PowerQueryとは 人気・最新記事を集めました - はてな (original) (raw)

このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

関連ブログ

shikumika’s diary1日前

【Power Query】セルの値をもとにデータ抽出する方法Power Queryでデータを抽出するとき、フィルター条件をセルで指定できると便利です。 Excelのセルであれば、PowerQueryのフィルター条件(指定値)をPower Queryエディターを起動せずに変更が可能です。また、数式を用いた動的な日付指定なども可能で自動化の幅も広がります。 今回は、日付を含むデータを事例に、セルの値をもとにデータ抽出する方法です。 内容: アウトプットイメージ 実施手順 1.基本的な手順で「元になるクエリ」を作成(抽出条件は固定) (1)PowerQueryに読み込み (2)フィルターの処理 2.セルの値を変数とするクエリに修正する (1)設定用のテーブル…

#PowerQuery

ネットで話題

もっと見る

605ブックマークExcelでPowerQueryを使ってデータ収集分析 - Qiitaqiita.com

34ブックマーク絶対に誰でもわかるPowerQuery(パワークエリ),PowerPivot(パワーピボット)の使い方(1)-PowerQuery:データの接続と変換 | ACCOUNTECH-アカウンテック-cpa-program.com

9ブックマークPowerQuery【01】PowerQuery(パワークエリー)で出来ること | 日本システムアドミニストレータ連絡会jsdg.org

8ブックマークExcelでPowerQueryを使ってデータを結合して出力する - Qiitaqiita.com

6ブックマークPower Query M 数式言語のリファレンス - PowerQuery Mlearn.microsoft.com

6ブックマークPowerQueryの強力な機能をVBAから利用する方法|VBA技術解説excel-ubara.com

6ブックマーク【簡単】セル内改行を含むCSVをExcelにインポートする方法。PowerQueryで列ずれなし。 | 実践で使うExcelとAccessの話tsukaeru-excel.com

5ブックマークPowerQuery 目次 - 鷹尾祥(アキラ)のExcel BI ブログmodernexcel7.hatenablog.com

5ブックマークExcelでピボットテーブル使う人に全力でPowerQuery(パワークエリ)をお勧めしたいsynapse-diary.com

関連ブログ

shikumika’s diary3日前

【Power Query】データの抜け漏れチェック(リストにないデータの抽出)Power Queryで回収リストをもとに、データの抜け漏れをチェックするときの方法です。特定のリストに含まれていないデータを抽出する設定例です。 この事例では、47都道府県の集計結果が抽出できたかをチェックします。 この方法は、社員リストと出席リストを比較して、出席していない社員を抽出するような場面でも活用できる方法です。 内容: アウトプットイメージ 実施手順 1.「チェックの基準となるリスト」を準備する 2.元データと「チェックの基準になるリスト」を結合する (1)クエリのマージをクリック (2)クエリのマージの設定 (3)結合されたテーブルを展開する (4)必要な一覧に調整する 参考情…

#PowerQuery

shikumika’s diary4日前

【Power Query】並び替えをユーザー定義の順で実施(都道府県の順番の事例)Power Queryの並び替えで、昇順・降順ではなく指定した任意の順番に出力したいときの方法です。都道府県の順に並び替えをする事例です。 内容: アウトプットイメージ 実施手順 1.並び替えの基準になるリストを準備する 2.元データと「並び替えの基準になるリスト」を結合する (1)クエリのマージをクリック (2)クエリのマージの設定 (3)結合されたテーブルを展開する (4)追加した順序の情報で、並び替えをする 参考情報 1.Excelの並び替えを活用した方法 2.データの不足チェックの事例 アウトプットイメージ 下図左側の表(元データ)をPowerQueryで都道府県のコード順を基準にした…

#PowerQuery

shikumika’s diary5日前

【Power Query】空のクエリからテーブル作成(#tableの活用)Power Queryで、Excelの表からではなく「空のクエリ」からテーブルを作成する方法です。数式がシンプルとなりやすいテーブル関数#tableを活用した事例です。 活用場面としては、PowerQueryの利用目的上、簡易なマスタテーブルを「Excelの表」とは別で持ちたい場面などです。 #tableの基本知識 テーブル関数#tableの基本構文は、次のとおりです。 #table(columns as any, rows as any) as any 出典: #table - PowerQuery M | Microsoft Learn 実施手順 「空のクエリ」の作成 「空のクエリ」を起動…

