ゆうきの日記 (original) (raw)
仕事ができる人間には多くの仕事が集まり、重要性の高い仕事も任せられるようになる。そのため、組織としてその人間に対する依存度は高まっていく。それに比例して周囲も一目置くようになり、その人間の影響力は増していく。
もちろん仕事ができることは良いことである。ただ、仕事ができる人間はともすれば諸刃の剣ともなり得る性質を持っている。その背景に人間性が伴っていなければ、その人間はむしろ会社を崩壊に導く危険性をはらんでいる。
以上の事から考えると役職についている人=人格者と言うわけではないのですね。
昔働いていた職場での話だが、これに結構当てはまる上司がいた。
特徴①お金使いが荒い
特徴②人をいじめる
特徴③人のせいにする
特徴④時間を守れない
特徴⑤継続できない
特徴⑥生活リズムが乱れている
特徴⑦すぐにサボる
特徴⑧目標がない
その人は、仕事がすごく出来たので昇進して行きました。でも人間性は言ってみればクズでした。
こっちは仕事だけで関わりたいと思っているのに、家まで押し掛けて来て、部屋に土足で上がり「何食べてるの??」とか言って冷蔵庫を勝手に開けたりしました。
寝ている時間帯(深夜)にいきなりチャイムを鳴らして訪ねてきたりとか……
噂ではもうその人は死んだらしい。
考えるのはよそう。
道を往来している人々に対して好きとか嫌いなんて感情は抱かない。
クラスが同じだから話していたが、クラスが変わったら話さなくなったなんて事もある。
それがどういうことかといえば、そこまでの仲じゃなかったと言うことだ。
クラス替えしても話に行く又は話に来てくれる人は友達だと思う。
学校、会社などは、様々な考えや性格の人が集まる場所なので、人によっては合う合わないがあるのは仕方ないことである。
例えば、ヤンキーと仲良くしようと思って近づいても仲良くはなれない。
なぜならば、彼らと僕は生きている世界そのものが違うからだ。
だから誰とでも仲良くする必要は無いのです。
だからといって、苦手な人を全て排除していては社会生活は成り立たない。
読者のみなさんは、社会生活を送るために、学校で人間関係の構築方法を学んで来ました。
でも学校って、クラス内でも仲が良いグループに必ず別れていましたよね。
やはり、フィーリングが合う人達が集まるのです。
そして、少し変わり者がいればハブります。
ぼくも経験があるのですが、中学時代にヤンチャな男子のグループに入りたくていつも話しかけに行っていたのですが入れてくれなかった。
さっき話したヤンキーに近づいたことについて考察してみた。
ヤンキーは、少なからず家庭に問題がある子が多いイメージ。母親が風俗嬢だったとかスナックで働いているとか。両親が離婚しているとか。
だからなのか学校では、つっぱってシャツ出ししたり腰パンしたり、授業妨害したり等していた。
当時担任の先生から「生きている世界が違うんだから!近づかないで」と言われた。
でもボクは、同じ人間なんだからヤンキーだろうが優しさや慈悲の心を持っていると思いましたね。
結論はヤンキーはヤンキーとつるむです。
オタクはオタクとつるみますね(笑)
ソウルメイトってことですよ。
まだ相手のことあまり知らないのに、先入観や決めつけでこの人苦手と思うのはよくないと思った次第です。
心で思ったことは顔に出ますからね。
だから心を清浄にしておかないとダメなんです。
汚い心だと表情も暗くなりますからね。
でもね苦手な人くらい居て当たり前だよ。
また苦手な人が居ることは別に悪い事ではない。
悪いのは、苦手と思っている人に対して嫌がらせをしたり、あるいは例えばパワハラ・モラハラ等をしたりとかをすることが悪しき愚しき行為なのである。
職場では地位があり人に命令をする立場の人が、例えばだが、パワハラやモラハラをしたりとか、人が聞いて不快になる言動、または仕草等をわざとしていたとしたらどうだろう。
これも人生経験のうち…と考えるか。
しかし、学校なら転校、仕事なら転職をすると言うのも一つの手ではある。
がこれらは、「逃げ」であると思うわけですよ。
もしも、違う学校や職場に行ったとしても、自分とフィーリングが合わない人は必ずいます。
だから逃げずに戦おう‼️
難が起こるときは、自分が成長しているときなんだよ。
動作や仕草、発する言葉等がなにか分からないけど気になると言うか不快な人がいます。こう言った人にはどう対処したらいいのだろう。
でも不快と感じる僕の心に問題があるのかもしれません。よくその人を見てみようと思いました。一度や二度ならまぁ偶然だろうとは思いますが、それが会う度にダイレクトに言われるとなると、ワザとやっていると思わざるを得ない。
その方の良い部分を見つけてみようと思います。
人間誰しも1つ、2つは良い部分を持っているものですからね。
学校や職場に苦手な人がいるのは、しょうがないですよね。
嫌いな人に会う苦しみを仏教用語では 「怨憎会苦(おんぞうえく)」と言います。
人間界の八つの苦しみ(八苦)の一つで、憎しみや恨みを持つ相手と会わなければならないつらさを意味します。
八苦は、四苦(生苦、老苦、病苦、死苦)に、愛別離苦、怨憎会苦、求不得苦(ぐふとくく)、五蘊盛苦(ごうんじょうく)の四つを加えたものである。
あまり気にしないのがベストな選択であろう。
苦手な人と会うと心が汚れるから、綺麗にしないといけない。
現代は便利だな。
わからないことがあったら直ぐにスマホで検索すれば答えが分かるからだ。
インターネットがまだ普及していなかった時代は、大学生は図書館に足を運んで書籍を読み調べていたようだ。
現在は、チャットGPTで一瞬にして調べることができるのだ。
便利になったものだ。
しかし、なんでもインターネットで調べていると、知らないうちに誤情報を学ばされる可能性もある。
本は嘘を書いていないので、書籍を読む方が本当はいいらしい。
デート中に気になったワードなどを彼女がググっているのだが、これはいい。気になった事やワードをその都度検索する癖を付けるのはいいと思った次第です。
部屋の片付けを少しだけしました。
そして気になったのが、人形やぬいぐるみ、ソフビ、フィギュアなどはどの様に捨てたら良いのかという事だ。
昔から日本では人形には、魂が宿ると言います。
ぬいぐるみやソフビを粗大ゴミに出すと人形の呪いがあるかもしれない。
人形を処分したい時は、きちんと神社⛩️やお寺で供養してから焼却処分することです。
人形の中でも雛人形🎎は、ゴミに捨てるのは気が引けますよね。
雛人形は、捨てずに次の世代に受け継げはいいと思います。(女子が生まれたらの話だが)
断捨離をしていると、本当に必要な物だけ残るので、不必要な物は無くなりスッキリとしますし、心もスカッとします。そして物に執着しなくなるので、気が楽になり自由になります。
物に執着するのは馬鹿げています。
いくら物を収集しても、死ぬ時はあの世には持って行けません。だからと言って物を集めるなとは言っていません。物に執着する事がよくないのだと言っています。
以上断捨離初心者🔰がグダグダ言ってみました。
お母さんがIKEAでおれの新しい枕を買って来てくれたんだけど、いかんせんその枕高さが高くて寝にくいんだよね😅朝起きたら肩が凝ってるし、グッスリと寝れていない感じがする。枕は、適当に買ったり人任せにしたらダメだね。睡眠の質向上は大事なことだよ。
人間は、 一生のうち約28年間は睡眠時間なんですから、枕選びは重要です♪( ´θ`)ノ
枕専門店なる店もあるし、枕自分で買おうかな。