春採公園とは 人気・最新記事を集めました - はてな (original) (raw)

春採公園

このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

関連ブログ

釧路の自然など6日前

オオウバユリ春採公園で撮りました。オオウバユリの実です。 これが枯れてくると中に入っている薄~~い小判のような種が飛び散ります。 オオウバユリは、近年武佐の森で本当に増えたなぁと思うくらい咲いているのですが、今年は見に行った時期が少し遅かったのですが、花の咲いていた部分がほとんどありません。朽ちている状態でした。あたかも誰かが、茎を途中から切ってしまったような状態になっています。遊歩道わきのすべてが、といっていいほどです。えっ!!誰が切ったのと思いましたが・・・・・・? どうやら犯人は鹿のようです。鹿が食べるという記事を見つけました。花を食べられると実はなりません。春採公園には武佐の森ほど鹿がいないので残…

#春採公園#武佐の森#オオウバユリ

関連ブログ

釧路の自然など13日前

ヤマブドウ春採公園で撮ったヤマブドウの実です。今年は豊作ですね。クマも山で喜んでいるといいのですが・・・里には出てこないでね!! 子供のころは瓶に詰めて葡萄酒を作ったものですが、飲んだ記憶がありません。カビが生えてしまってた記憶はあります。 今は本格的なワインの原料とされることも多いそうですよ。

#春採公園#ヤマブドウ#ワイン

釧路の自然など21日前

ハッカ春採公園で撮ったハッカです。 花が縦列に咲くのは珍しいですね。 多分和ハッカだろうと思います。1Kgのハッカを製造するのに30坪の土地が必要になるとか!! 北見は昔からハッカの栽培が盛んだったそうですが、ハッカ栽培が下火になったのはブラジルで移民により栽培された北見ハッカが輸入されたからだそうです。

#春採公園#ハッカ#北見

釧路の自然など1ヶ月前

エゾヤマアザミ少し前の写真ですが、春採公園のエゾヤマアザミです。 看板を合わせて写しました。 この看板には助けられており、散策が楽しくなりとても感謝しています。 数年前までは、博物館友の会と釧路市公園緑化協会の名前が掲げられていましたが、今は、緑化協会の名前になっています。

#エゾヤマアザミ#看板#春採公園

釧路の自然など1ヶ月前

ガマ春採公園で撮ったガマです。 場所は、旧臨港鉄道側の今は通行止めになっている踏み分け道の付近です。一本だけしかありませんでした。 ガマというと『古事記』の「因幡の白兎」の説話と歌を思い出します。毛をむしり取られた兎に、大国主命が、ガマの穂綿に包まるようにと教えるやつですね!!

#ガマ#春採公園#因幡の白兎

釧路の自然など1ヶ月前

エゾヤマハギ春採公園のエゾヤマハギです。旧柏木小学校そばのエゾフウロがたくさん咲いている中に人期は大きいエゾヤマハギがありました。 実は、初めて見たような気がします。こんな大きな萩をただ通り過ぎていたなんて・・・!! エゾとつきますが、日本全国にあるそうです。単にヤマハギと呼ぶ場合も多いそうですよ。

#春採公園#エゾヤマハギ#ヤマハギ

釧路の自然など1ヶ月前

サビタ春採公園のサビタ(ノリウツギ)が色づいていました。 花は枯れてからも茶色くなって翌年まで残る。そのため、和歌山県南部の山間部では娘を嫁に出すときに「ノリウツギの花が無くなるまで帰るな」と言って送り出す地域があるという。(Wikipedia) 春採公園にもたくさんありますが、館内を車で走っていても道端にたくさんあります。道東地方は、特別に多いような気もしますがどうでしょう。 標津町では宇陀紙の原材料となるノリウツギの採取と栽培をしているそうですよ!!

#サビタ#ノリウツギ#標津町#春採公園

釧路の自然など1ヶ月前

イケマ春採公園で撮ったイケマです。 花と実が同時に写っていますが、これは一本のイケマなのでしょうかねぇ?その確認はしませんでした。 オクラのような実ですが、食べられません。イケマの学名Cynanchumは「犬を殺すもの」という意味だそうです。 アイヌは、呪術用、薬用、食用など大切にしていたようです。 %MCEPASTEBIN%呪術用、薬用、食用大切にしていたようです。

#イケマ#春採公園

釧路の自然など2ヶ月前

コウライテンナンショウ7月末の写真です。もう真っ赤になっているでしょう。 春採公園のコウライテンナンショウです。マムシグサ、ヘビノタイマツなどの別名もあるようです。 今年は結実するものが少なくあまり出来が良くなかったと思います。もっとも出来が良くても悪くても食べられませんけどね!!

#春採公園#コウライテンナンショウ#ヘビノタイマツ

釧路の自然など2ヶ月前

ノビタキ春採公園で撮ったノビタキです。 鳥はもう何年も、調べては忘れ、鳴き声も調べては忘れ、の繰り返しです。 観察していても、色が良く見えないことも多くあります。 このノビタキもGoogleの写真検索で名前を確認しました。 この写真の前日にも、コゲラとシマエナガらしきものを見たのですが、写真は撮れてもピンボケでよく確認できないありさま・・・・!!

#春採公園#ノビタキ#コゲラ

釧路の自然など1ヶ月前

シロバナシナガワハギ春採公園で撮ったシロバナシナガワハギです。 このてで黄色いのはよく見かけるのですが、白いのはあまり見たことがありませんでした。 外来種で飼料用植物として栽培されたそうですが、結果使われなかったようです。 二年生(にねんせい)植物だそうです。種をまいたあと1年以上たってから開花し、2年以内に枯れる植物を指します。という解説を見つけました。

釧路の自然など3ヶ月前

ヒロハヒルガオ春採公園のヒロハヒルガオです。つぼみもたくさんありました。 ヒロハヒルガオは、フランス語では昼の美人という意味の言葉で表すとか・・ また、危険な幸福という言葉を充てられてもいるそうで、映画の昼顔を思い出しますね。 花言葉を検索してみると、『絆』『親しい付き合い』『縁』『友達のよしみ』『優しい愛情』『情事』『依存』『はかない恋』と出てきました!!!

釧路の自然など3ヶ月前

カラフトイバラ春採公園、ネイチャーセンター横のバラの花です。 過去にノイバラとして取り上げたことがあるのですが、どうやら「怪しい」情報だったようです。グーグルの検索では○○バラと特定してくれません。 釧路叢書「春採湖」の植物目録にはカラフトイバラが記載されていますので、多分これでしょう。 昔はここにはなかったような気がすることと、緑風荘側の遊歩道にあったノイバラが姿を消したことで、ノイバラが引っ越したと思っていたのですが・・・・!!

釧路の自然など3ヶ月前

クルミの実春採公園のクルミの実です。旧臨港鉄道側の湖畔で撮りました。 調べてみると、春採公園の植物目録(釧路叢書「春採湖」昭和49年)には、クルミ科の植物は載っていません。意外でした。 ネイチャーセンター前にも立派なクルミの木がありますね。オニグルミだそうです。 この写真のクルミの実は見事です。こんなにたくさんなっているのは珍しいのではないでしょうか?

釧路の自然など3ヶ月前

ホザキシモツケ春採公園のホザキシモツケです。 1997年には環境省から絶滅危惧種に指定されたそうですが、現在は解除になっているそうです。 栃木県で盛んに栽培され、この地方の旧名「下野(しもつけ)」の名前が冠されました。 湿原の花とされています。