日本の戦後を知るための12人とは 人気・最新記事を集めました - はてな (original) (raw)

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ゆるだら派遣社員_暇なので勉強する3年前

池上彰の戦後を知るための12人に書かれた人たち~上皇陛下・美智子さま~まじで大変だったんだなあというわけで、池上彰の「日本の戦後を知るための12人」の最後です。 上皇陛下・美智子さま です。 皇族って税金で飯食えるけど、それ以上の苦しみがあるよね、ということがよくわかる内容でした。最近眞子さまがいろいろニュースを騒がしていたりしますが、誰と結婚するとかで国中が騒いで、週刊誌も騒ぐわけですから、そりゃ嫌だよね、とか思います。 さて、上皇陛下は、即位してからずっと、日本国憲法に従っている初めての人です。 昭和天皇は、戦前は大日本帝国憲法、戦後は日本国憲法、と2つの憲法下で過ごしていますから、、 さて、昭和天皇にはどうしても戦争の影がありますが、上皇陛下にはそれはありません。 ですし、日本国…

#池上彰#日本の戦後を知るための12人#書評

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ゆるだら派遣社員_暇なので勉強する3年前

池上彰の戦後を知るための12人に書かれた人たち~池田大作~創価学会の会長:そんなに影響力あったんだ笑さて、本日は10人目にあたる、創価学会3代目会長、池田大作について書いていきたいと思います。 なんか、創価学会の名前のでかい建物が道沿いとかによくあるよな、一体何なんだろうな?という感じでした。 そもそも宗教だったんだ、というのも、ここ最近知った話です。 名前が○○宗じゃないし、一体何の組織なんだ、という話です。 なんか公明党と仲がいい、程度の認識でした。 しかし、この事実が、日本の戦後を動かした、と考えてもいいくらい、大きな出来事なのだと思います。 池田大作は、創価学会の3代目会長で、創価学会の教えを全国に、そして世界に広めた人です。 池田大作個人についてというよりも、創価学会、というものに…

#池上彰#池田大作#日本の戦後を知るための12人#創価学会#書評

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池上彰の戦後を知るための12人に書かれた人たち~石原慎太郎~ずっと東京都知事をやっていた人さて、9人目ですね。 石原慎太郎、元東京都知事、という言い方が一番いいのかな、と思っています。 私はこの人が日本の戦後を変えた?というのはよくわかりません。 三重の田舎出身ですから、東京のことはよくわからんし、僕が今生きているものに何か影響がある、というのは全くわかりませんでした。 この本を読んで、 「ディーゼル車の排気ガス規制」 をしたのを知って、それはマジでありがてえな、と思いました。 三重県は、四日市ぜんそくとかありましたから、そういうなんかガス的なのはできるだけ規制してほしい人々が多く住んでいます(めちゃくちゃ偏見ですが…) あとは、東京都立大学を変な名前?にしたのもこの人らしいです。…

#池上彰#書評#日本の戦後を知るための12人#石原慎太郎

ゆるだら派遣社員_暇なので勉強する3年前

池上彰の戦後を知るための12人に書かれた人たち~ホリエモンと村上義明~まさに時代の波にのまれた人たちって感じさて、本日は、個人的にはめちゃくちゃ面白いな、と思っている、ホリエモンと村上佳彰が起こしたことです。 当時、毎日毎日ニッポン放送だ、ホリエモンだ、プロ野球だ、とニュースがやっていて、なんでかよくわからないけど捕まっちゃった、という人たちです。 うちのお父さんは両方こんなTシャツのやつはだめだ、と言っていました笑。 さて、特に村上佳彰について、なんか金儲けで悪いことをして捕まったやつ、という印象ですが、別にそんなに悪いやつじゃなかった、という話をしたいです。 私は、独学で株を買っています。独学というのは嘘です。ノリで買っています笑。 日本の企業の中には、「内部留保」と言って企業で貯金をめっちゃた…

