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花笠踊り
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【東北夏祭り】花笠の優雅な舞が山形の真夏の夜に咲き誇る～山形花笠まつり～8.5(月)～7(水) これから熱くなるのは東北！！！東北の夏祭りがいよいよ始まります。今回は「山形花笠まつり」について綴ります。 「花笠まつり」とは「花笠音頭」に合わせて踊る「花笠踊り」のお祭りで、60年ほどの歴史があり、「花笠音頭大パレード」という名前で、蔵王夏まつりのプログラムとして始まったそうです。 今年の6月に仙台であった東北絆まつりで、その花笠音頭のパレードを観てきました(*^-^*) もちろん太鼓も練り歩きです。この太鼓の事、「花笠太鼓」っていうみたいです。東北絆まつりでは、市長さんも！ 花笠太鼓と賑やかな花…#東北夏祭り#東北6大祭り#山形花笠まつり#ミス花笠#花笠太鼓#花笠踊り#昼の花笠#花笠まつり ゲスト
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「花笠踊り」とは、山形県を代表する伝統的な踊りの一つであり、山形の夏祭りやイベントで披露されることがあります。この踊りは、花笠と呼ばれる特別な笠（かさ）を踊りに使い、躍動的で派手な踊りを披露することで知られています。以下に、花笠踊りについてご紹介します。 花笠踊りの歴史と起源 花笠踊りは当初は、町々の祭りや行事で地元の人々が楽しむための踊りとして始まりました。しかし、次第に地域ごとに独自のスタイルや振り付けが発展し、各地で異なる花笠踊りが形成されました。 衣装と道具 花笠（はながさ）: 踊り手たちが手に持ち、細かい装飾や花が施されています。花笠は軽くて動きやすいものが多く、踊りの際に特有の動き…
☆当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 貸切温泉 展望露天風呂 夕食 お部屋 朝食 洞窟風呂 温泉街をぶらぶらして帰ってきたら、温泉へ！ そしてお楽しみの夕食へと続く。 貸切温泉 展望露天風呂 高台にあるここに行くのに、急な長い階段を登って、ようやくたどり着きました。 いいお湯です。 日本秘湯を守る会の提灯あり 夕食 個室になっている食事処へGO 呑み助3人は山形の高畠ワイナリーのシャルドネを注文し、下戸二人はかわいいぶどうジュースで乾杯。 滝川豆腐という、豆腐とところてんの酢の物や、鯉の甘露煮、そば、しゃぶしゃぶなと食べきれない程。 鯉の甘露煮食べられないひとりは、事前に伝えておいた…#銀山温泉#能登屋旅館#日本秘湯を守る会#洞窟風呂#花笠踊り#還暦女子旅
コロナで３年間中止の後、今年は青森市で6月17日、18日、東北６県の祭りが４年ぶりに開かれたので、見に行きました。 大体夏祭りは８月の第一週に集中して同時に開催するし、６県を回るのは大変なので、一ケ所で全部見られるのは、時間とお金の節約になります。 コロナの前にも一度見に行き、驚いたのは、山形県の花笠踊りです。 小学校の学芸会で、運動神経がそんなに良くなくて踊りが下手そうなグループに割り当てられたのは、花笠踊りでした。私もその中に。 音頭に合わせて花笠を上げたりするだけの、簡単な踊りです。 それ以来、花笠踊りは、運動神経が良くない人が割り当てられる踊りという、劣等感を植え付けられたイメージの踊…#東北絆まつり2023青森#花笠踊り#ねぶた祭#わらじ祭り#すずめ踊り#さんさ踊り
こちらの敬老会への出演は今年で２回目となります。一昨年前にお伺いしてから、今年で３年連続で声を掛けて頂きました。公演案内でこの地域をまわっていて、近くまで来たのですが、もう難しいだろうなと思いながらも、顔だけでも出しておこうかと立ち寄りました。ところが「昨年の公演が大変良かった！」という事で、特に「車人形」がとても可愛くて、参加者の評判が良かったそうで、「今年も是非お願いしたい！」と即答を頂きました。会場は、５０名の参加者でほぼ一杯です。それも程良い空間で、皆さん笑顔で私達を包み込んで下さる、そんな会場でした。最後の「もちつきばやし」で、お餅を搗いて下さり嬉しかったのですが、疲れてしまわないか…
10/20に「たきかわ車人形ひろみ座」さんとの公演があり、今回一緒になって、「ひろみ座」座長がお世話になっている「ﾃﾞｰｻｰﾋﾞｽ」の慰問を兼ねて、公演案内にやって来ました！３０年近くお付き合いのある「ひろみ座」さんなのですが、この様に一緒になって施設公演に伺うのは初めての体験でした！また、「花こま」はと言えば、ワークショップに伺った中山１人だけですから、できる事に限りがあります。この日参加された「ひろみ座」３人に、「太鼓」「鉦」「鈴」をお願いし、持てる力を合わせて、誠心誠意公演させて頂きました！正に、共同公演でした！利用者の方だけでなく、職員の皆さんの目の輝きが違っていました！「ありがとうね…