#PowerQuery

shikumika’s diary23日前

【Power Query】Excel利用者が知っておきたい用語最近のExcelに標準で含まれているPower Query(パワークエリ)は、マクロを利用せず、複数ファイルの結合やデータ抽出の自動化が可能なツールです。 ExcelユーザーがPower Queryを初めて操作するときに知っておくと良い用語について、個人的な備忘録です(正式な定義ではありません)。まずは概要理解のため、最低限と思うものについて、簡単な説明です。 内容 テーブル(Table) クエリ(Query) フィールド(Field) レコード(Record) リスト(List) テーブル(Table) 見出しの行と、各行にデータがある一覧表で、データの加工や抽出がしやすい形式で保存されてい…

#PowerQuery

oneum’s blog2ヶ月前

似たようなテーブルを結合・統合する | クエリの追加/Table.Combineテーブル同士を結合・統合することがある。 似たようなデータテーブルをテーブルごとの要素を追加して結合することがあります。一つのテーブルに統合してPower BIに読み込みたい時があるのです。 例えば、売上データが月ごとに別々のテーブルとして管理されている場合、これらを統合して年間の売上データとして分析することが考えられます。 既存のテーブルに追加する時のメリット・デメリット 既存のテーブルに追加するパターンのメリットは、既存のデータモデルやレポートに直接統合できるため、追加したデータを即座に活用できる点です。また、シンプルな手順で済むため、作業の手間が少なくなります。 「クエリの追加」を使って…

#powerBI#PowerQuery

shikumika’s diary3ヶ月前

【Power Query】kintoneからExcelに読み込む事例(パラメーターの利用)前回の【Power Query】kintoneからExcelに読み込む事例(ログイン名とパスワード情報の利用) をベースに、「ログイン名とパスワード情報」をパラメーターとして随時修正する事例です。パラメーターを利用して汎用性、メンテナンス性を高めています。 なお、この事例の注意点は次のとおりです。 ログイン名とパスワード情報をExcelファイルに保存が必要です。ファイルを他者が閲覧できたり共有する場合は「ログイン名とパスワード情報」の削除など、取り扱いに注意が必要です。 その他、職場など組織の規定等や、kintoneの仕様に準じる必要があります。 内容: アウトプットイメージ 設定手順(既存の…

#PowerQuery#kintone

shikumika’s diary3ヶ月前

【Power Query】kintoneからExcelに読み込む事例(ログイン名とパスワード情報の利用)Power Queryで、kintoneからExcelに読み込む事例です。kintoneのREST APIを使用しますが、ログイン名とパスワード情報で認証します。アプリ管理の権限がなく、APIトークンが不明な場合も連携可能です。 なお、この事例の注意点は次のとおりです。 ユーザー個人のログイン名とパスワード情報をExcelファイルに保存が必要なため、他者が閲覧可能であったり、共有するファイルには適しません。ユーザー個人しか利用できない環境での利用が目的です。 その他、職場など組織の規定等に準じる必要があります。 kintoneのREST APIを利用するため「スタンダードコース」の契約が必要で…

#PowerQuery#kintone

shikumika’s diary3ヶ月前

【Power Query】WebページからデータをExcelに読み込む事例(kintoneのAPI連携)Power Queryで、WebページからデータをExcelに読み込む事例です。kintoneのREST APIを使用し、PowerQueryでkintoneに登録されたレコードをExcelで読み込み、使い慣れたExcelで集計やグラフ化ができるようにします。 内容: アウトプットイメージ 前提条件 実施手順 1.PowerQueryで「データの取得」-「Webから」の設定 2.Table.FromRecordsで、ソース[records]からテーブル作成 3.必要な列のみ残し、列の並び替え 4.各列を一つずつ展開し、valueを表示する 補足説明 Table.FromRecordsの説明 k…

#PowerQuery#kintone

shikumika’s diary3ヶ月前

【Power Query】「ログイン名:パスワード」をBase64エンコードの事例Power Queryで「ログイン名:パスワード」をBase64エンコードの事例です。Power Query M 言語のBinary.FromText関数では実現できず、Binary.ToText関数とText.ToBinary関数を組み合わせる必要があります。 内容: アウトプットイメージ 事例の説明 数式内側のText.ToBinaryについて 数式外側のBinary.ToTextについて (注意点)Binary.FromTextでは変換できなかった なお、確認のExcelは「Microsoft® Excel® for Microsoft 365 MSO」(バージョン2406)です。 アウ…

