安房神社の前殿説あり、千葉県館山市布良『布良崎神社』 2024,10,20 忌部氏とは?。通説タカミムスビ御子フトダマを祖神とする高貴なる家系。 しかし宮下文書で分析すると…、祖家フトダマ蘇我大伴系統と、皇弟タマノオヤ系統が混在していると言わざる得ない。また東国では祖家神とその末裔が多く、タケミナカタ・タケミカヅチ・フツヌシはもとより、なんと瀬織津姫命、稚日女命、丹生都姫命もその可能性が高い。 瀬織津姫命はフトダマの従姉妹???。丹生都姫命はフトダマの娘???(後述)。 〜忌部の正体?〜 ▲皇弟タマノオヤ系忌部 ▲左臣祖家フトダマ系忌部 △ワ…

全国の御朱印を制覇したい!!1ヶ月前

〖日本三大金運神社〗安房神社の格が高そうな御朱印 館山の安房神社ではいかにも格が高そうな直書き御朱印を頂けます。歴史と伝統を兼ね備えた神社で、境内は神秘的な雰囲気に満ちています。金運のご利益で有名で、日本三大金運神社の一つとされています。 格が高そうな直書き御朱印 御朱印所 御朱印 オリジナル御朱印帳 神話時代からの歴史がある神社 アクセス 交通 地図 神秘的な雰囲気の境内 一之鳥居・社号標 参道 二之鳥居 上の宮 拝殿 本殿 神饌所 御仮屋 御神水 下の宮 このブログのイチオシ記事 是非こちらもご覧ください 全国のうどんを制覇したい! 世界の蒸留酒を制覇したい! 「我が道」を究めたい! 格が高そうな直書き御朱印 御朱印所 安房神社の御朱印は…

綴ルンです1ヶ月前

あわわわあ基本グータラな私は、 外出より家に引きこもってる方が好きである。 この3連休の始め2日間は予定があったので外出し、 最終日の今日はいつもなら、2日間動いたんだからダラダラしようと日がな一日家でゴロつく。 が、思いついてしまったので1日掛かりで出かけてしまった。 房総半島の南端、安房国一之宮である 安房神社へ。 電車だと、館山駅で降りてもそこからまだかなり南下せねばならないので、どうしたものかと思っていたら、 車を出してくれる人がいた。サンキュー! おかげでイオンタウン館山に寄ってお昼ご飯を食べられた。 フードコートの『京風たこ焼き たこ三(たこさん)』は、たこ焼きもお好み焼きもたい焼きもフラン…

セキホツ熊の謎を追え!6ヶ月前

〈神社めぐり〉丹生都比売神社はタマノオヤ大本営?、八幡神転生と空海の理想郷。和歌山県伊都郡かつらぎ町『丹生都比売神社』、すごいお天気。 太鼓と共に、巫女さんがいっぱい出てきた。 2024,5,12 前記事『東西ダブル小野神社レイライン』の続きを予定していたのですが、ちょっと旅行に行ってまして記事を用意していません。 m(_ _)m 毎年恒例となるGW貧乏ボッチ旅行ですが…、今年は紀ノ国へ参りました。 当ブログでも和歌山県内『日前宮』『丹生都比売神社』『伊太祁曽神社』『玉津島神社』は以前から取り上げておりましたが。おかげさまで行きたい場所へしっかり参拝できました。 ま、能登半島にも行きたいのだけど…。 そんな中でも、今回は丹生都比売神社境内にて、宮下文書研究的に『佐波国…

全国神社参拝!見るだけで金運恋愛運上昇8ヶ月前

地震を鎮める神々の力!千葉県東方沖地震とその地を守る神社の関係について地震を鎮める神々の力!千葉県東方沖地震とその地を守る神社の関係について 皆さん、こんにちは。今日は、日本の文化と自然災害が深く結びついている象徴とも言える「神社と地震の関係」についてお話したいと思います。 1. 地震と神社の立地 まず、神社と地震の関係を考える上で興味深いのは、神社の立地です。多くの神社は、古くから地震の被害を受けにくい場所に建立されてきました。例えば、山の上や河川の氾濫域を避け、地盤の固い高台に建てられていることが多いのです。これは、地震の経験から安全な場所を選び、神聖な空間を守ろうとした先人たちの知恵と言えるでしょう。 2. 地震を鎮める神様 地震は自然災害の中でも特に予測…