ここは北海道空知管内の、とある無人駅です。町おこし行動隊の皆さんと地元大学生とが一緒になって、地域おこし活動をされている月１回の催しに参加させて頂きました。持てる限り、できる限りの演目を駆使して、10/20「伝統芸能の夕べ」公演を訴えながら、しばし芸能のひと時を楽しんで頂きました。特に今日は「ハロウィン」の企画も重なり、子ども達から年配の皆さんで、人気のなかった無人駅の待合室が一杯になりました。こだわりのパンとコーヒーを買い求め、笑い声あり、顔見知りとの久し振りの会話を楽しみ、今から何が始まるのか、そんな期待と不安が入り混じる中、行われました。玉すだれの出来映えに大拍手、人形は可愛いし、獅子に…
今回は、花こまメンバーの一人が小学生時代を送った自治会の敬老会に呼んで頂きました。何かしら「縁」という人との繋がりが持っている暖かさに包まれた公演でした。同級生あり、先輩あり、同じお寺の門徒さんあり、親の知り合いありと、長年離れてはいたのですが、どこか無条件に受け入れてもらっている雰囲気に、ありがたさと感謝を感じずにはおれませんでした。日頃触れる事の無い伝統芸能に、皆さん笑顔と拍手、歓声で声援下さり、公演後はわざわざアイドル歌手でも追っかけるファンの様に、入れ替わり楽屋を訊ねては握手を求めて下さり、お世話になったお返しが少しはできたのかなと思いました。自治会長さん、老人クラブ会長さんが挑戦した…
久しぶりの芳林公園場所は秋葉原ジャンク通りと昌平橋通りの間です 近くを通った時、掲示板で↓見て久しぶりにここに行きたいなあと思っていたので来れたのがもう大満足。 気をつけていれば人と手がぶつからないくらいの混み方。 太鼓演奏は、大江戸助六太鼓さん 発電機の都合で一部灯りが消えて一時中断＝休憩Time 東京音頭、相馬盆唄、炭坑節、常磐炭坑節、恋するフォーチュンクッキー（ご当地）ゆかた音頭、千代田踊り、ドンパン節、銀座カンカン娘花笠踊り、オバQ音頭大江戸助六音頭、新二十一世紀音頭八木節、北海盆唄、江戸の手毬唄Ⅱダンシングヒーロー、ニッポンワッショイ、銭形平次（ご当地）大東京音頭 数年の間に五輪音頭…
山形の花笠踊り（はながさおどり）は、山形県を代表する伝統的な民俗舞踊であり、毎年8月に開催される「花笠まつり」で広く知られています。この踊りは、赤い花笠（花模様の笠）を持ちながら踊ることが特徴で、華やかな衣装と力強いリズムで観客を魅了します。 花笠踊りの起源と歴史 花笠踊りの起源は明確には定まっていませんが、元々は農作業の合間に行われていた盆踊りの一種であると考えられています。特に、収穫期に農民たちが豊作を願い、労働の疲れを癒すために踊ったとされています。 1950年代に入ると、観光資源としての価値が認識され、山形市内で行われるようになりました。現在の形に整えられ、1963年には「花笠まつり」…
2023（令和５）年 ９月１６日（土） 晴れのち曇り 猛暑と「花笠踊り」の混雑を避けるために、８月は庄内へ行き、９月の敬老の日の連休を使って、村山地域を北上することにしました。１日目は上山宿から山形宿まで歩きます。 お陰様で、台風の接近もなく、天気には恵まれそうです。しかし、今年は史上稀に見る猛暑で、東北の９月といえども30℃越えが続きそうです。厳しい街歩きになるかもしれません。 山形新幹線でかみのやま温泉駅に向かい、矢来町、山形屋酒店前の交差点が今回の旅のスタートです。
昨年に引き続き、児童館に集う夏休み中の子ども達へ、勤医協友の会の皆さんから「花こま」のプレゼントです！胸をときめかすだけでなく、もう本当に悲しくて涙が出たり、怖くて怖くて先生にしがみついたり、おっかなびっくりの１時間でした！会場参加者に玉すだれの挑戦をお願いしたところ、子ども達から「しんちゃん！」という掛け声と共に他薦アピールが続々と連呼！一体どなたが出て来られるのかと思っていたところ、「学童」「児童館」を束ねる若き男性先生なのでした！初挑戦なんて何のその、難なくすべてをやり切ってしまいました！悲しかったり、楽しかったり、おっかなかったりと、起伏に富んだ１時間でしたが、皆さんの優しい気持ちに包…
「花まつり」行事の一環として毎年伺うお寺での公演でした。「こまの会」の皆さん４人に、「花こま」の新メンバーも加わり、心機一転公演に挑みました。「花こま代表」がこのお寺のある地域の小学校、中学校を卒業した事を知った子ども達は「え～！」と、はるか昔の先輩にも関わらず、驚きと共に会場に不思議な親近感が生まれました。また「こまの会」から４人も参加して下さった事で、厚みのある和楽器オーケストラの様な演奏ができて、とても良かったです。「背柱式車人形」への子ども達の興味は尽きない様で、公演後わざわざ「面白かった！」と感想を伝えに来て下さったり、大人の皆さんは「ソーラン節」が印象に残った様で、何度も網を引く動…
「こまの会」の皆さん４人と一緒に「花まつり」の行事に伺いました。通常は４月に行われるのですが、戦後こちらの地域では、「子どもの日」となる５月５日に催され続けてきました。希望者のみが参加される行事なのですが、お寺の本堂が一杯になるほどの盛況ぶりで、子ども達だけでなく、親御さんも一緒に楽しみにしておられるのが、こちらにも伝わってきていました。恒例の演目では「待ってました！」とばかり、自分から進んで挑戦して下さり、餅を配るのも手慣れたものとなりました。公演後、家族連れが近寄って来られ、「そーらん節良かったですね！子どもは人形が良かったと言ってましたよ！」とわざわざ感想を伝えに来て下さいました。毎年続…