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築城則子

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関連ブログ

一条真也の新ハートフル・ブログ7ヶ月前

北九州市新ビジョンにかかる有識者インタビュー一条真也です。ついに4月になりました。ブログ「北九州市への提言」で紹介したように、1月15日、わたしは北九州市公式HPに掲載するためのインタビュー取材を受けました。そのときのインタビューがHPにアップされました。 インタビュー集の表紙 北九州市公式HPより 「北九州市新ビジョンにかかる有識者インタビュー集」のタイトルで、冒頭には以下の挨拶文が書かれています。「北九州市の新たな基本構想・基本計画策定に向け、令和5年(2023年)9月から令和6年(2024年)1月にかけて実施した有識者インタビューでは、たくさんの皆さまに、北九州市の過去(将来も引き継ぐべき歴史や価値観)・現在(ポテンシャル)・未来…

#北九州市新ビジョンにかかる有識者インタビュー#隈研吾#築城則子#町田そのこ#佐久間庸和

関連ブログ

一条真也の新ハートフル・ブログ1年前

北九州市民映画祭開幕!一条真也です。東京から北九州に戻りました。そのまま、12月1日開催の「北九州市民映画祭」のイベントに参加しました。本当は、16時からの「青山真治展」のテープカットをするはずだったのですが、ブログ「『グリーフケアの時代に』公開!」で紹介した宮内庁の公式行事と重なったため諦めました。 チラシの表 チラシの裏 第6回となる「北九州市民映画祭」は青山真治監督特集で、「才能と情熱を体感せよ!」がテーマです。カンヌ国際映画祭をはじめ国内外から高い評価を受け、音楽家、小説家、舞台演出家としても活躍しながら、昨年早逝した青山真治監督の才能と熱量を体感する上映を監督の故郷・北九州市で開催。2023年12月2日(…

#北九州市民映画祭#「青山真治展」#とよた真帆#吉武あゆみ#築城則子#「東京公園」#三浦春馬

一条真也の新ハートフル・ブログ1年前

『教養としての着物』一条真也です。125万部の発行部数を誇る「サンデー新聞」の最新号が出ました。同紙に連載中の「ハートフル・ブックス」の第180回分が掲載されています。今回取り上げる本は、『教養としての着物』上杉恵理子著(自由国民社)。 「ハートフル・ブックス」第180回 今年の5月、還暦を迎えた記念に着物を作りました。染織家の築城則子先生が織って下さったものです。築城先生は小倉高校・早稲田大学を通じてのわたしの大先輩です。大学在学中に能の世界にふれ、その舞台衣装の美しさに強く惹きつけられたそうです。それが染織を始められるきっかけとなり、その後、郷里である小倉にかつて小倉織という伝統文化が存在していたことを知りま…

#『世界のビジネスエリートを魅了する教養としての着物』#上杉恵理子#築城則子#小倉織#大島紬

一条真也の新ハートフル・ブログ1年前

『教養としての着物』一条真也です。『世界のビジネスエリートを魅了する教養としての着物』上杉恵理子著(自由国民社)を読みました。著者は、和装イメージコンサルタント。着物を着こなすための「和創塾 ~きもので魅せる もうひとりの自分~」主宰。東京下町出身で江戸っ子気質の英語教師だった父と、日本橋三越直営店の和裁士として修行した母の間に長女として生まれました。学生時代、交換留学先でアメリカ人の浴衣に対するポジティブな反応を体感し、日本の伝統である着物をグローバル社会で着こなす可能性に気づいたそうです。法政大学社会学部、一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了後、環境創造企業株式会社エステムでの営業企画部勤務を経て、星野リゾ…

#『教養としての着物』#上杉恵理子#築城則子#小倉織#大島紬#柳宗悦

一条真也の新ハートフル・ブログ1年前

小倉織を着て、還暦を祝われる一条真也です。24日の夕方、 松柏園ホテルで、わたしは小倉織の着物を着ました。「月の織姫」こと築城則子先生が織って下さったものです。このたびの還暦を記念して、わたしが「自分へのご褒美」として求めました。 築城則子先生と 還暦祝いの花束を持って妻と 築城先生は、小倉高校・早稲田大学を通じてのわたしの大先輩です。大学在学中に能の世界にふれ、その舞台衣装の美しさに強く惹きつけられたそうです。それが染織を始められるきっかけとなり、その後、郷里である小倉にかつて小倉織という伝統文化が存在していたことを知りました。小倉織は徳川家康も愛用していたとされます。 小笠原氏の家紋「三階菱」の前で 「三階菱」の前で…