#池上彰#日本の戦後を知るための12人#村上佳彰#ホリエモン

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日本の戦後を知るための12人 ~渡辺恒雄~ 有名だけどよくわからない人さて、今日は渡辺恒雄さん、読売新聞社のトップですね。 が、一体どんな人なのか、勉強していこうと思います。 池上彰さんの「日本の戦後を知るための12人」という本の内容を参考にしております。 さて、渡辺恒雄さん 通称「ナベツネ」ですね。野球を見る人なんかには有名でしょうか。読売巨人軍のオーナーですから。 さて、有名ですが、いまいちどんな人か全然知りませんでした。 ただ、なんかすげえ人なんだろうな、って感じです笑。 渡辺恒雄さんは、要はめっちゃ優秀な記者から社長にまで上り詰めた人です。 なんで、すげえ記者としては有能なのは、間違いないっぽいです。 ですが、記者と経営者が一緒くたになってしまったことが…

#日本の戦後を知るための12人#池上彰#渡辺恒雄

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池上彰の戦後を知るための12人に書かれた人たち~小泉純一郎~郵政民営化での最大の功績は、、小泉純一郎が出てきたときはなんか、白髪の政治家っぽくない人だなあ、と思ったことは覚えています。 やっぱり、政治家としては珍しいタイプだった、と池上彰さんもこの本で言っていましたので、やっぱりか!と思いました。 池上彰の戦後を知るための12人、3人目の登場人物は、小泉純一郎、元総理大臣です。 なかなか、インパクトがある人だなあ、というのは今でも覚えています。 郵政民営化での「刺客」候補を送り込むとか、面白いことやってんなあ、と思ったものです。 さて、この人は一体何をしたのか、ということですが、 ・郵政民営化 ・拉致被害者の返還 ・官邸の機能強化 最近は、反原発運動をやっているそうですが、現役時代…

#池上彰#日本の戦後を知るための12人#小泉純一郎

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池上彰の戦後を知るための12人に書かれた人たち~江副浩正~全然知りませんでしたが、池上彰が取り上げるくらいすごい人なんだろうな、と思って読み始めましたが、クソ影響力でかくてびっくりしました。 江副浩正さんは、リクルートの創業者です。 情報を売っている、という革新的な考え方に基づき、現在の就活システムを作り上げた人です。 「リクルートスーツ」という言葉の生みの親といってもいいでしょう笑 東大卒なのですが、学生時代に「東大新聞」という新聞を発行していました。 普段から新聞を読んでいた江副さんは、ひらめきます。 「東大新聞の下に求人情報を載せたら、企業的にはすげーいいんじゃね?東大生を安く獲得できるんじゃね?」 という発想です。 そうやって、証券会社の求人…

#池上彰#日本の戦後を知るための12人#江副浩正

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池上彰の戦後を知るための12人に書かれた人たち~田中角栄田中角栄という人は、本当に振り幅のでかい人だな、と思わせてくれる内容でした。 いいことはいいし、すごい点は本当にすごい、その分、悪いところもすごい、というところでしょうか。 池上彰さんが書いた「日本の戦後を知るための12人」という本があります。 オリラジの中田敦彦さんが紹介していたので、ためしに読んでみたら、面白かったです。 最初は、田中角栄、元総理大臣ですね。 日本列島改造論、というのをぶち上げて、ロッキード事件で捕まって、その裁判中に、その生涯を終えた人です。 総理大臣を辞めた後も、裏からいろいろ操作したりだとか、その死後も、派閥政治の代表格として、その名前を現代にいたるまで残し続けている…

#日本の戦後を知るための12人#池上彰#田中角栄

ゆるだら派遣社員_暇なので勉強する1年前

「池上彰の日本現代史集中講義」で知る、学校では教えてくれない現代史【書評】さて本日は、 「池上彰の日本現代史集中講義」 池上 彰 (著) について書いていきたいと思います。 池上彰の日本現代史集中講義 作者:池上彰 祥伝社 Amazon あらすじ この本では、戦後の日本をつくってきた様々な事象を池上彰さんがかなり分かりやすく解説してくれています。 取り上げられたテーマは、戦後の自民党の歴史と日本型民主主義の危機、日本を取り巻く外交問題と安全保障、日本経済の光と影、日本が抱える社会課題など、多岐にわたるテーマを扱っています。 取り上げられたテーマは、まさに今問題がなっていること、そのものです。 学校ではだいぶ適当に教えられる現代史を振り返ることができ、歴史が現代に及ぼ…