うろうろしています。9ヶ月前

南房総で人生の必勝祈願!【八百万に神頼み】本日も神頼み、千葉県館山市は安房神社にお邪魔しております。 「あぼうじんじゃ」だと思ったら「あわじんじゃ」と読むのですね。延喜式内名神大社・安房国一之宮・旧官幣大社、だそうです。とっても由緒のあるお社でございます。 延喜式とは 平安時代に、当時の様々な取り決めを記した書物。その中に「延喜式神名帳」というパートがありまして、それぞれの神社について書かれております。 大きくは「大社・小社」に分かれていて、もちろん前者が「重要」な方。更に「名神」をお祀りしているお社は格式高く、その「国」(この場合は旧安房国)で一番格式の高い場所が「一の宮」となります。 「官幣社・国幣社」は明治時代に入ってからの区分…

セキホツ熊の謎を追え!10ヶ月前

〈能登半島①〉能登は日本人上陸の聖地、七尾市と七瀬祓と富士朝七廟の接点。開拓者の原点。山梨県富士吉田市大明見権現山『高座神社』 初代富士朝統治者クニサツチが、父神タカミムスビと母神カミムスビを祀る。 2024,1,14 能登半島震災地の1日も早い復興をお祈りいたします。 m(_ _)m 辰年一番初めの驚きが、能登大地震と戸隠神社奥宮の九頭竜さま。。。本ブログは加茂山特集の途中でしたが…。私が今できることで協力したいと…。予定変更して能登半島関連の考察をしたいと思います。とはいうものの、ココでもやはり高座神社や加茂山水神祭祀の知識が必要となるんですよね…。なんかこのブログのスケジュールを、富士山の神様に見抜かれている気がする今日このごろ。 (´(ェ)`) 今回は20…

hakkouda-mt2015’s diary1年前

日本の神々日本人なら知っておきたいニッポンの神様名鑑。神様の基本をおさえよう 2020.7.31 日本書紀 日本神話・古事記 神社仏閣 日本には八百万の神様がいるといわれています。そんな神様についての基本をご紹介します。 アニミズム?神話?日本の神様とは 日本の神様は神道抜きに語れない。神道は日本の数ある宗教の中で最古とされ、アニミズムといわれる自然信仰がはじまりとされる。自然、衣食住など身の回りのさまざまなものに神様はいるという考えはここからきている。そこに古事記や日本書紀の神話時代の神様や名を馳せた偉人が神社に祀られるようになり八百万の神々を形成しているのである。 さまざまな自然物を神聖視したのが起…

げんさんのほげほげ日記1年前

今週は出張ウィーク~その2♪(千葉県館山へ…洲崎灯台と洲崎神社に寄りました)安房国一之宮、洲崎神社さんへ…長い階段を登った先に本殿があります 今日の東京は雨のち晴れ。 朝は肌寒かったですが、晴れ間が戻って来てからはぐんぐんと気温が上がりました。 お昼どきの気温は20度を超えたそうです。 まもなく今年も終わるのに暖かいですのぅ~♪ 暖かさが残っているからか、街の銀杏の色付きは少し遅めのような気がします。 本日は着こみすぎたのか、歩いているとうっすらと汗が出てきました…。 (まぁワタクシ、寒いのダメダメだし…年末ぎりぎりまで暖かいといいなぁ~) 東京駅からバスで千葉県へ…レインボーブリッジを渡って…右手に台場の街並みが見えてきました 遠くにフジテレビさんのビルも見えました…

甲信寺社宝鑑1年前

【品川区】品川神社今回は東京都品川区の品川神社(しながわ-)について。 品川神社は北品川の台地に鎮座しています。東京十社および東海七福神の1社に数えられます。 創建は社伝によると1187年(文治三年)で、源頼朝が安房国の洲崎明神を勧請したのがはじまりとされます。その後、1319年(元応元年)に北条高時の家臣・二階堂道蘊が稲荷社を合祀し、1478年(文明十年)に太田道灌が天王社(スサノオ)を合祀し、現在の祭神となりました。徳川家康の江戸入府以降は徳川家の庇護を受け、1600年(慶長五年)の関ヶ原の戦いの折には家康が当社で戦勝を祈願しました。その後も徳川家の崇敬を受けて隆盛しました。1868年(明治元年)には、明治…