#PowerQuery

もやしさん家のもやもやな生活2ヶ月前

JSONファイルをExcelに展開する方法Webに公開される技術文書の中には少なからずjson形式のファイルが存在します。 【こんな形式です】 ITなんてまったく理解していない管理職にこんな形式で報告しようものならヒステリックな反応されること間違いなしなので、EXCELなどの加工しやすい形式に変換する方法を知っておくと便利です。 というわけでJSONファイルをEXCELに展開する方法をご紹介します。 ネットワークをしているとドメイン名やグローバルIPアドレスの情報がjson形式で公開されているので、このような方法で定期的にrouting tableを更新するようにすれば、あの高価なベンダー情報を買う必要もなく運用することができるように…

shikumika’s diary2ヶ月前

【Microsoft Lists】使い方のポイント~基本と活用時の注意点Microsoft Lists は、Microsoft 365に含まれる情報の追跡と作業の整理に役立つアプリです。簡易なデータベースアプリとして、「Excelで一覧表を作成し、共同編集やステータス管理をするような業務」をMicrosoft Listsによる運用にすることで効率化できる可能性があります。 Microsoft Listsの使い方のポイントについて、基本と活用時の注意点の備忘録です。 内容: Microsoft Listsの基本 Microsoft Lists とは Microsoft Lists が利用できるプラン Excelと比較した主な特徴 その他のツールと比較した主な特徴 活…

syhiroのブログ2ヶ月前

MOS Excel 「MOS」と言えば、「モスバーガー」を思い浮かべるかもしれませんが、ここで言うMOSは「マイクロソフト オフィス スペシャリスト」のことを指します。これはマイクロソフトの資格で、Excel・Word・PowerPointなどのMicrosoft Office製品の知識と操作スキルを客観的に評価・証明する資格試験でだそうです。 私は仕事でExcelの関数やPowerQueryを使うことがあり、それらには慣れています。しかし、自分のスキルが客観的にどの程度なのかを知りたいと思っていたとき、MOS Excel 365の教育を受ける機会がありました。力任せに作業を進めるのではなく、ちょっとしたテクニッ…

shikumika’s diary2ヶ月前

【kintone】アプリのアクセス権の情報をExcelで一括取得kintoneの運用で各アプリのアクセス権の情報を管理するため、ExcelのPowerQueryを使用して一括取得(指定アプリのみ)する方法の備忘録です。 kintoneのREST APIを利用するため「スタンダードコース」以上の契約が必要です。 APIトークンの管理含め、どのような管理がよいかは今後の課題ですが、アクセス権の情報をExcelで一括取得する事例です。 内容: アウトプットイメージ 設定手順 基本知識 1.kintoneの準備(APIトークンの生成) 2.PowerQueryの設定 (1)「データの取得」-「Webから」の設定 (2)必要なデータを一覧形式に変換 確認のExcel…

shikumika’s diary3ヶ月前

【Power Automate】kintone REST APIの設定事例まとめPower Automate Desktopで、kintone REST APIの設定事例のまとめです。 kintoneはスタンダードコースであればAPIを利用することができます。データの取得、登録、更新などの設定事例を記載します。 kintone REST APIを利用するためには、「kintoneのREST APIの仕様」、「Webサービスを呼び出します」アクション、「JSON文字列の処理」などを理解する必要があります。 内容: 基本事項 Power Automate Desktopの基本例 kintoneのREST APIの仕様 Power Automate Desktop の設定例(「…

shikumika’s diary3ヶ月前

【Power Automate】「Webサービスを呼び出します」の設定事例(kintoneの複数レコード取得)Power Automate Desktopには「Webサービスを呼び出します」アクションがあります。 このアクションを使うと「APIがあるWebサービス」からデータの取得や登録などが可能です。 Webサービスのkintoneで複数レコード取得の設定事例です。 内容: 事例の前提 設定手順 設定のアウトプットイメージ 設定の説明 1.APIトークンとWebURLを変数に設定 2.「Webサービスの呼び出し」の設定 3.JSONをカスタムオブジェクトに変換、値を取り出し エラー事例と補足説明 参考 確認のツールは「Power Automate Desktop」(version 2.45.393.…

shikumika’s diary4ヶ月前

【Power Query】上のセルと違う値のときに印をつける事例PowerQueryの「カスタム列の追加」でIF文を活用し、一つ上のレコードと違う値のときに印をつける事例です。指定した列で上のセルと同じ値なら空白で、違う値のときにアスタリスク(*)のマークをつけます。 内容: アウトプットイメージ 実施方法 基本の考え方 設定例 try式の補足説明 アウトプットイメージ 下図左側の表を「カスタム」列を追加した右側の表に変換します。 「カスタム」列は、「名称」列において一つ上のセルと違う値のとき、アスタリスクを表示します。上のセルと同じ場合は空白にします。 【Excel】上のセルと違う値のときに印をつける数式例 で紹介した事例をPowerQueryで実現する…