#還暦祝い#小倉織#築城則子#松柏園ホテル#北九州のヤクザな文化人の会

一条真也の新ハートフル・ブログ3年前

町田そのこ氏に会いました一条真也です。9日、素晴らしい方とお会いしました。作家の町田そのこ氏です。12時に 松柏園ホテルで待ち合わせし、同ホテルの貴賓室で初対面を果たしました。 町田氏は現在、日本で最も注目されている作家の1人です。1980年生まれで、福岡県京都郡在住。「カルメーンの青い魚」で、第15回「女による女のためのR-18文学賞」大賞を受賞。2017年に同作を含む『夜空に泳ぐチョコレートグラミー』でデビュー。町田さんの代表作には、ブログ『52ヘルツのクジラたち』、ブログ『ぎょらん』で紹介した名作があります。 52ヘルツのクジラたち 作者:町田そのこ 中央公論新社 Amazon 『52ヘルツのクジラたち』は、2…

#町田そのこ#今川英子#築城則子#『ぎょらん』#一条賞(読書篇)大賞#松柏園ホテル

一条真也の新ハートフル・ブログ4年前

究極の寿司を食べました一条真也です。わたしは基本的にブログに食べ物の話題を書いたり、写真を載せない主義なのですが、これだけは書いておきたい! 12日の昼、究極の寿司を食べました。 「天寿司 京町店」の看板 看板の前で 寿司の名店といえば、東京の銀座にある某有名店をはじめ、日本各地に存在しますが、多くの食通が「ここが日本一!」と認める店は小倉にあります。そう、「天寿司」京町店です。わたしは小倉に住んでいますが、この店には縁がありませんでした。いくら行きたいと思っても、1年先まで予約がいっぱいの超人気店なのです。芸能人にも大人気で、東京から日帰りで食べに来る人も珍しくありません。 「天寿司」京町店の玄関 玄関の中 一昨…

#寿司#天寿司#天野功#築城則子#小倉織

一条真也の新ハートフル・ブログ2ヶ月前

文化としての冠婚葬祭 一条真也です。 18日、朝粥会の後は、同じく松柏園ホテルのメインバンケット「グラン・フローラ」で恒例の「天道塾」が開催。最初にわたしが登壇して、開塾の挨拶をしました。 天道塾の開始前のようす 最初は、もちろん一同礼! マスク姿で登壇しました マスクを外しました この日も松柏園のメインバンケット「グランフローラ」で行われました。最初にわたしが登壇し、開塾の挨拶をしました。わたしは「おはようございます!」と言ってから、まずは「毎日、殺人的な暑さですね。みなさん、大丈夫ですか? このお盆休みは長い期間休んだ人も多かったようですが、南海トラフ地震発生の不安がありましたね。とりあえず大地震が来なくて良か…

一条真也の新ハートフル・ブログ2ヶ月前

東京藝大生から肖像画が届きました!一条真也です。お盆休みは毎日実家を訪れ、体調の優れない父と話していました。それと次回作『冠婚葬祭文化論』(仮題、産経新聞出版)をずっと執筆していました。今朝ついに脱稿したので、実家に寄った後で、久しぶりに映画館に向かいました。シネプレックス小倉で日本映画「ブルーピリオド」を観たのですが、猛烈に感動しました。感動を噛みしめなら帰宅すると、なんと、わたしの肖像画が届いていました。 自宅に届いた肖像画 映画「ブルーピリオド」のレビューは改めて書きますが、東京藝術大学油画を受験する高校生の物語です。東京藝術大学油画は日本最難関で知られています。ここに合格するには才能だけではなく、情熱と努力が求められま…

一条真也の新ハートフル・ブログ7ヶ月前

人間国宝を囲む会in松柏園一条真也です。8日の夜、人間国宝の14代今泉今右衛門先生を囲む会が 松柏園ホテルの茶室で開かれました。ちょうど1ヵ月前の先月8日、秋篠宮家の二女・佳子さまが佐賀県を訪問し、江戸時代から続く今右衛門窯を訪問されました。 佳子さまは、2022年から日本工芸会の総裁を務められており、日本工芸会の副理事長で人間国宝の14代今泉今右衛門先生のご案内のもと、ろくろを使って器の形を作る作業などを視察されました。 佳子さまは、真剣なまなざしで視察し、「きれいななめらかな形にするために工夫されていることはありますか」などと質問されていました。 今右衛門先生を松柏園にお迎えしました 松柏園のロビーで歓談しました …

一条真也の新ハートフル・ブログ1年前

師との対談のため東京へ 一条真也です。27日の夜、「月の織姫」こと染織家の築城則子先生の御自宅にお邪魔し、北九州の経済界を代表する方々と痛飲しました。28日の朝は少し二日酔い気味でしたが、わたしは迎えの社用車に乗って、北九州空港に向かいました。そこから、スターフライヤー78便で東京に飛ぶのです。 北九州空港の前で 本日の北九州空港のようす いつも見送り、ありがとう💛 それでは、行ってきます💛 今回の東京出張の最大の目的は、宗教学者の島薗進先生と対談することです。「宗教」「儀礼」「死生観」「グリーフケア」「コンパッション」の5大テーマをめぐって、日本を代表する宗教学者である島薗先生と2日間にわたって対談いたします。場所…